絶対に侵入させない!ベランダ防犯対策3選&いざというときの対処法

2021.4.30

絶対に侵入させない!ベランダ防犯対策3選&いざというときの対処法

テレビをつけると物騒なニュースが連日世間を賑わしています。侵入犯罪の被害を経験したことのない方は他人ごとのように感じているかもしれませんが、自宅に何者かが侵入して金品を盗まれてしまっては取り返しがつきません。また鉢合わせしてしまうと危害を加えてくることも考えられます。今回はベランダの防犯対策について触れて行きますので、とくに一人暮らしをスタートさせる方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

侵入犯罪はベランダ(バルコニー)からが多い

侵入犯罪をする人物は、どういったルートで侵入してくるのでしょうか。

玄関をピッキングして侵入することを想像する方も多いかもしれません。しかし警視庁が発表したデータによると、平成27年度に発生した空き巣の侵入経路の6割以上が、窓からの侵入によるものでした。そのため窓から対策をすることが重要です。

そしてベランダのある住宅も多いでしょうが、ベランダはとても侵入しやすい状態です。そのためベランダの防犯対策をしっかりすることがとても重要になってきます。

      侵入犯罪はベランダ(バルコニー)からが多い

ベランダ防犯対策

ではベランダの防犯対策に重要なことは、どのようなことになるのでしょうか。

物件選びのポイント

一人暮らしをスタートさせる方は、まずは物件選びからしっかり考えることが大切です。

オートロック物件を選ぶ

オートロックの物件は家賃が高いことが多いですが、侵入者に狙われにくいです。また防犯カメラが付いていることも多いので、安全性を考えるとオートロックの物件がよいかもしれません。

2階以上の部屋を選ぶ

2階以上の部屋の場合、ベランダから侵入することが難しいため1階の物件よりもずっと安全になります。

人通りの少ない場所は避ける

路地裏など人通りの少ない場所は目立たないので、侵入者に狙われやすいです。駅から近く、人通りもそれなりにある場所を選べばよいでしょう。

女性限定物件を選ぶ

女性の場合は女性限定の物件を選べばよいかもしれません。そういう物件は防犯対策がしっかりされていることも多いと言われています。

普段から気を付けること

侵入させないために、普段から防犯対策を取ることが大切です。

施錠はしっかりと

ベランダはもちろん、部屋の窓やドアの鍵を普段からしっかりかけるようにしましょう。オートロックの場合も、出入りする住人の死角を利用して侵入して建物内に侵入してくるケースもあるため、施錠を怠らないことが大切です。

ほかに人がいるように思わせる

部屋に複数の人がいると侵入のリスクとなるので、帰宅したら「ただいま」と声に出すようにし、普段から家族や友人などに来てもらえばよいかもしれません。

女性が住んでいると悟られないようにする

洗濯物をベランダに干すと性別がバレバレになるので、できるだけ部屋干しにします。カーテンも女性らしいデザインのものより、シンプルなものを選べばよいでしょう。窓辺にぬいぐるみやお花を置くことも、避けたほうが無難です。表札は苗字だけにして、のぞき見レンズも中が見えないように隠すようにしておきましょう。

防犯グッズの活用

ベランダの防犯対策以外にも、防犯グッズを所有していればより安全を強化できるでしょう。

防犯ブザー

防犯ブザーには、シンプルなデザインのものからキーホルダーのようなかわいらしいデザインのものもあり、価格も数百円から数千円まで幅広くそろえられています。

補助鍵

ベランダに補助鍵を取り付ければ二重ロックができるので、窓の防犯対策を強化できます。

防犯フィルム

窓に防犯フィルムを貼れば強度が上がるため、侵入されるリスクが軽減されます。価格は数千円ほどになります。

ツーロック

玄関にも新しく鍵をつければ、ドアの防犯対策を強化することができます。

サタムーンカバー

ドアに穴を空けてロックを外すことをサタムーンと言いますが、それを防ぐためにサタムーンカバーを取り付けます。1,000円前後で購入することができます。

防犯カメラ

防犯カメラを取り付ければ侵入対策につながり、いたずらを防止することも可能です。

テレビのドアホン

配送業者などと偽って押し入りされることが不安な場合、安値のドアホンを用意しておけばよいかもしれません。

      ベランダ防犯対策

もしもベランダから侵入された場合の対処法の手順

ベランダから侵入されてしまったら、どうすればよいのでしょうか。

警察に連絡する

まずはすぐに110番通報をする必要があります。もし家に入る前に侵入されたことに気が付いたらすぐに家には入らず、警察の到着を待ちましょう。金品も大切ですが、まずは自分の身を守りましょう。

盗まれたものを確認する

家に入ったら、通帳やクレジットカードなどを盗まれてしまっていないか確認をします。もし盗まれていれば、すぐに金融機関に使用停止の連絡を入れましょう。

また家や車の鍵が盗まれていないかもしっかり確認をしましょう。また盗まれたものが何なのかしっかり把握するためにも、普段使っていないアクセサリーなどが紛失していないかチェックしましょう。

壊されたものを確認する

窓や鍵が壊されていたら、侵入ルートと壊されたものを確認しておく必要があります。そして壊されたものを早めに修理するために手配をしましょう。

何者かに侵入されないために、ベランダの防犯対策をしっかり取りましょう。

      もしもベランダから侵入された場合の対処法の手順

一人暮らしの方は生活習慣の見直しも

一人暮らしの場合、侵入を防ぐためにも生活習慣を見直す必要があります。侵入されてしまった経験を持つ方はもちろん、今現在一人暮らしをしている方も生活習慣を改めて見直してみることが大切です。うっかり忘れていたことやつい怠ってしまったことが、取り返しのつかない事態を招くこともあります。

普段から気を引き締めて生活するようにして、帰宅したときは家に誰もいなくても、「ただいま」と声に出して言うようにし、ドアはできるだけすぐに開け、ぱっと家の中に入ってすぐにドアを閉めて施錠するようにしましょう。

防犯対策はやりすぎても問題はありません。この物騒な世の中、むしろ「ちょっとやりすぎかな」と思うほどにやることが、きっちり防犯対策をする秘訣でもあるでしょう。普段からニュースなどをチェックして、「明日は我が身かもしれない」と考え、ベランダの防犯対策もしっかり取りましょう。

まとめ

一人暮らしは気楽で自由な反面、侵入者に狙われるリスクも高まります。普段から気を付けることは当然ですが、とくにベランダの防犯対策を取り、絶対に侵入させないように対策を取りましょう。そして鍵の交換や取り付けなどの防犯対策を検討されている方は、当サイトを通じて業者を探してみてはいかがでしょうか。

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