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これだけで解決!「BSが映らない」「エラー表示が出た」ときの解決法

投稿日:2017-10-27 更新日:2020-04-30

これだけで解決!「BSが映らない」「エラー表示が出た」ときの解決法

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「BSが急に映らなくなった!」「BSの画面でエラー表示がされている」などのトラブルに見舞われたときは、まずアンテナレベルを確認して原因の目星をつけましょう。

BSが映らなくなる原因や適切な対処法を知っていると、修理業者に相談して料金を支払わずとも、自力ですんなりと解決することもあります。この記事ではBSが映らないときの対処方法についてご紹介していくので、ぜひ一度目を通してみてくださいね。

しかし、トラブルの原因特定や修理には時間がかかることも多いため、「できるだけ早く直したい」という方はアンテナのプロに相談しましょう。原因特定や修理作業をすべてお任せすることができ、スピーディーかつ安全にトラブルを解決できるはずです。

BSが映らなくなる原因とは

BSが映らなくなる原因とは

BSが映らなくなったときには、さまざまな原因がありますが、中には自分ですんなりとBSの不調を解決できるものも少なくありません。たとえばBSが映らないときに、次のエラー表示を見たことはありませんか?

E202・E203エラーが表示される原因

テレビ画面にこの「E202」や「E203」のエラーが表示されることは多いです。このエラーは、テレビやBSの受信環境に何らかのトラブルがあるときに表示されます。この表示が出たときは、受信環境まわりで原因を探り、問題を解決することでテレビやBSの視聴ができるようになります。おおむねBSのアンテナに不具合が生じたときに表示されることが多いです。

大まかな原因場所を【アンテナレベル】で確認する

大まかな原因場所を【アンテナレベル】で確認する

BSが映らないときは、アンテナレベルを確認すると大まかな原因がわかります。アンテナレベルは、テレビから簡単に確認することができます。

・テレビ画面のメニューから「本体設定」を選ぶ
・本体設定から「アンテナ設定」を選ぶ
・アンテナ設定から「電源・受信強度表示」を選ぶ

「電源・受信強度表示」の画面には、アンテナの強度を0~100の数値で示したものが表示されます。これがアンテナレベルです。衛星放送の推奨レベルは、50dB~81dBとされています。

アンテナレベルが0または推奨レベルより低いとき

受信がまったくされていないか、何らかの原因でアンテナレベルが大きく低下しています。そのときは、次章で説明する各機器の確認をしてください。接続が改善されてレベルが通常に戻ることがあります。

アンテナレベルが推奨レベルより高いとき

ブースターと呼ばれる電圧の増幅器に問題があるかもしれません。増幅させすぎると自分の家だけでなく、周囲への妨害電波になることがあります。ブースター本体に付いているつまみを操作してレベルが推奨レベルになるよう調整しましょう。

はじめにアンテナを調べよう

はじめにアンテナを調べよう

BSが映らないときは、はじめにアンテナを調べたほうがよいです。不調の原因は、実はアンテナに不具合が生じているケースが多いのです。その理由は下記です。

・アンテナは天候の影響を受けやすい
・アンテナは微調整して設置されている

このような理由があるため、アンテナは比較的何らかの不具合が起きやすいのです。アンテナの不具合を確認する方法はこちらです。

①アンテナの向きを確認する
アンテナは赤道上にある人工衛星に向けて設置されています。そのため日本の家庭からだと「南西方向」に向いていなければなりません。アンテナは強風により向きが変わることがあります。

ましてBS用のアンテナは1方向からの電波を受信するのには向いた形状をしていますが、多方面からの電波を拾うのは不向きな形状をしています。アンテナの方向はシビアに設定する必要があります。

A.自分で微調整する
アンテナにはねじが付いていて、ねじをゆるめて角度を調節することができます。アンテナは思っている以上に大きいため、作業していて落としてしまうなどのトラブルが起きないように、なるべく2人でおこなうようにしてください。微調整してテレビ画面を確認する作業を何度かおこないます。

B.アプリを使って微調整する
アンテナを調整できるアプリがあります。アプリを使うと正確な方向がわかり、微調整が1回で終わることがあります。

【BSコンパスios版】

②アンテナの近くに遮へい物がある
アンテナの近くに建物が建ったり何かものを置いていたりすると電波の受信が遮られて受信がうまくいかないときがあります。アンテナの設置場所を変えるか、受信を妨げている遮へい物を他の場所に移す必要があります。

もし遮へい物が移動させにくい場合は、アンテナの設置場所を変える必要がありますので、アンテナ工事の業者に依頼するのがいいでしょう。

③アンテナに雪が積もっている
冬などに大雪が降っていると、アンテナに雪が積もります。雪が電波の受信の邪魔をしているときがあります。雪を取り除けば正常に受信でき、BS放送の視聴ができます。

④アンテナの配線が外れている
アンテナは外にあるため、天候や動物による影響を受けます。そのため、アンテナから出ているケーブルなどの配線が外れていたり破損していたりします。そのときはきちんと付け直すかケーブルを購入して付け替える必要があります。自分でおこなえないときは業者に依頼するとよいです。またこの先ケーブルを保護したい場合はカバーを付けるやパテで守るなどの工夫が必要になります。

テレビの設定や配線を調べよう

BSが映らないときは、テレビの設定や配線に問題があるかもしれません。

テレビの設定や配線を調べよう

テレビの設定

テレビの設定には、アンテナへの電源を供給するかしないかの設定あります。その設定は、先ほどご説明したアンテナレベルを調べるときの「電源・受信強度表示」から「電源連動」を選択すると確認することができます。

電源連動の画面では、「入」と「切」を選択することができます。「切」になっているときはアンテナへ電気が送られていません。また、「入」になっている場合は、一度「切」にしてからテレビを再起動してみましょう。そして「入」に切り替えると直ることがあります。

テレビの配線

テレビの裏にはコードを配線できる端子がたくさん付いています。テレビを移動するなどするとコードが端子から外れる場合があります。接続し直すためには次の方法を見てみましょう。

正しい端子に接続する

BSの壁面テレビ端子から出ているコードを、テレビ背面のアンテナ入力と書かれている部分の「BS/CS」という端子に繋ぎましょう。間にチューナーがあるときは、チューナーから出ているコードを使います。

レコーダーを使っている場合

レコーダーも使っている場合は、レコーダー背面の入力端子にBSの壁端子から出ているコードを繋ぎます。そして、レコーダーの出力端子からテレビ背面の入力端子にコードを繋ぎます。そのためコードがふたつないとBSが視聴できません。またレコーダーも使っているときは、同時にHDMIコードが必要です。レコーダーとテレビをHDMIコードで繋ぐ必要があります。

その他の配線や接続に原因があるとき

その他の配線や接続に原因があるとき

BSの視聴には、テレビ以外にもさまざまな配線を繋げなければなりません。それらの配線がすべてうまく接続されていないと視聴することはできません。また、配線に損傷があると新しいケーブルやコードを使用する必要があります。テレビ以外の配線には、次のような種類があります。

・アンテナのコンバータとブースターを接続するケーブル
・ブースターから室内に繋がるケーブル
・室内の壁面テレビ端子からチューナーに繋がるコード
・チューナーからテレビに繋がるコード

これらのコードやケーブルの接続がしっかりおこなわれていなかったり、ペットによって噛まれて損傷していたりするときがあります。ひとつずつ確認していくと、途中でBS視聴ができるようになる可能性があります。

ここまでやっても直らなかった場合は?

ここまでやってもBSが映らない・原因が分からない場合は、自分ではどうにもならない異常がひそんでいることも。このような際には、まずは一度アンテナ業者に点検を依頼してみることをオススメします。

まずはしっかり原因だけでもはっきりさせてもらうと不安もなくなりますし、その後の行動や対処のしかたも考えやすくなります。もし自分ではどうにもならなければそのまま依頼、という流れもスムーズですね。

点検依頼を検討されるのであれば、ぜひ弊社の無料電話窓口をご活用ください。すぐにお近くの提携業者を選定し、ご紹介。最短即日で、プロの業者がご対応いたします!

まずは見積り・調査してほしい、というようなご要望ももちろん可能。見積り確認後でもキャンセルOKですので、ご安心ください。

窓口は、24時間365日受付対応しております。BSが映らない原因についてお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

そもそもアンテナが古すぎる?安定してBSを視聴する方法

そもそもアンテナが古すぎる?安定してBSを視聴する方法

ケーブルやブースターに異常がないにも関わらずエラーが出る場合は、アンテナ自体が劣化している可能性があります。アンテナは雨風にさらされているので、どうしても経年劣化します。アンテナの設置からかなりの時間が経過しているなら、アンテナ自体の限界を考える必要があります。おおむねアンテナの寿命は10年程度と言われています。

最近のアンテナは設置する環境などにあわせて多くの種類が販売されています。また、デザインアンテナとよばれる見た目や景観を意識したものもあります。買い換えの機会に、アンテナ業者に相談してみると、オススメのアンテナのアドバイスももらえます。

デザインアンテナについては、過去コラム「デザインアンテナのメリットとは?その人気の秘密に迫る! 」でもご紹介しています。あわせてご覧ください。

まとめ

まとめ

BSが映らないときの原因はさまざまです。この記事でご紹介した解決法を試してみてもBSが映るようにならなければ、一度アンテナのプロに相談されたほうがよいでしょう。

アンテナや配線関係にあまり詳しくない方だと、トラブルの原因を正しく判断することも難しいでしょう。また、アンテナが屋根の上に設置されている場合、高所での作業には危険がともないます。

まずは、プロに相談して原因だけでもしっかりと調査してもらうことをおすすめします。現地調査や見積りを無料でおこなってくれる業者もあるので、そういったところを選んで相談すれば安心ですね。

弊社では、無料での調査・見積りをおこなうアンテナ業者もお探しすることができます。もし費用が掛かる場合は、事前に必ず確認するので安心。お見積り後のキャンセルも可能となっておりますので、安心してご依頼いただけますよ。

調査のご依頼やご質問などは、24時間受付対応のコールセンターまでお気軽にどうぞ!

(この記事は2020年04月17日に加筆・修正しています)

アンテナ工事を依頼できる業者や料金

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2020-04-30 13:55:02
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