最強の室内アンテナはある?安定して受信できるアンテナ選びの方法

2021.9.16

最強の室内アンテナはある?安定して受信できるアンテナ選びの方法

室内アンテナは簡単に設置できて天候要因を受けないアンテナです。一方で「もしテレビが映らなかったらどうしよう・・・」という不安を覚える方も多いようです。

そこで今回は、室内アンテナを設置するための条件と、どんなアンテナを購入すればいいのか?についてできるだけ難しい言葉を使わずわかりやすく解説します。

室内アンテナのことをひとつずつ知っていくことで、あなたの家に室内アンテナが設置できるのか?「テレビが視聴できなかったらどうしよう」という不安が解消できるようになります。

ぜひ最後まで読んでみてください!!

1.室内アンテナが使えるかは電波の強さにかかっている

テレビはテレビ塔から発信している電波をアンテナが受信することで視聴できる仕組みになっているので、電波が届いていない、電波が弱いといった不具合があればうまく映りません。

例えばテレビが映らない、画像が乱れるといった不具合は電波を受信できていないことが原因で起こります。

特に室内アンテナは電波の影響を受けやすく、購入する前に電波の強さを調べておかなければ、室内アンテナを設置してもテレビが映らないという最悪の事態を招く原因となります。室内アンテナを購入する前に、電波の強さを調べておきましょう。

電波の強さは電界強度(地域)と呼ばれ、「強」「中」「弱」の3段階に分かれています。

呼び方 電波の強さ 状態
強電界(地域) 80dB程度 室内アンテナを設置しても快適に視聴できる可能性が高い
中電界(地域) 70dB程度 場所によって視聴できない可能性がある、ブースターが必要
弱電界(地域) 60dB以下 室内アンテナでは視聴できない可能性が高い

※電波の強さはdB(デシベル)という単位で表示されます

ブースターって?
ブースターとは受信した電波を強くしてくれる機械のことです。ブースターを使えば、電波が弱い場所にアンテナを設置しても快適にテレビが視聴できる可能性が高くなります。

1-1電界強度の調べ方

電波の強さはレベルチェッカーという機材を持っていないと計測できません。レベルチェッカーは2,000円~3,000円で購入できますが、アンテナは一度設置すれば、10年以上使い続けるものです。

せっかくレベルチェッカーを購入しても一度だけ使って10年間使わないと考えると購入するのはもったいない気がしますよね。

レベルチェッカーを使わずに電波の強さを調べるときは、テレビ塔から自宅までの距離やスマホを使って調べられます。

テレビ塔からの距離を調べる方法

基本的にはテレビ塔から自宅の距離が近いほど強い電波が流れています。
テレビ塔からの距離は、A-PAB(https://tv-area.jp/)というサイトから郵便番号を打ち込むだけで簡単に調べられます。

強電界(地域)の定義 テレビ塔が目視で確認できる距離に家がある
中電界(地域)の定義 テレビ塔は確認できないが受信エリア内に家がある
弱電界(地域)の定義 テレビ塔の受信エリア外に家がある

ワンセグを使った電波の調べ方

ワンセグに対応したスマホを持っているなら、家の中を歩き回ってテレビの受信環境を調べてみましょう。

どこでもワンセグが映る 室内アンテナを設置しても快適に視聴できる可能性が高い
ワンセグが映らない場所がある 場所によって受信できなかったり、ブースターが必要になったりする
ワンセグがほとんど映らない 室内アンテナでは視聴できない可能性が高い
注意:自分で調べられるのは目安の数値まで

ここで紹介している電界強度を調べる方法はあくまでも目安を知る方法です。大手通販サイトのレビューを見てみると、強電界地域だと推測できる距離に住んでいるのに、テレビがうまく映らない、逆に弱電界地域だと思ってあきらめていても、設置してみるとテレビが映ったという例がありました。

より正確な判断をするなら、電界強度を数値化して室内アンテナを設置するだけで、テレビが映るのか判断することをおすすめします。

1-2正確な判断をするならアンテナ工事業者に相談する

室内アンテナを設置してもテレビが視聴できるか正確な判断をしたいなら、アンテナ設置業者に相談してみるとよいでしょう。アンテナ設置業者なら、電界強度を数値として計測できるのでより正確な判断を下してもらえます。

もちろん家電量販店や口コミを参考にすることもできますが、現場のリアルな情報が揃っていない状態では、正確な判断は下せません。

「室内アンテナを設置してもいいのか不安」「自宅の電界強度が分からない」という方はぜひ生活110番にご相談ください。当サイトでは現地調査を無料で行っております。お見積り後のキャンセルも可能ですので、いつでもお気軽にご連絡ください。

電界強度に関する疑問はお気軽にご相談ください

室内アンテナを設置してもテレビが視聴できるか、確実な返答が欲しいのであればアンテナ設置業者に相談するのが一番の方法です。


2. 電波感度・受信範囲・価格のバランスが取れたおすすめのアンテナ3選

先ほど説明した通り、室内アンテナは電波の影響を受けやすいので、設置してもテレビが映らないことがあります。そんな事態を防ぐためには、電界強度だけではなく、アンテナの性能も必ず確認しておきましょう。

室内アンテナの性能は電波を受信できる距離と電波の受信感度をみて判断します。

※アンテナの受信感度について
アンテナの受信感度は動作利得(どうさりとく)と呼ばれ、電波をキャッチする強さを表しています。動作利得はdB(デシベル)という単位で表示され、数字が大きいほどアンテナの受信感度が高いと判断できます。

受信感度(動作利得の目安)

電界強度 受信感度の目安
強電界地域 5dB程度
中電界地域 10~20dB
弱電界地域 21dB以上

※動作利得の表記がdBiになっている場合、dBi÷2.14で目安値を計算

商品名 受信感度 受信範囲 費用 ブースターの調節機能
N NEWKOIN:B08QJ47S5G 25dBi 120㎞ 2438円 あり
クロリ:B08545Z4GH 30dBi 120㎞ 1399円 なし
‎LIMITTEC:B08PFBBL3Y 25dBi 100㎞ 2980円 あり

2-1.「安くて高性能なアンテナを購入したい」方は‎N NEWKOIN:B08QJ47S5Gがおすすめ!

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受信距離 120㎞
受信帯域 UHF/VHF
動作利得 25dBi(推定11.6dB)
値段 ¥2,950(2021年9月1日時点のAmazon価格を参照)
ブースター 有(2段階調節機能付き)

N NEWKOIN:B08QJ47S5Gはテレビが映らないというリスクを限りなく0に近づけてくれるアンテナです。

なぜなら、受信距離、動作利得のバランスがよく、強電界地域でも中電界地域でも電波をキャッチできる性能になっているからです。また、テレビ塔からの距離に合わせて、ブースターの性能を調整できる機能も付いていますので、受信感度がより安定しやすくなっています。

室内アンテナは電波環境の影響を受けやすいので、正確な計測を行わない限り、テレビが映らないというリスクが付きまといます。

「自宅の電波強度がよくわからない」「室内アンテナを設置してもちゃんとテレビが映るのか心配」という方はN NEWKOIN:B08QJ47S5Gがおすすめです。

2-2.「とりあえず室内アンテナが使えるか試してみたい」方は、クロリ:B08545Z4GHがおすすめ!

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受信距離 120㎞
受信帯域 UHF/VHF
動作利得 30dBi(推定14dB)
値段 ¥1,399(2021年9月1日のAmazon価格を参照)
ブースター

「とりあえず室内アンテナを試してみたい」「できるだけ安く室内アンテナを設置したい」と考えている方は、クロリ:B08545Z4GHがおすすめです。

このアンテナは、受信距離120㎞、動作利得30dBiという高い性能を持ちながらも、1,399円という低価格を実現しています。これは、通販サイトで比較しても最安値クラスの価格です。ただし、ブースターに調整機能はついていませんので、最初にご紹介したアンテナと比べると、安定感が劣ります。

テレビが映らないというリスクは多少高くなりますが、とにかく安く室内アンテナを設置したいと考えている方はこちらのアンテナがおすすめです。

2-3「性能だけでなくデザインにもこだわりたい」方はLIMITTEC:B08PFBBL3Yがおすすめ!

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受信距離 100㎞
受信帯域 UHF/VHF
動作利得 25dBi(推定11.6dB)
値段 ¥2,980(2021年8月12日のAmazon価格を参照)
ブースター 有(2段階調節機能付き)

LIMITTEC:B08PFBBL3Yの特徴はペーパータイプのデザインです。薄型のペーパーアンテナは壁に設置しても目立ちにくいという特徴があります。また、クロスにもなじみやすい白色が採用されていますので、お部屋にもなじみやすいデザインになっています。

受信範囲は100㎞と今回ご紹介している室内アンテナの中では一番狭いですが、室内アンテナの受信範囲の目安は90㎞が標準とされているので、さほど心配することはないでしょう。もちろん、ブースターも搭載されており、受信距離に応じて調節可能なので、受信環境は安定しやすいです。

「室内アンテナを設置するだけではなくデザインにもこだわりたい」と考えている方にはこちらのアンテナがおすすめです。

3.室内アンテナの設置方法

1.室内アンテナを取り出す

2.電波を受信しやすい場所にアンテナを設置

3.室内アンテナの付属されているコードをテレビにつなぐ

4.チャンネルを設定する

5.動作確認をする

室内アンテナは設置するために工事する必要がありません。線をつなぐだけでテレビが視聴できるようになりますので、誰でも簡単に取り付けることができます。
ここからはより効果的な室内アンテナの設置方法について説明します。

3-1室内アンテナは窓際に設置するのがベスト

室内アンテナが最も電波を受信しやすい場所は窓際です。テレビ用の電波はコンクリートを通過しにくいという特徴を持っているため、ビルや家の壁を通過することで電波が弱くなってしまいます。逆に、ガラスは電波が通りやすいです。

また家電製品が近くにあることで電波が乱れてノイズの原因になることがあります。

テレビ用の電波が影響を受ける要因

テレビが映らなくなる コンクリート・金属・水
ノイズの原因になる エアコン・電子レンジ・ドライヤーなどの家電製品

このような外的要因を避けて電波を受信できるのが窓際です。室内アンテナを設置するときはできるだけ窓際に設置するのがおすすめです。

4.室内アンテナを設置してもテレビが映らないならプロに相談

もしも購入した室内アンテナを設置してもテレビが映らないときは、アンテナ設置業者に相談してみましょう。電波の状況や設置場所を確認してもらうことで、テレビが視聴できるようになるかもしれません。

もし、室内アンテナが設置できなくても、次に何をするべきなのか答えをくれるので、その後の行動に困ることはありません。

4-1室内アンテナの相談は生活110番まで

室内アンテナが使えなくてお困りの際は、ぜひご連絡ください。
室内アンテナがうまく設置できないときは、電波の強度や遮蔽物の有無などを確認して最適な設置方法を考える必要があります。そうなってしまうと、素人では対応が難しい状況になっていますので、頼れるプロに相談するのが一番の方法です。

当サイトの連絡窓口は、24時間年中無休で稼働しておりますので、最短即日の対応も可能です!いつでもお気軽にご連絡ください。

5.室内アンテナが設置できないなら選択肢は2つ

室内アンテナが設置できない地域に家があるときは、以下の方法でテレビを視聴できます。

・ケーブルテレビや光回線のサービスに加入する

・室外にアンテナを設置する

それぞれの違いを説明していきます。

5-1ケーブルテレビや光回線のサービスに加入する

台風や天候の影響が気なる方、家の景観を崩したくない方はこの方法がおすすめです。また、電界強度が弱く、アンテナを設置してもテレビが映るか不安という方でも快適にテレビが視聴できます。また、インターネットも同時使えるようになるので、業者さんとのやり取りや工事を1回で済ませることができます。

デメリットは継続して費用が掛かることです。インターネットの通信料と合わせてテレビを視聴するための契約料を毎月払わなくてはいけません。

・アンテナなしでテレビを見る費用の目安

サービス料(固定費) 工事費
光回線 2,500円~(契約CHより変動) 20,000円~40,000円程度
ケーブルテレビ 1,500円~3,000円程度 20,000円~40,000円程度

費用だけで比較した場合、アンテナを設置した方が安く済ませることができます。(※地デジだけを視聴する場合)

もし、費用だけでテレビの視聴方法を選ぶのであれば次に解説する室外にアンテナを設置する方法をおすすめします。

5-2室外にアンテナを設置する

室内アンテナを設置できない地域にお住まいの方は、室外にアンテナを設置しましょう。

室外にアンテナを設置する場合、ほとんどの地域でテレビが視聴できますが、天候の影響や台風・大雪の被害にある可能性があります。このような外的要因が気になる方は、先ほどご紹介したアンテナを設置せずにテレビを視聴する方法がおすすめです。


・アンテナを設置してテレビを見る費用の目安(当サイトをご利用いただいた場合)

アンテナの種類 設置費用
八木式アンテナ 税込20,400円~
デザインアンテナ 税込18,700円~

6.まとめ

室内アンテナを設置してテレビを見るためには、あなたが住んでいる場所の電波強を調べて、電波を受信できるアンテナを購入する必要があります。しかし、自分で調べられる範囲は目安値となりますので、テレビが映らないリスクをなくすことはできません。

より正確な判断をしたいときはアンテナ工事業者に相談するのがおすすめです。アンテナ工事業者であれば、室内アンテナが設置できるのか?どこに設置すればいいのか?まで調べてくれます。また、室内アンテナが設置できなくても、代案を出してくれるので、テレビが視聴できないまま時間が経過することもありません。

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