最強の蜂の巣予防方法！一匹も蜂を見かけなくするための4つの対策

春は女王蜂が冬眠から目覚め、新しく巣を作るシーズン。
自宅の庭やベランダで行動する蜂を見かけて「自分の家に巣を作られたらどうしよう……」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか？

「予防をしたいけど、具体的にどうすればいいかわからない」そんな時は、以下4つの対策方法をおこなえば、蜂の巣予防をサッと終わらせることができます。

この記事では、長期的な蜂の巣予防ができる4つの方法をわかりやすく解説します。
ぜひ参考にして、蜂の巣被害に困らない生活を目指してみてください。

蜂の巣予防は「スプレー散布」をメインでおこなう

スプレー散布は蜂が嫌がる成分を含んだ液体をスプレーで散布し、その場所に蜂を近づかせないようにする予防方法です。
即効性があり、幅広い範囲に対応ができるためスプレー散布はメインでおこないたい予防手段です。
スプレー予防のやり方のコツや注意点などを詳しく解説します。

目的に合わせて忌避剤を選ぶ

蜂の巣予防として使用できるものは「殺虫剤・木酢液・ハッカ油」の3種類です。
以下に3つの忌避剤の特徴をまとめましたので、自分に合った種類のものを選ぶとよいでしょう。

各忌避剤の特徴まとめ
種類	特徴
殺虫剤	購入後すぐに使える 害虫駆除と併用できる 効果が長持ちするものが多い
木酢液、ハッカ油	薄めて使うため、1本購入すれば長く使える 虫や魚類のペットがいる家庭で使える

特にこだわりがなければ、殺虫剤でのスプレー予防がおすすめです。
殺虫剤は虫にとって有害なピレスロイドという成分が含まれており、効果が長期間残りやすいため蜂の巣予防に最も向いているからです。
ただし、虫・魚・爬虫類等のペットにとって殺虫剤は有害となるので、それらのペットを飼っている方は木酢液やハッカ油で蜂の巣予防をしましょう。
なお、木酢液・ハッカ油は基本的にスプレーの状態で売られていないため、原液を水などで薄めて自作スプレーを作る必要があります。

木酢液スプレーの自作方法

自作スプレーは木酢液とハッカ油で必要なものと作り方が違います。
まずは木酢液を使った自作スプレーの作り方をご紹介しましょう。

木酢液は濃度を薄めて使わないと効果が強すぎて周りの植物に影響をおよぼす恐れがあるため、必ず2倍以上薄めるようにしてください。
また、園芸用に作られた木酢液でスプレーを作る場合は、直接皮膚に使わないように注意して作業をおこないましょう。

ハッカ油スプレーの自作方法

ハッカ油スプレーで混ぜるのは、水道水ではなく無水エタノールと精製水です。
精製水とは水道水で含まれている余計な物質を抜いた水のことで、ドラッグストア等で手に入ります。
精製水はハッカ油と直接混ざりにくいため、先にハッカ油と無水エタノールを先に混ぜておきましょう。

匂いを利用した蜂予防の詳細はこちらをご覧ください。

忌避スプレーで予防すべき場所

蜂の種類	予防をすべき場所
スズメバチ	軒下、ベランダ、天井裏、窓際、戸袋、床下換気口、物置、ガレージ、生け垣、庭木、木の樹洞
アシナガバチ	軒下、ベランダ、窓際、戸袋、物置、ガレージ、室外機、換気口、生け垣、庭木
ミツバチ	軒下、ベランダ、戸袋、床下換気口、物置、ガレージ、庭木

忌避スプレーで予防すべき場所は、蜂の種類によって異なります。
ご自宅に出現する蜂を重点的に予防したい場合は、蜂の種類におうじた上表の場所をしっかりとスプレーがけするとよいでしょう。

また、特に軒下やベランダといった開放的な空間は、蜂にとって過ごしやすいため蜂の巣が作られやすい場所のため注意が必要です。
スプレーの効果は日数経過とともに効果が薄まるので、目安として約1ヵ月ごとにかけなおしをおこなってください。

おすすめスプレー予防系グッズを紹介

忌避スプレーで蜂の巣予防をする場合のグッズ選びは、効果の高さを重視して選ぶとよいでしょう。
性能の良いスプレー予防系グッズを選ぶことで、より効果的な蜂の巣予防ができます。
そこで、通販サイトAmazonで掲載されている「殺虫スプレー・木酢液・ハッカ油」をそれぞれ15種類比較検討し、そのなかから性能とコストパフォーマンスがいいグッズを探してみました。
そのなかで、特におすすめできると判断したスプレー系の蜂の巣予防グッズを3点ご紹介します。

ハチアブダブルジェット

販売価格	755円
内容量	450ml
持続時間	約4ヶ月
無風時の噴射力	最大11m

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

「安くて効果の高いスプレーを使いたい！」という方は、ハチアブダブルジェットがおすすめです。
蜂の巣予防スプレーの持続時間は基本的に約1～2ヶ月※ですが、ハチアブダブルジェットの場合は4ヶ月も予防効果が持続するため、かけ直しの手間を大きく減らすことができます。
さらに、ハチアブダブルジェットは噴射口が２つある特殊仕様という点も大きなポイント。

これにより広範囲かつ無風時だと11メートルまで殺虫剤を噴射できるので、高所など手の届きにくい場所の蜂の巣予防もできます。

※Amazon調べ。15商品中10件が該当。

中島商事 熟成木酢原液

販売価格	552円
内容量	1.5L
1mＬあたりの値段	約0.36円

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

蜂の巣予防に使用する木酢液は、濃度が高い原液のものを選ぶのがベストです。
そのなかでも、中島商事 熟成木酢原液は特にコストパフォーマンスに優れており、これ1本で長期間の蜂の巣予防ができます。
1ミリリットルあたり1円を超える木酢液※が多いのですが、こちらは1ミリリットルあたり約0.36円と低価格で入手することができます。
さらに、蒸留・精製により有害物をしっかりと除去しているので安全性が高いです。

※Amazon調べ。15商品中10件が該当。

ジアニスト 天然ハッカ油

販売価格	4,540円
内容量	500ml
メントール含有量	30.0％以上
ハッカ油の割合	1mL中ハッカ油1mL含有
1mLあたりの値段	約9円

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

蜂の巣予防を目的としてハッカ油を購入するなら、忌避効果の成分である「メントール」を多く含む純度の高いハッカ油が適しています。
ハッカ油を選ぶ際は「メントール含有量30.0％以上」や「1mL中ハッカ油1mL含有」といった、純度が高いことがわかる表記がある商品にしましょう。
表記が無いものの場合、メントール含有量が少なくて蜂の巣予防効果に期待しにくいハッカ油の可能性があるからです。
今回、Amazonにて15商品のハッカ油を調べたところ、表記がはっきりと確認できたものは15商品中5件でした。
そのなかでも、上記のジアニスト 天然ハッカ油は1ミリリットルあたり9円と、該当した5件のなかで一番コスパ良く購入できるためおすすめです。
500ミリリットル入りで大容量ですが、丈夫なガラス瓶に入っているため保存しやすく長く使えます。

忌避スプレーの注意点

忌避スプレーは様々な場所に吹きかけることができ、汎用性の高い蜂の巣予防手段ですが、一部忌避スプレーを使用すべきでない場所もあります。
それぞれ使用する忌避剤別に使用場所についての注意点をまとめたので、予防をする前に確認してください。

殺虫剤は特定のペットや火元に注意

殺虫剤は人間にとっては基本的に無害ですが、魚や爬虫類などにとって有毒です。
飼育している魚や爬虫類がいる場合は、その場所を避けて使用してください。
また、殺虫剤はガスを使っているため火元やモーターが稼働している機械の近くでは引火の危険があります。

高濃度の木酢液は植物に悪影響

蜂の巣予防用に使う木酢液スプレーは、2倍に薄めている濃度の濃いものとなっています。
そのため、育てている植物に直接使わないようにしてください。
木酢液は濃度が低いものなら植物に良い影響を与えますが、濃度が高いものは効き目が強すぎるため植物が枯れる原因となります。
また、木酢液のニオイはペットのストレスになるためペットがよく通る場所は避けて使いましょう。

ハッカ油はペットやプラスチック素材に注意

ハッカ油は植物由来の成分であり、猫などのペットにとって有害です。
そのため、ペットがいる家庭の場合は別の忌避剤で蜂の巣予防をするか、ペットの通らない場所で蜂の巣予防をしてください。
また、ハッカ油の成分は発泡スチロールなどの一部のプラスチック素材を溶かすため使用時には注意が必要です。

「蜂用トラップ」も併用して蜂を徹底駆除

忌避スプレーによる予防は蜂を近づかせない効果がありとても有効ですが、巣を作りに来た蜂を直接駆除するものではありません。
そのため、より効果的な予防をするなら蜂をおびき寄せて駆除できる「蜂用のトラップ」と併用することをおすすめします。
トラップは自作することもできますが、市販のトラップを利用する方が手軽かつ効果的です。
今回は、市販のトラップを購入した際の取り扱い方をご紹介します。

蜂用トラップを仕掛ける場所

蜂用トラップを仕掛けるなら上記3つに当てはまる場所に設置するのが最適です。
地面から少し上にある位置は蜂が近づきやすく、日陰ならトラップに入っている誘引剤の効果を十分に活かせます。
具体的な設置場所としては、人通りの少ない庭木の枝に引っ掛けるのがおすすめです。

おすすめ蜂用トラップグッズを紹介

市販の蜂用トラップには誘引液で蜂を呼び寄せて蜂を閉じ込める「捕獲器タイプ」と、エサの入った毒により駆除する「毒エサタイプ」があります。
蜂の巣の予防を目的としている場合は、引っかかった蜂を逃さず駆除できる「捕獲器タイプ」の蜂用トラップを仕掛けるのがおすすめです。

ここでは、「効果の高い誘引剤」と「捕らえた蜂を逃がさないボトル構造」の2点を重視して選んだおすすめ蜂用トラップを2つご紹介します。

アース ハチがホイホイ

販売価格	589円
内容量	1個
持続時間	約1ヶ月

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

アース ハチガホイホイはボトルの構造と強力な誘引剤に力を入れている蜂用トラップです。
ボトルには蜂が止まるための足場と屋根がついており、入るのは簡単だが一度入ればほぼ出られない構造になっています。
さらに、黒蜜と樹液の香りをはなつ誘引剤は、設置後に発酵することによって効果が強まり、飛んでいる蜂をしっかりと誘引します。

フマキラー カダン ハチ超激取れ

販売価格	1,121円
内容量	2個
持続時間	約1ヶ月

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ハチ超激取れは、フマキラー社の従来製品から3倍も蜂の捕獲率アップに成功した高性能の蜂用トラップです。
捕獲率アップの秘密は360度どこからでも入れる侵入口の広さと、商品の独自ギミックである「衝突トラップ」にあります。
ボトルの上に透明な板を設置することで、誘引剤に引き寄せられた蜂が板にぶつかり、捕獲ボトルの中へ落とちるためトラップに近づいた蜂を捕獲しやすいです。

蜂用トラップ設置の注意点

蜂用トラップは予防として有効ですが、以下の点に気を付けないと蜂に刺される危険性を高めたりうまく効果が発揮できなかったりします。
安全に蜂用トラップを取り扱うためにも覚えておきましょう。

蜂が活動しにくい「夜」に設置をする

モンスズメバチなどの一部を除いて、蜂は基本的に昼行性であるため夜は動きがにぶくなっています。
安全を考えてトラップを設置・回収をするなら、夜の時間帯におこなうことが大切です。
蜂が活発になる昼間の場合、トラップ付近に近づくと誘引剤に誘われた蜂に刺される危険性があるので、できる限り近づかないようにしてください。

使用時期は4～5月まで

蜂用トラップは蜂の数が少ない4～5月までを目安に設置しましょう。
それ以降の時期になると、働き蜂の数が多くなりトラップだけでは駆除しきることが難しくなります。
特に真夏の時期にいる蜂は攻撃性が高くなり危険なので、駆除する場合は業者にお任せするのがよいでしょう。

1ヶ月を目安に新しいものに取り換える

製品により異なりますが、蜂用トラップは1ヵ月を目安に取り換えましょう。
誘引剤の効果が劣化する前に新しく入れ替えることで、蜂用トラップを最大限活かすことができます。

「防虫ネット」で蜂の侵入をブロック

蜂は軒下などの開放空間以外にも、エアコンの室外機や換気口の内部といった狭い場所に巣を作ることもあります。
そのような狭い場所の予防なら、スプレーよりも防虫ネットを張る方法が効果的です。
ここで解説する方法で防虫ネットを張り、蜂の侵入をブロックしましょう。

防虫ネットの張り方

防虫ネットは、上記の例のように隙間なくかぶせるだけで簡単にできます。
隙間ができないようにしっかりとネットを固定して、蜂の侵入を防ぎましょう。

おすすめの防虫ネットを紹介

蜂の巣予防として使う防虫ネットは、基本的に野外に取り付けることになります。
そのため、防虫ネットを購入する場合は対候性や耐久性を重視して選ぶことが大切です。
ここでは、屋外の防虫ネット設置に向いている丈夫な防虫ネットをご紹介します。

YoTache網戸ネット

販売価格	999円
素材	グラスファイバー
サイズ	幅122cm×縦252m
網目のサイズ	1.8×1.6mm
耐用年数	5年

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

YoTacheの網戸ネットはグラスファイバー素材という固い素材で作られていて、多くの防虫ネットに使われているプラスチック素材よりも靭性という、粘り強さに優れています。
靭性が強いと外部からの衝撃に強くなるので破れにくく、しっかりと蜂の侵入を防いでくれます。
さらに、YoTacheの網戸ネットは耐用年数が5年と、ポリエチレン系防虫ネットの3～5年よりも安定しているためコストパフォーマンスも高いです。

Hjstars エアコン室外機カバー

販売価格	2,299円
サイズ	横74～100cm 縦54～80cm 幅26～43cm

※通販サイトAmazonの最安値　2022年1月時点

エアコン室外機専用の防虫ネットをお探しならHjstars エアコン室外機カバーがおすすめです。

3D立体釣り糸という構造でネットを張っているため、小さな蜂もしっかりとシャットアウトすることができます。
また、通気性も重視している作りとなっているので、室外機本来の性能を維持したまま蜂の侵入を防げます。

防虫ネットの注意点

防虫ネットは蜂や他の害虫の侵入防止としてとても役立ちますが、使う防虫ネットの網目の大きさに気を付けましょう。
例えば網目の細かすぎる防虫ネットを室外機に使うと、室外機の稼働効率が悪くなることもあります。
1ミリメートル以下といった、細かすぎる網目のネットは避けたほうがよいでしょう。

「周辺の環境」を変えれば蜂の巣予防がしやすい

蜂の巣予防では、対策グッズだけでなく「今までの環境を変える」ことも重要です。
以下4つの項目で改善できるところがあれば、おこなってみましょう。

甘いニオイになるものを外に放置しない

ハチは甘い香りに引き寄せられてやってくることもあります。甘いジュースや果物などを身体のそばに長時間置いておくのは避けましょう。

出典：For your LIFE

上記のように、蜂は糖分を含んだ甘いニオイが大好物で、ジュースの飲み残しや生ごみに寄ってくることがあります。
そのため、余計なニオイを発するものは外に放置しないようにしましょう。
難しい場合は、フタつきのゴミ箱を使うだけでも甘いニオイをある程度防ぐことができます。

放置している家具や自転車は片付ける

長年外に放置している家具や自転車等も、蜂が寄ってくる原因となります。
家具のスキマや自転車のサドルの下といった場所は、蜂にとって最適な環境になっていることもあり、巣を作る場合があります。
使うものであれば家にしまい、使わないなら粗大ごみに出してしまいましょう。

無香料の洗剤・柔軟剤を使う

「洗濯物の周りに蜂が飛んでいた」「洗濯物に蜂が紛れ込んでいた」といった経験をした方も多いかもしれません。
蜂は柔軟剤の香りを甘いニオイと勘違いして寄ってくることがあります。
蜂が洗濯物に寄ってくるなら、無香料の洗剤や別の柔軟剤を使うなどをしてみましょう。

蜂が嫌がる植物を庭で育ててみる

蜂はハッカ油を苦手とすることを先ほどお伝えしましたが、その原材料である「ミント」も蜂よけとして有効です。
ガーデニングが得意な方は、ミントも一緒に育ててみると趣味の幅が広がるので検討してみてもよいでしょう。
ただし、ミントは生育旺盛な植物であるため地植えには向いていないので必ず鉢植えで育てるようにしてください。

ダミーの巣の予防効果は証明されていない

ところで「蜂の巣に似せたダミーの巣で予防できる！」という声をネット上で見かけたことがある人も多いかもしれません。
しかし、実際に蜂の巣予防としての効果は科学的に立証されていないため注意が必要です。
ダミーの巣を作ることよりも、他の予防方法を優先しておこないましょう。

取材に応じた同センターの研究員は、「自身もネットでこのような疑似巣を見かけたことがあり、面白いと思った記憶がある」とした上で、「しかし本当に効果があるかどうか、科学的にはよく分かっていないと思います」と述べた。

出典：タウンネット

蜂の巣を作られたら早めに駆除しよう

ここまでご紹介した方法をしっかりと実践すれば蜂の巣を予防することができます。
しかし、予防箇所の見落としなどの原因で蜂の巣を作られてしまうケースもあるかもしれません。
そんな状況になったときは、巣が大きくなる前に駆除しましょう。

小さい巣なら自力駆除ができる

蜂の巣は5センチメートルまでの小さな巣なら、業者に頼らずに自力で駆除することができます。
以下のリンクでは蜂の巣を自力駆除する方法についてわかりやすく紹介しているので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

参考記事：「蜂の巣駆除は小さいうちに【スズメバチ以外】自分で取る方法と注意点」

安心安全を考えるなら業者依頼がおすすめ

5センチメートルを超える蜂の巣や、スズメバチといった危険な蜂の巣を自力で駆除するのは危険です。
その場合は、自分の身の安全を第一に考え、業者に依頼して解決しましょう。
蜂の巣駆除業者は、個人では難易度の高い蜂の巣をしっかりと駆除してくれます。
また、業者によっては依頼してすぐに駆けつけてくれることもあるため、すぐに蜂の巣を駆除しなければいけない時に利用するのもよいでしょう。

蜂の巣駆除の方法、自力駆除と業者依頼の判断方法はこちらをご覧ください。

蜂の巣駆除なら生活110番にお任せください！

「蜂の巣の駆除業者に依頼したいけど、どこにすればいいかわからない……」そんな時は、弊社サイトである生活110番にぜひご相談ください。
弊社では「税込8,800円～」で蜂の巣駆除を依頼できる加盟店や、高所や閉所にある巣や凶暴なスズメバチの巣も対応可能な加盟店もご紹介しています。
さらに、駆除後の再発防止もしっかりと対応してくれますので、駆除と同時に蜂の巣予防もすることができます。