トイレつまり修理の相場を徹底解説!割高料金にガッカリしない業者選びのコツ

2022.11.3

トイレつまり修理の相場を徹底解説!割高料金にガッカリしない業者選びのコツ

「トイレつまりを業者に直してもらいたいけど、いくらくらいかかるものなのか知りたい」

初めてトイレつまりを起こしてしまうと、まず上記のように修理の値段が気になりますよね。

結論、トイレつまり修理には平均で約27,000円かかります。

しかし、ぼったくり業者に当たってしまうと不要な工事に10万円以上もの高額請求をされてしまうケースもあるんです……。

こうした詐欺業者を避けて適正な料金で修理してくれる業者を見つけるためには、簡単なコツを知っておくだけでOK。

この記事に目を通すだけでトイレつまりの相場から納得価格で修理してくれる業者の探し方まですぐにわかるようになっています!

【この記事でわかること】
  • トイレつまりを直す費用相場
  • 修理費用の内訳と作業内容ごとの料金目安
  • 納得価格でしっかり修理してくれる業者の選び方

気になる部分だけでも目を通して、適正な価格で確実にトイレつまりを直す助けにしてくださいね。

トイレつまり修理の相場は約1~3万円

まず弊社の施工事例全体から調べたトイレつまりの平均修理費用をお伝えすると、約27,000円(税込)となります。

さらに、「どれくらいの人が大体いくら支払っているものなのか?」をわかりやすくするため、修理費用帯をグラフ化してみました。

【トイレつまり修理費用の価格帯】

トイレつまり修理費用の価格帯

上のグラフを見ると、トイレつまり解消費用の相場は全体の約54%を占める約1万円~3万円といえるでしょう。

トイレつまりの症状が軽いときは2万円以内で済み、大体半分ほどの人がこの範囲におさまります。

一方で修理費用が3万円以上かかるケースは、配管奥に異物がつまって便器の取り外し作業が必要になるような重症のトイレつまりのときです。

また、めったにありませんが、地震などの影響で排水管を交換しなければならないようなケースでは10万円以上になることもあります。

平均費用とトイレつまり重症度別の費用相場をまとめると次のとおり。

トイレつまり全体の平均修理費用 27,416円(税込)
軽いトイレつまり修理の費用相場 1~2万円
重度のトイレつまり修理の費用相場 3万円~6万円超

【平均費用について】
集計期間:2019年4月~2022年5月(476件)
集計対象:弊社運営サイト全体におけるトイレつまりの施工実績
集計方法:対象の平均値を算出(※)し、小数点第一位以下を四捨五入
※大規模な施工など特殊なケースを除く費用の平均値を算出するため、上下2.5%の施工費用を異常値として集計対象から除外しています。

【難易度ごとの費用相場について】
弊社運営サイトにおけるトイレつまり施工事例から、ローポンプによる吸引など単一の方法でつまり解消できた事例を「軽度」、複数の方法を用いて解消できた事例を「重度」として費用相場を記載しています。

ここまでの話から、

「思ったより高いけどどんな費用がかかってるの?」
「修理方法ごとの料金はいくらくらい?」

と気になる人もいるはずですよね。

そこで「トイレつまり修理費用の内訳」と「修理方法ごとの料金目安」についても順番にご説明していきますね。

費用の内訳

トイレつまり修理にどんな費用がかかっているかの内訳は、細かくは業者によって違いますが、おもに下記のような構成になっています。

・基本料金
見積り調査料、出張料といった実作業以外でかかる基本費用。無料としている業者も多い
・作業費
実作業にかかる費用。方法によって料金設定が異なる
・その他
部品代、廃材引き取り料など必要に応じてかかる費用

このほか、業者によっては早朝深夜料金やキャンセル料金が上乗せされる場合もあります。

修理方法ごとの料金目安

トイレつまりの修理費用は、「どのような作業をおこなったか?」で大きく変わってきます。

この施工内容ごとの料金は業者によって違います。前の章でお話した「作業費」にあたる費用ですね。

そこで、弊サイト【生活110番】からご紹介する修理業者の修理方法ごとの料金目安をまとめてみました。

作業内容 費用の目安
薬剤でつまりを解消 ¥3,000~¥8,000
ローポンプでつまりを吸引 ¥8,000~¥16,000
空気圧縮ハイスパットでつまりを除去 ¥18,000~¥28,000
高圧洗浄機でつまりを押し流す ¥20,000~¥50,000
便器脱着してつまりを除去 ¥20,000~¥50,000

※作業項目はつまりの症状が軽い順に記載しています。

軽いトイレつまりなら、ローポンプによる吸引や薬剤処理だけでつまりが解消する場合も多いです。

つまり、上表の費用目安からいくと修理費用は高くても16,000円以内におさまる可能性が高い、ということになります。

費用相場の章でお話した、軽いトイレつまりの費用相場は1~2万円という内容にも合致しますね。

一方、複数の方法を試したり便器脱着のような大がかりな作業が必要になったりすると費用が高くなりやすいです。

とはいえ、費用がかかりそうだからといってトイレのつまりを放置するとより固くつまったりつまりの原因が配管奥に流れてしまって症状が悪化するケースもあります。

そのようにつまりが悪化した場合、修理作業が大がかりになり費用が高額になる可能性が高くなります。 

そのため、理想を言えばトイレつまりの初期段階ですぐ業者を呼んだほうがいいでしょう。

ただ、緊急事態だからといってあわてて業者に依頼すると、思わぬ損をしてしまう可能性があります。

次の章では、そのような損を防いで納得できる価格で修理してくれる業者の選び方を解説していきます。

損しない業者の選び方は2ステップ

トイレつまり修理を業者に依頼するなら「損しないための業者の選び方」を知っておくべきです。

  1. 「水道局指定工事店」に認定されている業者に見積りしてもらう
  2. 見積りのとき「金額が相場を外れてないか」「説明は丁寧か」を要チェック

というのも、不要な追加作業をして10万円を超える高額請求をする悪質な業者も中にはいるためです。

自宅のトイレが詰まり、広告の料金表示に「数百円から」と記載がある事業者に修理を依頼した。1つの修理方法を試しても直らず、「他の作業も必要」と次々に提案され、最終的に50万円を超える請求を受けた。高額で納得できない。

引用元:独立行政法人国民センター

ではなぜ水道局指定工事店を選ぶべきかというと、地域の自治体に「水道回りの工事を適切におこなえる身元の確かな業者」と認められているためです。

ちなみに水道局指定工事店の中でも、トイレつまりに関わる排水管に関係するのは「指定排水設備工事店」です。

市指定排水設備工事店とは
市指定排水設備工事店とは、一定の資格を持ち、排水設備工事を適正に施行することができると認められる者として、名古屋市から指定を受けている工事店のことです。
排水設備・水洗便所の築造工事などは、市指定排水設備工事店へご依頼ください。

引用:名古屋市上下水道局 工事店について

さらに実際の見積り時に「金額」と「説明」に注目することで、「納得して作業を任せられる業者か?」という最終判断を下せるようになります。

それでは、それぞれのステップについてもう少し詳しく解説していきますね。

水道局工事店の探し方

水道局工事店の探し方は下記のとおりです。

  1. 「市区町村名 水道局指定工事店」で検索する
  2. 出てきた自治体サイトの水道局指定工事店一覧または検索ページにアクセス
  3. お住まいの住所に近い業者に問い合わせる

※業者名で一度検索して業者公式サイトがあるかチェックするのがおすすめ

例えば、名古屋市にお住まいの方なら「名古屋市 水道局指定工事店」でまず検索します。

名古屋市の場合は一覧ページではなく工事店検索ページが出てくるので、そこで条件を指定して工事店検索する、という流れになります。

どのような形で水道局指定工事店が掲載されているかは自治体によって違うため、一度実際に検索して確認してみると良いでしょう。

また、お住まいの近くの水道局指定工事店を見つけたら、一度その業者名でインターネット検索してみるのがおすすめです。

業者公式サイトがあれば、料金設定や問い合わせ受付時間、使える支払い方法などが前もって確認できる可能性が高いためです。

ここはよさそうだなと思う水道局指定工事店が見つかったら、実際に問い合わせて今起こっているトイレつまりについて相談しましょう。

「わざわざ検索するのが面倒」という人は、水道局指定業者も登録している【生活110番】へ一度ご相談くださいね。

そして見積り調査に来てもらうことになったら、次の章で解説しているポイントをチェックしてみましょう。

見積り内容でチェックするべき2つのポイント

業者に見積り調査を依頼すると、駆けつけたスタッフがつまりの状況や原因について調べ、解決のためにどのような作業が必要か、いくらくらいかかるか見積りを提示してくれます。

この見積り提示の際にチェックしてほしいのが次の2点です。

  • 見積り金額が相場から大きく外れていないか
  • 作業内容や金額についての説明が丁寧か

この2点を見積もり時に確認するべき理由は「本当に適正な価格なのか?」「不要な作業をしていないか?」といった疑問や不安を解消するためです。

身元が確かな水道局指定工事店といっても、業者によって料金設定や対応力には差があります。

見積りのときに上記2つのポイントを確認することで、安心して作業を任せられる業者か最終判断することができます。

ここでもう一度相場をお伝えしておくと、トイレつまり修理全体の平均費用は27,416円(税込)で、相場としては約1万円~3万円になります。

つまり具合やつまっている場所が悪く手間のかかる作業が必要な場合は3万円を超えてくることもあります。

なお、トイレつまり修理で10万円以上かかることは大がかりな配管工事以外ではめったにありません。

金額以外にも、作業内容についても「どのような施工方法か」「なぜこの作業が必要なのか」きちんと説明を求めましょう。

説明内容に不安や疑問が残るようなら、他の業者にも一度見てもらったほうが良いでしょう。

金額と作業内容についての説明どちらも納得できる業者なら、正式に契約し修理を依頼しましょう。

業者選びに困ったら【生活110番】にお任せください

「よさそうな水道局指定工事店が近くにない」
「すぐ対応できる業者が見つからない」

上記のようなお悩みがありましたら、ぜひ【生活110番】にご相談ください。

【生活110番】は急なトイレつまりにお困りのお客様と、全国の優良業者をつなぐサイトです。

【生活110番】の加盟店はすべて審査済みのため、詐欺業者にあたる不安なくトイレつまりの解決を依頼できますよ。

全国365日24時間受付対応していますので、トイレつまり修理の依頼やご質問など、お気軽にご相談ください。

ただ、「業者の修理費用相場が約1~3万円というのは高い」「もっと格安で修理できないの?」と思う人もいるはず。

次の章では、相場より格安でトイレつまりを直す方法はあるのかという疑問についてお答えしていきます。

トイレつまりを直す費用をグッと安くするには「自力対処」しかない

結論から言うと、トイレつまり修理費用を相場よりグッと安くする方法は自力対処しかありません。

なぜかというと、業者のトイレつまり修理費用については下記のような事情があるためです。

  • 基本的にどの業者でも出張費や作業費など含めた最低限の費用が5,000円~8,000円に設定されていることが多く相場としても1万円を切ることがあまりない
  • トイレつまりは原因ごとの必要な作業や部材費がそう変わらないため業者を変えても安くなる可能性は低い

もちろん、修理方法ごとの料金設定は業者によって違うため、複数の業者で相見積りを取れば比較的安い業者は見つかるでしょう。

ただ、格安といえるほど価格を下げられる可能性はあまりないです。

相場を大きく下回る料金を公表している業者の場合、過去の工事実績の中の最低価格を記載しているだけで信用性は低いです。

以上のことから、トイレつまりを相場よりグッと安く直すには、「可能な限り自力で解決するのが一番」ということになります。

自力で解決できた場合、必要な費用は器具代2,000円程度で済みますよ。

次の章からは自力対処の中でもっとも効果の高い解決方法をご紹介していきます。

トイレつまりを自力で直す方法

トイレつまりの原因は大きく2つに分けられます。

2つの原因ごとのもっとも効果的な対処法もあわせてまとめると、次のとおり。

つまりの原因が【水に溶けるもの】の場合

  • すっぽん(ラバーカップ)を使う
  • 真空式パイプクリーナーを使う

つまりの原因が【水に溶けない異物】の場合

  • ゴム長手袋などをつけて直接手で取る

また、「水に溶けるものと溶けないものの違いは?」と気になる人も多いはずですので、簡単にご説明します。

つまりの原因になる水に溶けるものとは、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、汚物などの水に溶けたりほぐれたりして流れていくものです。

本来トイレに流してもOKな物なのですが、流す量が多すぎるなどの理由でつまりの原因になってしまうことがあります。

一方、水に溶けない異物とは、スマートフォンやボールペンなどの固形の異物や、生理用品やおむつといった水を吸って膨張してしまう物などをいいます。

つまりの原因になるものをまとめると次のとおり。

水に溶けるもの
  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
  • 便や吐いたものなどの汚物
  • 水に流せると書いてあるお掃除シートやおしり拭き
水に溶けない異物
  • スマートフォン
  • ボールペンやおもちゃなど
  • 生理用品やおむつ
  • ペットシーツや猫砂
  • 固形分の多い食物

自力対処の詳しい手順は、下記の記事で詳しく説明しているのでぜひご一読くださいね。

「読んだけど自力対処は大変そう」「自力対処しようとしたけどうまくいかなかった」という人は、一度業者に相談してみると良いでしょう。

まとめ

この記事でお話した内容をまとめると次のとおりです。

  • トイレつまり修理の平均費用は約2.7万円で相場は約1万円~3万円
  • 重度のトイレつまりの場合は3万円以上かかることも多い
  • トイレつまりを相場より格安で直すには「自力対処」しかない
  • 業者に頼むなら「水道局指定工事店」から選ぶ
  • 見積り内容が「相場を大きく外れていない」「説明が丁寧で納得できる」なら施工を依頼してOK

トイレつまり修理の相場は、約1万円~3万円におさまることが多いです。

ただ業者に安く解決してもらえるような軽いトイレつまりなら、自力で解決できる可能性もあります。

水に溶けたりほぐれたりするものが原因ならすっぽんや真空式パイプクリーナーを、固形の異物なら直接ゴム手袋をした手で取るといった方法を試してみましょう。

自力対処で解決できない、あるいは何がつまっているかわからないなら状況が悪化する前に業者に相談するのがおすすめです。

どの業者に相談するべきか決めきれない、探すのが面倒くさいという人はぜひ一度【生活110番】にご相談くださいね。

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