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Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決する2つの方法と今後の予防

投稿日:2019-09-19 更新日:2019-09-19

Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決する2つの方法と今後の予防

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

Nワゴンのバッテリー上がりへの対処は、ジャンプスタートで可能です。ジャンプスタートには、ブースターケーブルやジャンプスターターを使った方法があります。もし道具が用意できないという場合でも、ロードサービスやカーバッテリー業者に依頼することで対応可能です。

このコラムでは、Nワゴンのバッテリー上がりに対応するためのジャンプスタートの方法や自分で対応できない場合の対処法について解説していきます。また、再発を防ぐための予防法も紹介しているので、バッテリー上がりにお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決する2つの方法

Nワゴンのバッテリー上がりは、おもに2つの方法で対処できます。ただ、バッテリー上がりにはよく似た症状の別のトラブルもあるため、まずは本当にバッテリーが上がってしまっているのかどうかをチェックしましょう。

バッテリー上がりの症状をチェック!

Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決する2つの方法
Nワゴンのバッテリーが上がってしまったかどうかは、電気系統が使えるかを確認するとわかります。具体的には、下記の項目をチェックしてみてください。

  • エンジンがかからない、かかりにくい
  • 室内灯がつかない
  • ヘッドライトがつかない
  • メーターが光らない

車の電気系統はバッテリーから電気を受け取って動くため、バッテリーが上がって電気がなくなってしまうと使えません。上の項目に当てはまるならバッテリー上がりの可能性が高いため、ここから解説する対処法を試してみてください。

【方法1】ブースターケーブルをつなげる

ブースターケーブルとは、車のバッテリー同士をつなげるために使うケーブルです。ブースターケーブルがあれば、エンジンを始動するための電気をほかの車から分けてもらうことができます。この方法はジャンプスタート(ジャンピングスタートとも)と呼ばれています。

ブースターケーブルには赤と黒(青い場合も)があります。赤はバッテリーのプラス端子に、黒はマイナス端子に対応しています。それぞれ役割が違うため両方用意しましょう。

準備するもの

  • 救援車(電気を分けてもらう車)
  • ブースターケーブル

ブースターケーブルのつなげ方
ブースターケーブルはつなげる順番が決まっています。順番を間違えると感電したり発火したりする危険性があるため、必ず下記の順番を守ってください。

<ブースターケーブルをつなげる順番>
(1)赤いブースターケーブルをバッテリーの上がった車のプラス端子に
(2)つないだ赤いブースターケーブルの反対側を救援車のプラス端子に
(3)黒いブースターケーブルを救援車のマイナス端子に
(4)つないだ黒いブースターケーブルの反対側をバッテリーの上がった車のマイナス端子に

準備が整ったら、救援車のエンジンをかけます。次にバッテリーの上がった車でエンジンをかけてください。

うまくエンジンがかかったらブースターケーブルをはずしましょう。このとき、ブースターケーブルをつけたときとは逆の順番ではずすようにしてください。違う順番ではずすと、発火するおそれもあり危険です。

また、エンジンが無事かかったからといってすぐにエンジンを切ったりしないでください。ジャンプスタートはあくまでエンジン始動に必要な電気を分けてもらう方法です。そのため、ジャンプスタートでエンジンがかかっても、バッテリーは充電されていない状態なのです。

車のバッテリーは、エンジンが回転することで充電されます。ジャンプスタートでエンジンをかけたあとは、30~60分ほど運転して走行してください。

【方法2】ジャンプスターターを使用する

ジャンプスターターとは、エンジン始動に使えるバッテリーです。ジャンプスターターがあれば、救援車を用意できないときでもエンジンを始動させることができます。

ジャンプスターターには赤と黒のケーブルがついており、ブースターケーブルと同じようにそれぞれ赤はプラス、黒はマイナスに対応しています。つなぐ順番もブースターケーブルと同様、赤、黒の順につけていってください。つけ終わったらエンジンをかけましょう。

ただ、この方法もあくまでエンジン始動に必要な電気を分けてもらえるだけです。エンジンがかかったあとは30~60分運転して、バッテリーを充電する必要があることには注意が必要です。

以上、バッテリー上がりへ自分で対処する方法について解説してきました。しかし、ここまでの方法は救援車やジャンプスターターがない場合は使えない方法のため、なかには準備ができないという人もいるでしょう。

次章からは、自分で解決できない場合でもバッテリー上がりを解消する方法を解説していきます。

Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決できない場合

Nワゴンのバッテリー上がりに自分で対処するためには、ブースターケーブルやジャンプスターターが必要です。そのため、こうした道具を用意できないときはロードサービスやカーバッテリー業者に依頼することをおすすめします。

【1】JAFのロードサービスを利用する

Nワゴンのバッテリー上がりを自分で解決できない場合
JAFの会員になっていれば、無料でロードサービスを利用できます。自分は加入していなくても、同乗者が加入していればロードサービスを受けることが可能です。また、会員でなくても有料でサービスを受けることもできます。加入している自動車保険にJAFがついていることもあるので、一度確認してみてください。

【2】自動車保険のロードサービスを利用する

自動車保険のほとんどにはロードサービスがついているため、バッテリー上がりなどに無料で対応してもらうことが可能です。ただ、自動車保険のロードサービスは無料で受けられる回数が決まっていることが多いです。以前にサービスを受けたことがある人は、有料での対応になることがあるため注意が必要です。

【3】カーバッテリー業者に依頼をする

JAFに加入していない、自動車保険のロードサービスも無料で受けられないというときは、バッテリー上がりへの対応を専門にしているカーバッテリー業者に依頼することもおすすめです。

たとえば、カーバッテリー業者の1つであるカーバッテリー110番であれば、多くの加盟店のなかからすぐにかけつけられる業者を紹介してくれます。日本全国で24時間365日依頼を受け付けているため、時間や場所を気にする必要もありません。無料のロードサービスを受けられないというときの選択肢として検討してみてください。

バッテリーが上がったまま放置するとどうなる?

しばらく車を使えなくてもなんとかなるからといって、バッテリーの上がった車を放置することはやめましょう。

バッテリーの上がった車を放置すると、自然放電などでさらに電気を消耗してしまい、ジャンプスタートまで難しくなってしまうことがあるのです。バッテリー上がりに気づいたら、すぐにロードサービスやカーバッテリー業者に依頼してください。

バッテリー上がりが解消できたら、次はバッテリー上がりの原因について知っておくとよいでしょう。原因を知らないと、また同じことが起こる可能性も高くなってしまいます。次章では、バッテリー上がりの原因について解説していきます。

Nワゴンのバッテリー上がりは何が原因?

Nワゴンのバッテリー上がりには、必ずその原因があります。原因を知らずに一時的に対処したとしても、バッテリーはまた上がってしまうかもしれません。この章ではバッテリーが上がる仕組みやよくある原因、バッテリーが上がるときの前兆について解説していきます。

バッテリーが上がる仕組み

車のバッテリーは走行することによって充電されます。そのため、バッテリーを充電しないまま電気を使いきってしまうと、バッテリーは上がってしまうのです。また、電気を使わなくても自然放電でバッテリーが上がってしまうということもあります。下記は、電気の使い過ぎや自然放電でバッテリーが上がってしまう原因です。

バッテリー上がりの原因

Nワゴンのバッテリー上がりは何が原因?

  • エンジンをかけないまま電気系統(クーラーやオーディオ)を使う
  • 室内灯やヘッドライトをつけたまま車を降りてしまう
  • 車のエンジンをかけないまま長期間放置する

バッテリーが上がる前には前兆がある

バッテリーが上がる前には、各種電気系統に不具合が発生することが多いです。たとえば、エンジンの始動に時間がかかったり、室内灯やヘッドライトの明るさが落ちたりします。こうした症状が見られるときは、すこし長めに走ったりしてバッテリーを充電してあげましょう。

また、こうした症状が頻繫に見られる際はバッテリーの寿命が近い可能性があります。この場合は、バッテリーを交換したほうがよいでしょう。バッテリーの寿命については、次章で予防法とあわせて解説していきます。

Nワゴンのバッテリー上がりは定期的な点検で予防できる?

バッテリーは長く使っていると劣化していきます。劣化すればそれだけ電気をためる力も弱くなっていくため、Nワゴンのバッテリーは上がりやすくなってしまうのです。しかし、バッテリーをこまめに点検しておけば、バッテリーが急に上がってしまうことを防げるかもしれません。この章では、バッテリーの点検方法や予防法を解説していきます。

バッテリーの点検方法

Nワゴンのバッテリー上がりは定期的な点検で予防できる?
バッテリーの点検をする際は、液量と電圧の2つの項目をチェックしてみてください。

液量の点検
電気は、バッテリー内部のバッテリー液という部分に充電されます。バッテリー液は自然に減っていくため、定期的に補充しなければなりません。バッテリー液が少なくなれば充電できる量も減り、バッテリー上がりも起きやすくなってしまうからです。

バッテリー液が十分あるかどうかは、ボンネットをあけてバッテリーの側面を確認することでわかります。バッテリーの側面にはバッテリー液の上限のラインと下限のラインがあるので、下限のラインを下回っているようなら補充しましょう。

電圧の点検
電圧とは、電気を押し出す力です。電圧が低くなるとうまく電気を流せなくなってしまい、バッテリーも上がりやすくなるでしょう。電圧は、電圧計を使うことで確認できます。ガソリンスタンドなどでも確認してもらうことができるので、電圧計を持っていない人は一度頼んでみましょう。

電圧が12Vを超えていれば正常な電圧の範囲です。しかし、11Vを下回るようだと、バッテリーの劣化がすすんでいるかもしれません。電圧が低すぎるときは、バッテリーを交換してしまったほうがよいでしょう。

バッテリーには寿命がある

バッテリーの耐用年数は、一般的に3~4年ほどといわれています。寿命を過ぎると、バッテリーの電圧が低下したりしてバッテリーも上がりやすくなってしまいます。「まだ使えるから」と寿命を過ぎたバッテリーを使い続けていると、思わぬところでバッテリーが上がってしまうかもしれません。

寿命を過ぎたバッテリーは、すぐに交換しておいたほうが余計なトラブルも予防できるでしょう。

バッテリー上がりの予防法はその他にも!

最後に、バッテリーの点検以外のバッテリー上がりへの予防法を紹介します。下記のポイントをおさえておけば、バッテリーが上がってしまう可能性を下げられるでしょう。

  • こまめに走行させてバッテリーを充電する
  • 室内灯やヘッドライトの消し忘れがないか確認する
  • エンジンをかけずにエアコンやオーディオを使わない
  • 長期間乗らないときはバッテリーをはずして、余計な電気が流れないようにする

まとめ

Nワゴンのバッテリー上がりの対処法には、ブースターケーブルを使う方法とジャンプスターターを使う方法があります。ただ、まずは本当にバッテリーが上がってしまったのかの確認から始めてください。トラブルの原因が別のところにある場合、いくらジャンプスタートをしても無駄になってしまいます。

もし自分で対処することが難しいという場合は、ロードサービスやカーバッテリー業者に頼ってみましょう。JAFや自動車保険のロードサービスであれば、無料で対応してくれることも多いです。もし無料で対応してもらえない場合は、カーバッテリー110番などのカーバッテリー業者に頼んで最適な業者を探すことをおすすめします。

バッテリー上がりが解消できたら、再発を防ぐためにも必ず原因や予防法についても知っておきましょう。

また、バッテリー上がりの際は、生活110番までご連絡いただいても迅速にかけつけられる業者をご紹介できます。依頼先にお悩みの方は、ぜひ一度弊社のサービスの利用をご検討ください。

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2019-09-19 11:23:58
https://www.seikatsu110.jp/etc/ec_car_battery/165298/
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