株式会社 みらい警備保障ステ一ション 水漏れ修理・トイレつまり工事

断水をしたときのトイレの流し方
地震などによって水道管が故障して、断水することもあるでしょう。断水をして、トイレが流せないと困りますよね。水洗機能が使えなくなった場合は、手動で水を流すしかありません。最初に便器の機能を確認します。ウォッシュレットタイプならオート便器洗浄などの開閉機能を切ります。次にバケツ1杯分（約6～８リットル）に水を入れ、便座の蓋を上げます。便座の蓋を上げたら水が跳ねないように一気に水を流し込んで下さい。タンクに水を入れてレバーを引いて流すと故障する可能性がありますので、注意して下さい。

節水方法について
災害が起こってもトイレが流せるようにするためには普段からあまり水を使わないように生活をする必要があります。食事をする時は洗い物を増やさないように食器の上にラップなどを敷いて使いましょう。洗面器などに台所用の洗剤を薄めて、汚れた食器を浸しておくとスポンジで軽くこするだけで汚れを落とすことができるので、水を節約することができます。洗濯をする時、服装に汚れがない場合は消臭スプレーを吹きかけ干すだけで、臭いを消すことができるので洗濯をする必要がありません。汚れた服装は洗面器などにつけ置きをして手洗いをしましょう。

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プロの専門家が現地に伺い、水漏れの原因を追求いたします。調査が終了しましたら、調査結果や修理にかかる費用などをしっかりご説明させて頂きます。工事や料金のことで気になることがありましたら、なんでもご相談下さい。