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ランドクルーザーのバッテリー上がり復旧方法!原因と予防方法を解説

投稿日:2020-04-16 更新日:2020-04-20

ランドクルーザーのバッテリー上がり復旧方法!原因と予防方法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

ランドクルーザーをバッテリー上がりから復旧するには、バッテリーの充電をおこなう必要があります。

バッテリー上がりとはバッテリー内にエンジンをかけるための電気が足りなくなっている状態です。そのため、バッテリー内にエンジンをかけられるだけの電気を充電することで、バッテリー上がりから復旧ができます。

当記事では、バッテリー上がりの復旧方法やバッテリー上がりの症状を解説していきます。バッテリー上がり以外の原因にも触れていますので、原因を探るきっかけにしてみてください。

弊社ではバッテリー復旧業者を紹介するサービスを取り扱っていますので、今すぐにバッテリー上がりを復旧させたい場合は、お気軽にご相談ください。

エンジンがかからない!まずは症状の原因を見極めよう

エンジンがかからないのは、バッテリー上がりのときだけとは限りません。まずは自分の車の症状からエンジンがかからない原因を見極めましょう。

すでにバッテリー上がりが原因だと判断できているなら、「バッテリー上がりを復旧する3つの方法!」を参考にして、問題を解決してください。

症状【1】ハンドルが回せない

エンジンがかからず、ハンドルも回せない状態のときはハンドルロックがかかっていることが考えられます。

ハンドルロックとは盗難防止のためにほぼすべての車に備わっている機能です。車に鍵が差し込まれていない状態でハンドルを回すとロックがかかり、ハンドルも鍵も回らなくなってしまうのです。

簡単な操作でハンドルロックは解除できますので、ご自身の鍵のタイプに合わせた方法で解決しましょう。

【スマートキー】

 ランドクルーザーのバッテリー上がり復旧方法!原因と予防方法を解説

スマートキーを手元に持ち、ハンドルを回しながらエンジンスタートスイッチを押します。

【リモコンキー】

鍵穴に鍵を差し込み、鍵とハンドルを同時に回します。

エンジンが切れた状態でハンドルを回そうとすると、意外と力がいるものです。いつもよりも強めに力をいれて、ハンドルを動かすようにしてください。

症状【2】エンジンをかける際に「キュルキュル」などセルの音がしない

エンジンを動かすときに、最初に動くのがセルモーターです。エアコンやライトなどがついているのに、このモーターが動く音が聞こえないときは、セルモーターの故障が考えられます。

セルモーターの修理は素人では難しいため、整備工場などでみてもらうことをおすすめします。

症状【3】「キュルキュル」と弱々しく音は聞こえるがエンジンがかからない

セルモーターの音は聞こえるけど、いつもより小さいときは、バッテリー上がりを起こしている可能性が高くなります。

音が小さいということは、セルモーター自体には問題がないもののエンジンを始動させるだけの電力がセルモーターへ供給されていないと考えられるからです。

この場合は次章の内容を参考にしてランドクルーザーをバッテリー上がりから復旧させましょう。

バッテリー上がりを復旧する3つの方法!

この章では、ガソリン車向けのバッテリー上がりからの復旧方法を解説していきます。ディーゼル車の場合は、復旧手順が違うため取扱説明書をよく確認して作業をおこなうことをおすすめします。

また、バッテリー上がりを復旧するにはブースターケーブルやジャンプスターターが必要となります。もしも自分で作業できそうにない場合や道具の準備が難しいかたは、「方法【3】ロードサービスやバッテリー復旧業者に依頼して復旧」方を参考にしてください。

○ブースターケーブル

ほかの車のバッテリーから電気をランドクルーザーに送ってもらうためのケーブルです。赤と黒の2本があり両端に端子を掴むためのクリップが取り付けられています。

○ジャンプスターター

携帯型の充電器に赤と黒の2本のケーブルが付いたアイテムです。これがあれば、救援車がなくでもバッテリー上がりからの復旧ができます。

方法【1】救援車(助けにきた車)とブースターケーブルを使って復旧

救援車(助けにきた車)とブースターケーブルを利用した復旧方法です。一般的な方法になりますので、確認しておきましょう。

【注意事項】
・救援車にはランドクルーザーと同じ12Vのバッテリー付きガソリン車を用意しましょう。一般車には12V車と24V車がありますが、電圧の違う車をつなげてしまうと、故障の原因となります。また、ハイブリット車は構造がガソリン車と異なるため、電力が不足しバッテリー上がりからの復旧ができない場合があります。

・事前にブースターケーブルの点検をおこないましょう。コードの被膜が破れている、クリップが緩んでいるなどの不具合がある場合は使用しないでください。

・ランドクルーザーではバッテリー上がりを起こした後はコンピューターに記憶している情報が消去されます。また、パワーバックドアなどの一部の機能は、バッテリー上がりからの復旧後に初期化が必要となりますので、最寄りのトヨタ販売店で点検を受けることをおすすめします。

【作業手順】
1、救援車をランドクルーザーの近くに停め、エンジンを切ります
2、両車のランプなどのスイッチがOFFになっていることを確認します。
3、両車のボンネットを開け、バッテリーのプラス端子のカバーを外します。
4、ブースターケーブルを接続していきます。まずは赤いケーブルの接続からです。接続する順番はランドクルーザーのバッテリーのプラス端子→救援車のバッテリーのプラス端子の順番です。
5、次に黒いケーブルを接続していきます。まずは救援車のマイナス端子につなげます。
6、反対側をランドクルーザーの未塗装の金属部分に接続します。しっかりと固定されている部品に接続するようにしてください。
7、救援車のエンジンをかけ、アクセルを軽く踏みながら回転数を高めにしながら約5分間バッテリーの充電をおこないます。
8、ランドクルーザーのエンジンが切られている状態で、ドアを1カ所だけ開閉します。
9、救援車のエンジン回転数を維持したまま、ランドクルーザーのエンジンストップスイッチを押し、イグニッションをONにします。
10、ランドクルーザーのエンジンをかけます。

エンジンが始動すれば成功です。ブースターケーブルはつなげたときと逆の手順で外していきましょう。

方法【2】ジャンプスターターで復旧

ジャンプスターターを使えば救援車がなくてもバッテリー上がりから復旧させることができます。

【作業手順】
1、ランドクルーザーのボンネットを開け、バッテリーのプラス端子についているカバーを取り外します。
2、ジャンプスターターの赤いケーブルをバッテリーのプラス端子に接続します。
3、ジャンプスターターの黒いケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続します。
4、商品によっては正しく接続できているかどうかを音や光、ディスプレイで教えてくれますので、確認しておきましょう。
5、ランドクルーザーのイグニッションを一旦ONにしてから、エンジンをかけます。

エンジンがかかれば成功です。取り付けたときと逆の手順でジャンプスターターを取り外してください。

方法【3】ロードサービスやバッテリー復旧業者に依頼して復旧

手元に道具がなかったり自分でおこなう自信がなかったりといった場合は、ロードサービスやバッテリー復旧業者に依頼して問題を解決しましょう。

ロードサービスを提供するJAFでは会員になっていれば無料でバッテリー上がりからの復旧をおこなってくれますので、ぜひ活用しましょう。

非会員の場合は有料となってしまいますので、バッテリー復旧業者も候補に入れ考えてみてください。

弊社では日本全国の加盟店の中かからバッテリー復旧業者をお探しすることが可能です。24時間365日いつでもお電話を承っていますので、困ったときはお気軽にご連絡ください。

バッテリー上がり復旧後は「充電」を忘れずに!

エンジンをかけることができていても、バッテリー内の電気は少ないままです。ジャンプスタートが成功したからといって、すぐにエンジンを切ってしまうとまたバッテリー上がりを起こしてしまいますので注意してください。

バッテリー内の電気は走行によって充電される仕組みになっています。バッテリー上がりから復旧したら最低でも30分は走行してバッテリーを充電してから、エンジンを切るようにしましょう。

バッテリーが上がる原因と予防方法

バッテリー上がりを起こす主な原因は「電気の使いすぎ」です。どんな行動が電気を消費するのかを知って、バッテリー上がりの予防に役立てましょう。

原因【1】ヘッドライトや室内灯が点いたままだった

 ランドクルーザーのバッテリー上がり復旧方法!原因と予防方法を解説

ヘッドライトや室内灯はバッテリーから電気を供給して点灯しています。夜間に走行しながらライトを点けていれば、走行により電気が補充されるので、バッテリー上がりの心配はありません。

しかし、エンジンを切った状態で長時間ライトを点けているとバッテリー内の電気が少なくなり、バッテリー上がりを引き起こしてしまいます。

車を降りるときにはライトの消し忘れに注意しましょう。

原因【2】長期間車に乗っていなかった

車の電源を切っていてもバッテリー内の電気は「自然放電」という現象で、少しずつ消耗されています。そのため長期間車を動かしていないと、充電がされない一方で電気は減り続けます。そうしていずれバッテリー内の電気がなくなり、エンジンがかからなくなってしまうのです。

車の状態を維持するためにも1週間に1回は30分以上の運転をしてバッテリーを充電するようにしましょう。

原因【3】バッテリーの寿命がきていた

バッテリーは使用状況にもよりますが、2年~5年で寿命がくるといわれています。寿命の近いバッテリーは蓄電できる電気量が少なくなっているため、バッテリー上がりが起きやすい状態になっています。

もし、頻繁にバッテリー上がりを起こしていて前回の交換から2年以上たっている場合は、交換を検討したほうがよいでしょう。

寿命によるバッテリー上がりは販売店やディーラーでこまめに点検を受け、早めに交換しておくことで予防が可能です。

まとめ

ランドクルーザーのバッテリー上がりの可能性がある場合は、最初に別の原因を排除していくことから始めていきましょう。ほかの原因が除外されバッテリー上がりが原因の場合はブースターケーブルやジャンプスターターを使うことで、自分でバッテリー上がりから復旧することが可能です。

「手元に道具がない」「自分でおこなう自信がない」そんな人はプロに依頼して、バッテリー上がりから復旧してもらいましょう。

弊社ではバッテリー復旧業者を365日24時間お探しすることが可能です。日本全国対応しておりますので、山中などでも対応いたします。

バッテリー上がりを起こすと車の運転ができず困ってしまうものです。できるだけ早く解決し、安全、安心なドライブの時間を取り戻しましょう。

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2020-04-20 13:33:47
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