
「車の鍵を紛失したかも!探すべき場所は?」
「スペアもない!どこに連絡すればいい?」
こんなときは「何をどうすれば!?」とついパニックになってしまいますよね。
多くの場合、その場ですぐ鍵を作れる鍵業者への依頼が選ばれていますが、どうしても料金がかかる業者依頼のほかにも試しておくべき解決策があるんです。
まずは次の手順や連絡先を知っておくと費用を抑えて効率的に解決できますよ!
- 「見つかる確率の高い場所」を探す
- 自動車保険やJAFでカバーできるか確認
- 安くスペアキーを作れる業者を探す
- 必要に応じてディーラーに純正キーを手配
とくに車の鍵がスマートキーなら、紛失後の段取りが費用に大きく影響します。現在主流となっているスマートキーのほとんどに、イモビライザーと呼ばれる電子ID認証システムを用いた防犯装置が搭載されているためです。
お急ぎの方のために、各ポイントをわかりやすくお伝えしていきますので、スムーズな解決にお役立ていただければ幸いです!

目次
車の鍵紛失時の対処法
まず最終確認として、鍵が見つかりやすい場所の再チェックをおこなうことが大切です。
なぜなら、無料~数千円で解決できるケースなのに高額で鍵を作成→紛失した鍵が出てくる…というケースが意外とあるからです。
鍵が見つかる例が多い場所 |
---|
【身の回り】 買い物袋の中、服の内ポケット、バッグの底やポケット、財布やポーチ内、ハンカチやタオルの中 |
【車内】 車のドアポケット、背もたれと座の間、助手席との間、センターコンソールの隙間、シートベルトの隙間、座席スライドの下、マットの下 |
【室内】 玄関、靴箱、トイレ、冷蔵庫、洗濯機、子供やペットの周囲 |
【場所】 立ち寄った店舗や駅、警察の遺失物預かり |
車の鍵を紛失したときの探し方は、1か所ずつ場所を区切り、丁寧に探しきってから次へ移るのが時短のコツです。
また、貴重品はわりと早い段階で警察に届けられることもあります。遺失届が必要になるケースも多いため、一度確認しておくとよいでしょう。(※警察への届け出について)
スペアキーがある場合
もし自宅や実家などにスペアキーがあるなら、他の交通手段を使って取りに行ったり、誰かに協力を求めるなど、車を停めてある場所になんとかスペアキーを持ってこられないか検討してみましょう。
可能ならそれで解決できますし、後日ディーラーで純正キーを作成する際にスペアキーがあった方が時間や費用を抑えやすいからです。
「やっぱり鍵が見つからない」「スペアキーもなし」という方も、解決策はあるので大丈夫です。
次章を参考に、あなたにとって最善の依頼先を見つけましょう。
車の鍵を紛失したときの連絡先
車の鍵を紛失したときの連絡先は4つあり、選ぶ基準は次の4つです。
- 車の鍵紛失に対応する保険に加入中なら自動車保険
- 家にスペアがある、レッカーだけでOKならJAF
- 時間がある、費用を抑えたいならディーラー
- 時間もスペアキーもないなら鍵業者

次章より、自動車保険、JAF、ディーラー、鍵業者それぞれのメリット・デメリット、所要時間などをお伝えしていきます。
【連絡先1】任意自動車保険
任意加入の自動車保険には、鍵紛失時のサポート(レッカー・鍵開け・鍵作成などの現場作業)や、業者利用時の費用補償に対応しているものがあります。
もしそのような保険に加入しているなら、サービスや補償を滞りなく受けられるよう、ディーラーや業者に依頼する前に連絡しましょう。
おもな保険会社の鍵紛失時の対応
保険会社 | レッカー | 鍵開け/作成 | 対応方法 |
---|---|---|---|
SBI損保 | オプション加入等の条件付きで、紛失を含めた鍵トラブル各種に対応。 | 現場作業 | |
損保ジャパン日本興亜 | ○紛失 ○盗難 |
×紛失 ○盗難 ○鍵閉込 |
現場作業 |
あいおいニッセイ同和損保 | ×紛失 ○盗難 |
○紛失 ○盗難 ○鍵閉込 |
現場作業 |
東京海上日動火災保険 | ×紛失 ○盗難 |
×紛失 ○盗難 ○鍵閉込 |
費用補償 |
三井住友海上火災保険 | ×紛失 ○盗難 |
×紛失 ○鍵閉込 |
費用補償 |
注意点として、紛失は対象外で、鍵の盗難やキー閉じ込み時のみ対応としている保険会社も多く見られます。
現時点では、紛失でレッカー移動に対応するのは損保ジャパンのみで、鍵開けと鍵作成に対応するのはあいおいニッセイ同和損保のみです。(SBI損保はオプション加入済であれば対応)
また、鍵紛失までカバーする保険会社であってもプランにより条件が違ってきます。
補償範囲まで詳しく覚えていない方がほとんどだと思いますが、確認して損はありませんので一度保険会社へ連絡してみてはいかがでしょうか。
車種やイモビライザー搭載の有無によって対象外となる場合もあるため、この点も確認しておきましょう。
【連絡先2】JAF(会員のみ)
鍵作成の必要がなく、自宅やディーラーなどへのレッカー移動のみ・鍵開けのみでよい場合は、24時間電話1本で対応してもらえるJAFが便利です。
会員ならレッカー、鍵開けが基本的に無料で依頼できます。
現場には通常平均30分ほどで到着しますが、鍵トラブル専門ではないため、交通事故などの対応で混み合っていると1時間以上待つこともあります。
非会員ですと作業料+諸費用が必要で、会員でも一部料金の負担が発生することがありますので、依頼前にしっかり確認しましょう。
非会員 | レッカー税込13,130円~、鍵開け税込15,230円~(夜間・高速料金など諸費用は別途) |
会員 | 基本無料。会員無料範囲を超過すると料金が発生する(30分を超える分の作業代、部品代など) |
JAF非会員の場合は、2~3万円前後から鍵開け・レッカー・鍵作成に対応する業者がありますので、JAFと同じくらいかもっと安く解決できるかもしれません。
また、JAFは鍵作成まではできないため、必要な場合はディーラーや業者に改めて依頼することになります。
【連絡先3】ディーラー
時間がある場合や、純正キーを紛失してしまった場合はディーラーに連絡しましょう。
ディーラーでの鍵作成にかかる時間は、スペアでもマスターキーでも数日~数週間必要となります。
鍵の納期(目安) | |
---|---|
トヨタ | 数日~3週間 |
スズキ | 当日~数日(在庫により数週間) |
ダイハツ | 数日~1週間(イモビキーは数週間) |
ホンダ | 1週間~3週間 |
参照:カギ本舗「トヨタのスマートキーなくした!スマートキーの価格と対応時間」
「スズキのリモコンキーをなくした!スマートキーの価格と対応時間」
「ダイハツのスマートキーをなくした!ディーラーと鍵屋の価格と対応時間」
「ホンダのスマートキーなくした!スマートキーの価格と対応時間」
鍵屋の鍵猿「トヨタのディーラーでスマートキーの鍵作成をする手順や費用」
鍵修理屋「スズキのスマートキーを紛失した時の解決法」
レスキューラボ「ダイハツの車の鍵を紛失したときの対処法」
費用は入荷ルートが整っているぶん鍵業者よりも安く済む傾向で、従来型の挿し込むタイプの鍵なら2千円~、高額になりやすいスマートキーでも1~2万円前後で作成できるケースがあります。
しかし、スペアキーが1本もない場合や、イモビライザーの再登録や鍵システムを丸ごと交換する場合などは、ディーラーでも業者と変わらない値段(5~10万円以上)になるケースも見られます。
なお、ディーラーは基本的にレッカーや鍵開けには非対応で、営業時間外は連絡できません。
急いで車を動かしたいなら別途JAFや鍵業者のレッカー・鍵開けを利用するか、即日スペアキーを作成できる業者に依頼する必要があります。
【連絡先4】鍵業者
すぐに車を動かしたい、今日鍵が必要!という状況なら、依頼から最短1時間で鍵作成が可能な鍵業者がおすすめです。地域差はありますが、現場には早くて10分~30分で到着します。
従来型の鍵(挿し込むタイプ)の作成は、作業時間30分ほどが目安です。
スマートキーは1時間かかるとみておきましょう。作成には専用機材による作業(ドアの解錠、車内の鍵穴から鍵を複製、防犯システムの上書きもしくは再登録)の時間が必要で、車種によっては対応できない業者もあります。
イモビライザー搭載車や外車の場合はさらに作業が複雑になりますが、対応業者であれば即日(早くて1時間以内)で鍵作成ができます。
費用はディーラーより高くなる傾向でしたが、最近は車種によってディーラーよりも割安でスマートキーが作成できる鍵業者も出てきています。
業者ごとに得意な車種、作業時間、料金が違うため、まずは希望条件で数社に問い合わせてみましょう。

紛失した車の鍵作成にかかる料金
車の鍵の紛失時に発生する料金には、かなりの差があります。
たとえば従来型の挿し込むタイプの鍵は2千円台で作成できますが、一方でスマートキーやイモビライザーキーが2万円~10万円を超えることもあります。
これは下記のような要因からです。
- 紛失した鍵の種類、車種
- スペアキーなしかありか
- 防犯システムの再登録の有無
- 依頼先の料金設定、時間帯など
ここでは鍵の種類ごとの料金と、費用を抑える対策について見ていきましょう。
【種類別】車の鍵作成の料金相場
車の鍵はおもに4種類あり、それぞれ作成料金の相場は大きく異なります。
種類を見分ける特徴と、鍵作成時にかかる費用は下記が目安です。
車の鍵紛失時の作成料金(目安)
イモビライザーキー 5~10万円 | |
---|---|
![]() |
搭載されていればステッカーか、メーター周りに鍵型や車型のランプ有。 |
スマートキー 2~5万円 | |
![]() |
鍵に触れずに解錠とエンジン始動ができる。(多くがイモビライザー搭載) |
リモコンキー/キーレスキー 1~3万円 | |
![]() |
リモコンボタンでドアを解錠できる。エンジンは鍵を挿して始動する。 |
従来型の鍵 2千円~2万円 | |
![]() |
鍵穴に挿す以外の機能を持たない鍵。ブレードがギザ型の鍵は安く作れる。 |
【料金の目安について】
集計期間:2021年1月~2021年12月
対象件数:817件(イモビライザー付き374件)
集計対象:弊社運営サイト全体における国産車の鍵作成の施工実績
集計方法:対象の平均値を算出(※)し、小数点以下を四捨五入
※大規模な施工など特殊なケースを除く費用の平均値を算出するため、上下2.5%の施工費用を異常値として集計対象から除外しています。
全体の平均料金を施工事例からみていくと、生活110番が提携している全国の鍵業者のデータでは、国産車の鍵作成費用はスマートキーやリモコンキーなどのハイセキュリティーキーも含めて平均30,644円となっております。イモビライザー付きの場合は平均52,633円ですが、年式の新しい車はさらに数万円上乗せとなるケースが多いようです。
ここまでで鍵ごとの料金相場をお伝えしました。
具体的な値段は車種や依頼先によって変わるため、気軽に問い合せて確認してみることをおすすめします。
スマートキー・イモビキー・外車の鍵が高い理由
イモビライザーは現在主流となったスマートキーのほとんどに搭載されています。
防犯装置であるイモビライザーキーへの対応には高額な専門機材が必要で、防犯システムの初期化や再登録作業も発生するため、作成料金が高くなります。
外車のイモビライザーキーは、正規のディーラーに依頼しても国外から部品の取り寄せが必要となることがあり、その場合はさらに費用と時間がかかります。
業者依頼の場合も、やはり対応する機材を持つ業者が限られるため高額になる傾向です。
また、鍵業者よりも費用を抑えやすい国産車ディーラーと比べて、外車ディーラーは基本的な請求額が大幅に高く、総額20万円を超えるケースも見られます。
費用とスピードどちらも重要であれば、即日対応できる鍵業者で相見積りしてみるのもよい手段でしょう。
車の鍵の作成料金を抑えるポイント
紛失した車の鍵をなるべく安く作成するためのポイントは次のような点です。
- 近い業者を選んで出張料を抑える
- なるべく深夜早朝料金のかからない時間帯に依頼する
- 見積りで諸費用をしっかりチェックする
- キャンセル料のかからない業者を選ぶ
見積り1件だけでは相場観が掴めず、結果的に不満や後悔が残るケースが少なくないようです。
なるべく多く相見積りを取るのが理想ですが、難しければ2社に相談してみるだけでもお得な業者を選ぶ参考になるでしょう。
現地見積りの依頼は、事前にキャンセル料の有無と、概算料金を確認してから依頼するのがおすすめです。
「時間がない」「どの業者がよいのかわからない」という場合は、全国の優良業者と提携する生活110番がお近くの鍵業者をすぐにお探しいたします。24時間無料でご相談受付中ですので、何でもお気軽にご質問ください。

スムーズに依頼するポイント
初めてJAFや業者を利用する方は戸惑うことも多いと思いますが、問い合わせや見積り依頼は電話1本で簡単にできます。担当スタッフが案内してくれますので、質問や希望事項などはこの段階で遠慮なく伝えていきましょう。
依頼の流れは、状況説明→概算案内→現地見積り→依頼するかを判断→作業(要本人確認)→会計となります。電話口や現場で慌てることがないよう、依頼先に連絡する前に次の点を確認しておきましょう。
- 伝えるべき情報(車種、年式、イモビライザーの有無など)
- 本人確認書類
それぞれ詳しくご説明していきます。
伝える情報を確認しておく
問い合わせ時にスムーズに受け答えするために、また現場でよりスピーディーに作業を進めてもらうために、事前確認しておきたいのは下記の内容です。
■場所(市区町村、駐車中の施設名、具体的な駐車位置など)
■状況(鍵紛失、キー閉じ込み、スペアキーの有無など)
■車種、年式、グレード
■鍵の種類(※見分け方はこちらを参照)
ハッキリとわからない項目があるかもしれませんが、可能な範囲で調べて伝えることで所要時間や料金の誤差を抑えることに繋がります。
イモビライザーの有無
先述のように、鍵と車本体に搭載されたICチップを照合して開閉・施錠をするイモビライザーキーは、防犯性能の高さから複製が難しいという特性があります。そのため対応業者が限られ、費用も上乗せとなってくることから、事前に伝えておく必要があります。
イモビライザーキーは、鍵本体ではスマートキーやリモコンキーと区別がつきにくいですが、見分けるポイントが3つあります。
- スタートボタンでエンジンを始動できる
- 車内メーター周辺に鍵や車のマークのインジケーターランプがある
- もしくは、窓に同様のマークの入ったステッカーが貼ってある
年式の新しい車のスマートキーはイモビライザー搭載率が高いため、しっかり確認しておきましょう。
免許証と車検証が必要
鍵紛失時の解錠や鍵作成の依頼時には、なりすましなどの犯罪防止のため運転免許証と車検証(本人または名字が一致する家族名義のもの)が必要です。
どちらもない場合は依頼できないか警察の立ち会いが必要になるなど、業者によって対応が変わるため、必ず問い合わせておきましょう。
再発予防!二度と車の鍵を紛失しないために
この章では、車の鍵の紛失防止に役立つ対策を3つご紹介します。とくに紛失防止グッズは取り入れやすく効果も抜群ですので、今後の安心のためにぜひ試してみてください。
紛失防止グッズを使う
鍵は小さいためどこかへ紛れ込んだり、弾みで落としてしまうこともあるでしょう。もしものときや、鍵を定位置で管理するのが苦手な方にも役立つのが紛失防止タグです。
紛失防止タグはシール状やキーホルダー状で、GPS機能を内蔵し専用アプリでスマートフォンと連動できるタイプなどがあります。鍵との距離が一定以上あいたときに警告音が鳴る、位置情報を取得できるといった機能があるため、鍵の紛失防止策としてかなり有効です。
スマートフォンやネット環境が不要で、専用の小さな受信機と送信機で鍵を探せるタイプもありますので、ご自分に合った紛失防止タグを探してみてはいかがでしょうか。
スペアキーを必要数用意しておく
万一車の鍵の紛失、盗難、故障が起きても、スペアキーさえあれば問題なく車は使用できますし、マスターキー作成の依頼先もじっくり選べます。また、自宅と車内にそれぞれスペアキーがあれば、自宅まで取りに行けない場合でも鍵開けの依頼だけで済むため、余分な出費を抑えることができます。
中古車は購入時にスペアキーが付属していないことがあり、マスターキーしかない状態で鍵を紛失してしまう方は多いようです。大出費を招く前にスペアキーでしっかり備えておきたいですね。
置き場所を決める
もっとも簡単で効果的なのに、意外とできないのがこの対策です。習慣化しやすいように、ルールや環境を再設定してみてはいかがでしょうか。
- 落としやすい外ポケットではなく、内ポケットやファスナー付きのポケットに決めて定位置にする
- 自宅ではドアの内側など導線のよい場所に、フックやトレーを設けて定位置にする
車の鍵を紛失するのは注意力が散漫になっているときが多いです。慌てているときや疲れているとき、ウッカリいつもと違う扱いをしないように、鍵の定位置だけは守る習慣をつけておきたいですね。
警察への届け出について
鍵の探し方の章でも少し触れましたが、予防策とあわせて知っておきたい警察への届け出についても確認しておきましょう。
警察には遺失物の管理システムがあり、最寄りの交番や警視庁ホームページで鍵の預かりがないかを確認することができます。車の鍵の紛失時には、預かりの有無に関わらず遺失届を提出しましょう。
届けがあればスムーズに連絡がもらえますし、思わぬ二次トラブルの予防にも繋がります。
路肩などへ停車中に鍵を紛失して車を動かせなくなった場合も、無断で放置せず警察に連絡されることをおすすめします。
【まとめ】最速最安は鍵業者のスペアキー作成!
■即日車を動かしたい方は鍵業者が最適。24時間受付、最短10~30分で到着、その場で鍵を複製してもらえます。
■純正キーが必要なら、数日~数週間かかりますがディーラー依頼が確実です。
■とりあえず車の移動だけしたい、自宅などにスペアキーがある、という方はJAFでレッカーや鍵開けだけ依頼する方法もあります。
■車の鍵紛失に対応する自動車保険に加入している方は、必ず事前に保険会社に連絡を!
料金や鍵業者に関するご質問には、全国ネットの生活110番がお役に立てます。業者選びのご相談やお見積りについてのお問い合わせは、24時間無料受付中の弊社フリーダイヤルやLINEにて、いつでもお気軽にどうぞ!
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