エンジンキーが回らない!車の鍵をうまく回す対処法と原因4つ

2021.8.3

エンジンキーが回らない!車の鍵をうまく回す対処法と原因4つ

私たちの生活の一部である車。だからこそ、突然エンジンキーが回らなくなり、車が動かせないといったトラブルが起こってしまうと大変です。

しかし、原因を突き止めて正しく対処すれば、スムーズに解決できることがほとんどなので、まずは落ち着いて原因を探しましょう。

エンジンキーが回らない原因は、ご自身で解決できるような簡単なものから、プロに依頼するべきものまでさまざまあります。詳しくは当コラムで順を追って説明していくので、ぜひ読み進めてみてください。鍵が回らない原因や対処法について、しっかり解説していきます。

ご自身で解決できないときは……
エンジンキーが回らないとき、ご自身で解決するのが難しい状況として、原因がバッテリー上がりだったときと、鍵の故障だったときの2つのパターンがあります。

弊社では、日本全国の多種多様な業者と提携しておりますので、原因がバッテリーだった場合でも、鍵だった場合でも対応することができます。

もし当コラムを読んでもトラブルが解決できなかったら、いつでもお気軽にお電話ください。加盟業者のなかから、お客様のもとへスピーディーに駆けつけることができるプロをお探しします。

車のキーが回らない!考えられる原因とは

車のキーを差しても回らない場合、以下の原因が考えられます。これから挙げる原因であるかどうか、確認をしてみましょう。

【原因1】ハンドロック

ハンドルロックとは、キーを抜いた状態でハンドルを回そうとすると、ロックがかかってハンドルが動かなくなる車の盗難防止のためにある機能です。

ハンドルロックがかかると、たとえ泥棒が車のエンジンをかけることができても、大きな円を描くようにしか走れなくなります。車の運転に不慣れな人だと、車が故障したと思って焦ってしまう状況です。

そして、ハンドルロックがかかってしまうと、ハンドルだけではなく差し込んだキーも回らなくなってしまいます。

【原因2】ギアのモード

車のキーが回らない原因で、ハンドルロックと同じくらいに多いのはギアのモードがきちんと指定の場所に入っていないことです。

車は通常停車時にはAT車はP(パーキング)、MT車はN(ニュートラル)に入れるはずですが、これを指定のギアに入れることなく、鍵を回そうとすると鍵が回らないといった事態が起きてしまいます。
鍵が回らない場合はこのギアが正しい位置に入っているか。入っていなければ正しい位置にギアを入れてもう一度鍵を回してみましょう。

【原因3】バッテリーが上がっている

車のバッテリーは車を動かすためには必要なものですが、そのバッテリーが上がったままだと鍵を回すことができません。もし、車のキーが回らない場合はこのバッテリーを確認してみてください。もしかしたらバッテリーが上がっているのかもしれません。

【原因4】フットブレーキ・クラッチペダル

最近では、急発進を防ぐシステムとして、フットブレーキを踏みながら鍵を回さないとエンジンがつかない仕様の車が増えてきています。
もしかしたら使っている車の仕様で動かないだけかもしれませんので、一度フットブレーキを踏みながら鍵を回してみてはいかがでしょうか。

また、MT車限定ですが、「クラッチスタートシステム」を搭載した車種では、クラッチペダルを踏みながら出ないと鍵が回らない場合があります。MT車を乗用している方はこちらも試してみてください。

【原因5】鍵が原因

4つの原因のどれにも該当しない場合は鍵自体に問題がある可能性があります。鍵自体の問題とはいろいろありますが、一例を挙げると、車の鍵自体が違う場合。長年使っていて、鍵の軸部分が削れてきた場合などが考えられます。
こういった場合は状況に合わせた対処法で解決していきましょう。

エンジンキーが回らなくなる4つの原因

バッテリ上がりでエンジンキーが回らないときの対処法

前章では車のキーが回らない原因を中心に挙げてきましたが、この章からは原因を踏まえたうえで対処法を見ていきましょう。まずは、バッテリー上がりが原因でエンジンキーが回らない場合です。

バッテリーが上がってしまったことが原因である場合の対処法は、バッテリー自体をどうにかしなければいけません。その対処法は以下のとおりです。

ロードサービスを呼ぶ

出先などすぐにバッテリーの交換や充電ができない場所にいる場合の手っ取り早い対処法は、ロードサービスを呼ぶことです。

ロードサービスとは車の事故以外のカートラブルに対応するサービスのことで、連絡をすればスタッフが駆け付けてくれます。ロードサービスといえばJAFが有名で、自動車保険は個々の車にかかるサービスですが、JAFは人にかかるサービスです。

そのため、レンタカーや会社の車、友人などの車のトラブルでもロードサービスが適用されます。また、会員であれば運転していなくても同乗しているだけでもサービスを受けられます。

ロードサービスが自動車保険に付随している場合もあるので、契約内容を確認して比較検討してご利用ください。ロードサービスを呼べば、バッテリーが上がってしまったことによる車のキーが回らないトラブルも解決してくれるでしょう。

会員以外は費用がかかってしまうので、料金を確認のうえでロードサービスを利用してください。また、ロードサービスが対応していない場所ではこのサービスを利用できないのでご注意ください。

バッテリーが元気な車に助けを求める

バッテリーが上がってしまって、近くにロードサービスなどの助けを呼べない場合は、自分の近くのバッテリーが元気な車に助けを求め、対処しましょう。
消耗したバッテリーを回復させる応急処置方法として、元気な車のバッテリーを利用した「ジャンピングスタート」と呼ばれる方法があります。

この方法はバッテリーが元気な車と、ブースターケーブルと呼ばれる、バッテリー同士をつなげるケーブルが必要となります。これをバッテリーに繋げ、バッテリーが上がってしまった車にエンジンを掛けることで上がってしまったバッテリーの元気を一時的に取り戻すのです。

ジャンプスターターを使う

先ほどご紹介した、上がったバッテリーの元気を取り戻させる方法、ジャンピングスタート。実はこの方法、元気な車のバッテリーを利用しなくても、ジャンプスターターと呼ばれるバッテリーの充電器を使えば、応援を呼ばなくても自分たちでカートラブルを解決できる場合があります。

バッテリーを交換

替えのバッテリーがある場合は交換してみるのも手段です。しかし、バッテリーを交換するための工具や、交換するための技術が必要になります。車の中身はとても繊細なので、知識のない素人がむやみに弄ってしまうと破損はおろか、火災や爆発、怪我をしてしまう恐れが十分に考えられます。
バッテリーを安全に交換できるか自信がない方はやはり、ロードサービスなどを利用する方がよいでしょう。

バッテリーでエンジンキーが回らないときの対処法

ハンドルロックでエンジンキーが回らないときの対処法

ハンドルロックでエンジンキーが回らないときは以下の対処法を実践してみましょう。

ハンドルを左右に回しながら解除

自動車メーカーのトヨタ自動車が公表している方法を参考にハンドルロックの解除法をご紹介します。

ハンドルロックがかかってしまい、エンジンキーが回らない場合は、ハンドルを左右どちらか好きなほうに回しながら、エンジンキーを回します。ハンドルとエンジンキーを同時に回すことでハンドルロックは解除できるので、ロックがかかったときに慌てずに試してみてください。

エンジンキーがスイッチの場合

最近の車はスマートエントリー&スタートシステムを搭載しているものが多いです。このシステムは鍵を持っていれば鍵を回す手間がなくても、エンジンスタートスイッチを押すだけでエンジンがつく便利な機能になります。
この車を乗用している方はシフトレバーがPであることを確認して、ハンドルを左右に動かしながらエンジンスイッチを押してみましょう。

ハンドルロックは車の盗難防止のための仕様です。けっして故障ではないので、慌てずに今紹介したハンドルロックの解除方法を試してみてくださいね。

車の鍵が壊れてエンジンキーが回らないときの対処法

車の鍵が壊れてエンジンキーが回らないときの対処法

車の鍵自体が壊れていてエンジンキーが回らない場合は、スペアキーを使うか、鍵自体を交換、修理をしなければいけません。

昔の車なら簡単に合鍵を作って解決できましたが、最近の車は防犯性が高く、なかなか簡単にスペアキーを作ることができないのです。
車の鍵が壊れたら、ディーラーか車の鍵にも対応している鍵の専門業者に修理、交換を依頼しましょう。車の鍵は車の車種やメーカーはもちろん、鍵を交換するか、修理をするかで費用は変わってきますので、費用を大まかでも把握したうえで依頼するといいでしょう。

リモコンキーにかかる費用

リモコンキーの不調でエンジンがかからない場合は、リモコンキーの電気切れや故障などが挙げられます。

自動車メーカーのダイハツ工業株式会社はリモコンキーの電池の寿命は1~2年程度としていますので、定期的な電池交換をおすすめします。最近交換した覚えがなければ、まずは電池切れを疑いましょう。リモコンキーに使用されているボタン電池は数百円で購入可能です。詳しい電池交換の方法は、車の鍵の電池交換方法をご覧ください。

電池を交換しても不具合が解決しない場合は、リモコンキーの故障が考えられます。リモコンキーの交換にかかる費用はおよそ15,000円~30,000円です。高性能のリモコンキーになると交換だけでも80,000円以上かかってしまうこともあります。

修理費は内容にもよりますが、10,000円~50,000円くらいで請け負っているところが多いです。車種やキーの種類、キーの状況によって費用は変わりますので、まずは見積りを取って金額を確認してから交換か修理かを判断するのがおすすめです。

従来の鍵にかかる費用

キーレスのないシリンダータイプのものなら数千円程度で安く交換できますが、特殊なタイプの鍵だと10,000円以上はかかるとみてよいでしょう。
修理費も従来の鍵でもキーレスがあるもの、ないもの、特殊な構造のキーなどで費用に違いが出てきます。キーレスのない通常タイプの鍵の修理費は1,000円以下で修理できるようです。

まとめ

車は便利なものですが、中身の機械は繊細なため、ふとしたことで動かなくなったり、故障したりとカートラブルが起きてしまいます。

車を日常生活の一部としている人々としては、車のキーが回らないとなっては「早くトラブルを解決しなくては!」とパニックを起こしてしまうことでしょう。

しかし、そんな車のキーが回らないときでも今回ご紹介してきたトラブルの原因の確認、解決方法を冷静になって実行すれば、迅速にトラブルが解決できることでしょう。

快適なカーライフを送るためにも、いつもの使う車のことを少しでも知っておくことも大切です。

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