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ホンダ|アクティトラックのバッテリー上がり復旧法と交換方を解説!

投稿日:2020-04-20 更新日:2020-04-24

ホンダ|アクティトラックのバッテリー上がり復旧法と交換方を解説!

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

アクティトラックのバッテリー上がりを復旧するには、バッテリーの充電をおこなう必要があります。車はエンジンを始動する際に、バッテリー内の電気を使用します。そのため、バッテリー内の電気が足りない状態だと、エンジンを始動させることができないのです。

当記事では、バッテリー上がりの復旧方法やバッテリーの交換方法を解説していきます。復旧に必要な道具などがなく、すぐにバッテリー上がりを復旧したい場合は、ロードサービスやバッテリー復旧業者に相談しましょう。

アクティトラックのバッテリー位置を確認しよう!【HA6/7/HH5/6型】

ホンダ|アクティトラックのバッテリー上がり復旧法と交換方を解説!

アクティトラックのなかで、1999年から2009年に発売されたモデル「HA6型」「HA7型」「HH5型」「HH6型」は搭載されているバッテリーの位置が特殊で、ボンネット内ウォッシャータンクの下にあります。

上記の型以外の場合は、軽ワンボックスはシート下、軽トラックは荷台の右側面下か左側面下に搭載されています。ご自身が乗っている車がどれに該当しているかをまずは確認しましょう。また、バッテリー復旧や交換作業をおこなうには、フロントバンパーの取り外しをおこないます。マイナスドライバーのみ準備します。

手順は以下のとおりです。
1.運転席側と助手席側のドアを開け、ドアと車体の間に見える2本のビスを取り外す
2.バンパー下にあるプラスチックでできている部品を取り外す
3.ボンネットを開けて、バンパーを固定している黒いプラスチック部品を取り外す

これで、フロントバンパーを外すことができます。取り外した部品は、フロントバンパーを取り付ける際に必要になりますので、なくさないように保管しておきましょう。

手順を確認し、バッテリーの位置や手順が理解できたら具体的なバッテリー上がりの復旧方法を【エンジンを始動させる!3つのバッテリー復旧方法】で、バッテリーを交換したいという方は【バッテリー上がりが頻発する!そんな時は交換を検討しよう【型番によってサイズも違う】】を参考にしてください。

エンジンを始動させる!3つのバッテリー復旧方法

アクティトラックのバッテリー上がりを復旧させるには、ブースターケーブルという赤と黒2本のケーブルか、持ち運びができるバッテリーであるジャンプスターターが必要になります。ブースターケーブルは、電気を供給してくれる同じ電圧の車(救援車)を呼ばなければいけませんが、ジャンプスターターは一人で復旧をおこなうことが可能です。

もし、道具や救援車が準備できない・作業に不安があるという方は【方法【3】JAFやバッテリー復旧業者を使って復旧】を参考にしてください。では、以下で具体的な復旧手順を解説していきます。

方法【1】救援車を使ってバッテリー上がりを復旧

ホンダ|アクティトラックのバッテリー上がり復旧法と交換方を解説!

復旧作業を始める前に、まずはアクティトラックのバッテリーの位置を確認し、フロントバンパーを取り外していきます。バッテリーの位置とフロントバンパーの外し方は「アクティトラックのバッテリー位置を確認しよう!【HA6/7/HH5/6型】」で解説していますので、そちらをご覧ください。確認できたら、以下の復旧手順で作業を開始しましょう。

手順
1.ウォッシャー液タンクを固定しているカプラーという部品を外し、ウォッシャー液タンクをよせる
2.救援車を自車の近くに停車させてエンジンを切り、ボンネットを開く
3.ブースターケーブルの赤いほうを自車のバッテリーの+端子に取り付けてから反対側を救援車のバッテリーの+端子に取り付ける
4.ブースターケーブルの黒いほうを救援車のバッテリーの-端子に取り付け、反対側を自車のアース端子に取り付ける(自車のバッテリーの-端子には取り付けない)
5.すべて取り付けたら救援車のエンジンを始動させ、アクセルを踏み込み回転数を高めに維持する(時間はおよそ2分)
6.自車のエンジンを掛け、ちゃんと始動したら取り付けたときとは反対の手順でブースターケーブルを外していく

ブースターケーブルを取り付ける順番を間違えると感電したり、バッテリーがショートしてしまったりするおそれがあります。取り付け作業は簡単ですが、十分に注意しておこないましょう。

方法【2】ジャンプスターターを使って復旧

ジャンプスターターを使うときもブースターケーブル同様、まずはアクティトラックのバッテリー位置の確認とフロントバンパーの取り外しをしましょう。確認・フロントバンパーの取り外しができたら、以下の手順で作業を始めます。

手順
1. ウォッシャー液タンクを固定しているカプラーという部品を外し、ウォッシャー液タンクをよせる
2.ジャンプスターターの赤いケーブルをバッテリーの+端子に取り付ける
3.もう片方の黒いケーブルをアース端子に取り付ける
4.ジャンプスターター本体にケーブルを取り付けたら10分ほど充電する
5.エンジンを掛け、ちゃんと始動したらジャンプスターターを取り付けたときとは反対の手順で取り外す

ジャンプスターターはひとりでおこなえる復旧作業です。ケーブルを取り付ける際は、接続する位置や順番を間違えないよう注意して作業しましょう。

方法【3】JAFやバッテリー復旧業者を使って復旧

バッテリーの復旧作業は、ブースターケーブルやジャンプスターターを使えば自分でおこなえます。しかし、道具が準備できない方や作業に不安がある方もいるでしょう。そのようなときは、JAFやバッテリー復旧業者に連絡してエンジンを掛けてもらいましょう。

JAFを利用する場合、会員であれば無料で対応してもらえます。ですが、非会員の方がJAFを利用すると、およそ13,130円の費用がかかります。一方、バッテリー復旧業者に依頼した場合は1万円前後です。

JAF非会員の方は、業者を利用することもおすすめですので検討してみてはいかがでしょうか。弊社では全国にある弊社加盟店のなかから、迅速に対応できるバッテリー復旧業者をご紹介しております。ぜひご利用ください。

バッテリー復旧後は「充電」が必要

ホンダ|アクティトラックのバッテリー上がり復旧法と交換方を解説!

前章でご紹介した2種類の復旧方法は、あくまで応急処置になります。バッテリーにはまだまったく電気がない状態ですので、バッテリー上がりを完全に復旧させるには車を走らせることが大切です。車を走行させるとオルタネーターと呼ばれる発電機が回転し、電気を生み出して充電することができます。

しかし、走行する距離や時間が短いとなかなか充電が進みません。ですので、30分から60分ほどを目安にして車を走行させましょう。

バッテリー上がりが頻発する!そんな時は交換を検討しよう【型番によってサイズも違う】

バッテリーには寿命があり、平均2~3年とされています。バッテリー上がりが頻発するときは、寿命がきている可能性が高いです。その場合は、バッテリーの交換を検討したほうがよいかもしれません。

ただし、バッテリーには適合できる型番があるので注意しましょう。型番とはローマ字と数字の羅列しているものをいいます。型番の見方はアクティトラックのバッテリーに適合する型番を使用してご説明します。

アクティトラックに元々搭載されているバッテリーの型番は「44B19L」です。44は性能ランク、Bは短側面の大きさ、19は長さの寸法、Lは端子の位置となっています。

バッテリーを選ぶときは、現在のバッテリーと同じものか、性能ランク(数値)が高めのものを選ぶようにしましょう。使っている型番を調べる方法は、車検証のメーカー名・車両型式を使いネットで検索するか、直接バッテリー上部に記載されているのを見るかになります。

バッテリー交換料金を抑える2つのポイント!

バッテリーを交換する際の費用を抑えるには、ふたつのポイントがあります。それは、「バッテリー本体の購入費用を抑えること」と「バッテリー交換にかかる工賃を抑えること」です。

この章では、バッテリー購入費用を安く抑える方法とバッテリー交換にかかる工賃を抑える方法を解説していきます。ぜひ参考にしてください

ポイント【1】バッテリー本体費用を抑えるには!【ネット通販で購入する】

車のバッテリーは、カー用品店やネット通販で購入することができます。しかし、同じバッテリーでもネット通販で購入したときのほうが、カー用品店で購入するより安くすむことが多いです。下記にカー用品店のバッテリーの料金とネット通販の料金をまとめましたので、見ていきましょう。

カー用品店のバッテリーの料金
安いもので約5,000円、高いもので約6万円

ネット通販のバッテリーの料金
安いもので約3,000円、高いもので約2万円

バッテリーの購入費用を抑えようと思うのであれば、ネット通販での購入がよいでしょう。しかし、適合するバッテリーを正しく選べるか不安な方は、カー用品店でスタッフに相談しながら購入するとよいかもしれません。

ポイント【2】バッテリーの交換にかかる工賃を抑えるには【DIYで交換する】

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カー用品店で交換を依頼すると、どうしても工賃が発生してしまいます。そのため、DIYでバッテリー交換ができれば費用は大きく抑えることができるでしょう。

また、交換を自分でする自信がない方は、自身で購入したバッテリーをカー用品店やディーラーに持ち込む方法がおすすめです。カー用品店やディーラーで売っているバッテリーよりも安く購入し、それを持ち込んで交換してもらった場合、バッテリー本体の差額分費用が安くなるのです。

それでは、DIYでバッテリー交換をおこなう際の手順を解説していきます。まずは、新しいバッテリー・スパナ・ゴム手袋・防護メガネを用意しましょう。バッテリー交換をおこなうと、カーナビやオーディオなどの情報がリセットされるおそれがあります。それを防ぐために「メモリーバックアップ」が必要となりますので、こちらも準備しておきましょう。

必要なものがそろったら、作業を始めます。

バッテリー交換手順
1.アクティトラックのライトやエンジンを切る
2.メモリーバックアップをバッテリーターミナルにプラス端子→マイナス端子の順番で取り付ける
3.バッテリーに接続されているケーブルをマイナス端子→プラス端子の順番で外す
4.スパナを使い、バッテリーを固定している金具(取り付け金具)を外し、古いバッテリーを取り外す
5.新しいバッテリーを取り付け金具で固定する
6.ケーブルを取り外したときとは反対の順番で取り付ける(プラス端子→マイナス端子)
7.メモリーバックアップをマイナス端子から取り外す
8.エンジンが掛かるか確認して、問題がなければ作業完了

まとめ

アクティトラックのバッテリーが上がりは、ブースターケーブルやジャンプスターターを使用すると自分で復旧できます。しかし、道具をもっていなかったり、作業に不安があったりするという方は、JAFなどのロードサービスやバッテリー復旧業者に依頼することをおすすめします。

またバッテリーの寿命がきている場合は、一度点検してもらい交換を検討しましょう。バッテリーの交換は自分でもできますし、カー用品店などにバッテリーを持ち込んで交換してもらうことも可能です。

バッテリー上がりでお困りの際に、今すぐエンジンを掛けるためにバッテリー復旧業者を探すなら、ぜひ弊社までご連絡ください。ご用件をお聞きし、お近くにある弊社加盟の業者をご紹介させていただきます。

【掲載料金は消費税を含んでおりません。また、記載情報はコンテンツ作成時の情報です】


この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-04-24 17:13:28
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/196263/
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