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雨漏り箇所の特定には家にあるものを利用してチェック!その方法とは

投稿日:2018-02-10 更新日:2018-09-28

雨漏り箇所の特定には家にあるものを利用してチェック!その方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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家に関するトラブルは、家で生活する際にはつきものです。それは家の中のトラブルから庭などの外のトラブルもあるでしょう。家のトラブルの中でも雨漏りはとても厄介です。雨漏りをしているとわかったときはバケツを置くなど応急処置をすることがイメージしやすいかもしれません。

しかしそれでは根本的な解決にはならないですよね。雨漏りが発覚したときはどうすればよいのでしょうか。今回は雨漏りの箇所を特定する方法について取り上げます。そして箇所がわかったら雨漏りを防ぐにはどうしたらよいかの方法までご紹介します。もしこの先雨漏りが起こったというときに役だつ知識をお届けします。

雨漏りはどこから?パターンを知ろう

家の中で、雨漏りが起きやすい場所があります。この場所を知っておくと後で雨漏り箇所を特定しやすいです。

・屋根
屋根に問題がある場合は、台風などで瓦が剥がれてしまったときその隙間から雨漏りしています。屋根は家の中でも特に雨対策がなされている箇所のため、意外にも雨漏りの原因が屋根にあることは稀です。

・屋上
屋上がある家では、コンクリートを敷き詰めている場合が多いです。コンクリートは経年劣化でヒビ割れすることがあり、そこから雨漏りしていることがあります。

・ベランダ
ベランダも屋上と同様コンクリートで作られていることが多いです。ヒビ割れを起こして雨漏りしている可能性があります。

・窓
窓はガラス部分ではなく、窓の周りから雨漏りしていることが多いです。窓は設置するときに、壁の穴にはめ込んで作られるため、小さな隙間ができることがあります。その隙間は時間が経つと広がっていき雨漏りを引き起こします。

・天窓
天窓がある家は雨漏りすることが多いです。天窓は経年劣化しやすいのと、屋根の上にくぼみを作ってしまうため、雨が溜まりやすく溜まった雨水は室内へ浸食します。

・給排水管
給排水管が破損しているや、接続部分がうまく接続されていないと家の他の部分から流れてきた水が給排水管の途中で漏れ出してしまうことがあります。天井などに目に見える形で設置している家では漏れた水が直接部屋の床に落ちてきます。

      雨漏りはどこから?パターンを知ろう

雨漏り箇所を特定する方法

雨漏り箇所を特定するには、雨漏りしていそうな箇所を目視で確認し、放水により特定するという段取りをとります。雨漏りが起きやすい場所を中心に、以下のことを確認しましょう。

目視をして確認する

雨漏りをしている箇所は、室内から見ると、楕円形の黒ずんだ模様が浮かび上がります。天井などに黒ずみがあると雨漏りしている可能性が高いです。この他に、目視で確認できる箇所は次のような箇所です。

ヒビ割れしている

室内の塗装や外壁にヒビ割れを起こしている箇所を見つけましょう。

瓦がずれている

屋根の瓦などを近くの高い建物から見てみましょう。ずれていたり割れていたりする箇所は危険です。

コーキング材が剥げている

屋根や外壁などには家を建てるときにコーキング材が塗られています。外から見たときに、色が剥がれていたり外壁の表面が剥がれていたりする箇所を見つけます。またタイルの間などにもコーキング材が塗られています。隙間がないかチェックしましょう。

放水をして特定する

目視をして雨漏りをしていそうな箇所が見つかったら、そこへ外側からホースで水を放水してみます。この際、室内ではビニールシートを敷くなど室内へ水が入る対策をしておきます。放水をして水が室内へ漏れてきた箇所は、雨漏り箇所と特定することができます。

実は業者でも特定するのが難しい

実は雨漏り箇所を特定するのは、専門の業者でも難しいことです。業者は目で確認する他は、サーモグラフィーを使った特別な方法などを使用します。ですから、自分で雨漏りの箇所を特定できないことがあります。

      雨漏り箇所を特定する方法

どうやったら雨漏りを防げるの?

雨漏り箇所を特定できたら、そこから雨漏りするのを防ぎます。

だれでもできる対策には、ビニールシートを敷いたりバケツを置いたりするなどがありますが、それでは雨漏りをする根本的な解決にはなりません。自分でできる雨漏り対策をする必要があります。その方法はこちらです。

ヒビ割れの箇所

ヒビ割れている箇所には、防水加工されたパテを利用しましょう。ヒビのはじまりから終わりまでしっかりとパテを埋め込んだら完了です。

瓦の修復

屋根が瓦の家は、壊れた瓦を修復します。このとき防水テープを用意します。防水テープはホームセンターやインターネットで購入することができます。壊れた瓦の表面をしっかりと乾いた布で拭きます。水分や油をふき取らなければテープの接着がうまくいかないからです。テープは何重にも貼っておきましょう。また、瓦を取り外しするときは他の瓦が割れないことや自身が落下してしまうことに十分注意してください。

コーキング材を塗りなおす

コーキング材が剥がれているときは、コーキング材を塗りなおします。この作業は本来、業者がおこなう作業です。しかし最近ではDIYによって塗りなおす人が増えているようです。また、コーキングが剥がれている箇所によって細かいやり方が変わります。そのため、ここではコーキングの手順をご紹介します。

(1)既存のコーキング材を剥がす
(2)隙間のまわりに丁寧にマスキングテープを貼る
(3)コーキング材を埋め込んでいく
(4)マスキングテープを剥がす
(5)乾燥させる

このような手順でコーキング材を塗りなおすことができます。

ここまで雨漏りの箇所とその特定方法や修理方法について取り上げました。雨漏りは自分で修復することができますが、その方法は簡単ではなく屋根の上などは危険が伴います。非常に厄介な雨漏りを防ぐには、雨漏り業者に依頼するのが無難な選択です。しかし、依頼をするときには注意すべきことがあるようです。

調査を依頼するときはここに注意

雨漏りの修理を依頼するときには注意が必要です。その注意点はこちらです。

調査から工事までに時間がかかる

雨漏りしている箇所を早めに見つけてもらい、その箇所だけの修理を見積もってもらうことが大切です。業者でも雨漏り箇所の特定が難しいため、雨漏りの調査には時間をかけることがあります。調査などに時間がかかると本来修理しなくてもよい箇所の修理まで見積もってもらうことになり費用が高額になる可能性があります。

複数の業者に見積もってもらう

業者に依頼する際は、ひとつの業者だけでなく複数の業者に相談して見積もりをもらいましょう。業者によって金額がかなり違う場合があります。

雨漏りが再発したときは、業者を変える

同じ箇所で雨漏りが再発したときは、同じ業者に依頼しないほうがよいかもしれません。業者の中の悪い業者だとあえて再発するように完全に修理しないことがあるようです。信用している場合でも、再発をしたときは業者を変えるほうが賢明だと思われます。

まとめ

築10年以上経過した家だと、家に雨漏りが発生する可能性があります。雨漏りをする箇所は、屋根やベランダなど直接雨の影響を受ける場所が多いようです。雨漏りしているかもしれないという場所には、放水をすることで自分でも雨漏り箇所を特定することができます。

雨漏りした箇所がわかったら、ホームセンターなどで購入できるものを使い自分で修復できることがあります。しかし雨漏りの箇所は高い場所など危険な場所があるため、無理をしておこなうよりは雨漏りの修理業者に依頼するほうが無難だといえます。業者に依頼するときは雨漏りが早期解決できることや費用が抑えられることを考えて依頼するとよいでしょう。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 11:22:12
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