地デジアンテナの選び方!1万円以下で買える有名メーカーのおすすめ商品

2022.6.28

地デジアンテナの選び方!1万円以下で買える有名メーカーのおすすめ商品

「地デジアンテナを設置したいんだけど、どれを選んだらいいんだろう……。」

地デジアンテナは、住んでいる地域によって選べる商品が異なります。

地デジアンテナは、商品によって受信性能が異なるため、地域の電波の強さに合った性能の商品を選ぶ必要があるのです。

ここでは、おもに以下の内容を解説しています。

この記事のポイント
  • 地デジアンテナの種類
  • 地デジアンテナの選び方
  • おすすめの地デジアンテナ
  • 地デジアンテナの設置方法

この記事を読めば、1万円以下で買える自分の家に合った地デジアンテナを手に入れることができますよ。

難易度別!地デジアンテナの種類

地デジアンテナを設置するには、まずアンテナの種類を知ることが大切です。

地デジアンテナは、おもに3種類あります。

  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ
  • 室内アンテナ

それそれの特徴と自分で設置する場合の難易度を比較してみましょう。

八木式アンテナ デザインアンテナ 室内アンテナ
見た目 八木式アンテナ デザインアンテナ 室内アンテナ
難易度
受信性能
設置場所 屋根上、壁面、屋根裏、ベランダ 壁面、屋根裏、ベランダ 室内

詳しい特徴を順番に解説していきます。

【難易度高】受信性能バツグンの八木式アンテナ

八木式アンテナの特徴

八木式アンテナは、3つのアンテナのなかで一番受信性能が高く、安定した電波が受信できるアンテナです。

八木式アンテナのメリット
  • 電波が弱い地域でも受信できる可能性が高い
  • 安定した電波が受信できる
  • 金額が安い
八木式アンテナのデメリット
  • 見た目が目立ちやすい
  • 風の影響を受けやすい
  • 設置が難しい

八木式アンテナは基本的に屋根上に設置します。

しかし、屋根上などの高所での作業は落下する危険性があり、設置の難易度は高いです。

そのため、自分で屋根上に設置するのはおすすめはしません。

【難易度中】外観を崩さないデザインアンテナ

平面アンテナの特徴

デザインアンテナは、カラーバリエーションも豊富で、デザイン性に優れているおしゃれなアンテナです。

デザインアンテナのメリット
  • 建物の外観を崩さない
  • カラーが豊富(黒・茶・白など)
  • 風の影響を受けにくい
デザインアンテナのデメリット
  • 受信性能は八木式アンテナに劣る
  • 金額が高め

デザインアンテナは、基本的に壁面やベランダに設置します。

壁面への設置は高いハシゴから落下する危険性があるため、ご自分でおこなうことはおすすめしません。

しかし、ベランダなら、落下する危険性もなく簡単に設置できます。

【難易度低】強風の影響を受けない室内アンテナ

室内アンテナ

室内アンテナは、その名のとおり室内に設置するアンテナです。台風などの強風に影響されないため、倒れてしまう心配がいりません。

室内アンテナのメリット
  • 強風の影響で倒壊することがない
  • 建物の外観を崩さない
  • 金額が安い
室内アンテナのデメリット
  • 電波が強い地域でないと受信できない
  • 1台で複数のテレビの視聴ができない

室内アンテナは、基本的に室内の窓際に設置します。

コンセントやテレビと接続するだけですので、DIYに不慣れな方でも簡単に設置できます

このように、地デジアンテナは種類によって性能や設置の難易度が異なります。

しかし、地デジアンテナは必ずしも希望の種類を設置できるとは限りません

次の章で詳しくご説明します。

地デジアンテナは地域の電波の強さに合った性能の商品を選ぶ

地デジアンテナは、地域の電波の強さに合った性能の商品を選ぶ必要があります。

例えば、室内アンテナを設置したいと思っていても、住んでいる地域の電波が弱かったら、受信性能の低い室内アンテナでは電波を十分に受信できないのです。

地域の電波の強さは、電波が強い地域から順番に「強電界地域」「中電界地域」「弱電界地域」の3つに分けられています。

それぞれの地域で選ぶべきアンテナの目安を見てみましょう。

動作利得 素子数 アンテナ
強電界地域 5dB以下 4~8素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ
  • 室内アンテナ
中電界地域 5~10dB 14~20素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ
弱電界地域 7~14dB 20~26素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ

室内アンテナは、基本的に強電界地域でしか使用できません

八木式アンテナとデザインアンテナは、すべての地域で使える可能性があります。

アンテナを選ぶときは、性能もよく確認しておきましょう。

アンテナの性能は、「動作利得」「素子数」で決まります。

動作利得とは?

受信感度のこと。デシベル(dB)で表示されており、数値が大きくなればなるほど受信感度が高くなる。

素子数とは?

八木式アンテナの骨のような形をしている部分の数。素子数が多くなればなるほど、受信感度が高くなる。

ちなみに、素子が見えないデザインアンテナは、「〇〇素子相当」と記載されており、室内アンテナは素子数の表記がないです。

このように、アンテナを選ぶときは、お住まいの地域の電波の強さに合った性能のアンテナを選ぶようにしましょう。

住んでいる地域の電波の強さを調べる方法

お住まいの地域がどの電界地域なのかわからない方は、以下の方法で調べることができます。

  • 周りの家に設置してあるアンテナを見てみる
  • 放送エリアの目安※をインターネットで確認する(中電界地域以上)
  • 自宅から送信塔が見えるか確認する(強電界地域)

※参考:放送エリアの目安|A-PAB(一般社団法人放送サービス高度化推進協会)

まずは、周りの家がどの種類のアンテナを設置しているのか見てみましょう。

八木式アンテナの場合は、素子がいくつあるのか確認してみてください。

また、インターネットで「放送エリアの目安」を検索して調べる方法もあります。

色が塗られているエリア内にお住まいの場所が入っていれば、中電界地域以上となります。

自宅から送信塔が見えるようでしたら、強電界地域の可能性が高いです。

ただし、自宅の周辺に高い建物や山など電波を遮るものがあると、たとえ送信塔から近くても弱電界地域になることがあります。

不安な方は、アンテナ業者に電波調査をしてもらいましょう。

キレイに映る!おすすめの地デジアンテナ3選

設置したいアンテナの種類が決まったら、いよいよ商品を見ていきましょう。

信頼できる国内のアンテナメーカー3社の商品のなかから、おすすめの商品を選びました。

  • DXアンテナ
  • マスプロ電工
  • 日本アンテナ

アンテナの種類ごとにご紹介していきます。

八木式アンテナのおすすめ商品

まずは、八木式アンテナのおすすめしたい商品をご紹介します。

八木式アンテナは、国内の3大アンテナメーカーの商品(20素子の八木式アンテナ)を調査しところ、大きさや重さ、性能に特に違いはありませんでした。

よって、そのなかでも一番安かった(Amazon調査※2022年6月1日時点)1商品をご紹介します。

DXアンテナ 地上デジタルアンテナ 八木式 UHF (20素子相当) 中・弱電界用 オールチャンネル対応 UA20

Amazon価格 3,614円
動作利得 8.5~13.8dB
大きさ 518mm(高さ)×340mm(幅)×1374mm(奥行)
重さ 0.98kg

※上記の金額は2022年6月1日時点の金額(税込み)です。

比較したその他の商品(タップ・クリックで開きます)

中電界地域・弱電界地域用の八木式アンテナ(20素子)です。

こちらの商品は、20素子のアンテナ以外にも、14素子、8素子のアンテナが選べます。

他のメーカー同様、ケーブルが外れにくい構造になっています。

八木式アンテナをお探しでしたら、こちらの商品を選ぶとよいでしょう。

デザインアンテナのおすすめ商品

次に、デザインアンテナのおすすめ商品をご紹介します。

デザインアンテナは、国内の3大アンテナメーカーの商品のなかから、以下の条件に当てはまる最強の商品を選びました。

  • 1万円以内で買える
  • カラーが豊富
  • 取り付けが簡単
  • 背面にブースターが隠せる

DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (20素子相当) 強・中電界地用 ホワイト UAH201(W)

Amazon価格 7,540円
動作利得 7.8~9.8dB(標準値) / 7.5~9.7dB(規格値)
大きさ 590mm(高さ)×220mm(幅)×113mm(奥行)
※壁面取付時、受信面0°の場合
重さ 1.7kg
カラー ブラウン、ライトブラウン、ホワイト、ブラック

※上記の金額は2022年6月1日時点の金額(税込み)です。

※比較したその他の商品(タップ・クリックで開きます)

強・中電界用のデザインアンテナです。

20素子以外にも、26素子の商品も選べます。弱電界地域にお住まいでしたら、26素子を選ぶとよいでしょう。

こちらの商品は、他の商品に比べて比較的安く、カラーも豊富でした。

また、ブースターを背面にあと付けできるようになっているため、映りの状態を見てから追加でブースターを設置できます。

ワンタッチで取り付けできるので、初めて設置する方にもおすすめです。

デザインアンテナをお探しでしたら、こちらの商品を選ぶとよいでしょう。

室内アンテナのおすすめ商品

最後に、室内アンテナのおすすめ商品をご紹介します。

室内アンテナは、国内のアンテナ有名メーカー3社の商品のなかから、以下の条件が当てはまる最強の商品を選びました。

  • 動作利得が高い
  • ブースター内蔵
  • コンパクトな大きさ
  • お部屋に馴染みやすいデザイン

室内アンテナは、八木式アンテナやデザインアンテナのように○○素子の表記がないため、動作利得の数値で性能の高さを見極める必要があります。

DXアンテナ UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) 地上デジタル放送用 ホワイト US120AW

Amazon価格 4,130円
動作利得 15~20db(ブースター利得)
大きさ 205mm(高さ)×85mm(幅)×85mm(奥行)
重さ 0.17kg
カラー ホワイト、ブラック
ケーブルの長さ 1.5m

※上記の金額は2022年6月1日時点の金額(税込み)です。

比較したその他の商品(タップ・クリックで開きます)

こちらの商品は、他の室内アンテナに比べて動作利得が高い、高性能の室内アンテナです。

また、丸みのあるデザインでコンパクトな大きさですので、お部屋に置いても気になりません。

室内アンテナをお探しでしたら、こちらの商品を選ぶとよいでしょう。

地デジを見るのに必要なその他の周辺機器

地デジ放送を見るには、地デジアンテナ以外にも以下のような周辺機器を用意する必要があります。

役割
アンテナケーブル 電波の通り道となるケーブル。
分配器 混合した電波を均等に分ける機器。
ブースター アンテナが受信した電波を増幅させる機器。

分配器は、複数の部屋でテレビを見たい場合に必要です。

ブースターは、電波が足りないときに追加で設置しましょう。

ちなみに、室内アンテナを設置する場合は、テレビとつなげるだけですので、これらの周辺機器は必要ありません。

地デジ放送の他に、BS/CS放送も見たい場合は、上記のものの他に、「BS/CSアンテナ」「混合器」「分波器」も用意しましょう。

BS/CSアンテナに関しては、「BS/CSアンテナの設置方法」の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

地デジアンテナを自分で設置する方法

ここからは、地デジアンテナを自分で設置する方法をご紹介します。

何度も言いますが、屋根上や壁面の設置はかなり危険ですのでおすすめはしません。

設置手順を見て少しでも難しそうに感じたら、ベランダへ設置するもしくは、アンテナ業者に任せましょう

八木式アンテナの設置方法

八木式アンテナは、電波が受信しやすい屋根上に設置するのが一般的です。

屋根上での作業は落下する危険性があるため、必ず命綱を付けるようにしてください。

まずは、八木式アンテナの設置に必要なものを見てみましょう。

▼横にスクロールできます。

安全のために必要な道具 アンテナ周りの器具 設置に必要な道具
  • 墜落防止装置
  • ハーネス(墜落制止用器具)
  • 屋根用作業靴
  • 作業用手袋
  • ヘルメット
  • はしご
  • はしご固定ボルト
  • 八木式アンテナ
  • アンテナマスト
  • 屋根馬
  • アンテナ支線
  • 支線止め金具
  • 支線アンカー
  • ターンバックル
  • 同軸ケーブル(アンテナ線)
  • インシュレーター
  • 水平器
  • レベルチェッカー
  • レンチ
  • ペンチ
  • コーキング剤

次に、八木式アンテナの設置方法をご紹介します。

STEP1:アンテナを組み立てる

  1. アンテナとアンテナマストを組み立てる
  2. アンテナとレベルチェッカーをつなげて設置場所を決める
  3. アンテナを屋根馬に取り付ける

STEP2:アンテナを固定する

  1. 支線アンカーを破風(はふ)に打ち込み、コーキング剤で補強する
  2. 支線アンカー→ターンバックル→支線の順に取り付ける
  3. アンテナを屋根上に設置する
  4. 支線止め金具を支線に通して張る
  5. アンテナの向きを調整して固定する

STEP3:アンテナケーブルを屋内に引き込む

  1. アンテナケーブルをたわませて屋内に引き込む
  2. 屋内に配線をする

八木式アンテナの詳しい設置方法は、別記事で解説しています。

八木式アンテナの屋根上や壁面の設置方法は、「八木式アンテナの取り付け方」、屋根裏への設置方法は「屋根裏のアンテナ設置方法」にてイラスト付きでご紹介していますので、参考にしてください。

デザインアンテナの設置方法

デザインアンテナは、壁面もしくはベランダへの設置が一般的です。

まずは、デザインアンテナの設置に必要なものを見てみましょう。

▼横にスクロールできます。

安全のために必要な道具 アンテナ周りの器具 設置に必要な道具
  • 屋根用作業靴
  • 作業用手袋
  • ヘルメット
  • はしご
  • はしご固定ボルト
  • デザインアンテナ
  • 取り付け金具
  • ネジ
  • F型コネクター
  • 防水キャップ
  • アンテナケーブル
  • レベルチェッカー
  • レンチ
  • ペンチ
  • カッター
  • はさみ
  • 電動ドライバー

次に、デザインアンテナの設置方法をご紹介します。

壁面への設置方法

  1. アンテナに防水キャップを付けたケーブルを差し込む
  2. 電動ドリルで壁に穴を開け、取り付け金具を取り付ける
  3. デザインアンテナを取り付ける
  4. レベルチェッカーを見ながら角度を調整する
  5. ケーブルを屋内に引き込む
  6. 屋内に配線する

ベランダへの設置方法

  1. ベランダの支柱を挟むように取り付け金具を取り付ける
  2. アンテナ本体を設置する
  3. レベルチェッカーを見ながらアンテナの向きを調整する
  4. ケーブルに防水キャップを通して本体に固定する
  5. 屋内に配線する

屋根裏へ設置したい場合は、別記事「屋根裏のアンテナ設置方法」にて詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

室内アンテナの設置方法

室内アンテナは、電波が受信しやすい窓際に設置するのが一般的です。

室内アンテナを送信塔が見える窓際に設置し、送信塔がある方向に向けましょう。

本体についているケーブルをテレビにつなげたら、設置完了です。

送信塔がある方向に高い樹木やビルがあると電波が受信しにくくなるため、設置場所に気を付けてください。

地デジアンテナの設置で失敗したくないならプロに任せよう!

「地デジアンテナを屋根上、壁面に設置したい……。」
「地デジアンテナの設置って意外と難しそう……。」

といった方は、プロのアンテナ業者に任せることをおすすめします。

そもそも、地デジアンテナの屋根上や壁面への設置は、高所での作業になるため、慣れていないと落下して大けがをするおそれがあり、大変危険です。

また、地デジアンテナの選び方や設置方法を間違えると、せっかく設置できてもテレビが映らないなんてことも考えられます。

アンテナ業者であれば、どの種類のアンテナが適しているのか、どの場所での設置が受信しやすいのかなど徹底的に調べてからスムーズに設置してくれるため、安心して任せられるでしょう。

しかし、アンテナ業者に依頼するとなると、どれくらい費用がかかるのか気になりますよね。

そこで、当サイト(生活110番)で実際にご相談をお受けしたアンテナ工事から、費用相場を出してみました!

アンテナ業者に依頼しようか迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

地デジアンテナの設置にかかる費用相場

当サイト(生活110番)の施工実績から、アンテナ設置にかかる費用の相場をご紹介します。

まずは、八木式アンテナの新規設置にかかる費用相場を見てみましょう。

八木式アンテナの新規設置の費用相場

八木式アンテナの新規設置の費用

※上記のグラフのパーセンテージは、少数第一位を四捨五入しています。

集計期間:2019/4/1~2022/4/1(225件)
集計対象:弊社運営サイト全体における八木式アンテナ新規設置の施工実績
集計方法:対象の平均値を算出し、小数点以下を四捨五入
※大規模な施工など特殊なケースを除く費用の平均値を算出するため、上下2.5%の施工費用を異常値として集計対象から除外しています。

グラフを見ると、八木式アンテナの新規設置は、30,000円~39,999円かかった人が最も多く、全体の25.8%いることがわかりました。

次に、デザインアンテナの新規設置の費用相場を見てみましょう。

デザインアンテナの新規設置の費用相場

デザインアンテナの新規設置の費用相場

※上記のグラフのパーセンテージは、少数第一位を四捨五入しています。

集計期間:2019/4/1~2022/4/1(1710件)
集計対象:弊社運営サイト全体におけるデザインアンテナ新規設置の施工実績
集計方法:対象の平均値を算出し、小数点以下を四捨五入
※大規模な施工など特殊なケースを除く費用の平均値を算出するため、上下2.5%の施工費用を異常値として集計対象から除外しています。

グラフを見ると、デザインアンテナは40,000円~49,999円かかった人が最も多く、全体の32.9%いることがわかりました。

デザインアンテナは、八木式アンテナより本体代が高めであることから、費用相場も少し高くなっていることが考えられます。

また、どちらのアンテナも、「3階建てで屋根に登れない」「ベランダがない」など、建物の特殊な構造によって設置の難易度が高くなると、費用が高くなる傾向があるようです。

アンテナ設置の大体の費用感はわかりましたか?

アンテナの設置は、自分で設置するとなると、ハシゴやレベルチェッカー、作業靴などを購入する必要があり、案外お金がかかります。

アンテナ業者に依頼したほうが安く済む可能性も十分あるため、自分で設置する前に、まずは見積りから依頼してみてはいかがでしょうか?

生活110番では、現地調査・見積り無料※の業者をご紹介しています。

見積りをご希望の方は、ぜひご相談ください。お電話は24時間受け付けております。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。

【おまけ】簡易的な地デジアンテナであれば自作も可能!

じつは、簡易的なものであれば地デジアンテナを自分で作ることができます。

みなさんは、「ヘンテナ」と呼ばれる地デジアンテナをご存じですか?

ヘンテナは、アマチュア無線家が発明した長方形のアンテナです。

ヘンテナは特別な技術や材料が必要ないため、誰でも簡単に作ることができます

ヘンテナを作るときは、以下のものを用意しましょう。

必要な材料 必要な道具
  • ベニヤ板
  • 木ネジ2本
  • 両面テープ
  • 結束バンド
  • アルミホイル
  • 同軸ケーブル(4CFB)
  • 定規(50cmくらい)
  • 千枚通し
  • カッターナイフ
  • ねじ回し
  • ニッパー
  • ハサミ
  • ボールペン

ヘンテナの作り方を簡単にご紹介します。

ヘンテナの作り方

  1. ベニヤ板を長方形に切る
  2. ベニヤ板の周りにアルミホイルを貼る
  3. 同軸ケーブルの先端を加工して輪っかにする
  4. ベニヤ板の真ん中に同軸ケーブルの輪っかの部分をネジで固定する
  5. 接続部分の近くのケーブルを結束バンドでベニヤ板に固定する

完成したら、同軸ケーブルの反対側をテレビに接続してテレビを楽しみましょう。

詳しい作り方は、こちらの動画でとてもわかりやすく解説されています。

DIYが得意な方はぜひ挑戦してみてください!

まとめ

地デジアンテナを購入するときは、地域の電波の強さに合ったアンテナを選びましょう。

動作利得 素子数 アンテナ
強電界地域 5dB以下 4~8素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ
  • 室内アンテナ
中電界地域 5~10dB 14~20素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ
弱電界地域 7~14dB 20~26素子
  • 八木式アンテナ
  • デザインアンテナ

アンテナの種類ごとのおすすめ商品は、以下のとおりです。

アンテナの種類 おすすめの商品
八木式アンテナ DXアンテナ 地上デジタルアンテナ 八木式 UHF (20素子相当) 中・弱電界用 オールチャンネル対応 UA20
デザインアンテナ DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (20素子相当) 強・中電界地用 ホワイト UAH201(W)
室内アンテナ DXアンテナ UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) 地上デジタル放送用 ホワイト US120AW

アンテナの設置は自分でもできますが、屋根上や壁面の設置は落下する危険性があるため、おすすめしません。

アンテナの設置が難しそうだと思ったら、プロのアンテナ業者に任せましょう。

生活110番では、多数のアンテナ業者をご紹介しています。

アンテナ業者をお探しの際は、お気軽にご相談ください。

アンテナ工事即日対応可能

現地調査・お見積り無料!

※対応エリアや加盟店によって変わります

テレビの不具合の原因はアンテナにある場合も!そんな時はプロにお願いして解決してしまいしょう!8年間 の長期保証もあるので、万が一も安心です!

『生活110番』では、
お住いの地域で人気のプロを探せます

※天災・災害・お客様の過失によるものは施工保障対象外となります。

アンテナ工事 8,800円~
アンテナ工事のおすすめ業者を見る

関連記事カテゴリ一覧

アンテナ工事の記事アクセスランキング

アンテナ工事の最新記事

カテゴリ別記事⼀覧