ねずみ駆除にナフタリンは使える?忌避剤になる理由を解説!

2021.4.30

ねずみ駆除にナフタリンは使える?忌避剤になる理由を解説!

衣服の防虫剤として有名な「ナフタリン」ですが、実はねずみの駆除にも役立ちます。

ナフタリンは独特な強い匂いを発する防虫剤です。その強烈な香りをねずみが嫌うため、忌避剤としても使える可能性があります。しかし、ナフタリンは人体に害をなすこともあるので使用するときには、注意が必要です。

当記事では、ねずみ駆除にナフタリンを使う方法についてご紹介しています。扱い方を知って安全に使いましょう。また、そのほかのねずみ駆除グッズについても解説しています。ぜひ参考にしてください。

ナフタリンを使ったねずみ駆除の方法

ナフタリンはかつて衣服の防虫剤として使われていた成分です。独特な強い匂いがあり、現在は衣類の防虫剤のみならず、お雛様や五月人形などの人形を守るために利用されています。

ナフタリンを使用する際には注意が必要ですので、使い方を守って使用するようにしましょう。

ナフタリンを利用する上での注意点

使用する際には以下のような点に気をつけましょう。

人にとってもきつい匂いかも

ねずみ駆除にナフタリンは使える?忌避剤になる理由を解説!

独特な強い匂いを発して虫やねずみを寄せ付けなくします。人間にとっても刺激的な匂いだと感じる人もいるかもしれません。

ナフタリンに直接手で触れるのはNG、手袋やマスクをしよう

ナフタリンは直接、手に触れると皮膚炎をおこすことがあるので、手袋をつけて薬剤を直接触れないようにしましょう。油がついた皮膚では吸収がはやくなることがありますので、触れてしまった場合は水で洗い流しましょう。また、匂いが気になる方はマスクなどで防護するといいいです。

設置場所には注意する(子どもやペットが食べないようにする)

ナフタリンを経口摂取してしまうと死に至ることがありますので、子どもやペットが誤って食べないように、設置場所などには注意しましょう。

他の忌避剤と併用できないことがある

ナフタリンはパラジクロロベンゼンや樟脳(しょうのう)と組み合わせると液体に戻ってしまいます。場所によっては、壁や床などに丸いシミになってしまうことがありますので注意しましょう。

以上のような注意点を守って使ったとしても、ナフタリンは忌避剤の効果しかありません。もしかすると、ねずみが逃げなかったり、一度逃げてもまた戻ってきたりしまうことがあります。

ねずみ駆除でナフタリンを使う場合は次の章の駆除方法も試してみてください。

ナフタリンで駆除ができなかった場合の方法

ねずみ駆除の代表的な方法をご紹介します。

ねずみ駆除剤を使ってみよう

ねずみの駆除剤でポピュラーなのが、毒餌を使う方法です。毒餌を物陰や部屋の隅に設置しておき、ネズミが毒入りの餌を食べることで殺すタイプの駆除剤になります。

置いておくだけで駆除ができるので手軽な方法ですが、ネズミは警戒心が強いので餌を食べてくれない場合があります。
複数の場所に餌を設置して、1週間ほど様子を見てみましょう。もし、エサを食べないようであれば、置く場所を変更してみてください。

死んだねずみの死骸から、ダニが発生することがありますので、毒餌を使った際は死んだねずみの死骸を見つけたらすぐに取り除きましょう。

捕獲タイプのグッズを使ってみよう

ねずみ駆除にナフタリンは使える?忌避剤になる理由を解説!

「どこかでねずみが死んでいたら不安……」そんなときは捕獲タイプの駆除グッズを使ってみましょう。

捕獲タイプのネズミグッズには粘着シートタイプとカゴ罠タイプがあります。

粘着シートタイプは表面に強力な接着剤が付いており、その上を通ったねずみを捕獲します。カゴ罠タイプはエサなどに引き寄せられたねずみが、かごに入ることによって捕獲することができるのです。

捕獲したねずみは逃がしてしまうと、また家の中に戻ってきてしまうことがありますので、きちんと処分をしておきましょう

自分で駆除することが難しい場合は業者に依頼をしましょう

ねずみはとても繁殖力が高く、自分で駆除することが難しい害獣です。また、ねずみの中には毒餌の効かない「スーパーラット」と呼ばれるねずみがいます。このねずみは毒餌なども効かないため、とくに駆除が難しくなってしまいます。

自分で駆除するのが難しいと感じた場合はプロに相談してみましょう。ねずみの生態に詳しいプロならば、確実な方法でねずみの駆除をしてくれるはずです。

なにより、ねずみの死骸や生きたネズミを殺す必要がありませんので、ねずみを見るのも嫌な場合は業者に頼んで駆除しましょう。

業者に依頼した際の流れについて

ねずみ駆除にナフタリンは使える?忌避剤になる理由を解説!

業者に依頼をしたときの流れは以下のようになります。

1.現地調査

まずは被害状況を確認するために現地調査が必要となります。被害が1か所だけでと思っていたら、複数個所に被害が広がっていた!なんてこともありますので、キチンと調べてもらいましょう。

2.見積り

被害状況が把握できたら業者が見積りを出してくれます。このときに費用だけでなく駆除方法なども確認しておきましょう。

3.作業・完了

見積りや施工方法に納得ができたら業者に駆除を依頼しましょう。プロが駆除をおこなってくれます。

業者によってはねずみが再発した際にアフターフォローをおこなってくれる業者もあります。ねずみは帰巣本能が強く、巣を作った場所に再び戻ってくることがあります。そんなときに、対応してくれると心強いですよね。

弊社ではねずみ駆除に対応している業者をご紹介するサービスをおこなっています。現地調査やお見積りが無料の業者もいますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

ナフタリンは防虫剤として使われることの多い薬剤です。防虫だけでなくねずみにも忌避効果がありますので、活用してみましょう。

ただし、ナフタリンは直接肌に触れると皮膚炎を引き起こすことがありますので、使用の際には手袋をつけるなど、さまざまなことに注意して使うようにしましょう。

ねずみを完全に駆除したいとお考えなら駆除剤や捕獲罠も使って駆除をおこないましょう。「ねずみを見るのも嫌だ!」「対策をおこなったけど、被害がおさまらない」という場合はプロに相談しましょう。

プロならば確実な方法でネズミを駆除してくれるはずです。ねずみ駆除をおこなう業者をお探しなら、弊社までご相談ください。弊社では全国の加盟店の中からねずみ駆除をできる業者をお探ししています。

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ねずみとの接触は健康被害などのリスクがあります。ねずみを見かけたらすぐにプロへ相談しましょう!また、ねずみは被害の再発が多い為、徹底的な駆除と対策をする必要があります。

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