株式会社 エニシング 解体工事

解体前にやっておきたいこと
解体作業日までに依頼者側でやっておくべきことがあります。それは、安全性確保のためガスと電気を止めておくことです。この際の注意点としては、電気、ガスと一緒に水道を止めてしまわないことです。水道を止めてしまった場合は解体作業中に発生するホコリやゴミ対策ができずに、工事が延期となったり、近隣住民へ迷惑を与えてしまったりすることがあります。

危険なプレハブ解体
庭に設置されることが多く、物置やセカンドハウスとしても利用されているプレハブですが、小さいからといって個人で解体することはオススメできません。たとえプレハブでも安全対策をしっかり行わないと、事件・事故の原因となる場合があるからです。また、お住まいの自治体によっては事前に届け出を行わないと条例違反になる場合があります。もし、どうしてもご自身の手で解体したい場合には周辺への安全配慮はもちろん、先に屋根、次に内装、外壁、床といった順番で解体することをオススメします。このようにプレハブはただ解体すればよいのではなく、様々なことを考えなければなりませんので、少しでも難しいと感じた場合には弊社へご連絡ください。

解体費用のご案内
解体費用は現地調査を行ってみない限り判断できません。まずはお見積りだけでも構いませんのでお電話ください。