新潟県のおすすめ鍵開け・交換・修理業者

最近では一人一人が防犯意識を高く持つようになって、外出をするときは必ずカギをかけるという人がとても多くなっています。そのためカギは肌身離さず持ち歩いている人がほとんどになっているのではないでしょうか。また、カギを落とさないようにチェーンを付けて、何かと一緒にするなどしてカギの紛失対策をとっている人も増えています。しかしながら、カギは思わぬ時に落としてしまうことがあります。カギを落としやすい場所にはお祭りの会場が挙げられます。新潟県では毎年新潟まつりなど、色々なお祭りが開催されます。お祭りの際は服装やかばんなどをいつもと違うものにして出かけることも多く、そんな時に限ってカギを落としてしまうのです。カギを落としてしまったときは自分が行った場所・通った道を辿って探すのが有効ですが、先述のようなお祭りや新潟駅のような人が多い場所ではうまく探せません。カギが見当たらないときは、新潟県警察の落とし物・忘れ物検索サイトを使って見るのがおすすめです。良い人がカギを拾って、警察に届けてくれた場合は警察署で保管されます。落とし物の検索サイトへアクセスすると、落とし物がさまざまなカテゴリに分類されています。カギはページの一番下から6番めの「鍵類」に分類されています。その中でも鍵・鍵(キーホルダー付)・鍵(キーケース付き)・カードキーに分かれています。皆さんが落としたカギはどのような特徴を持っていましたか?思い出して、選びましょう。例えば「鍵（キーホルダー付き）」を選ぶと、画面上に3か月前までのカレンダーが表示されます。新潟県警では落とし物を3か月ほど保管しています。皆さんがカギを落としてしまった日付やその付近の日付をクリックしてみましょう。すると画面上に、その日に新潟県で拾われたカギの一覧が表示されます。落とした市町村や電車、公園などの大まかな場所を選んで絞り込みをすることもできます。画面にはカギの種類や特徴・拾われた日と保管の期限・拾われた場所・保管されている警察署と電話番号が載せられています。このリストの中から皆さんの落としたカギと特徴や落とした場所などが合致しているカギを見つけたときは、保管されている警察署に平日の午前8時30分から午後5時までの間に連絡をとって、実際にカギを見に行きましょう。実際にカギを確認して、皆さんの落としたカギだったら引き取って、鍵トラブルが起こらないよう、今後は無くさないようにしましょう。