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テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

投稿日:2017-10-27 更新日:2020-06-25

テレビをアンテナなしや無線で見る方法!新テレビ生活、始めませんか?

この記事は276502人に読まれています。

ご自宅で毎晩テレビをご覧になっている人は多いです。お気に入りのテレビ番組をチェックするのが日課という方も、少なくないでしょう。

多くの家庭では最低1台はあるテレビですが、テレビ番組の視聴には屋根の上にアンテナを取り付けるのが当たり前だと思っていませんか?

実は最近だとアンテナを付けずにテレビを視聴できる方法があり、屋根の上にアンテナがない家も徐々に増えてきています。

そこで今回は、テレビをアンテナなしで視聴する方法についてご紹介します。さらに記事後半では、アンテナケーブルを無線化する方法もご紹介します。ケーブルを無線化すると、見たい位置でテレビを自由に見ることが可能になりますよ。

アンテナなしでテレビを見る方法

現在、テレビをアンテナなしでも視聴するには5つの方法があります。それぞれどういった方法なのかを、この項目で見ていきましょう。

アンテナなしでも視聴できるフレッツ光やケーブルテレビ

①光回線

光回線とは、光ファイバーというケーブルを活用した通信回線のことです。本来はインターネットに活用されているのですが、電話やテレビ視聴にも使うことが可能となっています。

たとえば、フレッツ光などが提供する「ひかりTV」は、光ファイバーを使って放送信号を送り、専用のチューナーで受信するサービスです。

光回線を利用するには、業者に依頼して工事をしてもらう必要があります。その関係上、引越しシーズンなどの工事依頼が多い時期だと、申し込みから開通まで1ヶ月ほどかかる場合もあるようです。

②ケーブルテレビ

ケーブルテレビとは、ケーブルテレビ会社が受信した放送の信号を有線で各家庭まで伝送することで、放送を見ることができるサービスです。テレビアンテナを設置する必要はありませんが、保安器と呼ばれる装置を取り付ける必要があります。

保安器は屋外の外壁に設置するもので、ケーブルテレビの契約をすると業者が工事に来て設置してくれます。保安器自体は人間の拳くらいの大きさで配線がつながっています。

③室内用アンテナ

テレビに直接、室内用のアンテナを取り付けることで、室内でテレビのデジタル信号を受信することができます。通常のアンテナより非常に安価ですが、室外に設置する通常のアンテナと比べて受信がうまくいかないことがあるようです。

室内用アンテナは家電量販店やインターネットでも手に入れることができます。相場は5,000円程度です。室内用アンテナの設置はとても簡単で、付属している接続コードを付けるだけというものが多いです。しかし、的確に電波を受信するためにアンテナの位置を微調整する必要があります。

④ワンセグ・フルセグ

アンテナなしでテレビを見る方法には、「ワンセグ・フルセグ」放送もあります。ご存じの方も多いと思いますが、スマートフォンなどの携帯やタブレットで電波を受信し、好きな場所でテレビを視聴する方法です。

ただ、アンテナを設置するよりはテレビの画質であったり、電波状況であったりが不安定になります。そのため、日ごろの視聴用というよりも、移動が多い・旅行中といった限定的に使用する方が多くなっているようです。

⑤ビデオオンデマンド

さまざまな映画や動画を視聴できるビデオオンデマンドを活用することで、アンテナがない状態でもテレビを見ることができます。ビデオオンデマンドには、スポーツ番組が多い「ダゾーン」や、幅広いジャンルを配信している「アマゾンプライム」などがあります。

また、テレビ局が提供しているビデオオンデマンドを利用することで、地デジで放送されている番組も見ることができるのです。民放に特化した「TVer」というビデオオンデマンドもあります。

ただ、ビデオオンデマンドは基本的に有料サービスです。そのため、テレビ視聴だけの利用は、あまりおすすめできません。テレビと一緒に映画や有料動画も楽しみたいという方の利用が向いているでしょう。

光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット

テレビをアンテナなしで視聴する方法には、光回線やケーブルテレビがあります。しかし、これらを採用することで、どういったメリット・デメリットが発生するのでしょうか。

光回線やケーブルテレビのメリット・デメリット

メリット

①アンテナを取り付ける必要がない
ケーブルテレビを採用すれば、屋外にアンテナを取り付ける必要がなくなります。そのため、アンテナが建つことで家のデザイン性が損なわれることがないのです。

②光回線だと光電話や高速インターネットなどのサービスを受けられる
光回線を採用すれば、快適なインターネット環境を手に入れることができます。また、光回線サービスの多くは電話サービスも提供しており、安い基本料で電話を利用することができます。

③天候の影響を受けない
ケーブルテレビや光回線はアンテナを使用しないため、天候に電波の状態を左右されることがありません。そのため、たとえ強風が吹いたり大雨が降ったりしても、比較的きれいな画質を保つことが可能となっています。

④専門のチャンネルを楽しめる
光回線やケーブルテレビには、専門性の高い有料チャンネルがいくつか存在しています。アンテナを採用することでは観ることができない、さまざまな番組を視聴することができるでしょう。

デメリット

①継続費用がかかる
ケーブルテレビや光回線で継続的にテレビを見るには、月額料金を払わなければなりません。長期的な目線で見るとテレビ視聴にかかる費用は、アンテナを設置したほうが安いのですが、光回線ではインターネットサービスなどが同時に受けられます。

よって、テレビを視聴する期間や欲しいサービスによって、どれを採用するか変わってくるでしょう。参考までに、光回線とケーブルテレビ、そしてテレビアンテナの料金を簡単に比較してみます。
 

テレビアンテナ
  • 工事費用:1万5千円~2万円
  • 継続費用:なし
  • サービス:テレビ視聴のみ

 

光回線テレビ
  • 工事費用:※回線工事料金
  • 継続費用:月額500円
  • サービス:電話やインターネット(追加費用の相場は月額5,000円程)

 

ケーブルテレビ
  • 工事費用:※回線工事料金
  • 継続費用:月額1,200円(BSも見られる)
  • サービス:地上波以外のチャンネル(追加費用の相場は5,000円程)

 
(※回線工事料金がテレビアンテナの工事費用とほぼ同額の場合がありますが、現金キャッシュバックなどのサービスを利用することで実質費用がかからないケースも多いです)

このように、たとえテレビのみの視聴であっても、2~3年継続して視聴するとテレビアンテナの工事費用よりも高くなります。なお、回線を繋ぐことで受けられるサービスはオプションで減らすことができますから、相場よりも低い金額で契約することもできるようです。

ランニングコスト削減ならアンテナ設置がおすすめ!

もし、同じ家で長期的にテレビを視聴したいとお考えの方は、コストを抑えられるアンテナの設置もオススメします。先ほどもお話したとおり、アンテナははじめに本体購入費用と工事費用を支払えば、その後の料金はかかりません。ランニングコストを考えると、アンテナを設置しておく方がお得ともいえるでしょう。

初期費用が気になる、という方は、一度見積りを取ってみてはいかがでしょうか。単純なアンテナ設置の費用はおおよそ2万円~5万円ですが、これはアンテナの種類や設置場所、周辺機器の有無によって、万単位で大きく変わります。まずは自分の要望を伝えて、実際に現場を見てもらい、詳細な料金を教えてもらうと安心ですね。

弊社には全国各地のアンテナ工事業者が加盟しているので、ご依頼いただければスムーズに対応させていただけます。設置場所などの現地調査ももちろん受付。見積りを無料でおこなっている業者もいるので、ご希望があればすぐにお探し致します。

見積り後でも納得いかなければキャンセルOK、見積り後に確認なく料金を追加することはありませんので、安心してご依頼ください。

DLNAを利用すればコードがいらなくなる!?

「DLNA」に対応した製品と無線LANを利用することで、室内のテレビ視聴環境を無線にすることができます。製品の購入やネット環境の整備こそ必要になりますが、テレビをアンテナなしで視聴する方法とこちらの方法を比べてみるとおもしろいです。

DLNAを利用すればコードがいらなくなる!?

DLNAとは

DLNAは「Digital Living Network Alliance」の略称で、簡単に訳すと「各社のデジタル機器同士を結ぶための提携」という意味になります。

DLNAとは、さまざまな電子機器メーカーが作る製品を、メーカーの枠を超えて共有し使えるようにしよう、というルールのことです。このルールに加盟した会社にはDLNAに対応した製品があり、対応した製品同士は互換性に関係なく、同じ映像などを流すことができます。

たとえば、レコーダーで録画したテレビ番組をPCで見たいというときは、DVDやBDに焼く必要がありません。PCでDLNAの設定をおこなうと、パソコンだけを操作してレコーダーに録画されたテレビ番組を見ることができるのです。

また、DLNAの機能が付いた製品はテレビやPCだけでなく、音楽コンポにもDLNA機能が付いたものがあります。つまり、PCの音楽をコードで接続していない音楽コンポで聞いたりすることができるのです。

スマートフォンにもDLNA機能がある

実はスマートフォンにもDLNA機能が使えることがあります。DLNAが使えるアプリをダウンロードすれば、DVDレコーダーで録画した映像をスマホで見たり、テレビ番組を視聴したりすることができるのです。

これにより寝室をはじめ、さまざまな場所で映像を楽しむことができます。さらに防水タイプのタブレットやスマートフォンを使うことで、お風呂でテレビ番組を視聴することもできるでしょう。

DLNAで受信したテレビの映像を他機能に転送できる

DLNA対応のレコーダーに接続した際「チューナー」という項目を見たことはありませんか?あまり知られていませんが、レコーダーの多くは受信した映像をそのまま転送する機能に対応しています。

この機能を利用すれば、その部屋でテレビの電波を受信できなくても、無線LANなどのネットワークに繋ぐことができれば、テレビ番組をリアルタイムで視聴することが可能なのです。

テレビケーブルを無線化する方法と必要なもの

DLNAを活用して受信した映像を電波で送るようになると、コードで配線する必要がなくなります。そのため、部屋の中が配線でごちゃごちゃすることがありません。掃除が楽になるうえに部屋もすっきりしますし、ケーブルに引っ掛かり転倒するなどのリスクもなくなります。

DLNAを光回線などと併用することで、テレビ番組をアンテナなしで観れるだけでなく、コードさえ必要ない最先端の環境を作ることが可能なのです。DLNAによって室内を無線化するのに必要なものと方法は、以下のようになります。

必要なもの

  • 無線LANに対応したルーターなどの機器
  • DLNAに対応した、チューナー付きのレコーダー(ブルーレイレコーダーなど)
  • DLNA再生ができるテレビかプレーヤー
  • テレビが無線LANに対応していない場合、LAN端子に接続する無線LAN子機

無線化する方法

テレビをアンテナなしで見る方法

①まずは無線LAN(Wi-Fi)環境を整え、インターネットが無線LANを通して使える環境を準備します。ルーターに「Wi-Fi」と書かれている場合、すでに無線LAN環境となっているため、設定するだけで対応することもあるので確認してみましょう。

②テレビ端子のある部屋にレコーダーを設置し、ケーブルを繋いで受信環境を整えます。そして、そのレコーダーも無線やケーブルでLANに接続しておきます。

③テレビを設置し、無線LANに接続します。テレビが無線LANに対応している場合、その他の機器は不要でつながることが多いです。ただ対応していない場合、次の2通りに分けられます。

A. テレビがDLNAに対応している場合
AN端子を無線化する機器(無線LAN子機)を使用できます。この機器の電源はUSB端子から取る場合が多いでしょう。また、テレビの対応次第でUSB端子に接続するだけの場合、別途LAN端子に接続する必要があるので、その確認も必要です。

B. テレビがDLNAに対応していない場合
別途、DLNAに対応したプレーヤーを接続する必要があります。ブルーレイプレイヤーの多くが対応しているほか、DLNA機能・インターネット機能に絞り込んだプレーヤーなどもあります。これらのプレーヤーをテレビのHDMI端子などに接続し、無線LANに接続しましょう。

④DLNAに対応するメニュー(お部屋ジャンプリンク(パナソニック)、ソニールームリンク(ソニー)、レグザリンク(東芝)など)を利用してレコーダーに接続し、チューナーから視聴したいチャンネルを選択することで放送を視聴できます。

C. 簡単にテレビ画面の無線化を実現する商品
無線LANを利用し、レコーダー機能を持ったチューナー部から持ち運びのできる画面へ、簡単に映像を配信できる商品も販売されています。
 
Panasonic プライベート・ビエラ

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アンテナ線のある部屋・室内アンテナで安定して受信できる部屋などにチューナー部分を置けば、本体内蔵の無線LAN経由で付属の液晶画面に映像を転送することが簡単な設定でできる商品です。

液晶画面は充電・防水式になっており、キッチンやお風呂などに持ち込むことも可能なほか、家の無線LANに繋げばより広い範囲で利用できます。なお画面の大きさ・ブルーレイ再生機能の有無などタイプがいくつかあるので、購入時に確認しておきましょう。

SHARP AQUOSポータブル

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こちらもアンテナ線のある部屋にチューナー部を設置し、Wi-Fi経由で専用の画面に飛ばすことのできる商品です。画面にはスマートフォンにも使われているAndroidというOSが搭載されており、家にインターネット環境があれば専用画面からインターネットを閲覧することも可能です。

DLNAを活用するうえでの注意点

DLNAに対応した製品を活用することで、テレビを無線で視聴することができます。しかし、DLNAを使用した際にはいくつか注意点があることを留意しておきましょう。

DLNAを活用するうえでの注意点

DLNAに対応しているかを確認

使う予定の機器がDLNAに対応していることを確認しましょう。パソコンなどは対応していることが多いですが、レコーダーやテレビはすべての製品が対応しているわけではありません。製品のホームページや取扱説明書を見て、対応しているかどうかを調べておきましょう。

各機能が同じセグメントによるネットワーク環境である必要がある

ネットワークセグメントとは、ネットワークを構成する範囲の単位のことを指しています。このセグメントが異なっていると、機材同士のネットワークを接続することができないので注意しておきましょう。

もしどういうことなのかわからない場合は、機器に付いている「111.123.aa.5」といった数字配列の中の「aa」の部分が同じかどうかを見てみましょう。

無線接続が1stSSIDか3rdSSIDに接続されているかを確認

SSIDとは無線のアクセスポイントのことで、同じアクセスポイントを指定すると同じネットワーク環境を利用していることになります。なお、2nd SSIDはセキュリティレベルに問題がある場合があるので、使用するのはおすすめできません。

無線機器やLANを使った視聴は状況によって不安定になる場合も

無線を活用している場合、電波障害などが発生すると視聴環境が不安定になる場合があります。たとえば、電子レンジなどの一部の家電は電磁波を発生させており、その電磁波によって電波の調子が悪くなってしまう場合があるのです。

また、無線LANとテレビの距離が遠すぎても、電波の調子が悪くなることがあります。ですので、周囲の家電や距離などを考慮したうえでテレビを設置しておくべきでしょう。

これまで、DLNA機能を利用したテレビ視聴とその方法などについてみてきましたが、いかがだったでしょうか。テレビをアンテナなしで見ることができる時代になりましたが、アンテナがあっても室内を無線化してさまざまなメディアを共有するという時代も、同じように訪れているのです。

テレビアンテナ端子なしの部屋でテレビを見る方法

住宅の作りによっては、部屋にアンテナ端子がないことあります。このような場合でも、ここまでにご紹介してきた方法で、テレビを視聴することは可能です。しかし、アンテナがあるという場合には、それを活用してテレビを見る方法もあります。

別の部屋のアンテナケーブルを分配する

住宅の作りによっては、部屋の中にアンテナ端子がないこともあります。このような場合、別の部屋のアンテナケーブルを分配することで、アンテナ端子のない部屋でもテレビ視聴できるようなります。

アンテナケーブルを分配するのには、「分配器」という専用の機器が必要です。ただ、部屋から部屋へと配線を通すことになるため、見た目が気になる方には上記の方法をおすすめします。

作業は簡単で低コスト

アンテナケーブルを分配するのに難しい作業はありません。分配器が準備できたらアンテナ端子に挿しこみ、アンテナケーブルを繋ぐだけです。そして、分配器の余った端子部分に新しいアンテナケーブルを繋ぎ、テレビを見たい部屋まで延ばしていきましょう。

これだけで作業は完了です。また、分配器自体もそれほど高価な機器ではなく、安いものなら1,000円ほどで購入することもできます。テレビアンテナが設置されている必要はありますが、できるだけ費用を抑えたい方にはおすすめの方法です。

まとめ

最近では、光回線やケーブルテレビを利用することでテレビをアンテナなしで視聴することができるようになりました。これらの方法はアンテナ工事をする必要こそありませんが、同時に継続視聴のために費用がかかるということがあります。

アンテナを利用したテレビ視聴は一般家庭ではまだ使われています。初期費用だけで済む点とDLNAを利用した視聴環境ができる点を考えると快適にテレビ視聴ができる環境選びは意見が分かれるかもしれません。家庭の環境や目的に合った方法でテレビ視聴ができるとよいですね。

しかし、ランニングコストや機器の購入・接続の手間の面で比較すると、やはりアンテナ設置は手間や制約が少ないといえます。初期費用こそ掛かりますが、その後の費用や手間を考えると、設置を検討してみるのもアリかもしれません。

まずは、自分の要望や状況を伝えて、その後見積りを取ってもらうと安心です。アンテナ工事業者はアンテナや周辺機器の知識も豊富なので、すぐに不安を解消してくれるでしょう。

弊社では24時間365日電話受付で、お近くの業者をご紹介しております。調査や見積りなどのご依頼にももちろん対応していますので、お時間の合うときにいつでもご相談ください。

【掲載料金は消費税を含んでおりません】
【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

(この記事は2020年4月17日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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2020-06-25 14:19:57
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_antenna/14840/
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