株式会社マルタケ通信 防犯カメラ設置

防犯カメラ導入にかかる費用が不安…そんな時はぜひ「マルタケ通信」にご相談ください

「防犯対策を取りたいけど、何から始めたら…」 「空き巣被害が心配だ…」 「費用はどのくらいかかるんだろう…」 防犯対策の第一歩を踏み出そうにも、なかなか動き出すまでに時間がかかりますよね。そんな時は、「株式会社マルタケ通信」にお任せください。お客様の疑問を解決し、防犯対策のお手伝いをさせてください。 防犯カメラは被害にあった状況を記録することができるので、証拠にもなりえます。また、設置されていることで、不審者を威嚇し犯罪の抑止力としてつながることがあるのです。 【防犯カメラを設置したほうがいい理由】 防犯カメラの設置において、まずは、設置理由を明確にしておく必要があります。屋内に設置するのか屋外に設置するのかで、使用するカメラも変わってくるからです。 防犯カメラには向き不向きがあり、水濡れに弱い場合や明るい映像は映せるが暗闇を映すことが不得意なカメラもあるためです。例えば野外で使用する場合、耐水性が高いものや暗闇に強い赤外線カメラを使う必要があります。 野外では、屋根などが無い場所であれば雨に濡れる危険性があるためです。耐水性が低い防犯カメラでは、水分で機械が故障してしまうおそれがあるため、耐水性の高い防犯カメラを設置する必要があります。 また、通常のカメラと赤外線カメラでは性能が大きく異なります。 通常の防犯カメラは、昼間は鮮明に対象を映すことが可能です。 しかし、暗い場所では暗闇に対象が紛れてしまい、映すことができません。 一方、赤外線カメラであれば、光のない場所であってもモノクロで鮮明に対象を映しだすことが可能なのです。 このように、防犯カメラを適切に使うためには、設置理由を明確にしておく必要があるのです。 【防犯カメラを設置したほうがいい場所がある】 空き巣対策に防犯カメラを使用する際は、死角となりやすい場所、人目がつきづらい出入り口付近に防犯カメラを設置することで犯罪の抑止力となりえます。 万が一、犯罪被害に遭われてしまったときは、記録された映像が証拠となる可能性もあるでしょう。 弊社では、販売から施工まですべて自社でおこないます。そのため、本来中間業者が入ることでかかる、防犯カメラ設置費用を大幅に下げることができるのです。 豊富な経験やノウハウを生かし、他社ではむずかしくて断られてしまった工事や高額なため諦めた事を弊社がおこなった事例がいくつもございます。 相見積も大歓迎なので、ぜひお気軽にご相談ください。