株式会社 メイビッグ エアコン工事

エアコンが凍るのを防ぐためには エアコンを使っていると、霜が発生することがあります。その原因は、エアフィルターが汚れやほこりで詰まり、空気の吸い込みが悪くなっているのが原因です。霜の発生を防ぐためにも、エアフィルターの清掃は定期的に行ない、ホコリや汚れが溜まらないようにしましょう。もし、エアフィルターの汚れを落としても霜の発生が改善されない場合は、熱交換器の汚れが原因かもしれません。熱交換器も、汚れてしまうと空気の通りが悪くなってしまい、エアコンが凍る原因となります。 エアコンに霜がついた時の取り方 エアコンについた霜を取る前に、エアコンの電源は切っておきましょう。そのまま作業を行なうと、ショートや感電のトラブルを起こす危険性があります。電源を切ったら、霜のついているフィンやフィルターをドライヤーなどで温めて、霜を溶かしていきます。解けた水が床に落ちてもいいように、バケツやタオルを置いて作業を行ないましょう。無事に霜を溶かし終えたら、再び電源を付けてエアコンを起動させてみましょう。もし再び霜がつくのであれば、「ガス漏れ」を起こしている可能性があるので、エアコンの修理を依頼する事をおすすめします。 明確な料金設定 エアコンの取り付けや修理の料金は、弊社のスタッフが現場を視察して必要な作業内容を確認したうえで決定いたします。その時にお見積書をきちんと作成し、作業内容や料金について詳しく説明させていただきます。