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【調査】ハウスクリーニングで平成最後の大掃除!プロがもっとも掃除したのはどんな場所?

投稿日:2018-12-25 更新日:2018-12-26

【調査】ハウスクリーニングで平成最後の大掃除!プロがもっとも掃除したのはどんな場所?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

日本最大級のライフサービスプラットフォームを展開するシェアリングテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役CEO:引字 圭祐、証券コード:3989、以下シェアテク)は、全国から寄せられたハウスクリーニング相談に関するデータ2016年9月1日から2018年8月31日の4,122件をもとにし、2018年12月までの最新のデータを追加して実態を調査しました。以前の記事は参考に記載。

自分に代わり自宅の掃除をしてくれるハウスクリーニングサービスは、一人暮らしや高齢者が多くなってきた現代において、ますます重要度が増していくと考えられます。

そうしたハウスクリーニングをシェアテクに依頼される方々の中には、ご家庭では対処できなくなった汚れを掃除してほしいという依頼も 少なくありません。逆にいえば、そのような相談が多い場所を知り日常からこまめに掃除をしておくことで、汚れに対する悩みが減るのではないでしょうか。

そこで今回は、シェアテクに寄せられた4,000件以上ものハウスクリーニングに関する相談の中から、汚れやすい場所に関する調査を行いました。

相談が集中している場所はどこ?汚れやすさには理由があった

ハウスクリーニングと一口にいっても、どこの掃除を依頼されるかはご家庭によってさまざまです。そこでシェアテクに寄せられた数多くの相談を、掃除場所別に分類してみました。

相談が集中している場所はどこ?汚れやすさには理由があった

図1.場所別のハウスクリーニング相談件数

窓 ……1,166件

エアコン ……1,037件

レンジフード ……763件

床 ……646件

洗面台 ……622件

カーペット ……517件

壁 ……443件

照明 ……360件

洗濯機 ……283件

天井 ……159件

冷蔵庫 ……134件

ソファ ……106件

その他家電 ……97件

シンク ……91件

浴槽 ……90件

ベッド ……76件

コンロ ……62件

カーテン ……16件

※一度の相談につき複数の場所を希望することもあるため、合計は相談件数を上回る

(シェアテクに寄せられたデータに基づく。調査年月日:2016年9月1日~2018年8月31日、4,122件)

図1によると、ハウスクリーニングに関するご相談の中でもとりわけ件数の多い場所が「窓」と「エアコン」の2か所でした。「レンジフード」や「床」、「洗面台」のご相談も多いですが、上位2か所はそれらとは大差をつけていることがわかります。

窓の相談が多い理由とは?

窓の相談が多い理由として、外気にさらされている場所であり、そのうえ透明なので汚れが目につきやすいという点が挙げられます。雨風に飛ばされた土砂や排気ガス、室内のほこりや台所の油汚れなどが付着すると、目立つ汚れとして表れてしまうのです。

また油汚れや時間が経った手垢などは、市販のガラスクリーナーではなかなか落ちません。2階にある窓の外側など手の届かない場所はこまめな掃除が手間になってしまうのも、相談が多い理由と考えられるでしょう。

そのほか、サッシの隙間にほこりがたまりやすいのも、相談件数が増加する原因といえます。とくに冬の時期は結露によってサッシに水分が付着するため、そこにカビが発生してしまうこともあります。

参考記事:窓ガラスを掃除してピカピカな窓ガラスにしましょう

エアコン汚れの原因と掃除によるメリット

エアコンは運転中に室内のちりやほこりを吸い込んでしまうため、そのようなゴミが内部のフィルターにこびりつきます。エアコンが部屋の臭いやカビの胞子なども吸い込むことにより、悪臭や健康被害が生じるおそれもあります。

エアコン掃除には経済的なメリットもあります。例えば、2週間に1回フィルターを掃除しておけば、年間で31.95kWhの節電になるといわれています。これを電気代に換算すると約860円は節約できるとされている※ので、家計にもいい影響があるといえるでしょう。

※参照:経済産業省資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬

一番汚れやすいのは「水回り」。厄介な汚れに苦戦しがち?

掃除場所に続いて「部屋」に焦点を当て、どの部屋の掃除の相談が多かったのかをグラフにしました。

一番汚れやすいのは「水回り」。厄介な汚れに苦戦しがち?

図2・部屋別のハウスクリーニング相談件数

キッチン ……1,420件

浴室 ……1,284件

トイレ ……1,171件

洋室・寝室 ……303件

リビング ……182件

屋外 ……132件

洗面所 ……107件

建物全体 ……86件

和室 ……86件

玄関 ……79件

※一度の相談につき複数の場所を希望することもあるため、合計は相談件数を上回る

(シェアテクに寄せられたデータに基づく。調査年月:2016年9月~2018年8月、4,122件)

図2を見てみると、トイレと浴室、そしてキッチンといった水回りが大多数を占めていることがわかります。一方で滞在時間が長いであろうリビングの相談は少ないですが、これは掃除機などでこまめに掃除をすることが多いためだと考えることができます。

なぜ水回りは汚れやすい?

では、どうして水回りに相談が集中する結果となったのでしょうか。その理由は、水回りの汚れが落としにくいということが大きな原因といえます。水回りにはさまざまな種類の汚れが発生するため、それぞれの汚れに適した掃除をしなければならないのです。

例えば、浴室の水垢やトイレの尿石といったアルカリ性の汚れを掃除する場合は、酸性の洗剤が必要になります。その一方で、キッチンの油汚れや浴室の皮脂汚れは酸性の汚れのため、アルカリ性の洗剤でなければ落とすことができません。

中でも排水溝のぬめりは、さまざまな汚れが混ざり合って掃除が面倒なうえに、見た目もよくありません。しつこい排水溝の汚れは個人での対処が難しいこともあるため、ハウスクリーニングを依頼されることが多い傾向にあると考えられます。

参考記事:ハウスクリーニングで浴室をキレイに!浴室汚れを知り徹底除去!

【2018年12月の最新データ】ハウスクリーニング相談が多いのは何月?

厄介な汚れを手っ取り早く落とすには、ハウスクリーニング業者に掃除を依頼するのが一番です。しかし、依頼が集中している時期に相談すると、施工までの時間がかかるので、業者の繁忙期はいつごろになるのかを把握しておきましょう。

【2018年12月の最新データ】ハウスクリーニング相談が多いのは何月?

図3.月別のハウスクリーニング相談件数

1月……188件

2月……255件

3月……350件

4月……163件

5月……376件

6月……803件

7月……642件

8月……571件

9月……650件

10月……819件

11月……1,290件

12月……491件

(シェアテクに寄せられたデータに基づく。調査年月日:2018年1月1日~2018年12月12日 、6,598件)

図3によると、2018年のハウスクリーニング相談は夏ごろから増加する傾向にあり、年末に向けてさらに増加することがグラフから分かります。速報のため12月末までのデータは集計できていませんが、12日の時点で491件のご相談が寄せられていることから、11月と同程度の相談数になると予測できます。

11月というタイミングで非常にご相談が多くなるのは、年末に近づいたことにより、大掃除を早めに依頼したいご家庭が増えたことが考えられます。とくに今回は平成最後の大晦日となるため、これを機に徹底的に家をきれいにしたいと思う方も多いのではないでしょうか。

また6月の相談が多い件ですが、これは夏の到来でエアコンを使い始めるのが理由の1つだと考えられます。春の間はエアコンの使用頻度が少ないため、汚れがたまっていることに気づきにくいです。いざ起動してみると悪臭がして、ハウスクリーニングに相談されるケースが多いようです。

掃除を怠るとさまざまな被害が……!

「掃除は面倒だけど、業者に依頼するなどの費用はかけたくない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、もし部屋の掃除を怠ってしまうと、たまった汚れによってさまざまな被害が発生してしまいます。

例えば窓やエアコンに次いで相談件数の多かったレンジフードの場合、たまった油汚れが料理に垂れ込んでしまったり、料理中に使っていた火が油汚れに引火して火事の原因になってしまうおそれがあります。

また、エアコンの汚れにはとくに注意が必要です。もし汚れがたまっているエアコンを起動させると、カビの胞子などが部屋中に拡散されてしまいます。そのため、部屋にいるご家族がアレルギーや感染症を発症する危険性があるのです。

参考記事:「エアコンのカビで病気になる?!快適な生活を送るためにできること

このように定期的な掃除や換気・あるいはハウスクリーニングの依頼は、ご家族を守るうえで重要です。ハウスクリーニング業者が繁忙期に入る前に、窓や水回りをはじめとした汚れが取れにくい箇所の掃除を依頼するなど、「キレイな我が家の維持」を徹底しましょう。

とくに、今年は平成最後となる年末年始です。爽やかな環境で新年を迎えるため にも、ご自身での大掃除が難しい方は、ハウスクリーニング業者に相談してみてはいかがでしょうか。

▼本調査の結果ページ

<<本調査データの収集元サイト>>

▼家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬 – 経済産業省・資源エネルギー庁

▼ハウスクリーニング110番

▼ガラス110番

▼生活110番

<<参考>>

【調査】ハウスクリーニング利用者の実態調査でわかった家の中で一番「キレイにしたい」場所とは?(2018.10.22)

この記事を書いた人
編集者:りな
家の掃除が得意。特にエアコン掃除にはうるさく、シーズンごとに掃除をする徹底ぶり。年中、家はピカピカ。虫が苦手。

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2018-12-26 12:44:50
https://www.seikatsu110.jp/clean/cl_house/126867/
家の掃除
日本最大級のライフサービスプラットフォームを展開するシェアリングテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役CEO:引字 圭祐、証券コード:3989、以下シェアテク)は、全国から寄せられたハウスクリーニング相談に関するデータ2016年9月1日から2018年8月31日の4,122件をもとにし、2018年12月までの最新のデータを追加して実態を調査しました。以前の記事は参考に記載。自分に代わり自宅の掃除をしてくれるハ...
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