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テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

更新日:2021-07-13

テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

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テレビはアンテナなしでも視聴することができます。

インターネットを経由した配信サービスなどが普及し、アンテナなしでもテレビ番組を視聴できる環境が整ってきたからです。また、アンテナをなくすことには、維持費を抑えられたり、天候の影響を受けずに高画質の映像を楽しめたりするメリットもあります。

当記事では、テレビをアンテナなしで視聴する方法をいくつかご紹介します。またそれぞれのメリット・デメリットも解説しますので、ぜひ参考にしてください。また、アンテナケーブルを無線化する方法についてもご紹介します。ケーブルを無線化すると、好きな位置でテレビを見ることが可能になりますよ。

アンテナなしでテレビを見る方法

テレビをアンテナなしで視聴する方法はおもに5つあります。ここではそれぞれどのような方法なのかを確認していきましょう。

アンテナなしでも視聴できるフレッツ光やケーブルテレビ

光回線

光回線は光ファイバーというケーブルを活用した通信回線のことです。本来はインターネット接続に使用されますが、電話やテレビの視聴にも使われることがあります。以下に光回線のサービスを提供している主要な電気通信事業者をまとめたのでご覧ください。

・NTT東/西日本:フレッツ光

・ソフトバンク:ソフトバンク光

・NTTドコモ:ドコモ光

上記以外にも光回線サービスはさまざまなものがありますので、気になった方はいちど調べてみてください。また光回線のメリット・デメリットについては、「光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット」でご紹介していますので、こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

ケーブルテレビ

ケーブルテレビは、ケーブルテレビ会社が受信した放送の信号を有線で各家庭まで伝送するサービスです。テレビアンテナは不要ですが、代わりに保安器とよばれる装置を取り付ける必要があります。保安器自体は人間の拳くらいの大きさで、おもに外壁や軒先に設置されます。

戸建住宅などで初めてケーブルテレビを契約する場合は、業者に保安器の設置工事をおこなってもらう必要があります。集合住宅などでは、建物に保安器が設置されている場合が多いので、いちど管理会社などに問い合わせてみましょう。すでに保安器が設置されている場合は、契約して室内の配線とセットアップ工事のみで視聴が可能となります。

ケーブルテレビのメリット・デメリットについては、「光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット」でご紹介していますので、こちらをご参照ください。

室内用アンテナ

室内用アンテナはその名のとおり室内設置専用のアンテナです。環境的に通常のアンテナ設置が難しい場合は、室内用アンテナを選択するのも方法のひとつといえます。また室内用アンテナは付属している接続コードをつけるだけなので、機械の設定は苦手……という方にもおすすめです。

しかし室内に設置するぶん、通常のアンテナより受信感度が弱くなりやすいので、的確に電波を受信するためには微調整が必要となります。室内用アンテナの選び方や設置のポイントについては、「室内用アンテナの選び方と設置のポイント」でご紹介しますので、こちらをご参照ください。

ワンセグ・フルセグ

テレビをアンテナなしで見るなら、「ワンセグ・フルセグ」放送を見るという選択肢もあります。ご存じの方も多いと思いますが、これはスマートフォンやタブレットに搭載されたテレビ機能を利用して視聴する方法です。好きな場所でテレビを視聴することができるのがメリットといえます。

ただし、視聴環境によって画質や受信感度が不安定になりやすいのがデメリットです。そのため、通勤通学や旅行など移動中にちょっと見たいといった場合におすすめです。

VOD(ビデオオンデマンド)

ビデオオンデマンドは、インターネットを経由して番組を配信するサービスのことです。ネット環境があればいつでもどこでも自由に番組を楽しめるので、アンテナを設置しなくてもテレビを楽しむことができます。また家にいながらさまざまな番組を視聴できることから、昨今のコロナ禍において非常に注目されているサービスでもあります。

またビデオオンデマンドサービスは、民放の地上波番組に特化したものや、スポーツに特化したもの、映画やドキュメンタリーに特化したものなど、さまざまなタイプがあります。以下では、料金形態別におもなサービスをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

AVOD(アドバータイジングビデオオンデマンド)

映像の途中に広告やCMを入れ、その広告収入をサービスの運営費用としていますので、原則無料で楽しむことができます。気軽に楽しめるのが大きなメリットです。

〇おもなサービス

など

SVOD(サブスクリプションビデオオンデマンド)

月額料金制の動画サービスです。料金を支払えばその月いっぱい、そのサイトの動画が見放題になります。無料のお試し期間が設定されているところも多いので、まずは利用してみて自分に合うかどうか確認してみるとよいですね。

〇おもなサービス

など

PPV(ペイパービュー)

自分が見たい番組や動画があったときに、その都度お金を払って視聴するタイプのサービスです。このPPVサービスはさらに2つにわかれます。

・レンタルタイプ
視聴期間が決められており、お金を払ってから一定期間のみ見ることができる。
・購入タイプ
視聴期間の制約がなく、いちどお金を払ったらずっと見ることができる。

〇おもなサービス

光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット

テレビをアンテナなしで視聴する方法には、光回線やケーブルテレビがあります。しかし、これらを採用することで、どういったメリット・デメリットが発生するのでしょうか。ここではその点について見ていきましょう。

光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット

光回線やケーブルテレビのメリット

まずは光回線・ケーブルテレビのメリットをご紹介します。

アンテナを取り付ける必要がない

ケーブルテレビを採用すれば、屋外にアンテナを取り付ける必要がなくなります。そのため、家の外観やデザイン性を維持することができます。

光電話や高速インターネットなどのサービスを受けられる

光回線を採用すれば、高速で快適なインターネット環境を手に入れることができます。また、光回線サービスの多くは電話サービスも提供しているため、安い基本料で電話を利用することも可能です。

天候の影響を受けない

ケーブルテレビや光回線はアンテナを使用しないため、天候に電波の状態を左右されることがありません。そのため、強風が吹いたり大雨が降ったりしても、比較的きれいな画質を保つことが可能です。

専門のチャンネルを楽しめる

光回線やケーブルテレビには、専門性の高い有料チャンネルがたくさんあります。このような番組を楽しむことができるのもメリットのひとつです。

光回線やケーブルテレビのデメリット

続いて、光回線・ケーブルテレビのデメリットを見ていきましょう。

継続費用がかかる

ケーブルテレビや光回線で継続的にテレビを見るには、月額料金を払わなければなりません。長期的な目線で見るとテレビ視聴にかかる費用は、アンテナを設置したほうが安いのです。

ただ、光回線ではインターネットサービスなどが同時に受けられます。テレビを視聴する期間やほしいサービスによって、どれを採用したほうがよいのかは変わってくるのです。参考までに、光回線とケーブルテレビ、そしてテレビアンテナの工事料金を簡単に比較してみます。

テレビアンテナ(UHFアンテナの場合)

工事費用:約1万5千円~2万円
月額費用:なし
サービス:地上波番組の視聴のみ

【参照サイト】
ヤマダウェブコム
エディオン
ビックカメラ

光回線(新規申し込みの場合)

工事費用:戸建住宅/約2万円、集合住宅/約1万7千円+契約事務手数料
月額費用:約4,000円~5,000円
サービス:電話やインターネットをセット利用するとお得になることも

【参照サイト】
フレッツ光
ソフトバンク光
ドコモ光

ケーブルテレビ(新規申し込みの場合)

工事費用:戸建住宅/約2~3万円、集合住宅/約8,000円~1万円+手数料
月額費用:契約プランにより異なる
サービス:BS、CS、専門チャンネルなどが視聴可能
※回線工事料金がテレビアンテナの工事費用とほぼ同額の場合がありますが、現金キャッシュバックなどのサービスを利用することで実質費用がかからないケースも多いです。

【参照サイト】
J:COM
スターキャット
Baycom

このように、光回線やケーブルテレビは、たとえ地上波番組しか見なかったとしても月額費用がかかります。ただしBS、CS、専門チャンネルをアンテナなしで見られるというメリットもありますので、このような番組も見てみたいという方には向いているといえます。

ランニングコスト削減ならアンテナ設置がおすすめ!

もし、長期的にテレビを視聴したいとお考えなら、コストを抑えられるアンテナの設置もご検討ください。アンテナは最初に本体購入費用と工事費用を支払えば、その後の料金はかかりません。ランニングコストを考えると、アンテナを設置しておくほうがお得になるといえるのです。

初期費用が気になるという方は、いちど見積りを取ってみてはいかがでしょうか。アンテナ設置費用は、アンテナの種類や設置場所、周辺機器の有無によって、大きく変わります。まずは自分の要望を伝えて、実際に現場を見てもらい、詳細な料金を教えてもらうと安心ですね。

弊社には全国各地のアンテナ工事業者が加盟しているので、ご依頼いただければスムーズに対応させていただけます。設置場所などの現地調査ももちろん受付。見積りを無料でおこなっている業者もいるので、ご希望があればすぐにお探し致します。

見積り後でも納得いかなければキャンセルOK、見積り後に確認なく料金を追加することはありませんので、安心してご依頼ください。

室内用アンテナの選び方と設置のポイント

この章では、室内用アンテナの設置を検討している方向けに、選び方や設置のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

室内用アンテナの選び方

地域の電波環境

電波がどれくらい飛んできているか判断する基準として、電界強度というものがあります。室内用アンテナを選ぶときは、お住まいの地域の電界強度も確認しましょう。電界強度地域ごとには弱中強の3段階に分かれています。受信性能が比較的弱い室内アンテナを使う場合、強電界地域であることが安定した受信ができる目安です。

ただし強電界地域であっても、まわりに建物や障害物などが多いと受信が不安定になることもあります。ご自宅がどの電界地域に含まれるのかについては、アンテナ工事業者などに依頼して調べてもらうのがおすすめです。

【参考】
マスプロ電工

素子数

素子数はアンテナについている魚の骨のような部分の数のことです。室内アンテナにおいては内蔵されている電極の数のことを指します。この素子数が多いほどたくさんの電波を受信できます

市販されている室内アンテナで多いのは素子数4~8個のものです。電波の強い強電界地域であれば、これだけあれば安定して視聴できます。しかし弱・中電界地域の場合は、より素子数の多い製品を選ぶ、もしくは通常の屋外用アンテナを使用する必要があります。電界地域については、のちほどご紹介しますので、購入前にご確認ください。

動作利得

動作利得はアンテナの受信感度のことです。素子数が多いほど動作利得が高くなり、動作利得の数字が大きいほど受信感度が高くなります。電界地域ごとの、動作利得の目安は以下のとおりです。

強電界地域:~5dB
中電界地域:5~10dB
弱電界地域:7~14dB

【参考】
マスプロ電工

ブースター内蔵かどうか

ブースターは受信した電波を強くする機械です。このブースターが内蔵されているものであれば、電波の弱い地域にお住まいであっても、安定してテレビを見ることができるようになります。

室内用アンテナ設置のポイント

室内用アンテナを設置するときは2つのポイントに気をつける必要があります。

窓周辺の環境

室内用アンテナは窓の近くに設置するのが基本です。そのとき窓ガラスにガラス飛散防止シートなどが貼られていたり、窓の外に格子がついていたりすると、それが電波を遮って受信が不安定になるおそれがあります。室内アンテナを設置するときは、それらのものを剝がしたり、取り外したりして、できるだけ周りに障害物がないような環境をつくりましょう。

電波の受信状況

先ほどお伝えしたように、地域によって電波の受信状況は異なります。電波の弱い地域で室内アンテナを使用した結果、まったく映らないということもありますので、いちどアンテナ工事業者に調査してもらうことをおすすめします。

テレビアンテナ端子がない部屋でテレビを見る方法

テレビアンテナ端子がない部屋であっても、すでにご紹介した方法をお試しいただければ、アンテナなしでもテレビを視聴することができます。しかし、ご自宅にすでにアンテナがあるようであれば、そのアンテナを利用するのも方法のひとつです。

テレビアンテナ端子がない部屋でテレビを見る方法

別の部屋のアンテナケーブルを分配する

別の部屋にテレビがあってすでにアンテナを設置している場合は、そこで使用しているアンテナケーブルをアンテナ端子のない部屋に分配するという方法があります。

ただし、アンテナケーブルを分配するためには「分配器」という専用の機器が必要です。この方法だと部屋から部屋へと配線を通すことになるため、見た目が気になる方は「アンテナなしでテレビを見る方法」でご紹介した方法をおすすめします。

作業は簡単で低コスト

アンテナケーブルを分配するのに難しい作業はありません。分配器が準備できたらアンテナ端子に挿しこみ、アンテナケーブルを繋ぐだけです。そして、分配器の余った端子部分に新しいアンテナケーブルを繋ぎ、テレビを見たい部屋まで延ばしていきましょう。

これだけで作業は完了です。また、分配器自体もそれほど高価な機器ではなく、安いものなら1,000円ほどで購入することもできます。テレビアンテナが設置されている必要はありますが、できるだけ費用を抑えたい方にはおすすめの方法です。

無線LANで映像を飛ばす

無線LAN環境をつくり、インターネット回線を使って映像を飛ばすという方法もあります。そのひとつがDLNAというシステムを使った方法です。DLNAについては次章で詳しく解説します。

DLNAを利用して無線環境を整えよう

「DLNA」に対応した製品と無線LANを利用することで、室内のテレビ視聴環境を無線にすることができます。製品の購入やネット環境の整備こそ必要になりますが、テレビをアンテナなしで視聴する方法とこちらの方法を比べてみるとおもしろいですよ。

DLNAとは

DLNAは「Digital Living Network Alliance」の略称で、簡単に訳すと「各社のデジタル機器同士を結ぶための提携」という意味になります。

DLNAとは、さまざまな電子機器メーカーがつくる製品を、メーカーの枠を超えて共有し使えるようにしよう、というルールのことです。このルールに加盟した会社にはDLNAに対応した製品があり、対応した製品同士は互換性に関係なく、同じ映像などを流すことができます。

たとえば、レコーダーで録画したテレビ番組をPCで見たいというときに、DVDやBDにダビングする必要がありません。PCでDLNAの設定をおこなうと、パソコンだけを操作してレコーダーに録画されたテレビ番組を見ることができるのです。

また、DLNAの機能がついた製品はテレビやPCだけでなく、音楽コンポもあります。つまり、PCの音楽をコードで接続していない音楽コンポで聞くことができるのです。

DLNAで受信したテレビの映像を他機能に転送できる

DLNA対応のレコーダーに接続したさい「チューナー」という項目を見たことはありませんか。あまり知られていませんが、レコーダーの多くは受信した映像をそのまま転送する機能に対応しています。

この機能を利用すれば、その部屋でテレビの電波を受信できなくても、無線LANなどのネットワークに繋ぐことができれば、テレビ番組をリアルタイムで視聴することが可能なのです。

スマートフォンにもDLNA機能がある

じつはスマートフォンにもDLNA機能が使えるものがあります。DLNAが使えるアプリをダウンロードすれば、DVDレコーダーで録画した映像をスマホで見たり、テレビ番組を視聴したりすることができるのです。

これにより、寝室を含むさまざまな場所で映像を楽しむことができます。さらに防水タイプのタブレットやスマートフォンを使うことで、お風呂でテレビ番組を視聴することも可能です。

DLNAを利用するときの確認事項

DLNAに対応した製品を活用すれば、テレビを無線で視聴することができます。しかし、DLNAを使用するさいにはいくつか注意点がありますので、しっかり確認しておきましょう。

使用機器がDLNAに対応しているか

使う予定の機器がDLNAに対応していることを確認しましょう。パソコンなどは対応していることが多いですが、レコーダーやテレビはすべての製品が対応しているわけではありません。製品のホームページや取り扱い説明書を見て、対応しているかどうかを調べておきましょう。

各機能のネットワークセグメントが同じか

ネットワークセグメントとは、ネットワークを構成する範囲の単位のことを指しています。このセグメントが異なっていると、機材同士のネットワークを接続することができないので注意しておきましょう。

もしどういうことなのかわからない場合は、機器についている「111.123.aa.5」といった数字配列の中の「aa」の部分が同じかどうかを見てみましょう。

無線が1stSSIDまたは3rdSSIDに接続されているか

SSIDは無線のアクセスポイントのことで、同じアクセスポイントを指定すると同じネットワーク環境を利用していることになります。なお、2nd SSIDはセキュリティレベルに問題がある場合があるので、使用するのはおすすめできません。

無線接続は視聴環境が不安定になることもある

無線を活用している場合、電波障害などが発生すると視聴環境が不安定になることがあります。たとえば、電子レンジなどの一部の家電は電磁波を発生させており、その電磁波によって電波の調子が悪くなってしまう場合があるのです。

また、無線LANのルーターとテレビの距離が遠すぎても、電波の調子が悪くなることがあります。ですので、周囲の家電や距離などを考慮したうえでテレビを設置しておくべきでしょう。

これまで、DLNA機能を利用したテレビ視聴とその方法などについてみてきましたが、いかがだったでしょうか。テレビをアンテナなしで見ることができる時代になりましたが、アンテナがあっても室内を無線化してさまざまなメディアを共有するという時代も、同じように訪れているのです。

DLNAを使って室内を無線化する方法

DLNAを活用して受信した映像を電波で送るようになると、コードで配線する必要がなくなります。そのため、部屋の中が配線でごちゃごちゃすることがありません。掃除が楽になるうえに部屋もすっきりしますし、ケーブルに引っ掛かり転倒するなどのリスクも少なくなります。

DLNAを光回線などと併用することで、テレビ番組をアンテナなしで見られるようになるだけでなく、コードさえ必要ない最先端の環境をつくることが可能なのです。DLNAによって室内を無線化するのに必要なものと方法は、以下のようになります。

必要なもの

  • 無線LANに対応したルーターなどの機器
  • DLNAに対応した、チューナー付きのレコーダー(ブルーレイレコーダーなど)
  • DLNA再生ができるテレビかプレーヤー
  • テレビが無線LANに対応していない場合、LAN端子に接続する無線LAN子機

無線化の手順

テレビをアンテナなしで見る方法

①無線LAN環境を整える

まずは無線LAN(Wi-Fi)環境を整え、インターネットが無線LANを通して使える環境を準備します。ルーターに「Wi-Fi」と書かれている場合、すでに無線LAN環境となっているため、設定するだけで対応することもあるので確認してみましょう。

②受信環境を整える

テレビアンテナ端子のある部屋にレコーダーを設置し、ケーブルを繋いで受信環境を整えます。そして、そのレコーダーも無線やケーブルでLANに接続しておきます。

③テレビを無線LANに接続する

テレビを設置し、無線LANに接続します。テレビが無線LANに対応している場合、そのほかの機器は不要でつながることが多いです。ただ対応していない場合、次の2通りに分けられます。

A. テレビがDLNAに対応している場合
AN端子を無線化する機器(無線LAN子機)を使用できます。この機器の電源はUSB端子から取る場合が多いです。また、テレビの対応次第でUSB端子に接続するだけの場合、別途LAN端子に接続する必要があるので、その確認も必要です。

B. テレビがDLNAに対応していない場合
別途、DLNAに対応したプレーヤーを接続する必要があります。ブルーレイプレイヤーの多くが対応しているほか、DLNA機能・インターネット機能に絞り込んだプレーヤーなどもあります。これらのプレーヤーをテレビのHDMI端子などに接続し、無線LANに接続しましょう。

④DLNAに対応するメニューを利用してレコーダーに接続する

お部屋ジャンプリンク(パナソニック)、ソニールームリンク(ソニー)、レグザリンク(東芝)など)を利用してレコーダーに接続し、チューナーから視聴したいチャンネルを選択することで放送を視聴できます。

簡単にテレビ画面の無線化を実現する商品

無線LANを利用し、レコーダー機能を持ったチューナー部から持ち運びのできる画面へ、簡単に映像を配信できる商品も販売されています。

Panasonic プライベート・ビエラ

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アンテナ線のある部屋・室内アンテナで安定して受信できる部屋などにチューナー部分を置けば、本体内蔵の無線LAN経由で付属の液晶画面に映像を転送することが簡単な設定でできる商品です。

液晶画面は充電・防水式になっており、キッチンやお風呂などに持ち込むことも可能なほか、家の無線LANに繋げばより広い範囲で利用できます。なお画面の大きさ・ブルーレイ再生機能の有無などタイプがいくつかあるので、購入時に確認しておきましょう。

SHARP AQUOSポータブル

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こちらもアンテナ線のある部屋にチューナー部を設置し、Wi-Fi経由で専用の画面に飛ばすことのできる商品です。画面にはスマートフォンにも使われているAndroidというOSが搭載されており、家にインターネット環境があれば専用画面からインターネットを閲覧することも可能です。

まとめ

最近では、光回線やケーブルテレビを利用することでテレビをアンテナなしで視聴することができるようになりました。これらの方法はアンテナ工事をする必要こそありませんが、同時に継続視聴のために費用がかかるということがあります。

アンテナを利用したテレビ視聴は一般家庭ではまだ使われています。初期費用だけで済む点とDLNAを利用した視聴環境ができる点を考えると快適にテレビ視聴ができる環境選びは意見が分かれますよね。家庭の環境や目的に合った方法でテレビ視聴ができるとよいですね。

ランニングコストや機器の購入・接続の手間の面で比較すると、やはりアンテナ設置は手間や制約が少ないといえます。初期費用こそかかりますが、その後の費用や手間を考えると、設置を検討してみるのもアリです。

まずは、自分の要望や状況を伝えて、その後見積りを取ってもらうと安心です。アンテナ工事業者はアンテナや周辺機器の知識も豊富なので、すぐに不安を解消してくれるでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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