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エアコンのコンセントは4種類ある!特徴と設置前の確認事項まとめ

投稿日:2018-09-24 更新日:2018-10-04

エアコンのコンセントは4種類ある!特徴と設置前の確認事項まとめ

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エアコンのコンセントは特殊です。いつも私たちが使っているコンセントとは違うため、エアコン専用のコンセントが必要になります。そのため新たにエアコンを設置する場合は、専用のコンセントも設置しなくてはいけないケースもあります。

今回は、エアコンコンセントの種類を中心に、エアコン設置のために必要なこと、費用についてなどをまとめていきます。

「エアコンを新規で設置したいけど、コンセントの種類がよくわからない!」という方は、ぜひ参考にしてください。

はじめに確認すべきエアコンの電源プラグの見分け方

エアコンの電源プラグや、コンセントの形は、おもに4つにわかれています。なぜわかれているかというと、場所によって電圧や電流が異なるからです。また、エアコンの機種によってもコンセントが変わります。以下に4つのエアコンコンセントの種類についてまとめます。

・コンセント形状が一般的なタイプ

普段よく目にするコンセント形状がこのタイプです。2本の縦線がはいっているような形状をしています。それに合わせて、電源プラグも同じような形状をしています。6~8畳と、やや狭めのお部屋に適したエアコンに向いているタイプです。

・コンセント形状が一般的なものとやや異なるタイプ

普段よく目にするコンセントに似ていますが、2本の縦棒のうち、片方の形状がT字になっているのが特徴です。電源プラグもこれに合わせた形状になっています。10~12畳のお部屋で使うエアコンに向いているタイプです。

・コンセントの穴が三つあるタイプ

上に横棒が二つ、下に窓のような形をした差し込み口があるのが特徴です。14畳ほどのお部屋に使用できるエアコンに向いています。

・コンセントの三つの穴がすべて異なるタイプ

コンセントの穴が三つあり、それぞれの形が異なるのがこのタイプの特徴です。T字のような形と横棒、窓のような形をしたものの三つがあります。16畳以上に対応できるエアコンに向いているタイプです。

200V用のエアコンを設置するための必要な設備や手続き

エアコンコンセントの種類が確認できたところで、いよいよ実践編にはいっていきます。広いお部屋に適している200V用のエアコンを設置するために必要なもの、手続きについて確認してみましょう。

・単相3線式の電圧線が必要

まずは、ブレーカーをチェックしてみましょう。ブレーカーの線が単相3線式になっているかがポイントです。単相3線式かどうかを見極めるためには、配線の色に注目してください。赤、白、黒の三つの配線があれば、単相3線式ということになります。200Vのエアコンが設置できる状態ということです。

・30A以上の電流に変更する

エアコンの機種などにもよりますが、エアコンを快適に使うための容量は30Aといわれています。契約しているアンペア数を確認してみましょう。確認方法ですが、アンペアブレーカー周辺に記載されている数字や、色でわかるようになっています。また、請求書などを確認してみてもいいですね。

・分電盤にエアコン専用回路があるかを確認

分電盤にはメインとなるアンペアブレーカーの他に、細かなブレーカーもついています。この部分に「エアコン専用」となっているブレーカーがあるかどうかを確認してみましょう。これがあればエアコン設置に問題ありません。しかし、ない場合には別途増設をする必要があります。

200V用のエアコンを設置するための必要な設備や手続き

専用のコンセントがない場合は新たに増設しよう

エアコン専用のコンセントがなかった場合は、新たに増設しなくてはいけません。ただし、増設するときはいくつか注意点があります。これを確認しておきましょう。

・増設するには電気工事士が必要

コンセントの増設は電気工事にあたります。配線が必要な作業になるため、安全のためにも電気工事士の資格を持っている方に作業を依頼しましょう。無理に自分でやるのは困難なだけではなく、感電のおそれもあり危険です。また、資格をもっていないのに作業を行った場合は、罰金や懲役が科せられることがあるので、絶対にやめましょう。

・賃貸の場合

エアコンコンセントの種類がわかったからと、すぐに購入してしまっては損をするかもしれません。賃貸の場合は、勝手に自分で取り付けると、後々トラブルになることも考えられます。また、場合によっては費用を管理会社がもってくれるケースがあるので、事前に確認が必要です。エアコンコンセントを増設する場合は、前もって相談することを忘れないようにしましょう。

      

専用のコンセントの増設費用はどれぐらいかかるの?

エアコンコンセントを増設するためにどれくらいの費用がかかるのか……。気になるところですよね。ここでは、作業ごとに費用をまとめます。

・専用回路の増設

専用回路を増設するための費用は10,000~30,000円ほどと開きがあります。配電盤が異なる場所にあるときなど、状況によって金額は上下します。

・コンセントの形状交換

エアコンコンセントの種類を変えるときに必要なのが、コンセントの形状工事。取り付けるエアコンの種類によっては、形状を変える必要があります。多くは数1,000円~ということになっているので、見積もりをとらないと正確な数字はわかりません。

・コンセントの電圧交換の費用

コンセントの電圧を交換するための費用は、数1,000円~です。安い場合だと1,000円~、業者によっては5,000円以上からということもあるので、まずは相談からはじめてみるといいですね。

まとめ

今回は、エアコンコンセントの種類をはじめとして、設置するときの注意点などを確認しました。エアコンのコンセントは4つにわかれます。見た目だけではなく、エアコンの機種によってコンセント形状が変わるのでよく調べましょう。

エアコンを設置するときは、専用のコンセントを設置しなくてはいけないケースもあります。その場合は、エアコンが設置できる状態か確認をすることが大切です。工事が必要な場合は、コンセント工事のプロにおまかせすることをおすすめします。

コンセント工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「コンセント工事」をご覧ください。

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編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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