北陽警備保障株式会社／本社

私は料理が大好きな未婚女性です。普段火を使う料理を主に作っているのですが、ある日警備保障に入っていて本当に良かったと思う出来事に見舞われました。いつものように火を使って料理をしていましたが、その日は料理教室から帰ってきたばかりで疲れ果てており、イスにもたれ掛かると眠りについてしまいました。それから数十分後の事、私は突然の大音量と火災のアナウンスに跳ね起きました。我に返って周りを見渡すと、使っていた鍋から黒い煙がモクモクと吹き出していました。大音量の出処は火災検知器でした。当初は警備保障に入っていなかったので、今も入ってなかったら家ごと私も燃えてしまっていたかもしれません。北陽警備保障に入って本当に良かったです。

御年６５を迎えた元会社員です。退職後は一人息子と二人暮らしをしています。つい最近息子に「この会社の警備保障に入らないか」と言われましたが、私は良く警備保障を理解しておらず、その時の眠さでとりあえず了解しました。それから数日後の事です。私がリビングへ向かおうとすると、階段で足を滑らせ１階まで転げ落ちてしまいました。足を強くひねってしまい体が動かせず、このままなのかと思った時、私の手元に「見守りコントローラー」が落ちていたのに気付きました。幸い声は出たので、監視センターに連絡を入れ、その後は病院に搬送して頂きました。おかげで大事にはならず足も完治し、今でも北陽警備保障株式会社と息子には感謝しています。