株式会社柊コーポレーション シロアリ駆除

赤外線ドローンで点検！シロアリ駆除はしろあり防除士の株式会社柊コーポレーションへ

シロアリは木材を餌とするため、家屋で繁殖してしまうと柱や床などに使われる木材を食べてしまう恐れがあります。 床がきしむなどの小さな被害で済めばよいですが、家の土台となる柱を食べられてしまうと、家屋の耐久性が下がり倒壊する恐れもあります。 このように繁殖してしまうと厄介なシロアリは、湿度が高く、暗く、温度変化がない場所を好む傾向にあります。そのため、家屋内部、特に床下に被害が集中しています。 このような場所は普段の生活ではなかなか目が行き届きにくく、素人ではなかなか被害を確認することが難しい場所となっています。 「最近、敷地内でシロアリを見かけた」 「床がきしんでシロアリの被害が心配……」 そんな時は株式会社柊コーポレーションへご相談ください。 弊社はお住まいを守ることに特化した会社です。家屋点検や地盤調査など家屋を守るための。さまざまなサービスをご提供しており、シロアリ駆除工事もそのサービスの一つとなります。 シロアリは一度発生してしまうと、どんどんとその生息域を広げ繁殖していきます。大きな被害になってしまう前に株式会社柊コーポレーションへご相談ください。 【株式会社柊コーポレーションが選ばれる理由】 弊社には多くのお客様から選ばれる理由があります。 〇シロアリ駆除を少しでもお安く！確定申告の控除対象についてもご説明しています シロアリ被害により駆除工事や修繕をおこなうと納税額が少なくなることがあります。 なぜならシロアリ駆除の費用は雑損控除（災害または盗難もしくは横領によって資産についての損害を受けた場合には一定の所得控除を受けることができる制度）という控除項目に当てはまるからです。 弊社ではこのような確定申告のご相談も承っています。お客様の状況に応じて雑損控除の対象になるかどうかなどのご相談にお応えさせていただきます。 〇赤外線カメラ搭載のドローンを使い目に見えない場所も検査します！ 通常シロアリ被害の検査は目視でおこなわれるため、目に見えない部分の被害は分からないものです。例えば、壁の柱の被害を確認するためには、壁に穴をあけるなどの必要が出てくるのです。 しかし、株式会社柊コーポレーションでは赤外線カメラ搭載のドローンによる検査が可能です。目に見えない部分も赤外線を使い、被害の検査ができますので家屋を傷つけることなく、被害箇所を特定いたします。 数匹でもシロアリを見かけたら半径100ｍ以内にシロアリの巣がある可能性があります。床下などに巣を作られていた場合は素人では被害の確認が難しいものです。 「巣の確認はできないけど大量のシロアリを見かけた」そんな時は株式会社柊コーポレーションまでご相談ください。 弊社では赤外線ドローンを使い家屋を隅々まで検査いたします。 シロアリ被害は放っておくと被害が大きくなってしまい大変です。シロアリの発生を見つけたらすぐに専門家に相談し、被害を最小限に抑えましょう！