生活110番ニュース 各種電気工事

このエントリーをはてなブックマークに追加

火災の原因!?コンセントのトラッキングの防止策を解説します!

投稿日:2018-10-09 更新日:2018-10-09

火災の原因!?コンセントのトラッキングの防止策を解説します!

この記事は1967人に読まれています。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

家電製品を使うときに使われるコンセントは、電源プラグを差し込むだけで使うことができる非常に便利な道具です。しかし、コンセントと電源プラグには、思わぬ危険がひそんでいます。その危険とは、コンセントのトラッキング現象と呼ばれ、火災の原因になると言われています。
そのため、コンセントのトラッキング現象はどのようなときに起きやすいのかと防止策をご紹介します。

コンセントのトラッキング現象が起きやすい場所

火災の原因のひとつであるコンセントのトラッキング現象をご存知でしょうか。トラッキング現象とは、たまったほこりに湿気が加わり、電気が流れることで発火してしまう現象です。ほこりがたまる主な箇所は、使われているコンセントとコンセントの挿入口である電源プラグのすき間です。このトラッキング現象は家電製品を使用していなくても、コンセントを指しっぱなしにしていることでも火災が起きてしまうおそれがあります。

このトラッキング現象にも起きやすい場所があるため、日ごろから注意をしておきましょう。まず、リビングにあるテレビの裏には、ビデオレコーダーやゲーム機器が設置されていることも多いため、必然とコンセントの量も増えてきます。さらには、テレビや家電製品の裏は日ごろから掃除をすることも少なく、掃除もしづらいため注意が必要です。

洗面所や台所にもドライヤーや湯沸かし器を使うために、コンセントを使うことがあると考えられます。ここに使われているコンセントは、湿気がたまりやすくコンセントのトラッキング現象が起きやすい場所といわれています。

ほかには、ベッドやタンスなどがある寝室では、普段から動かすことのないの家具が多いため、その家具の裏につけられているコンセントにも注意しましょう。

コンセントのトラッキング現象が起きやすい場所

トラッキング現象は延長コードにも注意を!

コンセントのトラッキング現象は、床や壁に取り付けられているコンセントだけではなく、コンセントから延長コードや電源タップを使っている場合にも注意が必要です。
延長コードは、コンセントの数や家電製品を使う場所を増やすことができる便利な道具です。しかし、延長コードや電源タップを使っている場合は、複数のコンセントを差し込むことが多くなります。そうなると、一般的にタコ足配線と呼ばれる状況になりやすのです。。

このタコ足配線と呼ばれる状況は、日ごろから使っているコンセントと比べてコンセントのトラッキング現象が起きやすい状態にあり、より一層の注意が必要になります。どうしてもコンセントが足りない場合には、コンセントの増設を考えてみてはいかがでしょうか。

また、延長コードや電源タップにも寿命があります。この電源タップや延長コードの寿命は、一般的に3~5年といわれています。寿命を超えてまで使い続けることもコンセントのトラッキング現象による火災の原因になることもあります。そのため、寿命が近付いたら、新しい電源タップや延長コードに交換しましょう。

トラッキング現象がおこるのはコンセントが正しく使えてない?

コンセントのトラッキング現象は、場所によっても起きやすい場所や起きにくい場所もありますが、そもそも正しい使い方をしていない場合もあります。

まずは、延長コードや電源タップに書かれている許容電流に気を付けましょう。延長コードや電源タップには、製品ごとに許容電流が書かれています。またコンセントを使う家電製品には、消費電力が書かれています。この消費電力よりも大きい許容電力であるものを使っていくことが大事になっていきます。実際に延長コードや電源タップを使うときには、製品に記載されている注意事項や許容電流を確認してから使うようにしましょう。

ほかにも、コンセントを使うときに家電製品までの距離が短くコードが余ってしまうことがあります。このときに小さくして省スペースにしておこうと思い、コードを面ファスナーや結束バンドで束ねることも多いのではないでしょうか。コードをまとめたまま家電製品を使用するとコードに熱がこもってしまい、過熱してしまいその結果、火災の原因になるといわれています。この過熱を防ぐためにもコードを伸ばして使いましょう。

トラッキング現象がおこるのはコンセントが正しく使えてない?

コンセントのトラッキング火災を防ぐためにできること

では、火災の原因となるコンセントのトラッキング現象を防ぐにために、さまざまなことがあるので対策をおこなってトラッキングによる火災を防ぎましょう。コンセントのトラッキング現象の原因となるのは、コンセントと電源プラグの間にほこりがたまることだといわれています。

そのため、こまめにコンセントがある場所を掃除することがトラッキングを防ぐために大切になります。日ごろ使っていないコンセントは、抜いておくことでトラッキング現象を防ぐことができるだけでなく、余分な電気代を節約することにもなるでしょう。

市販されている電源タップや延長コードには、トラッキング防止機能付きの製品が売られています。ほかにも、コンセントと電源プラグの間にほこりが入らないようにする安全カバーやキャップが販売されてますので、コンセントのトラッキング現象の防止グッズを使うのはいかがでしょうか。

まとめ

トラッキング現象は、コンセントと電源プラグのすき間にほこりがたまることが主な原因であるため、ほこりがたまらないように工夫をしておきましょう。

延長コードや電源コードを使うことは便利で助かりますが、タコ足配線になることがあるので気を付けましょう。便利な延長コードや電源コードは、傷つきや汚れによる劣化するおそれもあるため、日ごろから注意しておくことが大切になってくるでしょう。

しかしどうしてもコンセントが足りないときがあります。使われている延長コードや電源コードだけではコンセントが足りない場合には、業者に依頼をしてコンセントの増設をおこなってみてはいかがでしょうか。

コンセント工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「コンセント工事」をご覧ください。

便利な位置にコンセント!
最適な位置への設置をご提案
※対応エリアや加盟店によって変わります
コンセント工事には専門の知識が必要です。安全のためにも電気工事の経験が豊富なプロにお任せください。ご相談・ご依頼に対し、迅速・丁寧に対応。最適な位置への設置をご提案いたします。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
移動・増設・交換など、コンセント工事はお任せください。
コンセント 8,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-10-09 17:10:17
https://www.seikatsu110.jp/electrical/et_outlet/119366/
各種電気工事
家電製品を使うときに使われるコンセントは、電源プラグを差し込むだけで使うことができる非常に便利な道具です。しかし、コンセントと電源プラグには、思わぬ危険がひそんでいます。その危険とは、コンセントのトラッキング現象と呼ばれ、火災の原因になると言われています。そのため、コンセントのトラッキング現象はどのようなときに起きやすいのかと防止策をご紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

コンセント工事・取替・増設のお問い合わせ・ご相談はこちら

コンセント工事・取替・増設についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!