株式会社 アーキテクノジャパン 雨漏り修理

放置することの危険性
雨漏りをしているのに放置をしていると、床や家具などが濡れるだけでなく様々なトラブルを招く恐れがあります。まず、建物への影響です。シミができる・湿気によるカビが発生・木材の腐敗・シロアリが発生といったトラブルです。これによって、ご自宅の耐久性が低下し、寿命も短くなってしまいます。また、雨漏り被害を受けると人間にも影響を及ぼすこともあります。湿気で発生したカビによって、感染症やアレルギーを引き起こすことがあります。免疫力の弱い小さなお子さま・高齢者がいるご家庭は注意する必要があります。放置せず対応している業者に雨漏り修理を依頼してください。

新築でも雨漏りは起きる！？
雨漏りは築年数が古い家が起きるトラブルと考えている方が多いと思います。実は新築でも雨漏りは起きてしまいます。その理由としては、家を建てる際にデザイン重視の住宅が増え「雨漏りのリスク」を見逃しているからです。そのため、新築でも雨漏りが発生するケースが増えているのです。新築なのに雨漏りしてしまった・・・という場合は、ハウスメーカーに連絡をしましょう。

安心してご利用してもうために。
雨漏り調査結果を元に、状態に見合った作業内容や料金価格を設定します。お見積もりを提示する際は、原因や工事内容、費用などについて説明いたします。説明内容にご不満がございましたら遠慮なく申し付けてください。契約を急かすようなことはありませんので、ゆっくり検討して判断してください。