有限会社 鈴木鈑金 雨漏り修理

雨漏りをそのままにしていると・・・
雨漏りをしているのに何もせずに放置していると、漏れているところからシミが発生します。それだけでなく、カビが発生する・木材が腐敗・シロアリが発生しやすくなるというトラブルを引き起こしてしまいます。最悪の場合、雨漏りした場所からブレーカーやコードに触れて漏電をお越し、火災が起こるかもしれません。また、建物だけでなく健康被害に遭う恐れもあります。感染症やアレルギー症状、シックハウス症候群を引き起こすこともあるので、雨漏りが起きた際はすぐに対処しましょう。

雨漏りができた時の対処法
雨漏りした際は、業者に依頼することが大切です。スタッフが来るまでの間被害を大きくしないための対処法を紹介します。壁やサッシから雨漏りしている際は防水テープで塞ぎましょう。外壁側を行うときは、濡れた部分をしっかり拭いてからテープを貼り付けてください。サッシ付近のコンセントや床は、ビニール袋で保護しておきましょう。

作業に入る前にお見積もりを提示いたします
お問い合わせいただきましたら、現場調査にお伺いいたします。現状を把握し作業内容に基づいて、お見積もりを算出します。作業を行う前に説明をいたします。疑問に思ったこと、不安なことはスタッフにご確認ください。ご不満がある場合は遠慮なく申し付けてください。