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エブリイワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法と充電方法を解説

投稿日:2020-03-30 更新日:2020-03-31

エブリィワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法と充電方法を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

広々した車内でアウトドアにも活躍するエブリイワゴンも、突然エンジンがかからなくなるバッテリー上がりに見舞われることがあります。バッテリー上がりとは、バッテリー内の電気が不足してしまうトラブルのことです。しかし、バッテリーの電気を供給するジャンプスタートをおこなえば、再びエンジンを始動することができるでしょう。

ジャンプスタートは道具をそろえ、手順がわかれば自分でおこなうことができます。この記事では、エブリイワゴンのバッテリー上がり解消法や予防法を見ていきましょう。この記事を参考にして、エブリイワゴンのバッテリー上がりを直して、再び快適なカーライフが送れるようにしてください。

【軽自動車】エブリイワゴンのバッテリー上がり復旧方法

エブリイワゴンがバッテリー上がりを起こしたときは、ジャンプスタートで解決することが可能です。このジャンプスタートには、「救援車を使用した方法」「ジャンプスターターを使用した方法」「プロに依頼する方法」の3つの方法があります。

状況に応じてご自身に合った方法を選びましょう。ここでは、エブリイワゴンのバッテリー上がりを解消する3つの方法をそれぞれ紹介していきます。

方法①救援車(助けにきた車)を使って復旧させる

ひとつめの方法は、救援車を使用した方法です。この方法では、車に電気をわけてくれる救援車と2台の車をつなぐブースターケーブルが必要になります。救援車はエブリイワゴンと同じ12Vのバッテリーを搭載した車にお願いしましょう。

ブースターケーブルは赤と黒の2本のケーブルで、それぞれの両端に端子を挟むクリップがついています。カー用品店などで販売されているので、簡単に手に入れることができるでしょう。2つの道具がそろったら、ジャンプスタートをおこないます。

エブリイワゴンのバッテリーは、後方の荷台スペースにあるので確認してみてください。救援車を使ったジャンプスタートの方法は、以下のとおりです。

【救援車を使ったジャンプスタートの方法】

(1)エブリイワゴンのエンジンがOFFになっているか確認する。
(2)荷台を開け、フロアカバーを運転席にむかって丸める。
(3)荷台前方にあるバッテリープレートを外す。
(4)バッテリーが確認できたら、エブリイワゴンのプラス端子に赤色のケーブルを挟む。そのまま、もう片側を救援車のプラス端子に挟む。
(5)黒色のケーブルを救援車のマイナス端子からつなぎ、最後にエブリイワゴンのバックドアラッチストッカーに挟む。
(6)救援車のエンジンをかけて、アクセルを踏み込む。
(7)エブリイワゴンのエンジンを始動してみる。
(8)エンジンがかかったら、取り付けた順とは反対の順番で外していく。

方法②ジャンプスターターを使って復旧させる

エブリイワゴンのバッテリー上がりを解消するもうひとつの方法は、ジャンプスターターを使った方法です。ジャンプスターターとは救援車のようにバッテリー上がりの車に電気をわけてくれる機器で、赤と黒のコードが付属されています。

救援車がなかなか見つからない場合などは、自分1人でもジャンプスタートができるのでおすすめです。ジャンプスターターもカー用品店などで購入できるので、万が一のために準備しておくと重宝します。ジャンプスターターを使った復旧方法は以下のとおりです。

【ジャンプスターターを使った対処法】

(1)エブリイワゴンのエンジンがOFFになっているか確認する。
(2)荷台にあるバッテリープレートを開ける。
(3)バッテリーのプラス端子に赤色のコードを接続する。
(4)マイナス端子に黒色のコードを接続する。
(5)ジャンプスターターにそれぞれのケーブルを接続する。
(6)ジャンプスターターの電源を入れる。
(7)5分ほど時間をおいたら、エブリイワゴンのエンジンを始動する。
(8)エンジンがかかったら黒、赤の順でコードを外していく。

方法③JAFやバッテリー復旧業者に復旧してもらう

ジャンプスタートがうまくいかない、道具がないなどといった場合は、プロに依頼して復旧してもらいましょう。バッテリー上がりを依頼するのは、JAFや保険会社のロードサービスかバッテリー復旧業者のどれかになります。

JAFとは、現地に駆け付け車の修理などをしてくれる連盟のことです。毎年会費を支払うことでいつでも無料で利用することができます。非会員でも利用することは可能ですが、そのたび、1万円を超える修理費用がかかってくるでしょう。また、依頼が込み合っていると、長い時間待たされることもあるかもしれません。

保険会社のロードサービスも、JAFと同様に無料で修理してもらうことができます。契約内容によっては、車が当日動かせないときの宿泊費や交通費まで保証してくれることもあるようです。ただし、利用回数に制限があるかもしれないので、事前に確認しておくことをおすすめします。

JAFに未加入、保険会社のロードサービスも利用できないといった場合、復旧業者へ依頼するとよいでしょう。復旧業者への依頼には費用がかかりますが、現場まで駆け付け、プロの手でジャンプスタートをしてくれます。そのため、ご自身で危険な作業をしなくて済むのです。

弊社では、優秀な復旧業者を紹介しています。ご依頼いただければ、現場から近い業者が駆け付けスピーディーに解決することが可能です。いち早く車を動かしたいという方は、ぜひ弊社にご連絡ください。

バッテリー復旧後は充電することが大切です

エブリィワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法と充電方法を解説

ジャンプスタートは、あくまでエンジンを始動させるための応急処置です。実はエンジンがかかっても、バッテリー内の電気は足りていません。そのため、バッテリーの電力を蓄えるために充電が不可欠なのです。

エブリイワゴンの充電は、車を走行させるとよいでしょう。車はエンジンをかけると発電機も一緒に作動して、バッテリーに電気を供給してくれます。この発電量は、エンジンの回転数が上がるほど、たくさんの電気が作れるしくみになっているのです。

そのため、時速50~60kmの速度をキープしながら20~30分ほど走行させると十分な充電をおこなうことができます。

「エンジンがかからない……」バッテリー上がりの原因とは

一度バッテリー上がりを起こした経験がある方は、もう二度と同じトラブルを起こしたくないと感じるのではないでしょうか。実は、バッテリー上がりは普段の車の使い方に原因がある場合があるのです。

そのため、今回起きたバッテリー上がりの原因をきちんと突き止めておくことで、今後の対策として活かすことができるでしょう。ここでは、バッテリー上がりの原因とその予防策について紹介します。再発防止のためにお役立てください。

原因①電気の消し忘れ

エブリィワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法と充電方法を解説

バッテリー上がりの原因の中で多いのが、電気の消し忘れです。車を離れるときにヘッドライトやハザードランプを消し忘れたり、半ドアにして室内灯がついたままになっていたりするとバッテリー上がりが起こってしまいます。

これらの原因はうっかりミスなので、普段からライトが消えているか、ドアが閉まっているか確認する習慣をつければ予防することができるでしょう。

原因②長期間車に乗っていなかった

ほとんど車に乗らない、走行距離が短いなどもバッテリー上がりの原因となります。バッテリーの状態にもよりますが、車を動かさなければ1か月ほどでバッテリー上がりを起こしてしまうでしょう。

それは、バッテリーの電気は使用していなくても自然に放電していることが関係しています。つまり、電気が減っていくにもかかわらず、発電がおこなわれないためバッテリーの電気が尽きてしまうのです。このような事態を防ぐために、週に1回20~30分ほど車を走らせるようにしましょう。

原因③バッテリーの寿命

明確な原因がわからず、バッテリー上がりを繰り返している場合は、バッテリーの寿命が考えられます。バッテリーの寿命は約2~3年といわれており、寿命が近くなると性能が落ちバッテリーに蓄電できる電気の量が少なくなってしまうのです。その結果、ヘッドライトが暗くなったりエンジンのかかりが悪くなったりといった症状が出るようになります。

このような場合は、バッテリーを新しいものに交換する必要があるでしょう。バッテリー交換については、「寿命がきていたらバッテリーの交換も検討しよう!」で解説しますので参考にしてみてください。

寿命がきていたらバッテリーの交換も検討しよう!

バッテリーの寿命が原因でバッテリー上がりが起きている場合、そのままにしておくと再びバッテリー上がりが起こってしまうおそれがあります。そのため、なるべく早くバッテリーを交換するようにしましょう。バッテリー交換はディーラーや整備工場でも引き受けてくれますが、自分で交換することも可能です。

自分で交換をおこなう際は、エブリイワゴンに適した型番のバッテリーを選ぶようにしましょう。ここでは、失敗しないバッテリーの選び方と交換方法を紹介していきます。

バッテリーの型番を調べる方法

エブリィワゴンのバッテリー上がりを復旧する方法と充電方法を解説

適合するバッテリーの型番を調べるには、車検証かバッテリー本体を確認してみましょう。車検証には車名と型式が記載されているため、これらをたよりにインターネットで適合するバッテリーを検索することができます。

また、既存のバッテリーの上部にはアルファベットと数字で構成された型番が記載されているので、同じものを選べばまず問題ありません。より性能がよいものに交換したい場合は、既存のバッテリーの型番をメモしてカー用品店のスタッフに相談してみるとよいでしょう。

バッテリーの購入場所

車のバッテリーは、インターネットやカー用品店、ディーラーなどで購入することができます。バッテリーとしての安全性や安心感を優先したい方は、ディーラーやカー用品店で実物を見て購入するのがおすすめです。

より安く手に入れたい方は、インターネットでの購入がよいでしょう。インターネットでは実際土地に店を構えているわけではないのでその分の経費が削減でき、安価で提供できているのかもしれません。整備工場などに交換を依頼したいという場合も、バッテリーの持ち込みでも対応してくれることもあるので、一度問い合わせてみてください。

バッテリーの交換方法

自分でバッテリー交換をするときは、作業用の手袋や保護メガネ、10mmのスパナ、新しいバッテリーを用意しましょう。なかなか金具が外れないときのために、潤滑油やペーパーやすりなども用意しておくと役立ちます。

バッテリーを交換する際は、バッテリー液が肌にかからないように注意しながら作業してください。バッテリーの交換方法は以下のとおりです。

【バッテリーの交換方法】

(1)エブリイワゴンのエンジンを切る。
(2)荷台スペースを開け、バッテリープレートを外す。
(3)バッテリーのマイナス端子の金具をスパナで外す。
(4)次にマイナス端子の金具もスパナで外す。
(5)バッテリーを固定している金具を外して、古いバッテリーを車からゆっくり取り出す。
(6)新しいバッテリーを乗せて、固定用金具でとめる。
(7)バッテリーにプラス端子、マイナス端子の順で金具をもとに戻す。

バッテリーを交換した後は時計やパワーシートが初期状態になっているため、再設定をおこないましょう。

まとめ

エブリイワゴンのバッテリー上がりは、救援車やジャンプスターターを使えば自分で復旧させることができます。自分でおこなう自信がない方は、ロードサービスやバッテリー復旧業者を利用しましょう。

復旧後は、すぐにエンジンをとめるのではなく20~30分ほど走らせて充電するようにしてください。そして、今後バッテリー上がりを防止するためにも、原因をきちんと突き止め予防するのがおすすめです。

もしそれでもバッテリー上がりが起きたときは、弊社にご相談ください。お近くのバッテリー復旧業者を紹介して、迅速な解決に努めさせていただきます。

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この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-03-31 15:26:24
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