アニマル住吉苑 ペット火葬・葬儀

葬儀、火葬までに準備することについて
死後硬直で体が硬くなる前に、自然に寝ているような形にすると持ち運ぶ際に苦労しませんし、また目も閉じておけば表情も安らかなものとなります。顔周辺や肛門から体液や排泄物が垂れてくることもありますが、ガーゼ等でキレイにふき取りましょう。また遺体は涼しい場所に安置します。

友人等のペット葬儀に参列する際のマナー
香典は必要ありませんが、生前にペットが好きだった物、またはお供えの花などを持参すると飼い主様に気持ちが伝わります。また人間の葬儀ほど格式ばる必要はないとはいえ、派手な色彩ではなく落ち着いた衣服で参列するのが望ましいです。落ち込んでいる様子が見られる場合、そっとしておくのも優しさです。

お寺での納骨供養も行っています
施設には納骨堂があり弊社が責任を持って管理しております。春、秋のお彼岸やお盆には各行事を行って飼い主様のお気持ちを癒し、またペットの御霊を偲びます。そして納骨供養を行えるお寺と提携もしているのでそちらの方をお選びたい方はお気軽にその旨を伝えてくださるとそのように手配いたします。