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コンセントが熱いのは危険サイン!正しい使い方を知って快適な生活を

投稿日:2018-01-08 更新日:2020-04-21

コンセントが熱いのは危険サイン!正しい使い方を知って快適な生活を

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暮らしの中で日常的によく使う家電製品。どの家庭にも家電製品がひとつはあると思います。家で家電製品を使う時は家の壁にあるコンセントに差して使いますが、使ったときに「あれ?コンセントが熱い……」といった体験をされたことはないでしょうか?
実はそのコンセントの熱は、コンセントが危険サインを出している証拠かもしれません。そんなコンセントが熱いときの危険についてご紹介していきます。

コンセントが熱いとどうなるの?危険サインについて

コンセントが熱いときは熱いまま放置せず、そのまま使い続けることはやめましょう。コンセントが熱いのは危険であることを教えてくれています。

コンセントが熱いと起こる危険

コンセント自体に負荷が掛かる使い方をしているとコンセントが発熱します。コンセントが発熱をするといずれ発火、火事の原因のひとつになってしまいます。危険が起こる前にコンセントが熱を持ったら十分に注意しましょう。

コンセントが熱い、危険前兆

コンセントが熱くなるとコンセント自体に目に見えるサインが出てきます。こうなってしまったらとても危険な状態なので注意深く見るとともに、適切な対処を施しましょう。

コンセントが部分的に変色している場合はコンセントカバーがコンセントの熱に溶かされた証拠です。とても高温な熱が発生していた可能性がありますので注意しましょう。
          コンセントが熱いとどうなるの?危険サインについて

コンセントが熱くなる原因は

コンセントが熱いのは、接触不良やコンセント自体に負荷が掛かる使い方をしている証拠です。原因を把握して家電製品を使う時は気を付けましょう。

コンセントに無理をさせない

たこ足配線はやめましょう。たこ足配線はひとつのコンセントで何個もの家電を使う行為になります。ひとつのコンセントで何個もの家電製品を使ってしまうとそのコンセントで多くの電流を流さなければいけなくなるので負荷が掛かってしまいます。気を付けましょう。

他にもあるコンセント接触不良の原因

壁コンセントが古く、コンセントのバネの力が弱くなると接触不良を起こしてしまいます。うまく電源プラグが差しこめないとコンセントとプラグの接する面積が小さくなり、小さい面積で電流を流さなくてはいけなくなります。その結果、家電製品に負荷をかけるだけでなくコンセントの発熱の原因のひとつになってしまいます。

またコンセントが熱を持つ原因として負荷や接触不良、劣化で配線の半断線や錆が起こっている可能性も否定できません。コンセントが熱く危険なサインが出てきたら迷わず使うことをやめて、業者に頼んで修理してもらいましょう。
      コンセントが熱くなる原因は

コンセントが熱くなった場合の対処法

コンセントが熱いと感じたら思い当たる原因を確認して適切な対処方法を取りましょう。

たこ足配線の場合

たこ足配線の場合は、家電製品を消してコンセントから外しましょう。外してしばらく様子を見るのが得策です。たこ足配線から外した家電製品は、再びたこ足配線をしないように家電の置き方を工夫しましょう。

接触不良の場合

コンセントのバネが緩い、うまくコンセントに差さってない状態やそれ以外で起こる接触不良はすぐに使うのをやめてコンセントから取り外しましょう。
バネが緩い、配線が断線している可能性がある場合は使うことを避け業者に依頼して修理をしてもらうのが一番です。

コンセントカバーの焼け焦げ・変形

コンセント自体に異常がある場合は、そのコンセントを使うこと自体を避けましょう。コンセントに異常があるということは自分でも手に負えない可能性が高いです。
使い続けると発熱だけじゃなく火事にまで発展してしまうことがあるので十分に注意しましょう。

コンセントが熱くなりやすい身近な家電製品

コンセントが熱い、熱くなりやすい家電製品は電力が強い物を使い続けると発熱してしまうことがあるので使用には注意するように心がけましょう。

コンセントが熱を持ちやすい家電
・ドライヤー:パワーが強い物だと約1200wもの電力がドライヤーに供給されます。ひとつのコンセントからの電力供給だと耐えることができます。ですが、たこ足配線などをして複数の家電をひとつのコンセントから使うと発熱してしまう危険があるので気を付けましょう。

・携帯の充電器:常に差しっぱなし、家にいるときは充電されている方が多いと思います。携帯の充電をしているときは電気が供給されている状態なので熱を持ちやすいです。差しっぱなしには注意しましょう。
      コンセントが熱くなりやすい身近な家電製品

日頃から気を付けるコンセントが熱くならないための使い方

「コンセントが熱い」そう思う前に日ごろからコンセントが熱くならないように気を付けることが大事です。適切にコンセントを使い自分の身を守りましょう。

たこ足配線は極力避けましょう。ひとつのコンセントで何個もの家電を使うのは避けましょう。コンセントに負荷をかける原因になります。使う時は一個ずつかコンセントに合わせた使い方をしましょう。

一度に大量の家電製品を使う、差しっぱなしで放置するなどはやめましょう。電力が大きい家電製品を大量に使うとブレーカーも落ちやすくなりますし、コンセントに負荷をかける原因のひとつになります。
差しっぱなしの状態は家電製品を使っていなくても「差している限りは常に電力を供給している状態」ですので負荷が掛かっている状態です。

電源プラグを正しく引き抜きましょう。電源プラグのコードを持って引き抜く、コンセントに差しっぱなしの状態、引っ張る状態で使用するなどはやめましょう。コンセント接触不良、発熱の原因のひとつになります。

このように、気を付けてコンセントを正しく使用しましょう。またコンセントをきれいにすることで発熱だけでなく発熱から起こる火事を防止する方法のひとつになります。
      日頃から気を付けるコンセントが熱くならないための使い方

まとめ

コンセントが熱いのはとても危険な状態です。「熱いなら放っておいたらよくなる」「まだ大丈夫」そんな油断から命取りのトラブルを引き起こしてしまうきっかけになりかねません。自分の命、家族の命を守るためにもコンセントを正しく使用し、コンセントに危険なサインが出たらすぐに原因究明をしましょう。それが安心快適にコンセントを使う方法のひとつではないかと思います。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2020-04-21 12:46:45
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