生活110番ニュース 各種電気工事

このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにもきっとできる!コンセント交換をDIYする手順を詳しく解説

投稿日:2018-01-05 更新日:2018-10-04

この記事は1802人に読まれています。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

私たちが住んでいる家には必ずコンセントがあります。テレビや冷蔵庫などの家電製品はコンセントに電源を繋いで使用しているので、もしコンセントの調子が悪くなるととても困ってしまいますよね。

・コンセントが設置されて10年以上経っていて、寿命が来ている
・コンセントにヒビが入っていてグラグラする
・コンセントから焦げたニオイがする

コンセントがこのような状態になっていたときは交換の目安です!ですが、調子が悪くなったコンセントを自分で修理することはできるのでしょうか。
今回はコンセント交換をDIYで行う方法を調べてみようと思います。

コンセント交換をDIYするのに必要なもの

コンセント交換をDIYで行うために用意するものをご紹介します。

交換するコンセント

コンセント本体とコンセントカバーをバラバラに用意すると、サイズが合わなくてうまく交換、設置ができないことがあります。用意するときには本体とカバーがセットになっているものをおすすめします。

工具一式

・プラスドライバー
・マイナスドライバー
・ペンチ
・ニッパー
・カッターナイフ(電工ナイフ)
・テスター(回路計)
・絶縁テープ
・紙やすり

以上のものを用意してください。
      コンセント交換をDIYするのに必要なもの

コンセント交換DIYの手順

必要なものが用意できたら、早速コンセント交換のDIYを始めます。

①まずはドライバーを使って、取り付けてあるコンセントカバーをはずします。

②カバーが外れると本体が見えます。本体を止めているネジをドライバーではずすと、本体が壁からはがれます。

③本体を壁から引き出すと、本体に電線が繋がっているのでそれを丁寧にはずしてください。もし電線が古くて外れそうになる場合は、用意したニッパーで切ってしまっても大丈夫です。

④はずしたあとの電線には感電防止に、念のため絶縁テープを貼っておくといいかと思います。

このときひとつ注意していただきたいのが、ついていたコンセントに接続されていた電線の長さです。「電線を切っても大丈夫」とお伝えしましたが、電線の長さが短いときは新しいコンセントを繋ぐときに長さが足りなくなってしまいます。
電線の長さが短いときは電線を抜いてください。差込み口から電線を抜くことができます。

⑤古いコンセントから電線を取り外したら、次は新しいコンセントに電線を繋いでいきましょう。コンセントに繋がれていた電線が2本まとめて被覆に覆われているようでしたら、この被覆を作業がしやすいところまで剥いていきます。ニッパーやカッターナイフを使って中にある電線を傷付けないように剥いてください。

⑥外側の被覆剥きが終わったら、コンセントの本体に繋ぐ2本の電線の被覆も同じように剥いてください。このとき剥く被覆の長さは、差込み口のストリップゲージと同じ長さです。
もし電線に被覆が残っていると、せっかくコンセントに繋いでも電気を通さず使えない状態になってしまうので、剥き残しのないようにきれいに剥いてください。

⑦電線の処理が終わったら、ついにコンセント本体と電線を繋げます。本体に書いてある電線の向きを確認してから本体に差し込んでください。きちんと奥まで電線を差し込まないと電気を通してくれません。必ず確認をお願いします。

⑧最後に、コンセントを壁からはずしたときの逆の手順で壁にコンセントを取り付けてください。これでコンセントの交換は完了です。
      コンセント交換DIYの手順

コンセント交換をDIYしたら電圧測定を

コンセントの交換をDIYで行ったときには、必ずテスターで電圧の確認を行ってください。一般家庭であれば100Vあれば大丈夫です。
このテスターで確認したときに必要電圧が足りないと、コンセントが使えない状態になっているということです。そのときはもう一度取り外して、電線の状態を確認してみてください。

コンセント交換をDIYするときの注意点

ここまで説明してきたコンセント交換のDIYですが、気を付けなければならない点もあります。

コンセント交換をするときは、作業をする前に必ずブレーカーを落として作業を行ってください。ブレーカーを入れたまま作業をすると、感電するおそれがあるからです。

誰にでもできそうなコンセントの交換作業ですが、このコンセントの交換作業をするには資格が必要になります。『電気工事士』という資格で、電気の配線はこの資格を持っていないと行うことができません。
コンセント交換を自分でしたいという方は、電気工事士の資格を取得されることをおすすめします。もっと手軽に、電気工事のプロにご依頼されてもよろしいでしょう。

ただし、コンセントカバーの交換のみだった場合は電気工事士の資格は必要ないので、誰でも行うことが可能です。
      コンセント交換をDIYするときの注意点

まとめ

今回はコンセント交換をDIYで行う方法をご紹介させていただきました。

作業自体は気を付けて慎重に行えばやれる作業なのですが、電気配線を扱うためコンセント交換には電気工事士という資格が必要になります。カバーのみの交換は資格を持っていなくても交換は可能だということは、意外と知られていなかったのではないでしょうか。

コンセントの調子が悪くなって交換したいと思ったときにぜひ参考にしてみてください。

コンセント工事・取替・増設を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「コンセント工事・取替・増設」をご覧ください。

便利な位置にコンセント!
最適な位置への設置をご提案
※対応エリアや加盟店によって変わります
コンセント工事には専門の知識が必要です。安全のためにも電気工事の経験が豊富なプロにお任せください。ご相談・ご依頼に対し、迅速・丁寧に対応。最適な位置への設置をご提案いたします。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
移動・増設・交換など、コンセント工事はお任せください。
コンセント 8,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
2投票,  平均評価値:4.5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-04 09:45:28
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_outlet/30032/
各種電気工事
私たちが住んでいる家には必ずコンセントがあります。テレビや冷蔵庫などの家電製品はコンセントに電源を繋いで使用しているので、もしコンセントの調子が悪くなるととても困ってしまいますよね。・コンセントが設置されて10年以上経っていて、寿命が来ている・コンセントにヒビが入っていてグラグラする・コンセントから焦げたニオイがするコンセントがこのような状態になっていたときは交換の目安です!ですが、調子が悪くなった...
シェアリングテクノロジー株式会社

コンセント工事・取替・増設のお問い合わせ・ご相談はこちら

コンセント工事・取替・増設についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!