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テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

2018-05-23

テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

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ご自宅で毎晩テレビをご覧になっている人は多いと思います。お気に入りのテレビ番組をチェックするのが日課という方も少なくないでしょう。

ところでどんな家庭にもあるテレビですが、テレビ番組の視聴には屋根の上にアンテナを取り付けるのが当たり前だと思っていませんか?実は最近だとアンテナを付けずにテレビを視聴できる方法があり、屋根の上にアンテナがない家も徐々に増えてきています。今回はアンテナなしでテレビを視聴する方法についてご紹介します。

さらに記事後半ではテレビをアンテナなしで視聴する方法のほかに、アンテナケーブルを無線化する方法もご紹介します。無線化すると、ケーブルを通すために壁に穴を開ける工事の必要がなくなります。テレビを見たい部屋で、見たい位置で見ることがよりできるようになりますよ。

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アンテナなしでも視聴できるフレッツ光やケーブルテレビ

現在テレビをアンテナなしでも視聴するには3つの方法があります。それは以下のような方法です。

①「フレッツ光」などの光回線を利用する

フレッツ光などが提供する「ひかりTV」は、インターネットで使う光ケーブルを使い放送信号を送り、専用のチューナーで受信するサービスです。テレビアンテナで放送信号を受信していると、悪天候によりテレビ画面が荒れてしまうことがありますが、光回線はアンテナ不要のため、いつでもきれいな映像を楽しめます。

②ケーブルテレビ

ケーブルテレビ会社によって受信した放送の信号を各家庭まで伝送して放送を見るためのサービスです。テレビアンテナを設置する必要はありませんが、保安器と呼ばれる装置を専用に付ける必要があります。

保安器は屋外の外壁に設置するもので、ケーブルテレビの契約をすると業者が工事に来て設置してくれます。保安器自体は人間の拳くらいの大きさで配線が繋がっています。

③室内用アンテナ

テレビに直接、室内用のアンテナを取り付けることで、室内でテレビのデジタル信号を受信することができます。通常のアンテナより非常に安価ですが、室外に設置する通常のアンテナと比べて受信がうまくいかないときがあります。

室内用アンテナは家電量販店やインターネットでも手に入れることができます。相場は5,000円程度です。室内用アンテナの設置はとても簡単で、付属している接続コードを付けるだけというものが多いです。しかし的確に電波を受信するためにアンテナの位置を微調整する必要があります。

この3つの方法で、アンテナなしでテレビを見ることができます。この方法にはほかのメリットはあるのでしょうか、またはデメリットはないのでしょうか。

光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット

光回線やケーブルテレビを使用するメリットとデメリットはこちらです。

メリット

①アンテナ工事費用がかからない

アンテナを屋根の上などに取り付ける工事費用がかかりません。
 

②光回線だと光電話やWi-Fiなどのサービスを受けられる

光回線では、電話などのほかのサービスを一緒に受けられるサービスがあります。新築の家などにとっては便利かもしれません。

デメリット

①継続費用がかかる

初期工事費用はかかりませんが、継続的にテレビを見るには月額料金を払わなければなりません。

長期的な目線で見るとテレビ視聴にかかる費用はアンテナを設置したほうが安いのですが、光回線ではインターネットサービスなどが同時に受けられます。よって、テレビを視聴する期間や欲しいサービスによってどちらのほうが費用を抑えられるかは変わりそうです。これらを簡単に比較してみます。

・テレビアンテナ
工事費用 15,000円~20,000円 
継続費用 なし
サービス テレビ視聴のみ

・光回線テレビ
工事費用 ※回線工事料金
継続費用 月額500円
サービス 電話やインターネット(追加費用の相場は月額5,000円程)
 
・ケーブルテレビ
工事費用 ※回線工事料金
継続費用 月額1,200円(BSも見られる)
サービス 地上波以外のチャンネル(追加費用の相場は5,000円程)

(※回線工事料金がテレビアンテナの工事費用とほぼ同額の場合がありますが、現金キャッシュバックなどのサービスを利用することで実質費用がかからないケースが多いです。)

このようにテレビのみの視聴であっても、2~3年継続して視聴するとテレビアンテナの工事費用よりも高くなります。また、回線を繋ぐことで受けられるサービスはオプションで減らすことができますから、相場よりも低い金額で契約することもできるようです。

このようにテレビをアンテナなしで視聴できる方法3つをご紹介しました。テレビの利用状況を見ながら、アンテナをつける/つけないの選択ができますね。

さてこれ以降は、アンテナなしでテレビを見る方法ではなく、テレビケーブルの無線化についてご紹介ます。
      テレビアンテナを無線化する方法と必要なもの
      

アンテナと最先端技術を利用して室内を無線に

アンテナと比較的新しい製品を組み合わせて利用することで、室内のテレビ視聴環境を簡単に無線にすることができます。そのためには「DLNA」というものに対応した製品を使います。テレビをアンテナなしで視聴する方法とこちらの方法を比べてみるとおもしろいです。

DLNAとは

DLNAはDigital Living Network Alliance の略称で、強引に訳すと「各社のデジタル機器同士を結ぶための提携」くらいの意味です。
DLNAとは、ガイドライン(ルール)のことです。それは、さまざまな電子機器メーカーがつくる製品を、メーカーの枠を超えて共有して使えるようにしようというルールです。このルールに加盟した会社の製品には、DLNAに対応した製品があり、対応した製品同士は互換性に関係なく同じ映像などを流すことができます。

例えば、レコーダーで録画したテレビ番組をパソコンで見たいというときは、DVDやBDに焼く必要がありません。パソコンでDLNAの設定をおこなうと、パソコンだけを操作してレコーダーに録画されたテレビ番組を見ることができます。

テレビアンテナの無線化

テレビアンテナを無線化するとは、地上デジタル放送で受信した映像を使っているテレビに電波で送ることです。電波で送るようになるとコードで配線する必要がなくなります。そのため、部屋の中が配線でごちゃごちゃすることがありません。掃除が楽になり部屋の中もすっきりしますし、ケーブルに引っ掛かり転倒などするリスクも無くなります。

室内を無線にすると部屋の中をコードレスの最先端な環境にできるかもしれませんよ。では、その方法と必要なものについてみていきましょう。

テレビアンテナを無線化する方法と必要なもの

DLNAによって室内を無線化するのに必要なものと方法はこちらです。

必要なもの

・無線LANに対応したルーターなどの機器
・DLNAに対応した、チューナー付きのレコーダー(ブルーレイレコーダーなど)
・DLNA再生ができるテレビかプレーヤー
・テレビが無線LANに対応していない場合、LAN端子に接続する無線LAN子機。

無線化する方法

①まずは無線LAN(Wi-Fi)環境を整え、インターネットが無線LANを通して使える環境を準備します。ルーターに「Wi-Fi」と書かれている場合、すでに無線LAN環境となっていること、設定するだけで対応することもあるので確認してみましょう。

②テレビ端子のある部屋にレコーダーを設置し、ケーブルをつないで受信環境を整えます。そしてそのレコーダーも無線やケーブルでLANに接続しておきます。

③テレビを設置し、無線LANに接続します。テレビが無線LANに対応している場合、その他の機器は不要でつながることが多いです。ただ対応していない場合、次の2通りに分けられます。

A.テレビがDLNAに対応している場合
AN端子を無線化する機器(無線LAN子機)を使用できます。この機器の電源はUSB端子から取る場合が多いでしょう。またテレビの対応次第でUSB端子に接続するだけの場合、別途LAN端子に接続する場合があるので、そのあたりも確認が必要です。

B.テレビがDLNAに対応していない場合
別途、DLNAに対応したプレーヤーを接続する必要があります。ブルーレイプレイヤーの多くが対応しているほか、DLNA機能・インターネット機能に絞り込んだプレーヤーなどもあります。これらのプレーヤーをテレビのHDMI端子などに接続し、無線LANに接続しましょう。

④DLNAに対応するメニュー(お部屋ジャンプリンク(パナソニック)、ソニールームリンク(ソニー)、レグザリンク(東芝)など)を利用してレコーダーに接続し、チューナーから視聴したいチャンネルを選択することで放送を視聴できます。

このような方法でテレビを無線で視聴することができます。またこのDLNAを使用した方法には注意点があります。それはこちらです。

・各機器がDLNAに対応していることを確認しましょう。パソコンなどは対応していることが多いですが、例えばレコーダーやテレビはすべての製品が対応しているわけではありません。製品のホームページや取扱説明書のネットワーク関連の項目を見ると対応しているかどうかがわかります。またメーカーに直接電話して聞いてみてもよいです。

・レコーダーによってはDLNAによる放送の視聴ができない場合があるため、購入時に確認しましょう。

・各機器が同じセグメントによるネットワーク環境である必要があります(わからない人は、視覚的に機器に付いている「111.123.aa.5」といった数字配列の中の「aa」の部分が同じかどうかを見ればよい)。

・無線接続が1st SSIDか3rd SSIDに接続されているか確認してください(2nd SSIDはセキュリティレベルに問題がある場合があるので使わないようにしましょう)。SSIDとは無線のアクセスポイントのことで、同じアクセスポイントを指定すると同じネットワーク環境を利用していることになります。

・違うメーカーの場合、DLNA対応であっても接続ができない場合があります。

・無線機器やLANを使った視聴は状況によって不安定になることがあります。

宅内用分配器を使う

このほかにも、宅内用分配器を使う方法があります。分配器という装置を使うことで複数のテレビやレコーダーなどにアンテナ線を接続することができるため、テレビ端子(コンセント)がない部屋でも近くの部屋から分けた信号を利用することができます。

このような方法でテレビ配線を無線化することができます。このDLNAを使った方法は、テレビ視聴をおこなえるだけでなく、ほかのものも無線で共有することができます。これはテレビをアンテナなしで視聴する光回線やケーブルテレビではおこなえない機能です。
      アンテナなしでも視聴できるフレッツ光やケーブルテレビ
      

テレビだけでなく映像や音楽も共有

このDLNAを使った無線環境では、なんとテレビを視聴する以外にも共有できるものがあります。それはテレビ以外の映像や音楽、または写真などのメディアです。

DLNAの機能が付いた製品はテレビだけではありません。PCや音楽コンポにもDLNA機能が付いたものがあります。つまりPCでテレビ映像を見たり、PCの音楽をコードで接続していない音楽コンポで聞いたりすることができるのです。

スマホにもDLNA機能がある

実はスマホにもDLNA機能が使えることがあります。そのためにはDLNAが使えるアプリをダウンロードすることができます。DVDレコーダーで録画した映像をスマホで見るなどすることができます。

これまでDLNA機能を利用したテレビ視聴とその方法などについてみてきましたが、いかがだったでしょうか。テレビがアンテナなしで見ることができる時代になりましたが、アンテナがあっても室内を無線化してさまざまなメディアを共有するという時代も同じように訪れているのです。

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まとめ

最近では、テレビをアンテナなしで視聴することができます。その方法は光回線やケーブルテレビの利用による視聴方法です。それらはアンテナ工事の必要がなく費用が抑えられますが、同時に継続視聴のために費用がかかるということがあります。

アンテナを利用したテレビ視聴は一般家庭ではまだ使われています。初期費用だけで済む点とDLNAを利用した視聴環境ができる点を考えると快適にテレビ視聴ができる環境選びは意見が分かれるかもしれません。家庭の環境や使用目的に合った方法でテレビ視聴ができるとよいですね。

しかし、機械が苦手な方にとっては、自分で無線LANを買うことも「これでいいのか」と躊ちょしますし、接続作業もどうすればいいかさっぱりわからないですよね。そんな不安を抱えていらっしゃる人は、アンテナ工事の業者に問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

アンテナ工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金については、「生活110番」「アンテナ工事」をご覧ください。

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