
「グラウンドの除草をおこないたい」というときは、除草剤を使うのがおすすめです。除草剤なら、グラウンドのような広い範囲に生える雑草であっても、効率よく枯らすことができるからです。また、自分での除草が大変なときは、草刈り業者に依頼する方法もあります。
この記事では、除草剤を使ったり業者に依頼したりするメリットをご紹介します。ほかにも、除草剤の選び方や、業者選びのポイントについてもご説明します。
グラウンドを効率よく除草するためにも、以下の内容を参考にしてご自身に合ったやり方を選んでみてください。
目次
グラウンドの除草を効率的にする方法とは?
グラウンドの除草をおこなうには、自分でおこなう方法と業者に依頼する方法があり、どちらも効率的に除草をすることが可能です。そこでここでは、自分で除草する方法と業者に依頼する方法について詳しくご説明していきます。
広い範囲でも使いやすい除草剤を使う
自分で除草をおこなう場合におすすめなのが、除草剤です。除草剤とは、雑草を枯らす薬剤のことです。
商品によって異なりますが、除草剤の使い方は、水に薄めて除草したい場所に散布するだけとなっています。広範囲の雑草でも身体に負担をかけず、効率的に除去することが可能です。
また、除草剤を使えば、根まで簡単に抜くことができます。スギナ・ドクダミ・ヨモギなど、根まで枯らさなければすぐに生えてきてしまう雑草もありますが、除草剤を使えばそういった雑草でも根絶することができます。
除草のプロにお願いする
グラウンドの除草をおこなうには、除草のプロである草刈り業者に依頼するのもよいでしょう。草刈り業者に依頼するメリットは、確実に駆除をおこなってもらえることです。草刈り業者は専門的な知識や道具を持っているので、「除草剤を使ったけど枯れない」「除草剤選びを間違えた」という失敗もないのです。
また、草刈り業者に依頼すれば、「範囲が広すぎて自分でおこなうのは面倒」「雑草が生い茂っていて自分では手に負えない」というときでも、手間をかけずに除草してもらうことができます。
グラウンドの除草を手作業でするのはダメなの?
グラウンドの除草をおこないたい方の中には、「手で雑草を抜こうかな」と思っている方もいらっしゃるでしょう。しかし、グラウンドの雑草を手で抜くのはおすすめできません。
なぜなら、とても手間がかかるからです。広いグラウンドの雑草を、ひとつひとつ手で抜くとなると、何時間もかかってしまうでしょう。また、手で抜くとなると、しゃがんで作業をおこなうことになるので、体力的な負担が大きいのです。
さらに、手で抜いたとしても、効果が得られないこともあります。先述したとおり、雑草の種類によっては、根が残っているとそこから再び生えてくることがあるのです。
自分で除草をする場合は、効率的に作業をおこなうためにも、手で抜くのではなく除草剤を使うとよいでしょう。
正しい除草剤の選び方
ここからは、除草剤の選び方をご紹介します。除草剤はさまざまな種類があるので、グラウンドの状況にあわせた除草剤を選ぶためにも、以下の内容を参考にしてみてください。
除草剤には大きく2種類がある
除草剤には、大きく分けて「選択性除草剤」と「非選択性除草剤」があります。選択性除草剤とは、特定の雑草のみを枯らす除草剤のことです。一方、非選択性除草剤とは、かけた場所すべての雑草を枯らすための除草剤です。
多くの場合、グラウンドはすべての雑草を枯らす必要があるでしょう。そのため、非選択性除草剤を使うのが有効です。
ただし、周りに花壇があるときやグラウンドに芝生が生えているときには、非選択性除草剤では、花壇の植物や芝生を枯らしてしまうおそれがあります。近くに花壇があったり、芝生が生えたりしている場合は、選択性除草剤にしたほうがよいかもしれません。
少しでも早く除草をしたい場合
除草剤には、「茎葉処理型」と「土壌処理型」という分類もあります、茎葉処理型とは、茎や葉に直接かける液剤タイプの除草剤です。土壌処理型とは、土壌にまく粒剤タイプの除草剤です。
少しでも早く除草をしたいときには、茎葉処理型を使うのがおすすめです。茎葉処理型は即効性があり、早いものだと散布した翌日から枯らすことが可能です。
なるべく除草効果を長持ちさせたい場合
「雑草予防もしたいから、なるべく長持ちする除草剤を選びたい」という方は、土壌処理型を使うのがよいでしょう。
土壌処理型は、土壌中に散布することで成分が溶けだします。土壌中に溶けだした成分を雑草が吸い上げることで枯らすという仕組みです。
土壌処理型は効果を現わすまで1週間程度かかり、即効性はないものの、効果が持続します。商品によって異なりますが、だいたい3ヶ月~半年程度効果が持続するといわれています。
どちらの効果も欲しい場合
「すぐに雑草を枯らしたいけど、効果も持続させたい」というときは、ハイブリット型の除草剤を使うのがよいでしょう。ハイブリット除草剤とは、茎葉処理型と土壌処理型の長所をあわせ持った除草剤のことです。ハイブリット型は、雑草を2~3日で枯らすことができ、また効果が3~6ヶ月程度持続します。
除草のプロである業者の選び方
グラウンドの除草をおこなうには、業者に依頼する選択肢もあります。ここからは、業者に依頼するときにチェックしておきたい「費用」や「サービス内容」について詳しくご説明します。
費用で比較する
草刈りを依頼したときの費用は、面積あたりで費用を計算している業者が多いようです。50平米あたり、7,000円~15,000円程度が相場です。
より正確な費用を知りたいという方は、業者から見積りを取ることをおすすめします。見積り無料の業者を選べば、複数の業者から見積りを取って比較することができます。いくつかの業者の費用を比較して、予算内に収まる業者を見つけましょう。
サービス内容を確認する
業者に依頼するときは、費用だけではなくサービス内容も確認してください。業者によってサービス内容が異なるからです。
たとえば、業者によっては除去した雑草を処分してくれるところや、定期的な草刈りを受け付けているところもあります。そのため、サービス内容をチェックすることで、より希望に合った業者を選ぶことができるのです。
よりよい業者を選ぶためには、以下のポイントをチェックしてみてください。
・全国各地の草刈りに対応している
・迅速に対応してくれる
・アフターフォローがある
・スタッフが丁寧に対応してくれる
上記のような業者は、信頼できる業者だといえます。業者を選ぶときは、ホームページを見る・業者に問い合わせるなどをして、確認してみてください。
弊社では、草刈り業者をご紹介しています。見積り日・作業日は、お客様のご都合のよい日程の中から調整いたします。また、24時間365日電話受付しているので、ご都合のよい時間帯にいつでもお電話いただくことが可能です。
もし費用やサービス内容についてわからないことがあるときは、加盟店スタッフが丁寧に説明いたします。グラウンドの除草にお悩みの方は、弊社までお気軽にご相談ください。
【注意】塩を使っての除草作業はやめておこう
除草をおこなうアイテムとして、「塩」が有効だといわれることがあります。「塩をグラウンドの除草に使おうかな」という方もいらっしゃるかもしれませんが、塩を除草に使うことはおすすめできません。
確かに、塩で雑草を枯らすことは可能です。しかし、塩を使うと、以下のようなデメリットがあるのです。
【新しく植物を植えられなくなる】
塩は時間が経っても分解されることはなく、まいた場所に残ったままになります。塩が残った状態になると、今後植物を育てることができなくなってしまいます。
植物を育てる予定のない場所なら構わないかもしれませんが、グラウンドが公園や住宅地などに代わる可能性もあり、そのときに困ってしまうおそれもあるのです。
【周辺の迷惑になることも】
塩をまいたとき、雨などで塩が流れてしまうことがあります。周辺の田畑に流れれば、農作物を枯らしてしまうおそれがあるのです。
また、塩は酸化を促進させる作用があるので、コンクリートを侵食したり鉄筋コンクリートを劣化させたりするリスクもあります。このように、塩を使うことで、周囲の家に迷惑をかけてしまうかもしれないのです。除草をおこなうときは、塩ではなく除草剤を使うのがよいでしょう。
まとめ
グラウンドで除草するとき、自分でおこなうなら除草剤を使うのがおすすめです。除草剤を使えば、効率的に除草をおこなえるからです。除草剤は、選択性・非選択性のものに分けられます。近くに花壇があったり芝生が植えられていたりするときは、選択性のものを使いましょう。
また、グラウンドの除草をおこなうには、草刈り業者に依頼する方法もあります。業者なら、手間をかけず確実に除草をしてくれるはずです。
「どの除草剤を使ってよいかわからない」「除草剤を使っても雑草が枯れない」というときには、ぜひ弊社にご依頼ください。
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