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アウトランダーPHEVのバッテリー上がり|ジャンプスタートの方法

投稿日:2020-02-26 更新日:2020-02-26

アウトランダーPHEVのバッテリー上がり|ジャンプスタートの方法

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

ハイブリッド車であるアルトランダーPHEVには「駆動用」と「補機用」の二種類のバッテリーがあります。アウトランダーがバッテリー上がりでエンジン始動ができない場合は、補機用バッテリーにケーブルをつないでジャンプスタートをおこないましょう。このコラムでは、アウトランダーPHEVのジャンプスタートの手順について解説していきます。

アウトランダーPHEVのジャンプスタートの手順

アウトランダーPHEVのバッテリー上がりとは、二種類あるバッテリーのうち、補機用バッテリーが空になっていてエンジンが始動できない状態を指します。そのため、アウトランダーがバッテリー上がりを引き起こしたら、補機用バッテリーのジャンプスタートをおこないましょう。

作業を始める前に必ず知っておきたい注意点

アウトランダーのジャンプスタートをおこなう前に、次の三点を確認してください。

救援車のバッテリーの電圧数は12Vか

ジャンプスタートをおこなう車のバッテリーは、双方とも電圧が同じである必要があります。片方が12V、もう片方が24Vのようにお互いの電圧が異なるとバッテリーが故障しかねません。アウトランダーPHEVの補機バッテリーは12Vなので、救援車もバッテリーが12Vのものを選んでください。

ブースターケーブルの許容電流値が総排気量2.4Lの車両に対応しているか

ブースターケーブルはなんでもよいわけではなく、ジャンプスタート時の電圧に耐えられるものでないと、途中でバッテリーの発火やショートを引き起こす危険性があります。アウトランダーPHEVの総排気量は約2.4Lなので、この排気量に対応したブースターケーブルでジャンプスタートをおこなってください。

駆動用バッテリーが充電されていないか

補機用バッテリーのジャンプスタートをおこなう際に、駆動用バッテリーが充電されていると、充電ケーブルまたは車両が破損する危険性があります。そのため、ジャンプスタート時は充電ケーブルを取り外してください。

手順①:自車(アウトランダーPHEV)と救援車を近づける

アウトランダーの補機バッテリーは、トランクの下にあります。しかし、ジャンプスタートの際に実際にブースターケーブルをつなぐのは、エンジンルームのヒューズボックス内にある救援用端子です。そのため、縦列駐車ではなく並列駐車または向かい合わせで駐車してください。

手順②:ボンネットを開けてバッテリーカバーを外す

エンジンを止め、自車と救援車のボンネット(エンジンフード)を開けましょう。アウトランダーのボンネットは、運転席の下にあるレバーを引けば開けることができます。その後、エンジンルームの右上側にあるメインヒューズボックスのカバーを取り外してください。

手順③:救援用端子カバーを開ける

ヒューズボックス内の左真ん中あたりに救援用端子があるので、カバーを開ける。

手順④:ブースターケーブルを接続する

1.アウトランダーの救援端子にブースターケーブルの赤クリップをつなぐ。
2.救援車のバッテリーのプラス端子に反対側の赤クリップをつなぐ。
3.救援車のバッテリーのマイナス端子にブースターケーブルの黒クリップをつなぐ。
4.アウトランダーの未塗装の金属部分に反対側の黒クリップをつなぐ。

手順➄:救援車のエンジンをかける

救援車側のエンジンをかけて、そのままの状態でしばらく待機。このときに、救援車側は軽くアクセルを踏み込んでエンジンの回転数を上げるようにしましょう。

手順⑥:自車の【POWER】スイッチを押す

アウトランダーPHEVのバッテリー上がり|ジャンプスタートの方法

アウトランダーのパワースイッチを押して、エンジンを始動してください。このときに、メーターの表示灯に「READY」と表示されれば、ジャンプスタート成功です。表示されない場合は、ジャンプスタートを中断してディーラーへ連絡を入れてください。

手順⑦:ブースターケーブルを外す

ブースターケーブルの取り外しは、接続時と逆の手順になるため注意しましょう。

1.アウトランダーにつながれている黒クリップを外す。
2.救援車につながれている黒クリップを外す。
3.救援車につながれている赤クリップを外す。
4.アウトランダーの救援端子につながれている赤クリップを外す。

手順⑧:動作の確認

セレクトポジション(シフトレバー)が問題なく機能するか確認してください。

ジャンプスタートが完了したら、ディーラーに点検を依頼するようにしましょう。

自分でジャンプスタートをする自信がない場合は業者を呼ぼう!

ここでは、ジャンプスタートを代わりにおこなってくれる業者についてご紹介していきます。「自分でやる自信がない人」「ブースターケーブルや救援車がない人」は参考にしてみてください。

自動車保険に付帯しているロードサービス

自動車保険に付帯しているロードサービスは、利用しても翌年以降の保険等級が下がることがなく、比較的気軽に利用できる業者です。ロードサービスの有無は、保険の種類や契約内容によって異なるので、利用の際は必ず確認を取りましょう。

JAF

アウトランダーPHEVのバッテリー上がり|ジャンプスタートの方法

日本で最も有名といっても過言でないロードサービス業者です。会員の場合は無料で、非会員の場合は約1万円でジャンプスタートをおこなってくれます。非会員の場合、夜間/高速道路でのジャンプスタートは追加料金が発生するため注意しましょう。

バッテリー復旧業者

事前の契約や会員登録なしに、安くジャンプスタートをおこないたい場合は、バッテリー復旧業者がおすすめです。

バッテリー復旧業者をお探しの際は弊社にご相談を!

アウトランダーPHEVのバッテリー上がり|ジャンプスタートの方法

バッテリー復旧業者は、どこを選ぶのが一番よいのか分からないという方もいるかもしれません。そんなときは、弊社にご相談ください。弊社では、早朝でも深夜でもいつでも素早く対応できるバッテリー復旧業者をご紹介しています。

まとめ

アウトランダーがバッテリー上がりを引き起こしたら、ジャンプスタートをおこないましょう。しかし、必ずしも手元にブースターケーブルがあったり、周りに救援してくれる車がいたりするわけではありません。

アウトランダーのバッテリー上がりを自分で対処するのが難しいという場合は、今すぐ弊社の無料相談窓口にお電話ください。迅速にアウトランダーのジャンプスタートをおこなえる業者をご紹介いたします。

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2020-02-26 10:03:43
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/189500/
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ハイブリッド車であるアルトランダーPHEVには「駆動用」と「補機用」の二種類のバッテリーがあります。アウトランダーがバッテリー上がりでエンジン始動ができない場合は、補機用バッテリーにケーブルをつないでジャンプスタートをおこないましょう。このコラムでは、アウトランダーPHEVのジャンプスタートの手順について解説していきます。
シェアリングテクノロジー株式会社

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