エアコン内のゴキブリ駆除!安全に追い出す方法と侵入させない対策

2023.12.12

エアコン内のゴキブリ駆除!安全に追い出す方法と侵入させない対策

「エアコンからゴキブリが出てきた……」

突然、エアコンの中からゴキブリが出てきたら、どのように対処すればいいのか気になる方も多いでしょう。

結論からいえば、ゴキブリはエアコン内に最初から潜んでいるわけではなく、外からエアコンに侵入します。
そのためエアコンのホースや室外機に何も対策をしていない状態だと、エアコン内に侵入する恐れが高まります。

「すぐにでもエアコンのゴキブリを駆除や対策をしたい」とお考えの方は、この記事を読めば最適な駆除や対策がおこなえます。

本稿では、まずエアコン内にいるゴキブリの対処法を説明したあと、エアコンにゴキブリが侵入しないようにする予防法の2つのパートにわけて説明していきます。

また、定期的にエアコンの掃除をおこなうことも大切です。

この記事を最後まで読めば、エアコン内や室内の他の場所でも、ゴキブリを見かける機会がぐっと減るようになりますよ。

エアコン内のゴキブリを追い出す2つの方法

まずはエアコン内のゴキブリを退治するには、まずエアコンの内部から追い出す必要があります。

というのも、あなたが見かけたゴキブリ以外にも、エアコン内に潜んでいる他のゴキブリがいるかもしれないからです。

そのようなときに安全にエアコン内のゴキブリをエアコンから追い出す方法があります。

エアコン内のゴキブリを追い出す方法
  1. くん煙剤を使用する
  2. アロマオイルを焚く

現在、ゴキブリがエアコンから出てこず悩んでいる方は試してみてください。

くん煙剤を使用する

くん煙剤は、白い煙を発して殺虫に有効な成分を拡散する薬剤です。
狭い場所など、部屋の隅々まで煙が行き渡るため、ゴキブリを駆除するのに最適な製品です。
くん煙剤を使用する際はエアコンを停止させて、少し離れた場所に置きましょう。
詳しくはあとで説明しますが、殺虫剤はエアコンを故障させる原因にもなってしまうためです。

ゴキブリのくん煙剤でよく比較されているのが、『アースレッド』と『バルサン』ですが、お悩みの方は『アースレッドプロα』をおすすめします。
その2つを比較し、『アースレッドプロα』をおすすめする理由は使用されている成分にあります。

商品名 アースレッドプロα
価格 778円(税込)

※詳しい使用方法は、『アースレッドプロα』のページをご確認ください。

『アースレッドプロα』は、ゴキブリ駆除に効く3つの有効成分を配合しており、抵抗性のあるチャバネゴキブリ、大型ゴキブリにも効果があります。

抵抗性があるというのは薬剤の成分に対して耐性をもっているという意味で、効き目が薄いゴキブリのことです。

また、アースレッドのなかでは『アースレッドプロα』が一番効き目があると紹介されているのもおすすめできる点です。(※)

※ 参考情報:アース製薬『アースレッドプロα』のページより特長の項目に記載あり(最終閲覧:2023/2/23)

・ピレスロイド
ゴキブリに対する即効性、忌避効果、追い出し効果があり、人体への安全性も高い

・オキサジアゾール
くん煙剤の主剤として使用されており、ピレスロイド系に抵抗性があるゴキブリへの致死効力がある

・カーバメイト
ゴキブリの神経まで届き、オキサジアゾール同様に、ピレスロイド系に抵抗性があるゴキブリに使われている

バルサンシリーズの『バルサンプロEX』も3つの有効成分が使用されていますが、ピレスロイド系2つと、オキサジアゾール系1つを含んだ3つとなっており、『アースレッドプロα』のようにカーバメイト系の成分は含まれていません。

通常のアースレッド、バルサンにもゴキブリの殺虫に有効な成分は含まれていますが、こちらは2つの成分のみを配合しています。
3つの有効成分を配合している『アースレッドプロα』や『バルサンプロEX』と比較してしまうと、効果は弱まります。

今回は確実にエアコン内のゴキブリを追い出したいので、くん煙剤選びに迷っている場合は、より強い効果が見込める『アースレッドプロα』の購入を推奨します。

ピレスロイド系 オキサジアゾール系 カーバメイト系
アースレッドプロα
d・d-T-シフェノトリン

メトキサジアゾン

プロポクスル
バルサンプロEX
d・d-T-シフェノトリン
フェノトリン

メトキサジアゾン
×
アースレッドW
d・d-T-シフェノトリン

メトキサジアゾン
×
アースレッドW ノンスモーク
d・d-T-シフェノトリン

メトキサジアゾン
×
バルサン
フェノトリン

メトキサジアゾン
×
水ではじめるバルサン
ペルメトリン

メトキサジアゾン
×
水ではじめるラクラクバルサン
d・d-T-シフェノトリン

メトキサジアゾン
×

※参考情報:キンチョー「ピレスロイドの特長は?」(最終閲覧:2023/2/23)
※参考情報:豊栄薬品「殺虫剤の種類(成分)」(最終閲覧:2023/2/23)

次に、アースレッド、バルサン以外との製品比較として、『ゴキブリムエンダー』と『ゴキ・ダニまとめてジェット』も紹介します。

ただ成分面では、この2つの製品もアースレッド プロαほど有効成分は配合されていないので、やや劣ることがわかります。

ピレスロイド系 オキサジアゾール系 カーバメート系
ゴキブリムエンダー
フェノトリン
メトフルトリン
× ×
ゴキ・ダニまとめてジェット
d・d-T-シフェノトリン

メトキサジアゾン
×

ゴキブリムエンダーはくん煙剤ではありませんが、室内に吹きかけるだけでくん煙剤と同等の効果があります。
成分はピレスロイド系の2つのみを使用しているため、通常のくん煙剤と比較すると強い効果は見込めません。

ゴキ・ダニまとめてジェットは、足で踏むだけで使用できること、ゴキ・ダニまとめてジェット1つで16畳まで使用可能な点はメリットです。
使用している成分に関しては、ピレスロイド、オキサジアゾールの2つのみで特別性は見受けられません。

くん煙剤はシーンによってタイプを使い分ける

ところで、くん煙剤は煙タイプ、水タイプ、霧タイプの3種類があり、それぞれ効果や使用方法が異なります。

ゴキブリ駆除に最適な『アースレッドプロα』ですが、水タイプの1種類のみです。
のちほど、それぞれのタイプについて詳しく解説しますが、水タイプは煙量が少ないですが、駆除効果も強いため、気密性の高いマンションにお住いの方が使用しやすいです。

一方、水タイプと残りの2タイプを比較すると、煙タイプは室内にしっかり煙が行き届くため、一戸建てにお住いでしっかりとゴキブリ駆除をしておきたい方におすすめです。
霧タイプは煙ではなく霧を使用しているため、煙や匂いが気になる集合住宅にお住いの方でも使用しやすいです。

以上の理由から、使用場所や目的によっては煙タイプ、水タイプ、霧タイプが揃っている『バルサンプロEX』も検討したほうがいいでしょう。

先ほども紹介しましたが、『バルサンプロEX』は、ピレスロイド系2つと、オキサジアゾール系1つの3つの有効成分で配合されています。
カーバメイト系を含む『アースレッドプロα』と比較してしまうと、やや効果は劣りますが『バルサンプロEX』は、バルサンシリーズのなかで一番効き目が強いとされています。(※)

※ 参考情報:バルサン『バルサンプロEX』のページより特長の項目に記載あり(最終閲覧:2023/2/23)

2つの有効成分のみで配合されている通常のアースレッドやバルサン、その他の製品よりも、ゴキブリ駆除の効果を期待するなら、3つの有効成分を配合した『バルサンプロEX』を使用することを推奨します。

「どのくん煙剤のタイプを選べばいいかわからない……」とお悩みの方は、ぜひ以下を参考にしてください。

タイプの使い分け
  • 煙タイプ→しっかり駆除したい方
  • 水タイプ→気密性の高いマンションにお住いの方
  • 霧タイプ→マンション・アパートにお住いの方

・煙タイプ

商品名 バルサンプロEX
価格 625円(税込)

くん煙剤のなかでは、煙タイプが一番威力が高いといわれています。
強い噴射力と拡散力があり、室内のすみずみまで殺虫成分を行き渡らせます。
ゴキブリが隠れている場合でも、しっかり駆除することができます。

使用時は、蓋を取ってから指定の場所にこするだけで煙を出すことができます。
煙の発生が行き届いているため、一戸建てにお住まいの方で「しっかりゴキブリを退治したい」という方は、煙タイプを使用しましょう。

詳しい使用方法は、『バルサンプロEX』のページをご確認ください。

・水タイプ

商品名 水ではじめる バルサンプロEX
価格 774円(税込)

水タイプは、容器に水を入れるだけで使用できるため、くん煙剤を初めて使う方におすすめです。
煙タイプよりも煙量が少ないですが、煙タイプと同様に室内のすみずみまで殺虫成分を行き渡らせるため、強い駆除効果が期待できます。

しかし、煙がまったく出ないわけではないため、集合住宅では使用しづらいでしょう。

では、水タイプのくん煙剤はどういった方におすすめかというと、気密性の高いマンションにお住いの方です。
気密性が高いマンションであれば室内の空気を逃しにくいため、煙量が少ない水タイプなら気にせず使用しやすいでしょう。

火を使用しないですが、火災報知器には反応するため、使用前に火災報知器にカバーをかけておきましょう。

気密性の高いマンションにお住いの方で、ゴキブリの駆除効果もしっかり発揮したい方は水タイプを使用しましょう。

詳しい使用方法は、『水ではじめる バルサンプロEX』のページをご確認ください。

・霧タイプ

商品名 バルサンプロEX ノンスモーク霧タイプ
価格 638円(税込)

霧タイプは、殺虫に有効な成分を霧にして室内に散布させます。
霧状のため煙が外に漏れる心配もなく、火災警報器にも反応しません。
ただしガス警報器には反応してしまうため、使用前にはカバーをかけておきましょう。

煙タイプ、水タイプは煙が出始めた際、2~3時間ほど部屋を閉め切る必要がありますが、霧タイプは1時間ほどで済みます。

噴射されるのが霧で、匂いも残りづらいため、マンションやアパートでも使用しやすいです。

集合住宅に住んでいて、煙が気になるという方は霧タイプを使用しましょう。

詳しい使用方法は、『バルサンプロEX ノンスモーク霧タイプ』のページをご確認ください。

アロマオイルを焚く

ゴキブリはミントやハッカなど、刺激臭があるアロマオイルの香りが苦手です。
ゴキブリにとって居心地の悪い場所と認識し、追い出すことができます。
人間にとって害がないため、殺虫剤などを使用するのに抵抗がある方にはおすすめです。

アロマオイル自体に殺虫効果はないため、あくまでもゴキブリを弱らせるための方法です。
ゴキブリがエアコンから出てきたら、殺虫剤を使用するなどして退治しましょう。

アロマオイルには「忌避(きひ)効果」という害虫を寄せ付けない効果があります。
人口で作られたアロマオイルは天然精油の成分とは異なるため、100%天然由来のアロマでないと効果があまり期待できません。

※参考情報:「天然精油に含まれるゴキブリ忌避物質と関連化合物の忌避性」(最終閲覧:2023/2/16)

反対に、甘い香りがする『バニラ』や『オレンジ』はゴキブリを寄せ付ける原因になってしまいます。
ゴキブリが苦手とする、以下の香りを使用して追い出しましょう。

ゴキブリが苦手なアロマの香り
  • ミント
  • ハッカ
  • ベチバー
  • クローブ
  • シナモン
  • ローズマリー

アロマオイルを使用してゴキブリを追い出す方法は以下の3つです。

アロマオイルの使用方法
  • アロマディフューザーで香りを充満させる
  • アロマスプレーを室内に吹きかける
  • ガーゼやアロマストーンに香りを染み込ませる

アロマディフューザーや、アロマスプレーは部屋全体に香りを行き渡らせたい方におすすめです。
ガーゼやアロマストーンは香りを染み込ませたら、エアコンの近くに置いておきましょう。

エアコンに殺虫剤を吹きかけるのはNG

一方で、エアコンから出てくるゴキブリに対してやってはいけない対処法もあります。

それは殺虫剤を直接エアコンに吹きかけることです。

なぜダメかと言うと、エアコンは精密機器のため、直接エアコンにスプレー等を吹きかけると故障する恐れがあるからです。(※)

エアコン内部には熱交換器という装置があり、温度が異なる気体を移動させて、エアコン内部の空気を温めたり、冷やしたりしています。
この熱交換器部分に殺虫成分が入り込むことにより、以下の現象が発生して、エアコンが正常に使用できなくなります。

・冷媒ガスの漏れ
エアコンの熱を運ぶ役割を果たしているのが冷媒ガスです。
エアコンの室内機と室外機を繋ぐパイプの中で冷媒ガスが動いており、熱交換器に到達したところで暖房、冷房の熱を交換します。

熱交換器には冷媒ガスの配管があるため、熱交換器に殺虫成分が入り込んだ場合、冷媒配管からガス漏れが起きる恐れがあります。
ガス漏れが起きると熱の運びが悪くなり、暖まらない、冷えないといった現象が起きます。

また、ガス漏れにより冷媒ガスがエアコン内部に広がってしまい、全体が上手く機能しなくなります。

・室内温度センサーの故障
エアコン内部には、室内の温度を検知しているセンサーがあります。
室内温度センサーが故障すると、温度が測れなくなるため、エアコンが正常に運転しなくなります。

・基板の故障
殺虫成分が基板に付着すると、電子部品がショートしたり、酸化・腐食したりします。
エアコン内の基板は、エアコンを動かす役割を果たしているため、故障するとエアコン自体が動かなくなってしまいます。

また、エアコン内に殺虫剤が残ると部屋中に殺虫成分が広がるため、人間や動物に健康の被害を及ぼしてしまいます。
殺虫剤を使用する場合は、ゴキブリをエアコンから追い出してからにしましょう。

※参考情報:三菱重工「エアコンにスプレーをかけていませんか?」(最終閲覧:2023/2/16)

エアコンは通り道で内部にゴキブリがいるわけではない

ゴキブリはエアコンに住みついているわけではありません。
ゴキブリは暗くて狭い場所を好むため、ドレンホースなどの狭い部分から、エアコンに侵入します。

ドレンホースとは、室外機の近くに設置されている排水管のことです。
エアコンの室内機で溜まった水を外に出す役割を果たしています。

場所 エアコン

上図のようにドレンホースは室内と外をつないでいるため、ドレンホースをよじ登って侵入したゴキブリがエアコンの中から突然出てくるというわけです。
次に紹介する、ゴキブリの侵入を防ぐための対策を活用して予防してください。

エアコンからゴキブリの侵入を防ぐ対策3つ

繰り返しになりますが、ゴキブリは主に室外からエアコンに侵入します。
ここからは、ゴキブリの侵入経路を塞ぐための方法を紹介していきます。

ゴキブリの侵入を防ぐには、この3つの方法があります。

ゴキブリのエアコンへの侵入を防ぐ方法
  1. ドレンホースの口を塞ぐ
  2. パテでスリーブ穴を埋める
  3. エアコンのクリーニングをする

ドレンホースの口を塞ぐ

防虫キャップ

ドレンホースの口を塞ぐには防虫キャップという、虫の侵入を塞ぐためのキャップを取り付けます。
防虫キャップはドレンホースの先端に取り付けて虫の侵入を防ぎます。
キャップを被せるだけのため、誰でも簡単に取り付けることが可能です。
100円ショップでも手に入れることができるため、気軽に購入できます。

ただし、防虫キャップだけだと小さい虫が侵入してくる可能性もあるため、防虫キャップをつけたうえで、ネットやストッキングも活用しましょう。

パテでスリーブ穴を埋める

スリーブ穴

スリーブ穴はドレンホースを通すために空けられている穴です。
このスリーブ穴が劣化すると、そのすき間からゴキブリが侵入します。
すき間ができていたら、すでについているパテを剥がし、新しいパテで穴を埋めましょう。

エアコンのクリーニングをする

エアコン内の掃除をしていないと、ごみやほこりが溜まってゴキブリを寄せ付けます。
エアコンを分解して定期的にクリーニングをおこないましょう。
しかし、慣れていないと自分でエアコンのクリーニングは難しく、エアコンが故障する恐れもあります。
自信がない場合は、エアコンクリーニング業者に依頼をするといいでしょう。

それでもゴキブリが出てくるときは専門業者に相談

ここまで紹介してきた対策をおこなっても、まだゴキブリがいなくならないときは、プロの専門業者に依頼をしましょう。
ゴキブリ駆除サービスなら、駆除から侵入対策までやってくれます。

弊社の生活110番では、プロを呼び、ゴキブリ駆除をおこないます。
今すぐにでも駆除、対策をしたいという方でも、しっかり・スピーディーに対応しますのでご安心ください。

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24時間365日お電話を受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

※対応エリア加盟店により記載価格で対応できない場合がございます

まとめ

今回は、エアコン内にいるゴキブリの対処方法や、侵入させないための対策を紹介していきました。
記事の重要な点を以下にまとめました。

  • ゴキブリをエアコンから追い出すには、アロマオイルか、くん煙剤を使用する
  • 直接エアコンに殺虫剤を吹きかけない
  • エアコンはあくまでも通り道で、ゴキブリが住みついているわけではない
  • 侵入経路の対策をするだけでなく、エアコン内部も清潔に保つ

エアコン内のゴキブリは、必ず追い出してから駆除するようにしてください。

また、ゴキブリを駆除しても対策をしていなければ、再度エアコン内に侵入する恐れがあります。
侵入すると考えられる経路は塞いでおくようにしましょう。

もっと詳しいゴキブリ対策をするなら、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

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