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セグロアシナガバチの巣の放置は危険!見分け方や駆除方法を知ろう!

投稿日:2019-06-20 更新日:2019-06-20

セグロアシナガバチの巣の放置は危険!見分け方や駆除方法

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

蜂の巣は、気がつかないうちにできていることも少なくありません。しかし、巣をつくった蜂がどんな蜂の種類なのかということを知らないと、刺される危険性もわかりません。

今回は、庭先や軒下でよく発見されるセグロアシナガバチの巣ついてご紹介します。見分けがつきにくいキアシナガバチとフタモンアシナガバチについても知らないと、蜂による被害が出てしまうおそれがあるのです。

セグロアシナガバチは円盤状の巣をつくる

セグロアシナガバチは、日本でも最大級の大きさにまで成長するアシナガバチの一種です。そのため、セグロアシナガバチの巣もほかの蜂のものと比べ、大きくなる傾向があります。また、完成形に近づくほどきれいな円盤状になることも特徴のひとつです。

セグロアシナガバチと似ているのが、キアシナガバチとフタモンアシナガバチです。フタモンアシナガバチは、セグロアシナガバチより一回り小さい種類です。体の大きさがほかと比べて小さいので、巣の大きさも比較的小さめになります。

また、キアシナガバチは、黄色の体長が特徴です。体長は同じぐらいで、セグロアシナガバチとよく似ています。しかし、キアシナガバチは攻撃性が高く、刺されてしまうと激痛が伴います。

このように、蜂は種類によって違いがあります。蜂に刺されないにするには、しっかりと種類を知っておくことが重要なのです。

セグロアシナガバチは円盤状の巣をつくる

セグロアシナガバチの巣を放置すると起こる2つの問題

蜂の巣は、放置すると大きくなってしまうことがあります。そうなると、駆除が難しくなり、巣が大きくなる分だけ周囲を飛び回る蜂の数も増えていきます。

蜂の数が増えるということは、ふとしたときに蜂に刺されてしまうこともあります。蜂はいくら攻撃性が低くても、絶対に刺さないということはないのです。

また、アシナガバチにはヒメスズメバチという種が天敵として存在しています。このスズメバチは、アシナガバチの巣の幼虫やさなぎを好んで襲います。そのため、軒先や家の付近にアシナガバチの巣があると、より凶暴性の高いスズメバチが寄ってきてしまうおそれもあるのです。

刺される危険性を回避するためには、セグロアシナガバチの巣でも早めに駆除することが重要なのです。

セグロアシナガバチの巣を放置すると起こる2つの問題

セグロアシナガバチを駆除する前に知っておきたい3つのこと

セグロアシナガバチの巣を見つけたとき、小さければ自分で駆除できないかを考えるのではないでしょうか。しかし、いくら小さくても注意しないと刺されてしまう危険性があります。

8月からは攻撃性が高まる

蜂の活動は4月中旬から5月上旬にかけて始まり、8月中旬から9月中旬に最盛期を迎えます。活動最盛期である8月以降は、蜂の攻撃性も高く、非常に危険です。また、新しい女王蜂が生まれるのもこの時期なので、より警戒心が強くなり攻撃性が高まります。

駆除をするなら夜がおすすめ

蜂は、基本的に日が落ちると巣に戻ってくることが多いです。そのため、夜に駆除作業をすればほとんどの蜂が巣にいることになります。注意しないといけないのが、光に向かってくる蜂の習性です。夜に駆除するとなると、どうしても光が必要になります。巣を照らすなら、フィルターなどを張り、光を和らげるようにしましょう。

殺虫剤はハチ用のものでなくてもいい

自分で蜂を駆除するときには、殺虫剤が必要になります。蜂は薬剤耐性がそれほど高くないため、専用のものではなくても効果があります。とくに、合成ピレスロイド系殺虫剤がはいっているものであれば効果があるので、ほかの害虫のスプレーでも代用することができるのです。

セグロアシナガバチを駆除する前に知っておきたい3つのこと

自力でセグロアシナガバチを駆除する方法をチェック

セグロアシナガバチの巣もほかのアシナガバチと同様に、駆除することができます。しかし、作業に移る前に巣の規模や場所もよく確認しておきましょう。

一般的に、安全に自力で駆除できる巣の大きさは直径15cm程度が限度といわれています。これより大きくなると、巣のなかの蜂が多くなり、刺される危険性が高まります。

また、高所や壁の隙間などにつくられた蜂の巣は、自力での駆除はあまりおすすめしません。高所の場合、スプレーが届かなく、蜂に襲われたときにバランスを崩すおそれもあります。そうなると、転落の危険性も高まるため、無理だと思ったら業者に依頼することをおすすめします。

自力でセグロアシナガバチを駆除する方法をチェック

まとめ

蜂の巣は、近年街中でも見かけることが多くなってきました。そのため、自分の家につくられるということはめずらしくありません。

セグロアシナガバチの巣は、自分でも駆除することができるかもしれません。しかし、駆除するときには巣の状態確認や個体の判別をすることが大切です。セグロアシナガバチだと思っていても、キアシナガバチだった場合、攻撃性が高く刺される危険性も高まります。

まとめ

刺される危険性を回避するためには、知識をもった業者に依頼することをおすすめします。業者に依頼することで、蜂の巣を駆除するだけでなく、予防もしてもらえるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-06-20 17:39:25
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