澤田畳店 畳・襖・障子張り替え

日本の畳は先人の技術と知恵の結晶
古来から日本の家屋に使用されてきた畳には、先人の技術と知恵が詰まっています。畳の本体となる畳床はわらを積み重ねて作られ、表面の畳表はいぐさ製です。畳縁は麻や綿で出来ていますが、近年は化学繊維も使われています。弊社はお客様の住宅に最適なものをお勧めいたします。

長く使うためのお手入れは？
畳を長持ちさせるには、日ごろのメンテナンスが大切です。掃除機を掛けたり拭き掃除をする場合は、畳表は目に沿って行いましょう。畳は湿度に弱くカビやダニの温床になりやすいので、できれば年に２回程度は外に出して日干しをします。畳の上には絨毯など湿気がこもりやすいものは敷かないようにたいものです。

万一に備えて万全の保証体制を準備
弊社は畳の張り替えや新調、本体の入れ替えなどを手がけています。作業の際はトラブルがないように万全の体制を整えていますが、万一の事態に備えて賠償保険の契約を結んでいます。作業後に気になる点があれば、アフターケアにも応じておりますので、ご遠慮なくお申し付けください。