
しぶといゴキブリの駆除方法には、「毒餌」「燻煙剤」「捕獲トラップ」「スプレータイプ」「業者」と5つの方法があります。巣ごと駆除したいのなら毒餌を使用し、目の前のゴキブリを駆除するのならスプレータイプを使用するなど、状況に適した方法を選ぶことで効果的に駆除することが可能です。
しかし、ゴキブリを根絶するとなると、駆除だけでなく対策も欠かせません。どれだけ駆除してもゴキブリがいなくならない理由は、繁殖力だけでなく根本的な原因が外からの侵入によるものだからです。
この記事では、“ゴキブリを駆除する5つの方法”と“再び発生させないための3つの対策”を詳しくご紹介していきます。この記事を参考にゴキブリを根絶し、快適な環境を手に入れましょう。
もし今すぐ確実にゴキブリを駆除・対策したいという場合は、「▼今すぐ確実にゴキブリ駆除するなら「業者」がおすすめ」をご覧ください。

目次
ゴキブリを巣ごと駆除するなら「毒餌」が効果的
毒餌とは、文字通り毒を混ぜた餌のことです。ゴキブリの駆除方法としては、とてもポピュラーなもので、市販されている毒餌や自作できるホウ酸団子などがあります。ゴキブリの通り道や餌場といった場所に置いておくだけよいため、誰でも利用しやすい駆除方法です。
さらに毒餌を使った駆除方法であれば、ゴキブリ単体だけでなく巣ごと駆除してしまうことができます。ゴキブリは、仲間のフンや死骸までも食べてしまうため、毒餌を食べたゴキブリが巣に戻ることで、巣ごと駆除できるという仕組みです。
ただ、毒餌はペットや小さい子どもによる誤飲・誤食のおそれがあるため、設置場所には注意しなければなりません。ペットや子どもの手が届くところは避けるように設置するか、別の駆除方法を利用するのが安全です。
ホウ酸団子は自作することも可能
ホウ酸団子とは、ゴキブリの好物とホウ酸を混ぜた毒餌のことです。「ゴキブリ退治にそこまでお金をかけたくない…」という方は、手作りのホウ酸団子でゴキブリを駆除してみましょう。
・小麦粉……(強力粉でも可)30グラム
・玉ねぎのすりおろし……35グラム
・砂糖……小さじ1
・牛乳……適量
・焼肉のたれ(あれば)……数滴
・軽量スプーン
・測り
・ゴムかビニールの手袋
(2)ボウルにホウ酸・小麦粉・砂糖を入れて混ぜる
(3)すり下ろした玉ねぎを入れてこねる
(4)牛乳を加えて耳たぶ程度の固さにする
(5)(あれば)焼肉のたれを数滴
(6)団子状にして2、3日天日干して完成
手作りのホウ酸団子は、毒餌同様ペットや子どもが誤飲・誤食する危険性があるものです。ペットや子どもの目・手の届くところには、置かないよう注意しましょう。
消費期限には要注意!
「前に買ったからこれを使えばいいや」と思って使った毒餌の消費期限が過ぎていると、効果が出ないばかりかゴキブリに餌を与えてしまうことになりかねません。市販の毒餌には使用期限が設けられているので、使用する前に期限を確認するようにしましょう。
買ってから日が経たないもののほうが効果は高いといえます。消費期限が近いものは、処分して新しいものを購入したほうがよいでしょう。
また、手作りのホウ酸団子は、臭いが作りたて頃から変わってきていたら交換するタイミングです。置きっぱなしにしておかないように注意してください。
見えないすき間にいるゴキブリ駆除には「燻煙剤」
殺虫成分が含まれた煙や霧が部屋中に充満することで、見えないすき間にいるゴキブリまでも駆除できるのが燻煙剤です。煙や霧が届く場所にいるゴキブリすべてに効果を発揮するため、取り逃がしたあとや大量発生していそうな場合には、とくにおすすめの駆除方法となります。
また、煙や霧を発生させるだけで部屋中に効果を発揮するため、もっとも簡単にゴキブリを駆除できる方法でもあります。ただ、使用する燻煙剤によっては、衣類や布団に薬剤のニオイが付着したり、電化製品に悪影響を及ぼしたりもするようです。燻煙剤を使用するときは、衣類や布団、電化製品、食器などに布を被せてニオイ対策しておきましょう。
燻煙剤は2~3回使うのが効果的
燻煙剤で効果的にゴキブリを駆除するには、1回目の使用から2週間~1ヶ月あけて2~3回は使うのがおすすめです。ゴキブリの卵は、卵鞘(らんしょう)呼ばれる固い殻に包まれているため、燻煙剤の殺虫成分が中まで浸透していかず駆除することができません。
そのため、幼虫が孵化したタイミングで再び燻煙剤を使うことで、ゴキブリを効果的に駆除することができるのです。ただ、ゴキブリの種類によって卵が孵化するタイミングは異なります。発生しているゴキブリを特定し、孵化するタミングを狙って燻煙剤を使用しましょう。
ゴキブリの種類ごとの孵化するタイミング | |
クロゴキブリ | 40日前後 |
ヤマトゴキブリ | 27日前後 |
ワモンゴキブリ | 39日前後 |
チャバネゴキブリ | 20日前後 |
※親のゴキブリがお腹に抱えている期間も含む
ゴキブリを見ずに駆除するなら「捕獲トラップ」
ゴキブリを「見るのも嫌だ」という方には、捕獲トラップを使った駆除方法がおすすめです。昔ながらの駆除方法でもあるので、箱型のトラップなどを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
捕獲トラップでは、箱の中に粘着シートと誘引剤となる餌が入っており、その中を通過したゴキブリを捕らえて駆除するものです。捕らえたゴキブリは箱の中にいるため、姿を見ることなくトラップごと捨てることができます。
ただ、トラップの中を通過しなければ捕獲することができず、箱の大きさも決まっているため、大量のゴキブリ駆除には向いていません。ひとつのトラップに対して2~3匹のゴキブリを捕獲・駆除するものと考えておきましょう。
捕獲トラップは侵入対策に効果的
上記でも説明したように捕獲トラップは、大量のゴキブリ駆除には向いていません。しかし、外からやってくる少ないゴキブリに対しては効果的な駆除方法なのです。ゴキブリの侵入口となりそうなすき間の近くにトラップを設置しておくことで、侵入される前に駆除することができます。
目の前のゴキブリは「スプレータイプ」で即効駆除
家の中で姿を見かけたゴキブリをその場で駆除するなら、スプレータイプの殺虫剤が手軽でおすすめです。スプレータイプを使用する場合は、速効性のあるものを選ぶことが重要になります。殺虫効果と害虫がひっくり返る効果のあるピレスロイド系のものを選ぶとよいでしょう。
ただ、スプレータイプを使った方法も、大量のゴキブリを駆除するには向いていません。あくまでも目の前のゴキブリを駆除する緊急用の方法と考えておきましょう。目の前のゴキブリを駆除したあとは、毒餌や燻煙剤などを使って見えない場所のゴキブリを退治するのが安心です。
また、「ペットや子どもが薬剤の影響を受けるのではないか」と不安に思う方もいるかもしれません。もしペットや子どもへの影響が心配な場合は、殺虫成分の含まれない“冷却スプレー”や“飛散しない泡スプレー“がおすすめです。
もしものときは家にあるもので代用可能
お風呂場やキッチンでゴキブリを発見し、とっさのことで殺虫剤がすぐに用意できない場合は、液体せっけんを使用する駆除方法もあります。液体せっけんがゴキブリの体の油膜を洗い流し、泡で気道をふさぎ窒息死させることができるのです。
ほかにも、60度以上の熱湯をかけることで、ゴキブリを駆除することもできます。ただ、60度以上の熱湯を直接かける必要があり、元気なゴキブリ相手には難易度の高い駆除方法です。さらに、熱湯によって火傷をするおそれもあるため、あまりおすすめできる方法ではありません。駆除する方法がないときの最終手段として考えておくのがよいでしょう。
今すぐ確実にゴキブリ駆除するなら「業者」がおすすめ
飲食店など「今すぐにでもゴキブリを根絶したい」という場合には、DIYよりも費用はかかりますが、業者に依頼して駆除するのがおすすめです。もちろんご自宅のゴキブリを根絶したい場合にも、業者に依頼するのがもっともおすすめの駆除方法となります。
自分で駆除したとしても、少しでも生き残りがいれば、ゴキブリはあっという間に繁殖してしまいます。さらには、適切な侵入対策ができていなければ、いつまでたってもゴキブリがいなくなることはないでしょう。
そのため、ゴキブリ駆除の豊富な知識や経験を持つプロに依頼し、少しでも確実な駆除・対策をすることがゴキブリ根絶には欠かせないのです。
また、アパートやマンションといった集合住宅にお住まいの場合は、ご自身で業者に依頼するのではなく、まず大家さんや管理会社に相談してみましょう。ゴキブリ発生の原因が共用部にあれば、大家さんや管理会社の方が適切な対処をおこなってくれるはずです。
駆除後に必須!3つのゴキブリ対策
今いるゴキブリを駆除し根絶するためには、駆除後の対策が必要不可欠です。効果的なゴキブリ対策には、以下の3つのポイントを意識するようにしてください。
・ゴキブリの好きな環境にしない
・ゴキブリを近寄らせない
上記のどれかひとつでも不足していれば、ゴキブリが発生する可能性は十分に考えられます。この3つのポイントを満たせるよう、それぞれに適した対策をおこなっていきましょう。
侵入経路をふさぐ
ゴキブリの侵入口となりやすいのは、以下のような場所があげられます。
・窓
・換気扇
・エアコン
・排水口
・玄関
・ダンボールや荷物
上記であげた場所にはすき間ができやすく、そこからゴキブリが侵入してくるようです。また、すき間だけでなく窓や玄関などでは、開閉の際に侵入してくることもあります。さらにダンボールや荷物の場合、卵が産みつけられていたり、成虫が付着していたりすることで侵入してくることもあるようなのです。
そのため、上記であげた場所にあるすき間を埋めて、荷物やダンボールを室内に入れる際には、ゴキブリや卵が付着していないか確認することがひとつの有効な対策になります。
清潔な環境を保つ
ゴキブリは、「人目につかない・湿気が多い・餌が豊富にある」という3つの条件を満たした場所を好んで侵入し、そこに営巣します。そのため、この3つの条件を満たさないようにすることも効果的なゴキブリ対策になるのです。
〇死角には駆除グッズを使用する
死角となる場所を完全になくすことはできないので、侵入されてもすぐに駆除できるよう、あらかじめ駆除グッズを仕掛けておきましょう。また、死角となる場所にはホコリが溜まりやすいため、定期的に掃除するのもゴキブリを寄せ付けないポイントです。
〇水回りはこまめに掃除する
ゴキブリは湿気の多い環境を好むため、水回りをこまめに掃除することも重要な対策のひとつです。キッチンやお風呂場・洗面所などはこまめに拭き掃除と換気をおこない、水気を残さず湿度をコントロールするように意識してみてください。
〇食品や食べ残しを管理する
ゴキブリが餌とするものは、「食べこぼし・開けっ放しのお菓子・調味料・ペットフード」などがあげられます。食べこぼしをこまめに掃除するのはもちろんですが、お菓子や調味料などはタッパーで密閉しておくと、効果的なゴキブリ対策になるようです。
アロマやハーズでゴキブリを近寄らせない
ゴキブリを近寄らせないようにするには、アロマやハーブを使った方法があります。こちらの方法は、殺虫成分のような毒を使うわけではないため、小さなお子さんやペットのいる環境でも利用しやすい方法です。
ゴキブリには嫌いな匂いがあり、それを撒いたり、設置したりしておくことで、近寄らせないようにすることができます。ゴキブリが嫌いな匂いには、「ハッカ・ミント・シナモン・ローズマリー・レモングラス」などがあるようです。
ただ、バニラビーンズのようにゴキブリが好きな匂いもあるため、使用するアロマやハーブの種類には注意しましょう。また、合成香料では効果がなく100%天然成分のものが必要です。100円ショップなどのアロマは合成香料である場合が多いようなので、購入の際には、含まれる成分も確認するようにしてください。
ゴキブリ駆除・対策でNGな2つの行動
ゴキブリを駆除・対策するとき、やってはいけないNGな2つの行動があります。それは、「ゴキブリを叩いて駆除する」と「ゴキブリの卵を潰さず捨てる」です。健康面に悪影響を及ぼしたり、根絶できなかったりということにもなりかねないので、2つのNGな行動についても確認しておきましょう。
ゴキブリを叩いて駆除する
ゴキブリ駆除の方法として、スリッパや新聞紙などでゴキブリを叩くという手段がよく知られています。しかし実は、ゴキブリを叩いて駆除するというのは、あまりおすすめできる方法ではありません。
ジメジメしたホコリの多い場所を移動しているゴキブリの体には、さまざまな菌が付着しておいます。そのため、叩いて潰すということは、その菌を自らまき散らすことになるのです。
少しでもゴキブリによる被害を減らしたいのであれば、即効性のあるスプレータイプの殺虫剤を用意して駆除をおこないましょう。駆除したあとの死骸処理についても、直接触れないようゴム手袋などを着用しておくと安心です。
ゴキブリの卵を潰さず捨てる
小さいゴキブリの卵を見つけたとき、水に流せば駆除できると考えてはいませんか?ゴキブリの卵は、殺虫成分が効かないだけでなく、水に流しても駆除することができないのです。そのため、ゴキブリの卵を駆除するときは、“卵を完全に潰す”か“中身が乾燥するようにヒビを入れる”ようにしましょう。
もし卵を潰さずに流した場合、水のない場所に流れ着いたのち孵化することがあります。そして、その流れ着いた場所から再びよじ登り、侵入してくるということもあるようです。そのような事態を避けるためにも、ゴキブリの卵を見つけたときは必ず“潰す”か“ヒビを入れる”ようにして駆除しましょう。
ゴキブリ駆除・対策に役立つおすすめ駆除グッズ10選
最後にご紹介するのは、ゴキブリ駆除・対策に役立つおすすめ駆除グッズ10選です。「毒餌・燻煙剤・捕獲トラップ・スプレータイプ・忌避剤」にわけて、それぞれ2つずつご紹介していきます。駆除グッズのご購入を検討されている方は、商品選びの参考にしてください。
毒餌
アースゴキブリホウ酸ダンゴ コンクゴキンジャム ゴキブリ駆除剤 [16個入x2個パック]
この商品は、非常に安く特製の誘因ジャムでゴキブリを誘い出します。そして、ゴキブリの好物の玉ねぎやゴマ入りの団子に薬剤を練り込んだものを食べさせるという毒餌です。また、ゴキブリを乾燥させて駆除するホウ酸が配合されています。
【防除用医薬部外品】ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤 [スキマ用 16個入]
この商品は置いたその日から効き目があると評判です。ゴキブリのメスが持っている卵にも効果を見込めます。ゴキブリがよく潜んでいる冷蔵庫の下などの狭い隙間に設置しましょう。
燻煙剤
【第2類医薬品】バルサンプロEX 6~8畳用
家の隅々までよく効き、ゴキブリを一斉に駆除します。
【第2類医薬品】アースレッド プロα 12~16畳用 20g×3
アースレッドにもいくつかの種類がありますが、アースレッドプロαは、飲食店などゴキブリをしっかり駆除したい方におすすめの商品です。ほかのアースレッドよりも強力な薬剤が含まれているため、駆除効果を重視したい方に向いている燻煙剤になります。
捕獲トラップ
ごきぶりホイホイ+デコボコシート [5セット入x2個パック]
ゴキブリ捕獲トラップの定番ともえるのが「ごきぶりホイホイ」です。箱の中の凸凹部分には足ふきマットがあり、それが粘着力を弱める油分や水分を吸収し、しっかりとゴキブリを捕獲・駆除します。
ゴキブリトラップ ゴキブリ捕獲器 ゴキブリよけ 生け捕り式
ごきぶりホイホイよりも大型の捕獲トラップで、よりたくさんのゴキブリを捕獲・駆除することができます。たくさんの入り口が設置されており、一度入ったら出れないようになっています。ただ、餌の設置時などにフタがズレていると、そこから逃げてしまうといった失敗もあるようです。
スプレータイプ
ゴキジェットプロ ゴキブリ用殺虫スプレー [300mL]
ゴキブリ駆除に特化したスプレータイプの駆除剤になります。ゴキブリの動きを瞬時に止める秒速ノックダウン効果を実現した商品で、小型ゴキブリなら1~2秒、大型でも6~8秒直接噴射することで、あっという間に駆除することができるようです。
KINCHO コックローチ ゴキブリ 殺虫剤スプレー 450ml 水性タイプ
速攻駆除はもちろん、待ち伏せ効果もある駆除スプレーです。2WAYノズルを採用しており、広い範囲と狭い範囲とを使い分けることができます。また、薬剤を溶かす溶剤が水性になっているため、人にやさしく引火といった危険がなく安全性を考慮した殺虫剤です。
忌避剤
チュラス 天然ハーブのゴキブリよけ
この天然ハーブのゴキブリよけは、天然ハッカ油の成分を配合していて、食器棚などに置いておくだけでゴキブリを寄せ付けなくするといわれています。また化学合成の殺虫剤を使用していないため、小さい子どもやペットがいる家庭でも安心して使うことができるでしょう。
ゴキブリ忌避剤 ゴキガード
オレンジ油から精製された天然のリモネンで、置いておくだけでゴキブリを寄せ付けない効果を発揮します。ゴキガード1個で約3~4畳半、約2ヶ月効果が持続するようです。オレンジ油から精製されていることで、柑橘類の匂いを楽しむこともできます。
まとめ
ゴキブリを駆除する方法には、「毒餌・燻煙剤・捕獲トラップ・スプレータイプ・業者」の5つの方法があります。大量発生する前やほとんど見かけないようであれば、自力で駆除することも可能です。
しかし、どこでどれだけ繁殖しているかわからないため、確実なゴキブリの根絶を考えるのであれば、知識や経験の豊富な業者に依頼するのがよいでしょう。業者にしっかりと駆除してもらい、3つの対策を自分でおこなっていくのもひとつの方法です。
もし「どこに依頼するべきか迷う」「今すぐゴキブリを駆除して欲しい」という方は、生活110番までご相談ください。生活110番では、全国にある加盟店の中から、ご希望に沿った業者のご紹介をさせていただきます。24時間365日無料で受け付け対応していますので、いつでもお気軽にご相談ください。
(この記事は2020年8月3日に加筆・修正しています)
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