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デミオバッテリー上がりの解決法3選!エンジンがかからない理由とは

投稿日:2020-02-04 更新日:2020-02-06

デミオバッテリー上がりの解決法3選!エンジンがかからない理由とは

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

デミオがバッテリー上がりを起こしてしまうと、エンジンがかけられなくなってしまいます。

「車のエンジンがかからない……」
「ひょっとしたらバッテリー上がりが原因なのかな……」

このようなケースで大切なことは、まずは車が動かない原因を見極めることになります。なぜなら、症状ごとに対処法は変わり、トラブルの原因がバッテリー上がりだけとは限らないからです。

本記事では、車のトラブルの症状ごとに合わせた解決方法を詳しく解説していきます。また、バッテリー上がりが起きないよう注意したい3つのポイントについてもあわせて解説していきます。本記事を読むことで、車に起きた不具合の症状を見極め、解決させてみてください。

【デミオ】適切な処置をするために車が動かない原因を見極めよう!

【デミオ】適切な処置をするために車が動かない原因を見極めよう!

車が急に動かなくなると、誰しもあわててしまうものですよね。しかし、車が動かない理由はバッテリー上がりだけとは限らないのです。

まずは、自分の症状と照らし合わせ、不具合に合わせた対処法を試してみましょう。もしも、原因がバッテリー上がりだと判断された場合は、「車が動かないのはバッテリー上がりが原因だった!3つの復旧方法を解説」を参考にしてみてください。

車が動かないのは操作ミスかもしれない

まず、AT(オートマ車)の場合、シフトレバーの位置を確認しましょう。車には意図しないタイミングで発進してしまわないよう、安全装置が設けられています。そのため、シフトレバーの位置がN(ニュートラル)かP(パーキング)になければエンジンはかからないようになっているのです。

これは、デミオのAT(オートマ車)MT(マニュアル車)も同様の仕様です。マニュアル車であれば、クラッチを切って(クラッチのペダルを踏んだ状態)いなければエンジンをかけることができません。

車が急に動かなくなれば誰しもあわててしまうものです。そんな時こそ、単純な不具合の原因を、見落としてしまいがちになりますので冷静に対処しましょう。

車の鍵が回らない!?原因はハンドルロックかも

鍵が回らずエンジンがかけられない場合は、ハンドルロックのおそれがあります。まずは前述で説明したことと同様に、シフトレバーがP位置にあることをご確認しましょう。

ハンドルロックの解決法は単純で、左右どちらかにハンドルを切りながら鍵を回せば、エンジンをかけることが可能です。このとき、動かしやすい方にハンドルを切りながら鍵を回しますが、解除できない場合は反対に切ってみると、ハンドルロックが解除されることがあります。

また、スマートエントリーやキーレスエントリーであれば、ハンドルを切りながらエンジンスタートボタンを押すことで、ハンドルロックを解除することができます。

セルモーターが回らない!エンジンがかけられないとき

セルモーターが回らない場合はバッテリー上がりが起きているかもしれません。鍵を回すと、「キュルル……」と音を鳴らせる部品、それがセルモーターです。

ちなみにバッテリー上がりとは、バッテリー内の電気が枯渇することが原因で起こるトラブルになります。エンジンを始動させるセルモーターをはじめ、エアコンやカーオーディオなど、車の電装部品はバッテリー内の電気を使って動いています。

そのため、これらの電装品が動かない状態であればバッテリー上がりの可能性が非常に高いのです。また、バッテリー上がりにはいくつか復旧方法がありますので、これから解説する内容を参考に自分に合った方法を試してみてください。

車が動かないのはバッテリー上がりが原因だった!3つの復旧方法を解説

バッテリー上がりは、ジャンピングスタートといって電気をバッテリー内に供給することで復旧が可能です。ここでは3つの復旧方法を解説していますので、自分でできる方法を選んでみてください。また、復旧にはリスクもともないますので、万全を期して業者に依頼するのもよいでしょう。

方法①ジャンプスターターを使って復旧させる

ジャンプスターターといって、車版のモバイルバッテリーを使用する方法です。製品によって細かな手順に違いがありますので、ご使用の前に必ず説明書を確認してください。ここでは、一般的な復旧手順を紹介します。

使用手順は以下になります。

1.自車のエンジンルームを開け、バッテリーには蓋がついているので取り外しておきます。

2.ジャンプスターターから伸びているジャンプケーブル(赤色)の先端グリップを、バッテリーのプラス端子に接続します。

3.ジャンプスターターから伸びている黒いケーブルの先端をエンジンのマイナス端子に接続します。

4.運転席に戻り、エンジンをかけます。

5.エンジンがかかったら、ケーブルをつけた手順とは逆に取り外していきます。まずは、黒いケーブルから取り外し、次に赤いケーブルを取り外しましょう。

方法②救援車(助けに来た車)を使って復旧させる

方法②救援車(助けに来た車)を使って復旧させる

この方法では、救援車(助けに来た車)から電気供給することで、デミオをバッテリー上がりから復旧させることが可能です。復旧には、救援車とブースターケーブル(赤・黒2本1組の電線)を使用します。

復旧作業にはリスクがともないますので、慎重に作業をおこなってください。ジャンピングスタートの手順は以下になります。

1.デミオのバッテリーはエンジンルームにありますので、救援車と自車を向かい合わせに近づけ停車させます。

2.自車のバッテリーのプラス端子に赤いケーブル、救援車側のバッテリーのプラス端子に赤いケーブルを接続します。

3.救援車側のマイナス端子に黒いケーブル、次に自車のマイナス端子に黒いケーブルを接続します。

4.ケーブルの接続が済んだら、救援車側のエンジンをかけます。その後1分から2分程度待ち自車のエンジンをかけます。

5.無事にエンジンがかかれば、取り付けた手順とは逆にケーブルを外していきます。

※順番としては、自車のマイナス端子についた黒ケーブル→救援車側のマイナス端子についた黒ケーブル→救援車側のプラス端子についた赤ケーブル→自車のプラス端子についた赤ケーブルの順で取り外しましょう。

救援車を使ったジャンピングスタートでは、ブースターケーブルの準備が必要になります。また、ケーブルの接続には、失敗すると車両火災にもつながる重大なリスクも潜んでいます。

もしも、作業に自信がない場合やブースターケーブルの準備、救援車が呼べないといった場合は、業者に依頼して対処することをおすすめします。

方法③業者に依頼する

バッテリー上がりの復旧に必要な機材がない場合や自分で復旧することがむずかしいと感じる場合は、ロードサービスの利用をおすすめします。ただし、会員以外は費用がかかってしまうことを知っておく必要があります。

もしも会員でない方は、バッテリー上がり復旧業者を利用されるのも1つの方法でしょう。ちなみに弊社でも、バッテリー上がりのトラブルに対応可能ですよ!24時間365日お電話での対応が可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

復旧後は充電しておくことも大切

車のバッテリー上がり復旧後は、電気の充電が必要になります。ジャンピングスタートで復旧させたとしても、エンジンをかけるだけの一時的な電気供給をおこなっただけに過ぎないのです。

もしも、復旧後すぐにエンジンを切ってしまえば、再びバッテリー上がりを引き起こしてしまうでしょう。電気の充電方法は、車をしばらく走行させることがポイントになります。

車にはオルタネーターといってエンジンの動力を使って電気を生み出す機能が備わっています。生み出された電気はバッテリー内へと供給されますので、走行を続けることで初めてバッテリー内への充電が可能になるのです。

車を走らせる時間の目安としては、1時間以上走行させるとよいとされています。ただし、その際はオーディオやエアコンなど、バッテリー内の電気を消費することは避けましょう。

バッテリー上がりが起きないよう普段から注意しよう

車のバッテリー上がりは、日頃から気をつければ予防は可能です。ここでは、3つのポイントを例に解説していきますので、再びバッテリー上がりが起きないよう参考にしてみてください。

ポイント①バッテリー上がりの原因を知れば予防につながります

バッテリー上がりが起きる原因は、長時間の電気放電によるものです。車を降りる際は、室内灯の消し忘れやヘッドライトの消し忘れに注意しましょう。

また、エンジンを切ったままエアコンやカーオーディオを使用すれば、電気供給がおこなわれないまま、電気を使用し続けてしまうことになります。長時間の電気使用には気をつけておきましょう。

ポイント②短距離走行には注意

たとえば、短時間車に乗って、スーパーやコンビニにいくという方も多いと思います。しかしこの場合、オルタネーターからの電気供給が間に合わず、バッテリー内の電気だけが消費されてしまうおそれがあります。

このような、短距離走行が続いてしまうと、いずれはバッテリーが上がってしまうかもしれません。日頃からバッテリー内に電気を充電しておくためには、車を長時間走らせる時間を作っておくことが重要です。

ポイント③普段からメンテナンスをおこなうことが大切です

ポイント③普段からメンテナンスをおこなうことが大切です

車のバッテリーは、先ほどお伝えした短距離走行など電気の消耗が続いてしまうと、3年程度と寿命が短くなってしまうことがあります。しかし、普段からバッテリーを点検しておけば、急なバッテリー上がりのトラブルは避けることができるでしょう。

エンジンのかかりが悪くなったりライトがいつもより暗かったり、そんな症状を感じる場合は、バッテリーの寿命が近づいているのかもしれません。そのような場合は、早めの対処が大切です。ディーラーかお近くのガソリンスタンドなどで、バッテリーの状態を一度、点検してもらうと安心でしょう。

まとめ

エンジンがかからないといった、急な車のトラブルにあわててしまう方も多いでしょう。しかし、起きた不具合はバッテリー上がりだけとは限りません。不具合の症状を見極め、適切な対処をおこなうことが大切です。

もしも、デミオにバッテリー上がりが起きていれば、電気を供給することで車の復旧は可能です。バッテリー上がりの復旧方法は、いくつかありますので、ご自分に合った方法で復旧作業をおこなってください。

ただし、ジャンピングスタートはあくまで一時的な復旧に過ぎません。きちんとバッテリーを充電しておくことをおすすめします。急なバッテリー上がりは、普段から予防を心がけておくことで防ぐことができます。

万が一それでも、バッテリー上がりが起きてしまった場合は、弊社にご相談ください。急なお車のトラブルに対応できる場合もありますので、まずはお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2020-02-06 13:08:30
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