カクテルはつるバラの一種!カクテルを育てるポイントをご紹介

2021.4.30

カクテルはつるバラの一種!カクテルを育てるポイントをご紹介


バラのなかでも、長い期間楽しめるカクテルというバラをご存知ですか?正式名称は、コクテールなのですがカクテルと呼ばれ愛されています。このカクテルのバラは、色が赤く中心部は黄色ととても情熱的な色が印象的です。

そんな、カクテルのバラを楽しむにはどうしたらいいのかをご紹介していきます。植える際に、大事なポイントや注意したい点などを、一緒に確認していきましょう。

カクテルはバラのなかでも長く楽しめる

カクテルはとても人気なつるバラの一種です。人気の秘密はどこにあるのか見ていきましょう。

花の色が変化する!?

カクテルのバラは、花の色が変わっていきます。開花し始めは赤色ですが、次第に白色に変化していきます。花が咲く期間としては、春~秋ごろに咲き開いていくので長く楽しめるといわれているのも納得できます。

花が多く咲くから見ごたえあり!

このバラは、一重に咲く花がとても多いです。すべての花が開花したときは、とても見ごたえがあること間違いなしでしょう。しかし植え付けをおこなった一年目に、満開に咲くことはありません。しかし、わずかに花を付けていくので、成長していく過程を楽しめる品種になっています。

花の大きさは約7cmなので、満開時を想像すると楽しみですよね。香りも微かに香るものなので、キツイ匂いが苦手な方でもバラの香りを楽しむことができます。バラというと、育てるのが難しそうな印象がつきものです。しかし、カクテルのバラは、初心者向けのつるバラとしても有名ですので、初めての方でも育てることができるでしょう。

カクテルは仕立て方も大事!庭で楽しむためには

カクテルは、初心者でも育てることができる品種です。しかし、いくつかのポイントを押さえておかなければいけません。そこで、この章ではカクテルの仕立て方についてご紹介していきますね。

つるバラなので、仕立て方としてはフェンスやオベリスク、アーチといった方法があります。ご自宅の庭の雰囲気にあった仕立て方をすると、統一感が出てキレイな庭に仕上がるでしょう。

フェンス

フェンスや支柱に仕立てたい場合は、育てたいつるを倒して支柱に結んでいきます。そしてつるを、両左右に範囲を広げていきましょう。注意したいポイントは、つるを垂らさないことです。つるを垂らしてしまうと、枯れてしまう原因になってしまうからです。そこで、しっかりと成長させるために、仕立てるときは慎重におこなうようにしましょう。

オベリスク

オベリスクは、細長い楕円状の形態の支柱のことを指します。なかには、先端が細いものも存在しているようです。オベリスクに仕立てる方法は、つるを誘引するための支柱を鉢植えに挿しましょう。支柱を設置したら、添うようにつるを仕立ててください。

アーチ

アーチの仕立て方は、支柱を作ることから始まります。支柱で好みの大きさのアーチを作成して、カクテルを誘引という手順になります。

カクテルのバラの枝は、細いため初心者でも扱いやすいですが、フェンスのときと同じように、つるを下げすぎてしまうと花が付きにくくなってしまうので注意しましょう。コツとしては、できるだけ地面と水平に仕立てていくと元気に育ってくれるそうです。

カクテルはバラのなかでも誘引が大事!

カクテルのバラはつるなので誘引が難しそう……。と感じてしまうものです。誘引する際に気をつけたい点は、芽が出て日が浅いときの作業です。日が浅い時期は、つるが折れやすいため作業を慎重におこなう必要があります。

誘引する時期は、芽がつくまえの12~2月の間に済ませるといいでしょう。2月以降でも誘引は可能ですが、芽がついている状態なので、取れないように作業することが大切です。

フェンスに誘引する際は、はじめに太いつるを導きましょう。そのあとに、隙間に細いつるを結び付けます。オベリスクは、太いつるを支柱に結び付けるところから始まります。細いつるに関しては、太いつるに巻き付けるように誘引します。

巻き付ける方向を交互に変えることによって、隙間を減らすことが可能です。細いつるが外にはみ出てしまっている場合は支柱や太いつるに結ぶことで、つるをまとめることができます。

アーチの誘引は、支柱を添うように太いつるを絡ませていきます。細いつるに関しては、太いつるが誘引し終わったあとにアーチに這わせてください。アーチの上に花をつけたいときは、上部分のつるを曲げるのではなく結び付けましょう。

カクテルはバラのなかでも誘引が大事!

カクテルはつるバラ!本剪定が重要になる

カクテルはつるバラです。仕立て方ももちろん重要ですが、剪定が大切になっていきます。カクテルに限らずつるバラは剪定の仕方で成長する・しないかが、かかっているのです。では、剪定で気をつける点について、みていきましょう。

カクテルの剪定時期は、8月~9月上旬、12月~2月とされています。この剪定は、次の開花の下準備といえます。春先に咲いた花の枝は、すべて切らずに2~3ほど残しておきましょう。枯れてしまったつるや、つぼみが付かなかったり小さな花しか咲かなかったつるは根元から切ってください。

しかし、あまりにもつるが多く気になってしまうようであれば、その部分だけ切るなど剪定をおこないましょう。いらないつるを切っている間に、成長するつるを切らないように注意しながら剪定をしてください。

まとめ

カクテルはつるバラの一種でも、初心者向けの品種なので手に取りやすいかと思います。ポイントとしては、仕立て方や誘引、剪定などに気をつけることで元気に成長してくれるでしょう。

本記事でご紹介したことを参考に、カクテルを楽しんでみてはいかがでしょうか?なかには、自分で育てられるか不安と感じている方もいらっしゃるかと思います。そのようなときには、仕立て方や誘引、剪定を業者に相談することをおすすめします。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「剪定」をご覧ください。


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