北海道旭川市のおすすめシャッター修理業者

壊れてしまったシャッターを修理しようか新調しようか迷っていたので、北海道朝日鋼業株式会社に見てもらいました。シャッターを見ると、修理で済ませられるということが分かり、その場で直してもらいました。今では、以前のようによみがえっているので修理をしてもらってよかったと思っています。また具合が悪くなったらメンテナンスをお願いします。

サンロク街で洋服屋を営業して15年になります。日本初の歩行者天国で知られる通りで、飲み屋も多く店を閉めるのは午後7時にしてます。歩道に看板を出しているのですが、この看板はいつもシャッターの手前にしまい込んでいます。ところが、営業を終えてシャッターを下ろした時に、看板に引っ掛かり、上げるのに支障をきたすこととなりました。夜も遅かったのですが市内の業者に連絡すると来てくれ、明日の開店も出来るので大変助かりました。

飲食店を経営していまして、そこにあるシャッターの調子を見てもらいました。最近なかなか動きが良くなかったので、北海道朝日鋼業株式会社にみてもらいました。調子が悪い原因が分かり、すぐに担当者が修理してくれました。この対応の速さがとても良かったです。北海道朝日鋼業株式会社に任せておいて良かったとつくづく感じました。

店のシャッターが急に降りなくなったので、業者に原因を探してほしいとお願いしました。一條テント工業有限会社の業者さんは連絡して10分ほどで来てくれました。業者さんは脚立を利用してシャッターを調べ始めました。熱心に調べた結果、シャッターの上の方に何かが詰まっていてそれが原因ですと言うので、除去してほしいと伝えました。10分後、業者は詰まりの原因であるビニール袋の除去に成功しました。そのおかげで、シャッターは通常通り動くようになりました。

叔父の兄弟が、牧場で使う耕うん機をしまうシャッターが開かなくなったため、急いでシャッター業者を探しました。電話をしてから、約80分で業者が到着しました。　原因はシャッターの老朽化であり、新しいものに付け替える必要があると言われました。見積り書を作成してもらい、工事に着手していただきました。　工事は3時間ほどで終わりました。修理で直ると思っていただけに思わぬ出費となりました。