宏稜美建（神戸市北区）

離れの部屋へ通じる階段は、手すりがないため夜になると危険だなと思いました。離れを使っている弟もそう感じていたらしく、手すりをつけるという案には賛成してくれました。連絡を入れても問題ないと見た私は、業者に手すりをつけてほしいと依頼しました。家に来てくれた業者に離れの方へと案内して、階段を見て頂きました。手すりの掴む所や大きさについては、私だけでなく弟にも意見を出してもらいました。見積り内容も悪くないので、次の日から作業を開始してもらうことになりました。翌日の朝から開始した手すり設置工事は、屋根がある場所なので雨が降る日にも作業ができたおかげもあり、3日後の夕方頃に終了しました。

叔父が足を骨折したのをきっかけにトイレと風呂場に手すりを付けることにしました。手すりを設置するのは初めてのことだったのですが、この業者はこちらの質問などにもチキンと答えてくれて、またオススメの設置場所などのアドバイスなどもしてくれました。わからないことだらけだったので、このような対応は非常に有り難かったです。