テレビアンテナから無線でテレビを映す3つの方法|端子が離れていてもOK!

2023.11.17

テレビアンテナから無線でテレビを映す3つの方法|端子が離れていてもOK!

テレビアンテナから無線で電波を飛ばせると、こんなことができるようになります。

  • アンテナ端子がない部屋でもテレビが見られる
  • 配線まわりがスッキリする
  • スマートフォンでもテレビが見られる

せっかくの余暇の時間にテレビを楽しむのですから、自分のお気に入りの場所にテレビを持ち込みたいものですよね。

テレビアンテナから無線でテレビを映す方法は次の3つの手があります。

方法 必要なもの 費用
Wi-Fiで無線化 レコーダー
Wi-Fi環境
0円
室内アンテナで無線化 室内アンテナ 2,000円前後
ひかりTV 光回線 月額825円~(*1)
初期費用1~3万円

※1 光テレビは他にチューナーレンタル料が発生する場合があります。

なかでも、Wi-Fiを使った無線化の方法がおすすめです。

なぜなら費用もかからず、いまある機器の設定を変更するだけで無線化が実現できてしまうからです。

本稿では、好きな場所でテレビをより楽しめるように、これらのアンテナケーブルを無線化する方法を紹介していきます。

ちなみに、「アンテナ端子の増設工事=2~3万円」が相場であることを頭に入れながらお読みください。

この増設工事の相場と、これからご紹介する各方法の費用や実現性を考えていけば、自分にとってベストな方法が必ず見つかります!

【前提】テレビアンテナが受信した電波をそのまま無線で飛ばすのはNG

実は意外なことに、テレビアンテナが受信したテレビ電波を、そのまま無線でテレビに飛ばすことはできません。

テレビの受信環境を無線化するとなると、こんなイメージではないでしょうか?

TV-antenna-wireless-21110901

上図は電波法(第4条)という法律で、無線局として総務大臣から認可を受けた人にしか認められない方法となってしまいます。

(参考)一般財団法人情報通信振興会「電波法第4条」

そのため、テレビアンテナから直接無線でテレビに電波を飛ばすような器具も販売されていません。

これができれば話はものすごくシンプルなのですが、法律の関係上実現するのは難しいということです。

合法的に無線化する手はある

ですが、無線でテレビを映すことをあきらめる必要はありません。

法律に触れないやり方で、無線化する方法はあります。

例えば、こんな方法があります。

TV-antenna-wireless-21110902

上図では、テレビアンテナからいったんレコーダーに有線でテレビ電波を受信させます。

そしてレコーダーから異なる周波数(Wi-Fiなど)に変換したうえで、テレビに電波を無線で送信します。

こういうアンテナケーブルの無線化であれば、なんの問題もありません。

上図のWi-Fiを使った無線化の方法はのちほど詳しく説明しますが、このようにちょっとした工夫を加えれば無線化は実現できるのです。

逆にいうと、ひと手間を加えないと電波法に触れてしまうことになるので、これからご紹介する無線化の方法は、どうしても少し複雑なところが出てきます。

ですが、じっくり説明していきますので読み進めていってください。

アンテナケーブルの無線化に必要なもの

この章から、アンテナケーブルを無線化する3つの方法を紹介していきます。

方法 必要なもの 費用
Wi-Fiで無線化 レコーダー
Wi-Fi環境
0円
室内アンテナで無線化 室内アンテナ 2,000円前後
ひかりTV 光回線 月額825円~(*1)
初期費用1~3万円

※1 光テレビはほかにチューナーレンタル料が発生する場合があります。

この3つの方法のなかだと、「Wi-Fi(無線LAN)」でアンテナケーブルを無線化する方法を真っ先に検討してください。

なぜなら追加の出費がなく、いますでにある機器の設定を変更するたけで、すぐにでも無線化が実現できるからです。

もしWi-Fiで無線化することができない場合は、それ以外の方法をとることになります。

「BS・CSは見られなくても、地デジ放送だけ見られたらいい」という方は、「室内アンテナ」です。

一方で、「地デジもBS・CS放送も見たい」という方は、インターネットの光回線を用いた「ひかりTV」です。

次章より、無線化の方法とあわせて詳しく説明していきます。

【方法1】レコーダーを経由してWi-Fi(無線LAN)で無線化

▼Wi-Fiを使った無線化のポイント

地デジ BS・CS 費用
0円

まずは真っ先に試したいWi-Fiを使った無線化の方法を説明します。

この方法で必要なものは、レコーダーとWi-Fi環境の2つです。

また地デジ放送だけでなく、受信環境があればBS・CS放送も視聴することができます。

ここでいうレコーダーとは、DVDレコーダー/ブルーレイレコーダー/HDDレコーダーのことです。

レコーダーとWi-Fi回線を使った仕上がりイメージは下図です。

TV-antenna-wireless-21110903

ひとことで言うと、インターネットにつないでいるWi-Fiネットワークの中に、テレビもレコーダーも入れてしまおうという作戦です。

テレビとレコーダーを同じWi-Fiネットワークの中に入れてしまえば、無線でテレビに電波を受信させることができるのです。

ちなみにレコーダーは、DVDレコーダー/ブルーレイレコーダー/HDDレコーダーのいずれでも、テレビチューナーが内蔵されていれば使えます。

DVDレコーダーやブルーレイレコーダーならおおむねチューナーが内臓されていますので、問題ありません。

一方で、HDDレコーダーの1万円未満の安価なものには、テレビチューナーが内臓されていません。

HDDレコーダーにテレビチューナーがついているかどうかの見分け方は、本体の背面を見ればすぐにわかります。

TV-antenna-wireless-21110907

テレビチューナーが内蔵されていれば、背面に上図のようなF型端子というコネクタがついています。

独特なギザギザの突起した形なので、ひとめ見れば判断できます。

Wi-Fiを使った無線化の手順

それではWi-Fiを使った無線化の手順を見ていきましょう。

レコーダーやテレビのメーカーによって、細かいところは異なりますが、大きな流れは同じです。

1. レコーダーをWi-Fiネットワークに接続する

まずはレコーダーをWi-Fiに接続します。

TV-antenna-wireless-21110908

レコーダーのリモコンから、設定メニューを選択して「ネットワーク設定」を選択します。

このネットワーク設定で「無線LAN」接続を選択します。

使用しているWi-Fi回線を選択し、暗号化キーを入力して、レコーダーをWi-Fiネットワークに入れることができます。

2. テレビをWi-Fiネットワークに接続する
今度はアンテナケーブルをつなげない部屋にあるテレビをWi-Fiネットワークに接続します。

レコーダーと同じく、リモコンから設定メニューに飛び、「ネットワーク設定」を選択します。

同様にWi-Fi回線を選択し、暗号化キーを入力すれば設定完了です。

3. テレビとレコーダーをリンクする
ここまででテレビとレコーダーは同じWi-Fiネットワークにつながった状態となりました。

今度はテレビを子機(受信側)、レコーダーを親機(送信側)としてリンクします。

このとき、DLNAという家電同士をインターネットでつなぐ規格を使ってリンクさせるのですが、テレビのメーカーによって呼称が変わります。

▼DLNAを使ったリンク機能の呼称一覧

東芝 レグザリンク・シェア
Panasonic お部屋ジャンプリンク
SONY ルームリンク
SHARP ホームネットワーク
三菱電機 REALINK

いずれもテレビリモコンからDLNAの設定メニューに飛べますので、メーカーごとの呼称に沿ったメニューでお使いのレコーダーを指定してください。

4.離れた場所にあるテレビで視聴する
レコーダーで受信している地デジ放送やBS・CS放送を離れた場所のテレビで視聴するには、リモコンのチャンネル番号を押しても映りません。

リモコンのホームボタンやアプリボタンから先ほどのDLNA設定(お部屋ジャンプリンクなど)にいったん飛んで、「放送転送/ライブチューナー/ミラーリング」という呼称のメニューを選択してください。

これでレコーダーが受信しているテレビ電波を、離れた部屋のテレビで視聴することができます。

テレビ映りが悪いときはWi-fi環境を改善する

さてこのWi-Fiを使った無線化の方法ですが、テレビの映りはやはりWi-Fi環境の良し悪しによって左右されます。

ましてテレビの映像は送信するデータ量が大きいので、できる限りWi-Fi環境は良好な状態にしておきたいところです。

もしWi-Fiの電波が十分に届いていないと、テレビの映像が止まったり、ノイズが入ったりします。

テレビの映像がきれいに再生されないときは、Wi-Fi環境を改善します。

例えば、テレビを置いている部屋に十分にWi-Fiが届くように、無線LANの中継器を使う手がシンプルです。

TP-Link WIFI 無線LAN 中継器(2,100円)

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使い方も簡単で、テレビとルーターの中間点くらいにあるコンセントに中継器を差して、ルーターと中継器を接続するだけです。

中継器の価格も2,000円前後なので、手っ取り早くWi-Fi環境を改善できます。

購入して10年以上経過しているテレビ・レコーダーは対応していない

ここまでレコーダーをWi-Fiを使って、別の部屋にあるテレビで電波をキャッチする方法を説明してきました。

この方法は、多くの方が実現できる無線化の方法です。

ですが残念ながらレコーダーやテレビを購入して10年以上お使いの方は、この方法で無線化することはできません。

というのもこのWi-Fiを使った無線化の方法は、先ほど触れた家電同士をインターネットで接続する「DLNA」という規格にテレビやレコーダーが対応している必要あります。

日本の電機メーカーが「DLNA」の規格に対応し始めたのは、2010年あたりです。

それ以前のテレビやレコーダーは「DLNA」には対応していないのです……。

そのため購入してから10年以上経過しているテレビやレコーダーでは、Wi-Fiで映像を送受信できません。

もしWi-Fiを使ったテレビケーブルの無線化ができない場合や、そもそもレコーダーがない場合は、次に紹介する方法を試してください。

【方法2】室内アンテナを設置する(地デジのみ視聴)

▼室内アンテナのポイント

地デジ BS・CS 費用
× 2,000円前後

アンテナケーブルを無線化する方法として、室内アンテナを使うという方法もあります。

▼DXアンテナ社製「US120A」(2,148円)

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※(価格は価格コムで調べた最安値。調査時点2021年9月)

室内アンテナというのは、簡易的な室内に置く地デジ用のアンテナだと考えてください。

使い方も簡単で、コンセントに室内アンテナを挿し込み、アンテナケーブルでテレビ本体と接続するだけです。

ただし簡易的な地デジアンテナですので、室内アンテナでBS・CS放送を視聴することはできません。

あくまで「地デジしか見ない」という方向けの、無線化の方法です。

また室内アンテナには、大きな注意点があります。

「強電界地域」でしか室内アンテナは使えない

室内アンテナの最大の弱点は、「強電界地域」でしか映像がきちんと映らないということです。

強電界地域というのは、地デジ放送の電波が強く届いている地域のことです。

繰り返しますが、室内アンテナは簡易的な地デジアンテナのことです。

そのためテレビ電波を受信する力は弱く、電波がしっかり届いている地域でなければ実用的ではなくなってしまうのです。

では、ご自宅が強電界地域なのか?中~弱電界地域なのか?を見極めるにはどうすればいいのでしょうか?

実は簡単に見極める方法があります。

それは自宅や近所の屋根の上についている地デジアンテナの形を見ることです。

TV-antenna-wireless-21110904

もし上図のようなアンテナが自宅や近所の家についていれば、室内アンテナは使えません。

お住まいの地域は中~弱電界地域となってしまうからです。

室内アンテナが使える環境にない方や、BS・CS放送も視聴したい方は最後の無線化の手段である「ひかりテレビ」を検討することになります。

【方法3】ひかりTVと契約する(BS・CSも視聴)

▼ひかりTVのポイント

地デジ BS・CS 費用
月額825円~(*1)
初期費用1~3万円

※1 プロバイダによってはチューナーレンタル費用が毎月加算されます。

ご自宅のインターネット回線(光回線)を使った「ひかりTV」を利用することでも無線化はできます。

導入方法は、お使いの光回線のプロバイダから「ひかりTV」やそれに類するテレビ視聴サービスに申し込みます。

主要なプロバイダと、光回線を使ったTVサービスの月額費用を下表にまとめました。

OCN光 1,651円~
ドコモ光 825円
ビッグローブ光 825円
フレッツ光 825円
eo光ネット 3,562円~
excite光 825円
ぷらら光 2,750円
J:com NET 2,500円~
NURO光 1,650円~
So-Net光 825円
softbank光 825円
@nifty光 825円

※(2021年9月現在、楽天ひかり、auひかりではテレビ視聴サービスは提供されていません)

大きく分けてみると、月額費用が825円のプロバイダとそうではないプロバイダに二分できます。

この違いは、こういうことです。

  • 825円/月のプロバイダ→地デジ放送のみ
  • それ以外のプロバイダ→地デジ放送にプラスで、BS・CS放送の有料チャンネルが最初からプランとして組み込まれている

上表で最低月額費用が「1,650円~3,562円」と開きがあるのは、最初からプランに含まれているBS・CS放送の有料チャンネル数の違いと考えてください。

またもし月額825円のプロバイダであっても、BS・CS放送を視聴できる有料チャンネルを追加すると、おおむねその他のプロバイダと同じような月額費用になります。

「ひかりTV」はなにかと費用がかさむ

前章では、各プロバイダのテレビ視聴サービスの月額費用を見ましたが、ひかりTVで視聴するにはこのほかに初期費用や月々のチューナーレンタル料も必要です。

初期費用 レンタル料
ドコモ光 20,680円
ビッグローブ光 12,300円
フレッツ光 戸建て 34,210円
集合住宅 30,910円
eo光ネット 13,200円
excite光 33,110円
ぷらら光 770円
J:com NET 39,600円
NURO光 550円
OCN光 550円
So-Net光 13,300円
softbank光 31,350円
(523円×60回)
@nifty光 22,788円

※テレビ1台に設置依頼した場合
※契約内容によって初期費用が変動するケースがあります

初期費用とは工事費や手数料のことですが、1~3万円台とそこそこの出費になってしまいます。

一方で、もしテレビのアンテナ端子がない部屋に新しくアンテナ端子を増設する工事費用は2~3万円台です。

つまり毎月ランニングコストが発生するひかりTVよりも、中長期で考えるとアンテナ端子の増設工事をしたほうが安く済みます。

もしアンテナ端子のない部屋やアンテナケーブルが届かない場所でテレビを観ることが目的なのであれば、「無線化」にこだわらず有線の接続で解決できることもあるのです。

アンテナ端子がない部屋でテレビを見る無線化以外の方法

ここまでは「無線で」テレビを視聴する方法を見てきました。

ここまで紹介してきた方法がいずれも実現できない方や、費用感が合わないという方は「無線化」自体を考え直してみるのも一手です。

それは無線LANやインターネットがない時代から使われている、従来どおりの有線で接続する方法です。

  • 分配器を使う
  • アンテナ端子を増設する

それぞれ詳しく説明します。

分配器を使ってアンテナケーブルを引き込む

分配器を使う方法は、とにかく安くテレビアンテナとテレビ本体を接続することができます。

無線ではなくアンテナケーブルを使った有線での接続ですが、仕上がりイメージは下図です。

TV-antenna-wireless-21110905 (1)

簡単にいうと、テレビアンテナが受信した電波を2分割して、2つのテレビに送信するということです。

また分配器自体の価格は安く、おおむね1,000円前後で購入することができます。

FE-TSP-2DL 715円

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分配器のほかに必要なのは追加のアンテナケーブルですが、こちらも大体500円前後で購入できます。(ケーブルの長さによって費用が異なります)

ただし分配器を使った有線接続にも欠点があります。

それはアンテナ端子から、テレビの位置が遠く離れている場合、その部屋までアンテナケーブルを伸ばす必要があります。

廊下や部屋を配線が横切ることにもなりかねませんので、間取りを考えたときに配線がうるさくなるようなら次の「アンテナ端子の増設」を検討してください。

アンテナ端子の増設工事をする

コンセントの増設ができるのと同じで、アンテナ端子も増設することができます。

テレビアンテナから直接電波を受け取れるので、テレビが見たい部屋にアンテナ端子を増設すれば根本的な解決になるというわけです。

アンテナ端子の増設工事は、アンテナ業者に依頼します。

TV-antenna-wireless-21110906 (1)

(弊社に寄せられた相談データに基づく。N=21名、集計期間:2020/6月~2021/5月)

当サイト【生活110番】にご相談いただいた方の工事費用の分布は上図です。

おおむね2~3万円の費用で増設工事ができます。

繰り返しになりますが、この費用帯はひかりTVの初期費用や、DLNAに対応するレコーダーを買うのと変わらない費用です。

またテレビアンテナから直接電波を受け取るので、映像もインターネット環境や電界地域に左右されず安定します。

もし持ち家で増設工事が許される状況にあり、無線化することに特別なこだわりがないのであれば、増設工事はかなり有力な候補になります。

もし増設工事を実施される場合は、一度当サイト【生活110番】にご相談ください。

ご自宅の電波状況などをしっかりと考慮したうえで、ベストな増設工事を提案します。

無線化だけにとらわれず、ベストな方法を選択する

最後に、これまでのおさらいをしておきましょう。

アンテナケーブルを無線化する方法は3つありました。

最もおすすめの方法はWi-Fiネットワークを利用して無線化する方法で、各機器の設定を変更するだけで無線化が実現できます。

方法 必要なもの 費用
Wi-Fiで無線化 レコーダー
Wi-Fi環境
0円
室内アンテナで無線化 室内アンテナ 2,000円前後
ひかりTV 光回線 月額825円~(*1)
初期費用1~3万円

ただWi-Fi環境やDLNAに対応したレコーダー・テレビが必要です。

もしWi-Fiで無線化する方法が実現できない場合は、ほかの手段を講じる必要があります。

その際、もし無線化することが絶対的な条件ではなく、あくまで「アンテナ端子がない/アンテナ端子が遠い部屋でテレビを視聴する」ことが目的なのであれば、「アンテナ端子の工事増設」を選択肢に含めるようにしてください。

基準となるのは、「アンテナ端子の増設工事=2~3万円台」という費用感です。

室内アンテナ
  • 2,000円前後で購入できる
  • 地デジ放送のみ
  • 強電界地域のみ
ひかりTV
  • BSも無線で視聴できる
  • 初期費用が1~3万円
  • 最低でも825円が毎月かかる
増設工事
  • BSも視聴できる
  • 単発の出費で済む
  • 費用が2~3万円台
  • 賃貸物件は×

いずれの方法もメリット・デメリットがありますが、

  • 無線化は必須なのか?
  • BSも視聴するのか?
  • コストを重視するのか?

の観点で上表を見ると、ベストな方法が選択できます。

自分にピッタリのベストな選択をしましょう!

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