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キューブのバッテリー上がり対処法!自分・依頼それぞれの方法

投稿日:2019-09-18 更新日:2019-10-04

キューブのバッテリー上がり対処法!自分・依頼それぞれの方法

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

キューブがバッテリー上がりを起こしてしまったとき、対処方法がわからないとその場で立ち往生してしまいますよね。また、出先でのトラブルは、あせってどうすればよいかわからない方も多いでしょう。じつは、バッテリー上がりの対処方法がわかっていれば、自分でも復旧させることができるのです。

この記事では、キューブがバッテリー上がりしたときの対処法について紹介していきます。いくつかの対処法を知っておけば、いざというとき役立つでしょう。

キューブのバッテリー上がり対処法|1.ブースターケーブルを繋げる

キューブがバッテリー上がりを起こしたときのひとつの対処法として、ほかの車のバッテリーをブースターケーブルで繋げ、電力を借りてエンジンをかける方法があります。この方法は、道具があり正しい手順がわかっていれば自分でおこなうことが可能です。

準備するもの

キューブのバッテリー上がり対処法|1.ブースターケーブルを繋げる
バッテリー上がりを直すには、赤と黒のブースターケーブル、救援車が必要です。ブースターケーブルは、赤と黒のケーブルが1対になって、インターネットなどで販売されているので、日ごろから車に積んでおくようにしましょう。

救援車については、同じ電圧のバッテリーを積んだものに限ります。バッテリーの電圧が異なるものをつなぐと、故障などのトラブルになるおそれがあるのです。また、ハイブリット車は、救援車として使用することはできません。

ハイブリット車は、2つバッテリーが搭載されており、片方のバッテリーはハイブリッドシステムの起動や、ライトなどの電源として使われます。この補機バッテリーと呼ばれるバッテリーは、エンジンをかけるだけの電流を流す機能は持っていません。そのため、ブースターケーブルをつないでエンジンをかけると、大電流に耐え切れず、ハイブリッド車のほうが故障してしまうのです。

ブースターケーブルをつなぐ前に、バッテリーの電圧が同じであること、ハイブリット車でないことの2点は確認するようにしましょう。

ブースターケーブルの繋げ方

キューブのバッテリー上がりを復旧するためには、バッテリー同士をブースターケーブルでつなぐ必要があります。そのつなぎ方は決まっているので、必ず正しい方法でつなぐようにしましょう。ブースターケーブルのつなぎ方は、以下のとおりです。

(1)まずは故障車のバッテリーのプラス端子に、赤のブースターケーブルをつなぎます。
(2)次に、赤のブースターケーブルの反対側を、救援車のバッテリーのプラス端子につなぎます。
(3)黒のブースターケーブルを用意して、救援車のバッテリーのマイナス端子からつないでいきます。
(4)黒のブースターケーブルの反対側を、故障車のバッテリーのマイナス端子につなぎます。きちんと接続できたら救援車からエンジンをかけます。1分ほど置いたら故障車もエンジンをかけてみましょう。

ブースターケーブルを外す際は、つけた順番とは反対に外していきます。救援車のマイナス端子、故障車のマイナス端子、故障車のプラス端子、救援車のプラス端子の順を守って外すようにしてください。

繋げるときの注意点

ブースターケーブルを繋げる際は、反対の電極につないだ赤と黒のブースターケーブルが触れ合わないようにしましょう。反対の電極同士が触れ合うと、火花が散るおそれがあり、非常に危険です。

また、バッテリーからは水素ガスが発生するため、火花が散って引火すると爆発して大事故につながることもあります。慎重に作業をおこないましょう。

エンジンが始動したらしばらく走行しよう!

ブースターケーブルを使ってキューブのバッテリー上がりを復旧させたら、アイドリングではなく走行させることをおすすめします。エンジンがかかった時点で、車の発電機であるオルタネーターは電力を発生させますが、走行時に比べると少ない電力しか作ることができません。

そのため、エンジンがかかったと安心してエアコンの風力を強めるなど電気系統を一気に使用したりすれば、発電が追い付かず再びバッテリー上がりを起こしてしまいます。早く発電量を増やすには、30分以上の走行が理想です。バッテリー上がりから復旧したら、アイドリングよりは運転して走らせるようにしましょう。

キューブのバッテリー上がり対処法|2.ジャンプスターターで充電する

車のとおりが少ないところでは、救援車が見つからないといった状況もあるでしょう。救援車がなくても、ジャンプスターターがあれば自分1人でキューブのバッテリー上がりを復旧させることができます。では、ジャンプスターターについて見ていきましょう。

ジャンプスターターは便利な機器

ジャンプスターターは救援車のバッテリーのかわりをしてくれるものです。その大きさは、コンパクトなものから業務用の大型のものまでさまざまです。ジャンプスターターの電圧にも種類がありますが、キューブであれば12Vのものを選べば問題ないでしょう。

また、最近では携帯の充電もできるモバイルバッテリーとしての機能を持つ便利なものもあります。しかし、携帯の充電器として日常的に利用していると、いざバッテリー上がりが起こったときに電力は足らないといった問題が起こることがあります。携帯の充電用としても使用したい方は、電池の容量が大きいものを選ぶとよいでしょう。

ジャンプスターターの使い方

ジャンプスターターには赤と黒のブースターケーブルがついていて、簡単につなぐことができます。その手順を見ていきましょう。

(1)まずジャンププスターターについている赤のブースターケーブルを、故障車のプラス端子につなぎます。
(2)次に、黒のブースターケーブルを、バッテリーのマイナス端子につなぎます。
(3)両方がしっかりつながっていることを確認したら、エンジンをかけましょう。エンジンがかかれば、バッテリーが充電され復旧できます。

ジャンプスターターを外す際も、救援車と同様にマイナス端子、プラス端子の順で外してください。エンジンがかかった後は、アイドリングよりも車を走らせたほうが早く充電することができるので、30分ほど運転するようにしましょう。

キューブのバッテリー上がり対処法|3.依頼をして直してもらう方法

「自分で直す自信がない」、「ブースターケーブルや救援車、ジャンプスターターなどの道具が準備できない」という方は、プロに依頼するのがおすすめです。では、キューブのバッテリー上がりはどこに依頼すればよいか見ていきましょう。

【1】JAFのロードサービスを呼ぶ

キューブのバッテリー上がり対処法|3.依頼をして直してもらう方法

キューブのバッテリー上がりで困ったときも、電話1本で駆けつけてくれるのがJAFのロードサービスです。JAFとは、あらゆる車のトラブルも現地に駆けつけ対応してくれる連盟のことです。入会費や年会費はかかりますが、いざというときの修理費用は、部材費以外無料となっています。

JAFの会員でなくてもロードサービスを利用することはできますが、10,000円以上かかってしまうので入会しておくと安心です。しかし、場所によっては時間がかかってしまうこともあるので、待ち時間が長くなってしまうこともあるようです。

【2】自動車保険のロードサービスを呼ぶ

任意の自動車保険に加入している方は、ロードサービスがついている場合があります。そのため、保険料以外に入会費や年会費がかかることはありません。また、車が動かせなくなったときの宿泊などの手配も保険会社がしてくれるものもあります。

しかし、保険の契約内容によっては、ロードサービスの利用にあたって回数制限があるようなので確認しておくとよいでしょう。また、自動車保険のロードサービスは、対象の車しかロードサービスの対象とならないので注意してください。

【3】カーバッテリー業者に依頼をする

キューブのバッテリー上がりが起こったときには、カーバッテリーの業者に依頼すればすばやく駆けつけてくれます。料金はかかりますが、プロがジャンプスタートをしてバッテリー上がりから復旧させてくれるため安心してまかせることができます。

生活110番では、優秀なカーバッテリー業者が多数加盟しています。全国各地に加盟店がありますので、依頼者のもとへいち早く駆けつけることができます。24時間365日電話受付していますので、お困りの際はご連絡ください。

バッテリー上がりを防ぐために普段からできること

普段からライトの消し忘れなどがないように気をつけておくだけで、キューブのバッテリー上がりを防ぐことができます。バッテリーが上がらない予防策について紹介していきます。

そもそもなぜバッテリーは上がるの?

バッテリー上がりが起こる原因は、容量以上の電力を使用してしまうことです。バッテリーは車の充電式電池のようなもので、エンジンを動かすことで稼働するオルタネーターから電力の供給を受けて充電しています。バッテリーの電力はヘッドライトやエアコン、室内灯などの電気系統にも使われるため、常に電力を消費している状態です。

このような電気系統の使用がバッテリーの持つ電力以上におこなわれてしまうと、バッテリーが電力を与えられなくなりバッテリー上がりが起こってしまうのです。また、エンジンを切って発電がおこなわれない状態で電気系統を使い続けると、バッテリーの電力は使われるばかりで、バッテリーが上がってしまうのです。

【予防1】こまめに運転をする

バッテリー上がりを防ぐために普段からできること
前述でも述べたとおり、バッテリーを充電するためのオルタネーターはエンジンが稼働していないと発電しません。しかし、バッテリーは運転していなくても自然に電力を消費しているのです。そのため、運転しないまま放置しておくとバッテリーが上がってしまうのです。せめて1~2週間に1度、20分程度は運転するようにしましょう。

【予防2】バッテリーの電圧を

バッテリーの電圧は、12.5~13Vほどあれば安全に運転できるとされています。しかし、電圧が12V以下になると、バッテリーの劣化が考えられます。バッテリーが劣化すると、エンジンがかかりにくくなるなどの症状が見られるようになります。

また、いくらオルタネーターが発電しても十分に充電することができず、バッテリー上がりを起こしてしまうのです。バッテリーの電圧はガソリンスタンドなどでも測ることができるので、こまめにチェックしましょう。

【予防3】電装品をつけっぱなしにしない

バッテリー上がりの原因としてよくあるのが、ヘッドライトや室内灯のつけっぱなしです。半ドア状態やヘッドライトの点灯に気づかず、長時間車を離れてしまうと、戻ったときにはバッテリー上がりを起こしていることがあります。

このような不注意でバッテリー上がりを起こさないためにも、車を離れる際は室内灯やヘッドライトがついていないか確認するようにしましょう。また、エアコンの風量を強くしたまま、つけっぱなしにしておくこともバッテリー上がりの原因になるため、注意してください。

まとめ

キューブのバッテリー上がりは、ブースターケーブルと救援車、ジャンプスターターなどがあれば自分で直すことができます。救援車やジャンプスターターは、必ず同じ電圧のものをつなぐようにしましょう。

「道具がない」、「自分でなおす自信がない」という方は、JAFや保険会社のロードサービス、カーバッテリー業者の利用がおすすめです。状況に合わせて合ったものを選択してください。

キューブのバッテリー上がりは、普段からこまめに運転したり電圧の点検をしたりすれば防ぐことができます。電気系統のつけっぱなしなどのうっかりミスがないように気をつけましょう。

この記事を書いた人
編集者:ほりい
パソコンに詳しく、複雑な作業も難なくこなす。パソコンだけでなく自宅のインテリアにもこだわっており、経験を生かした記事作りをおこなう。

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2019-10-04 11:33:38
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