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状況別に方法を確認!瓦屋根の修理が必要な場合はいつなのか?

2018-04-16

状況別に方法を確認!瓦屋根の修理が必要な場合はいつなのか?

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日本人になじみがある屋根の一つが瓦屋根です。瓦屋根は寿命も長く、メンテナンスが必要ないといわれています。

しかし場合によっては、瓦屋根の修理が必要なときがあります。また、瓦屋根の状態に応じて修理方法も変わってくるため、きちんとした修理方法を行わないと雨漏りなどの被害が起こってしまうおそれもあります。

ではどういったときに瓦屋根の修理が必要となるでしょうか。瓦屋根の状態と修理方法を詳しくご紹介していきます。

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瓦屋根の修理が必要な場合とその修理方法

いくらメンテナンスが不必要といわれている瓦屋根ですが、長年住んでいると瓦屋根の修理は必要不可欠となります。
ではなぜ必要になるのでしょうか。瓦屋根の症状と修理方法をいくつかご紹介していきます。

瓦の割れ

強い風や台風によって飛んでくる物により瓦が割れてしまうということがあります。また、大きな地震などにより瓦が破損してしまうこともあります。

しかし瓦が数枚しか割れていないと放置してしまう方も少なくありません。この状態で放置しておくと周りの瓦が破損してしまう場合もあります。
そのため瓦に物が当たる音がしたら屋根の様子を見ることも重要です。

もし瓦が割れていた場合、割れた瓦の下にブルーシートなど水を防ぐシートを敷いてあげましょう。応急処置ですが、ちょっとした雨漏りであれば防ぐことができます。

瓦のずれ

瓦がいくら強固に作られていても、強風や地震で前後左右に動いてしまうことがあります。
また施工時、瓦の下地にしっかり固定されていないことで、瓦が落ちてしまうこともあるかもしれません。突然瓦が落ちてくるのは危険なだけでなく、雨漏りの原因となる可能性があります。

瓦の色あせ

粘土瓦の場合、表面にガラス質の薬をかけて約1,000℃で焼いているため色が抜けることはないですが、周囲の環境による変色や汚れにより色の変化はあります。

粘土瓦と違って、色があせて塗装が必要になるのがセメント瓦です。
セメント瓦が劣化すると、表面がはげてしまいセメント部分が露出し、少しの衝撃で割れやすくなります。

漆喰(しっくい)の崩れ

漆喰に崩れがあると、雨漏りの原因になる可能性があります。この場合、漆喰の補修が必要となってきます。
修理方法は下記の手順ですることができます。

1まずは表面の漆喰を専用のヘラで取り崩しましょう。このとき、漆喰の下にある漆喰を塗るための下地は残しておきましょう。
2漆喰が塗りにくく、ムラがでるのを防ぐため表面は均等に整えましょう。
3漆喰を適量、隙間なく均一に塗ります。
4専用のコテを使って漆喰の表面を整え、乾燥すれば仕上げです。

補修方法は意外と簡単かもしれません。しかし、一般の方がこの作業をすると瓦が割れてしまったり、漆喰の塗りすぎで雨漏りの原因を作ってしまうおそれがあります。

固定のずれ

釘や針金で固定してあるため、それらが緩んでくると固定されていた瓦がずれてくる原因になります。放置すると瓦がずれて雨漏りの原因になります。

上記のような症状が起きた場合、応急処置であればすぐに対応することができます。
しかし、放置してしまうと雨漏りやシロアリの被害のあう確率が高くなってしまうおそれもあります。そうならないためにも早めに業者に相談して修理してもらうことをおすすめします。

        瓦屋根の修理が必要な場合とその修理方法

地震や台風で大きく崩れた場合は?

大きな地震や台風の被害があった場合は、部分的な瓦屋根の修理ではなく、瓦屋根全体の修理が必要になる可能性があります。

部分修理ではなく、積みなおしが必要なことも

瓦の症状によっては、下地、漆喰など全て取り払い、葺き替えが必要となることがあるため、業者に相談してみることをおすすめします。

瓦屋根の修理はどのくらいの費用がかかる?

瓦屋根の修理にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。費用の相場を約30坪の家だと仮定してご紹介していきます。

塗装・・・・・・約40万円~80万円
葺き替え・・・・・・約60万円~200万円
重ね葺き・・・・・・約80万円~120万円

これらは目安であり、建物の広さや材料の量によって費用は変わってきます。

また、業者ごとに金額設定や計算方法が違うため費用が変わっています。そのため、いくつかの業者に見積を依頼することをおすすめします。

       瓦屋根の修理はどのくらいの費用がかかる?

古い瓦屋根は修理と同時に耐震化も検討しよう

古い瓦屋根の修理をするときは、瓦の重さなども考えて耐震化を検討してみる必要があります。

瓦屋根だからといって地震に弱いというわけではありません。しかし、家のつくりによっては耐震化されていないものもあります。

古い瓦屋根をしようしている場合は地震によって被害が拡大することも考えられます。いざというときのために、より軽いものに葺き替えをするなど耐震化を考えてみるのも大切です。

      古い瓦屋根は修理と同時に耐震化も検討しよう

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まとめ

瓦屋根の修理は大変そうにみえますが、部分修理をすることができるので全体を修理しなければならない屋根とは違ってメンテナンスを楽にすることができます。
瓦屋根は部分的な修理で済むこともあり、費用や時間がかかることも少くすむこともあります。

また、近年では軽い瓦屋根もでてきているので、耐震性がある瓦屋根のお住まいを作ることができます。

もし瓦屋根の修理や葺き替えを検討しているのなら、一度業者に相談してみることをおすすめします。相談することで、より快適な住まいになるかもしれません。

瓦工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「瓦工事」をご覧ください。

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2018-04-16 12:38:15
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外壁・屋根
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