ヤマトシロアリは水回りに発生する!後悔する前にやっておきたい駆除と予防

2021.9.14

ヤマトシロアリは水回りに発生する!後悔する前にやっておきたい駆除と予防

家や庭などでヤマトシロアリの被害が見られたら、早めに対処しなくてはいけません。

なぜなら、ヤマトシロアリは人間から見えないところで木材を食い荒らす害虫であり、被害が進むと最悪の場合、家が倒壊する恐れがあるからです。

ヤマトシロアリがどんなシロアリなのか、生態や特徴を詳しく紹介すると同時に、ヤマトシロアリの被害にあわないための予防策もご紹介します。

また、ヤマトシロアリと合わせて警戒が必要なイエシロアリとの違いも踏まえつつ、自分で駆除する方法についても解説します!

ヤマトシロアリの生態

シロアリといえば家を食べる害虫というイメージが強いと思いますが、家を食べるシロアリは日本に生息している約22種類のうちの数種類なんです。
その中でも特に被害件数が多いとされるのがヤマトシロアリです。

そんなヤマトシロアリは、どのような生態と特徴があるのでしょうか。

生息地域

図をみればわかるように、ヤマトシロアリは「北海道を除いたほぼ全域」に生息しています。

さらに、繁殖能力が高く、1つの巣の個体数が最大で2~3万匹になることも。
ヤマトシロアリは日本中に生息している身近な害虫で、数が増えるほどに被害も大きくなるため、早めの駆除対応が必要です。

性格

ヤマトシロアリは家屋を食い荒らすことから、気性が荒いイメージをもつ方もいるかもしれませんが、意外にもおとなしく臆病な性格をしています。

その臆病さは、わずかな刺激でも危険を感じて逃げ出してしまうほど。
そのため、人にかみつくといった被害が出ることはありません。

ただし、駆除をするときには非常に厄介な性格となります。
シロアリは逃げ出した場所から再び家を食べ始めるため、完全に駆除しなければ再発のリスクが残ってしまうのです。
完全に駆除するためには逃げ出した場所も特定して対策する必要があるため、あちこちに逃げ回るヤマトシロアリの性格は非常に厄介だと言えます。

シロアリの階級と見た目の特徴

【働きアリ(職蟻)】

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは、集団を作ってその中に女王や働き蟻のような階級をつくる「社会性昆虫」と呼ばれています。

全体の9割ほどが「職蟻(職アリ)」と呼ばれる個体で体長は4~7mmとかなり小さく、乳白色でジャバラの模様が入った体をしています。

下記にヤマトシロアリの階級についてもまとめましたので、参考にしてみてください。

【ヤマトシロアリの階級(高い順)】
  • 王・女王:交尾や産卵をおこなう
  • 羽アリ:巣の個体数が多くなると外に飛び出し、新しい場所に巣を作る
  • ニンフ:卵や幼虫の世話をおこなう。成長すると羽アリになる
  • 兵アリ:外的からコロニー(巣)を守る
  • 働きアリ(職アリ):エサを運んだり道を作ったりする(巣にいる9割がこのアリ)

「社会性昆虫」であるヤマトシロアリは、加害しているシロアリだけを駆除しても意味がなく、女王が死なない限り巣が再生するリスクがあるのです。
シロアリ1頭1頭は小さくて弱いですが、集団で組織的に加害するため被害が大きくなるのです。

おもな活動時期

アリは暖かい季節にしか現れないと思っている人も多いかもしれませんが、じつは気温5度以下というような極端な寒さでない限り冬や夏を問わず、1年中活動できるのです。

ヤマトシロアリは比較的温度が下がりにくい床下に生息し、木材の中で生活しているので冬眠をする必要がほとんどありません。

そのため、ヤマトシロアリは1年中活動しています。
その中でも最も活動が活発になる時期は4~5月です。
この時期は羽アリが集団で飛ぶ「群飛(ぐんぴ)」というものをおこない、新しい巣を探すのため、活動が活発になるのです。

被害の特徴

ヤマトシロアリの被害には主に2つの特徴が見られます。

  • キッチンなどの水回りに集中しやすい
  • 地面に近い1階の被害が多い

ヤマトシロアリは湿度が高い場所を好むという特徴をもっていて、食害した木材の中に巣を作って生活します。
そのため、風呂場やキッチンなどの湿気を含んだ床下が絶好の巣作りポイントとなります。
また、被害は1階に多く、2階や天井裏まで加害することは少ないとされています。その理由は、ヤマトシロアリは自分で水を運ぶ能力が低いから。

実際の被害の大小はさまざまですが、ドアや窓枠の被害だけで済むようなこともあれば、家の基礎が食害され地震がきたときに家が倒壊するほどの大きな被害になることもあります。

【被害の一例】

シロアリ被害の一例 (1)シロアリ被害の一例 (2)

上記の写真は、床の一部がヤマトシロアリに食害された事例です。

水回りや1階の床下以外にも、「雨漏り部分」「木材のつなぎめ」といった場所も被害を受ける可能性が高くなります。

ヤマトシロアリは移動が苦手なため1階に被害が集中すると説明しましたが、場合によっては天井まで被害が拡大するケースもあります

例えば「水漏れ」や「湿気がある」などの条件がそろえば2階や天井裏にまで被害が及ぶこともも。

天井に被害が及ぶと、天井が落下する恐れがあるため非常に危険です。
下記のような症状があれば、被害が天井にまで及んでいる可能性があるため、早めに調査依頼をしましょう。

ヤマトシロアリを見かけたら放置しておいても問題ない?

ヤマトシロアリを家の敷地内でみかけたとき
「とりあえず放置しておいて、しばらく様子をみよう」と考える人もいるかもしれません。
ですが、被害を最小限にするためには、放置せずできるだけ早めに駆除しましょう。

ヤマトシロアリの存在を確認していながら特に何もせずそのままにしておいた場合、最大で3万匹ほどまで増え、それに伴って被害が拡大する恐れもあります。

食害が進むと駆除費用も高額になりやすいので、ヤマトシロアリを見つけたら早めに駆除しましょう!

駆除業者をお探しの際は、ぜひ弊社のサービスをご利用ください!
無料でヤマトシロアリ駆除が得意なプロの業者をご紹介します。

自分で駆除する方法については「ヤマトシロアリはDIY駆除できる?」の章で解説します。

春のシーズンは羽アリに注意

4~5月の明るい時間帯に、羽アリが集団で活動している姿を見ることがあります。

もし家のベランダや玄関などで羽アリを見かけた場合は早めに駆除してください。
羽アリは巣作りのために飛び立つため、これ以上被害が拡大しないためにも逃さず駆除する必要があるのです。

羽アリの時期と見た目の特徴

ヤマトシロアリ(羽アリ)
体長 5~7ミリ
羽と体が黒色
見た目の特徴
  • 足の先が白い
  • ずん同な体形
  • 体の2倍ほど長い羽
  • 丸がつながっているような触覚

ヤマトシロアリの羽アリは上記のような特徴をもっています。
羽と体の色が黒ければ、ヤマトシロアリの羽アリだと思ってほぼ間違いないでしょう!

家で出た羽アリの退治方法

家の敷地内で羽アリを見かけた場合の駆除方法を解説します。

【羽アリの駆除手順】
  1. 羽アリがいる位置を確認
  2. 掃除機を使って羽アリを吸う
  3. 掃除機のノズルが届かない、または掃除機が使えない場合は粘着テープで捕る
  4. 穴(群飛孔)があれば、粘着テープなどでふさいでおく
  5. 業者に点検をしてもらう

羽アリは新しい巣を求めて外へと飛び立つので、巣が作られてしまう前に駆除しておかなければなりません。

駆除の際に羽アリが逃げ出さないよう、掃除機を使って確実に吸い取るのが有効です。
このとき、掃除機のノズルは外しておきましょう。

掃除機のノズルを外しておくことで、まとめて羽アリを吸い込めるうえに、吸い込む力も強くなります。
強力に吸い込むことで、羽アリが絶命するため捕獲と駆除が同時にできる、という訳です。

駆除したあとは、掃除機のタンクから羽アリを取り出して袋にまとめて処分しましょう。

掃除機のノズルが届かない場所や、掃除機が無い場合は粘着テープ(ガムテープなど)で駆除しましょう。羽アリであれば掃除用ローラー(コロコロ)でも十分です。

また、家の中に羽アリが大量発生していたということは、その近くに群飛孔(ぐんぴこう)とよばれる通り道が空いている可能性があります。

新しい羽アリが群飛孔から出てくる可能性もあるので、ガムテープなどでしっかりとふさいでおきましょう。

その後は巣にいるシロアリ駆除のために業者に依頼する、という流れになります。

羽アリ大量発生の場合は殺虫剤に注意!

羽アリの駆除方法として、殺虫スプレーを使うのはおすすめしません。
羽アリは小さくて軽いため、スプレーを噴射することで羽アリが散ってしまうのです。

散ってしまった羽アリはそのまま別の場所へ逃げ、また新たに巣を作る可能性があります。
そのため、羽アリの駆除方法としては「掃除機で吸う」「粘着テープで捕る」という方法が有効なのです。

よく似たイエシロアリにも要注意!

日本の家屋に被害を与えるシロアリに「イエシロアリ」という種類のアリもいます。

「イエシロアリ」と「ヤマトシロアリ」見た目はよく似ていますが、イエシロアリは繁殖能力が高く、被害も大きくなりやすいため特に注意が必要です。

家にいるのがヤマトシロアリなのか、イエシロアリなのか違いを見分ける方法を解説します!

イエシロアリの生態と見分け方

ヤマトシロアリ イエシロアリ
体長 4~7ミリ 2.0~9.5ミリ
見た目 頭の形が四角 頭の形が卵型
羽アリ 胴体と羽が黒褐色 黄色~褐色
4~5月頃の午前中から日中に発生 6~7月頃の夕方から夜に発生
生息地域 北海道北部を除く日本全国 千葉県以西の温暖な沿岸部
巣の特徴 木材の空洞を巣にする 土の塊のような巣
餌場に住みつく 餌場から離れた場所に巣を作る
性格 臆病 やや攻撃的
個体数の規模 ~3万円匹 ~100万円匹

ぱっと見ただけではさほど違いはありませんが、性格や巣の特徴などは実は大きく異なります。

イエシロアリと、ヤマトシロアリの一番の違いは「被害の大きさ」の違いです。

イエシロアリは「個体数の規模が多い」「水を運ぶ能力がある」という特性上、被害がとても大きいことで知られています。

6~7月に黄色い羽の虫が集団で現れたときはイエシロアリかもしれないため、被害が大きくなる前に、先ほど紹介した駆除方法で早急に駆除する必要があります。
自分で駆除しきるのが難しいと思った場合は、早めに専門業者に駆除依頼しましょう。

ヤマトシロアリはDIY駆除できる?2種類の工法

ヤマトシロアリは、プロの業者に駆除依頼せずに自分で駆除することも可能です。
自力でDIY駆除する場合は「ベイト工法」または「バリア工法」いずれかの方法で駆除します。

それぞれの特徴を解説します。

ベイト工法の特徴と手順

【特徴】
  • 薬剤の臭いがほとんど無い
  • ペットや人に薬剤の害が無い
  • 短時間で施工できる
  • 費用は高め
  • 効果が出るまで時間がかかる(2~3カ月)

ベイト工法

ベイト工法とは、ベイト剤(エサ)を使ってヤマトシロアリを駆除する方法です。
ベイト剤を土に埋めるように置いて使用し、シロアリをおびきよせて食べてくれるのを待ちます。

イラストのように「①ヤマトシロアリがベイトを発見して巣に持ち帰る」持ち帰ったベイトを「②仲間のヤマトシロアリが食べることで駆除される」という仕組み。

つまり、巣に運んだベイトをシロアリの仲間が食べて、巣ごと根絶するという仕組みがベイト工法です。
ベイト工法は薬剤を散布しないので、ペットや小さなお子さんがいる家庭でも安心です!

ちなみにベイト剤はAmazonなどのネットで、約6,000円~購入することができます。

バリア工法(薬剤散布法)の特徴と手順

【特徴】
  • ペットや人の健康被害の恐れがある
  • 施工には時間と労力がかかる
  • 費用が安い
  • すぐに効果が出る

バリア工法

バリア工法とは、木柱や地面などに薬剤をまんべんなく吹きかけて駆除する方法です。

前章で解説したベイト工法が「巣ごと根絶」することを目的としているのに対し、バリア工法は「シロアリを近寄らせない」ことを目的としています。

バリア工法は、木材の中にあるシロアリの通り道に直接薬剤を吹きかけるため、ベイト工法よりも早くシロアリを駆除することができます

すでにシロアリが発生している場合や、効果をすぐ実感したい場合はバリア工法がおすすめです。

業者に任せたほうが安全

「ヤマトシロアリ駆除は意外と簡単かも」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

しかし、DIYでのヤマトシロアリ駆除はおすすめできません。
なぜなら個人でのシロアリ駆除は「再発のリスク」「ケガをするリスク」がかなり高いからです。

ベイト工法はベイト剤を地面に設置するだけの簡単な作業ではありますが、ヤマトシロアリが食べてくれなければまったく意味がありません。

どこにベイト剤を設置するのがベストか判断するのも難しいですし、ベイト剤もどのメーカーのものを購入するのがいいのか、素人では判断が難しいこともあります。

そのため、慣れていない方がベイト工法をおこなうと、なかなかヤマトシロアリ駆除が進まないことがあります。

バリア工法はヤマトシロアリの駆除効果は高いですが、床下にもぐる必要があるためケガを負うリスクが高いです。
さらに吹きかける薬剤は有毒なものが多いため、健康リスクも考慮する必要があります。

これらのことを踏まえて「自分でカンペキに駆除するのは無理かも……」と思ったら迷わず専門業者に任せましょう。

専門業者であればシロアリ駆除の豊富な知識と経験を活かした駆除をしてくれるので、安心かつ安全にヤマトシロアリを駆除してもらえるでしょう。

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業者さがしにお困りであれば、ぜひ弊社にご相談くださいね!

ヤマトシロアリ駆除を業者に依頼するときの費用目安

「業者に駆除依頼すると、高いのでは?」と心配する人もいますよね。
シロアリ駆除・予防の相場費用は1坪あたり下記の金額になります。

  • シロアリ予防⇒6,045円
  • シロアリ駆除⇒7,286円

料金が決まる要因や、費用を抑える方法などはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてくださいね。
参考:シロアリ駆除・予防にはどのくらいの費用がかかる?駆除方法や坪数、構造によって変動する料金

安いに越したことはありませんが、住宅被害にかかわるシロアリ駆除は「安ければいい」っていうものではありません。

では料金以外にどういったポイントに注意して業者選びをしたらいいのか、次の章で説明しますね。

シロアリ駆除業者の選び方

業者選びをするときは、料金以外に以下の4点をポイントに業者選びをするとよいでしょう。

  1. アフターフォローが充実している
  2. シロアリ駆除の施工実績が豊富
  3. シロアリ駆除の資格を持っている
  4. 口コミや評判の良い業者

駆除業者の公式ホームページを見ると、施工事例が記載されてることが多いのですが、多くの実績や施工事例のある業者なら安心して任せられるでしょう。

さらに「しろあり防除施工士」というシロアリ駆除の資格を持った人がいれば尚、安心です。

口コミなどで、業者を実際に利用した方の意見を参考にするのもよいでしょう。
ただ口コミに書かれている内容は、不特定多数の人が自由に書き込めるため注意が必要です。
全てが真実であるとは言い切れないため、あくまで参考に考えておきましょう。

とはいっても、自分であれこれサイトを検索して業者選びをするのは大変ですよね。
そういう方はぜひ弊社にご相談ください!
生活110番がシロアリ駆除・予防できる業者探しを無料でお手伝いいたします!

【予防策】ヤマトシロアリの被害を防止するためにできること

新築を建てた人など「実際にまだシロアリはいないけど、被害にあう前に予防したい!」
という人もいますよね。

この章ではシロアリ予防をするうえでやっておきたい4つのポイントを解説します。

庭や床下に木材・発砲スチロールを放置しない

ヤマトシロアリは、雨で水分を含みやすい庭や湿気が多い床下に生息する特徴があることから、木材や発砲スチロールなど、ヤマトシロアリのエサとなるものを放置しないようにしましょう。

木材などは家の中に置いておくのはベストですが、難しい場合は木材の下にビニールシートを敷いておきましょう。
そうすることで、シロアリが土の中から登りづらくなるのである程度の予防になります。

家の周囲を定期的に点検する

ヤマトシロアリ被害を最小限に抑えるためには、少なくとも半年に1回の定期点検が欠かせません。

ご自身で点検する場合、ヤマトシロアリがいるかどうか調べる具体的な方法は次の3つです。

ヤマトシロアリの有無を確認する方法

【床下を点検する】
ヤマトシロアリは湿気のある木材を好んで食べるため、基本的に床下にいることが多いです。
そのため、定期点検をするときは床下の点検は必ずおこないましょう。
ただ、床下を点検する際に頭を打つなどのケガをする可能性があるので、ヘルメットをかぶるなど身を守る服装で点検することが大切です。

自力での点検が難しいと思ったときは業者に点検を依頼しましょう。

【蟻道(ぎどう)を探してみる】
蟻道とは、シロアリが通過するトンネルのようなものです。
乾燥が苦手なヤマトシロアリは、土や分秘物などを使って少しずつ蟻道を作っていき、コンクリートのすき間などから床下へ侵入していきます。

蟻道を探す場合は、家の周りを確かめてみましょう。
床下を隔てているコンクリート部分を確認してみて、上へとつながっている土の塊のようなものがあれば、ヤマトシロアリの蟻道である可能性があります。

【建物に異常はないか】
ヤマトシロアリによる食害が進むと、床下のみならず柱や天井まで食害してしまうことがあります。

柱や天井裏までくるとかなり深刻な状況ですが、念のため壁や柱をこぶしで軽くたたいてみてください。
もし別の場所とは違う「ポコポコ」といった空洞音のような音が聞こえる場合は、ヤマトシロアリに食害されている可能性が高いです。

雨漏りや水漏れは早めに修理

雨漏りを放置しておくと床や壁が湿った状態が続くため、シロアリにとって最高のすみかとなってしまいます。

大切な自宅がシロアリに食害される前に、日ごろから雨漏りの点検もおこないましょう。
雨漏りや水漏れしている箇所が見つかった場合は、早めに修理しておくことも重要です。

5年ごとの予防を忘れない

専門業者にシロアリ予防を依頼した場合でも、それでも安心せず5年ごとの定期点検をおこないましょう

駆除業者に予防してもらう場合、バリア工法によって床下の木部や土壌を薬剤でコーティングしてくれますが、その薬剤は多くの場合え5年ほどで効果が切れてしまいます。

そのため、5年ごとにシロアリ駆除業者に床下の予防をしてもらいましょう。
また、以下の記事でシロアリ予防についてさらに詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

シロアリ予防の必要性と業者に頼むメリット!薬剤は5年ごとに散布を
シロアリはあらゆる住宅で発生します。もしシロアリが発生してしまえば、家の基礎部分を食害し、強度を弱めるなど甚大な被害に発展することでしょう。そのような被害を受けないためには ... 続きを読む

まとめ

ヤマトシロアリの被害にあわないためには、ヤマトシロアリの生態や対処法を知っておくことが大切です。

ヤマトシロアリはおもに湿気を含んだ木材を好んで巣を作ろうとするので、湿った木材を家の敷地内に置かないことが重要です。

木材の撤去が難しいときは、木材に薬剤を吹きかけたり湿度を下げたりして徹底的に予防するようにしましょう。

シロアリ被害の可能性がある場合や、定期的に点検したい場合はシロアリ駆除業者を頼ってみましょう。

シロアリの知識が豊富なプロであれば、効果的なヤマトシロアリの防除・予防が可能です。

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