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人気のピンク色のアナベルを育てよう!剪定も簡単で育てやすい

投稿日:2019-06-12 更新日:2019-06-12

人気のピンク色のアナベルを育てよう!剪定も簡単で育てやすい

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

アジサイは、梅雨の時期にきれいに花を咲かせます。土が酸性かアルカリ性かによって変化するので、同じ品種でもさまざまな色があります。アジサイの品種は次々増えていっていますが、ピンク色のアナベルは最近人気になっているひとつです。

ピンク色のアナベルは、咲きはじめから終わりにかけて色が変化していくので、開花の時期が終わるまで楽しめる花となっています。そこで今回は、アジサイの品種のひとつでピンク色のアナベルについてご紹介します。育て方や剪定方法にも触れていくので、ぜひ参考にしてみてください。

秋色アジサイ、ピンクのアナベル

アジサイの品種は、さまざまな影響により花の色が変化します。アナベルの場合は、一種の劣化現象により花の色素が分解されていき、次第に花色に変化がみられます。そのため、ピンク色のアナベルは、濃いピンク色から落ち着いた渋い色に変化するのです。

育てるのも難しくない

ピンク色のアナベルはあまり見かけることがないので、育て方が難しそうだと考える方もいるのではないでしょうか。しかし、ピンク色のアナベルはほかのアナベルと同様の育て方でできるので、難しいことはほとんどありません。

アジサイの品種のなかでも、ピンク色のアナベルは暑さや寒さにも強いのです。雪が降るような寒い地域でも育つため、どの地域や家庭でも安心して育てることができます。

秋色アジサイ、ピンクのアナベル

ピンクアナベルの育て方

どの地域でも栽培が可能であり、ほかの植物を育てる要領とほとんど変わらないのがピンク色のアナベルです。

しかし、水やりや剪定方法などの誤りで、枯らせてしまうことがあるかもしれません。そのようなことがないように、適切なピンク色のアナベルの育て方を確認していきましょう。

生育環境

アナベルは、日当たりや風通しがよい場所を好みますが、西日がさすような場所は花が焼けたり乾燥したりするおそれがあるので避けましょう。

また、アナベルは水分を多く必要とするので、極度に乾燥しているところは向いていません。そのため、こまめに水をやるように意識しておきましょう。

ピンクアナベルの育て方

鉢植えでも育てられる?

アナベルは、鉢植えで育てることも可能です。しかし、根の張りがはやいので小さい鉢植えのまま育てると広がりが悪くなり、弱ってしまうため、毎年の植え替えが必要になります。
植え替えをする場合は、葉が出てくる前か気温が低くなる11月から翌年の6月ごろを目安に作業をおこないましょう。

可能なら庭植がおすすめ

アナベルは、先ほども述べたように根の張りがはやいので、のびのびと成長できるように、広々とした場所などに植えてあげるとよいでしょう。アナベルを庭植する場合、3月から4月または10月から11月ごろに作業をすませれば、苗にほとんど傷をつけずきれいに花を咲かせられるでしょう。

ピンクアナベルを増やしたい!

きれいに育てたアナベルを、もっとたくさん育てたいと考える方がいるかもしれません。ピンク色のアナベルは、さし木で増やすことが可能です。

ピンク色のアナベルは、さし木をおこなう時期によって、開花するタイミングが変わってきます。6月から7月ごろにさし木をする場合、開花時期とかさなり花は咲かないので、その年は根を張らせる工程をすることになります。2月ごろにさし木をする場合、開花時期が近いためうまくいけば、その年のうちに開花させることができるかもしれません。

アナベルの茎には節といわれる部分があるので、さし木をおこなうときには注意が必要です。その部分を短く切ってしまうと根が張らず、成長しないおそれがあります。そのため、節の2つから3つ分の10センチ程度の長さで切ります。切った茎の2センチから3センチの長さを土にさし、根が張るのを待ちましょう。

また、水分を必要とする植物なので、根が出てくるまでの間は絶対に土を乾かさないようにして育てていきましょう。さし木がうまくできれば、1か月ほどで根が出てきます。

ピンクアナベルを増やしたい!

ピンクアナベルは剪定で差が出る!

ピンク色のアナベルを剪定するとき、どこを切ったらよいのか分かりにくいかもしれません。しかし、アナベルは春に伸びてきた新しい枝に花がつくので、どのように剪定しても影響はほとんどないのです。ただ、枝の切り方によって、今後どのような開花になるのかが変わってくるので、工夫して自分好みに剪定するのもよいでしょう。

強剪定の場合

アナベルのサイズを大きくしたいという方に、向いている剪定方法です。剪定して枝の数を減らすので、切った後に伸びることができる部分が限られてきます。そうすると、栄養がまわりやすくなり、アナベルの成長に勢いがついてサイズが大きくなるのです。

雪が多く降る地域では、重みで枝が折れてしまうようなことがないように、強剪定をメインにやっていきます。強剪定により枝を丈夫にしておくことで、雪の重みでも耐えられるアナベルになるといわれています。

弱剪定の場合

開花時期が終わったら、花の部分を剪定しておきます。その後秋から冬の間に剪定しますが、その際枝を多めに残すことを意識しておきましょう。そうすると、アナベルのサイズを小さくできるうえ、養分を巡らせる枝が多くなるため花がたくさん咲きます。

ピンクアナベルは剪定で差が出る!

剪定は毎年?時期は?

ピンク色のアナベルの剪定時期は、冬ごろです。アジサイは旧枝咲きのため、夏以降に剪定した部分は翌年に花はつきません。一方アナベルは新枝咲きなので、春に伸びてきた新しい枝に花が咲きます。そのため、不要となったアナベルの古い枝は剪定してしまった方がよいでしょう。

しかし、アナベルは春に伸びた枝に花がつくので、遅くても3月までには剪定を終えていないといけません。タイミングを間違えてしまうと、開花する量が減ってしまうおそれがあるため、剪定時期には注意が必要です。

まとめ

ピンク色のアナベルは、サイズが小さいので栽培するうえでは難しいことはほとんどありません。そのため、比較的育てやすい植物です。花の色は、開花してから終わるまでの間に変化させていくので、長期的に楽しめるでしょう。

しかし、剪定の仕方によって、花のつき方やサイズまでも変わってくるので、注意が必要です。

まとめ

そのため、せっかく育てたアナベルの剪定を失敗したくないという方やアナベルをより楽しみたいかたは業者に依頼することをおすすめします。業者に依頼すればきれいに剪定してもらえるので、安心して任せることができるでしょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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