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ペットの骨壺に入っている遺骨のカビ対策!天敵は湿気です!

2018-01-29

ペットの骨壺に入っている遺骨のカビ対策!天敵は湿気です!

大切に保管しているペットの骨壺。もし中の遺骨にカビが生えていたら……と想像したことはあるでしょうか?遺骨にカビが生えてしまうことは珍しいことではないそうです。遺骨にカビを発生させないためにはどうしたらよいのでしょう。効果的な対策はあるのでしょうか?またカビが発生してしまったら取り除くことはできるのでしょうか?

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ご自宅の骨壺は大丈夫?もしかしたら遺骨にカビが生えているかも?

ペットを火葬した後、四十九日までの間、自宅で骨壺を保管しておくことが多いのではないでしょうか?「家の中に遺骨を保管しておけば問題ない」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、梅雨や夏の蒸し暑い時期は特に「カビ」が生えてしまう可能性が高くなります。大切に飼っていたペットの遺骨にカビが生えてしまうのは悲しいですよね。納骨までの間、遺骨はきれいに保管し、供養してあげたいものです。ではカビが生えてしまう主な原因は何なのでしょうか?カビを防ぐ方法などはあるのでしょうか?ここからはこれらについてみていきましょう。

ご自宅の骨壺は大丈夫?もしかしたら遺骨にカビが生えているかも?

ペットの骨壺の中にある遺骨の一番の敵は「湿気」です

遺骨にカビが生えてしまう原因として考えられるのは何でしょうか?それは「湿気」です。遺骨は800~1,000℃の高温で焼かれるため、とても乾燥した状態になります。乾燥している遺骨は空気中の水分を吸収し、その水分によってカビが発生します。カビは繁殖力が強いため、1度カビが遺骨に発生してしまうとそこからどんどん繁殖していってしまうことがあります。

遺骨にはカビの栄養となるものがあまり含まれていないため、大規模に繁殖してしまう可能性はそれほど高くないといわれています。しかし、状況によっては考えられるため、注意が必要でしょう。遺骨を日光のあたる場所に置いてあったことがある場合、手で直接触ったことがある場合は特に注意しておくべきです。

ペットの骨壺を保管するときに必要なものとは?

「湿気」がペットの遺骨にカビを発生させてしまう原因として大きな役割を果たしているのはお分かり頂けたでしょうか?ここではペットの遺骨を湿気から守り、カビの発生の可能性を最少に抑えるためのグッズを紹介します。

吸湿剤

ペットの骨壺を保管するときに必要なものとは?
Photo by Amazon
吸湿剤はその名の通り「空気中の水分を吸収する」ためのものです。陶器で作られていることの多い骨壺は、蓋と骨壺に隙間ができてしまいやすく、その隙間から侵入する湿気がカビの原因になるのです。そのため、骨壺の中に吸湿剤をいれるのは効果的な対策といわれています。

吸湿剤を入れるときのポイント
吸湿剤を骨壺の中に入れるといっても、「とりあえず入れておけばいい」という訳ではありません。除湿剤を置く効果的な位置は「遺骨の下の方」です。湿気は下の方に溜まる性質があるためです。また下の方に入れることが難しい場合は蓋の裏に貼り付けるなどして、固定して、骨壺の中の湿度を調節しましょう。

骨壺と蓋をテープで巻く!

先ほども紹介した通り、骨壺と蓋には隙間ができやすく、そこから湿気が侵入してくることがあります。骨壺とその蓋をテープで巻くのは湿気の侵入の予防のためです。また骨壺の購入の際に、骨壺と蓋の隙間ができるだけないものを選ぶのも湿気対策の1つでしょう。

ペットの骨壺のカビ対策方法を紹介します

ここまではペットの遺骨を保管するのに必要なものを紹介しました。ここではさらにカビ対策になる骨壺の保管方法などをみていきましょう。

湿気対策には風通しが大切!

基本的なことではあると思いますが、湿気対策には骨壺を風通しのよい場所に保管することが大切です。クローゼットや押入れの中は風の通り道ではないため、骨壺の保管場所として適していません。また直射日光のあたる場所も保管に適していません。一般的に骨壺は「風通しがよく、直射日光のあたらない場所」といわれています。このような場所に骨壺を置き、カビを防ぎましょう。

気温の変化には要注意!

気温の変化が大きい場所に骨壺を置いておくと、気温の変化が原因で結露してしまい、その水分がカビの原因になってしまいます。家の中で気温の変化が激しい場所に骨壺を置くのは止めましょう。

もしカビが生えてしまったら?

もし遺骨にカビが発生してしまった場合、日あたりのいい室内で干すことでカビを取り除けることもあるそうです。しかし、自分でできることは少ないといわれます。もしカビが発生してしまい、取り除きたい場合は、ペット火葬の業者に相談しましょう。もう一度カビを除去するために火葬してくれることがあります。
ペットの骨壺のカビ対策方法を紹介します

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まとめ

大切なペットの遺骨は納骨までの間、きれいに保管してあげたいですよね?確かに遺骨はカビが発生してしまう危険性があります。しかし、対策ができないという訳ではありません。ここで紹介してきたいくつかの方法を参考にして、長くともに過ごしてきたペットを最後まできれいな状態で送り出してあげましょう。もし疑問などがありましたら、ペット火葬の業者を頼ってください。

ペットの火葬について相談や業者に依頼したいときは

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ペット葬儀」をご覧ください。

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引越し成功の24のポイント
2018-01-29 18:03:34
https://www.seikatsu110.jp/pet/pt_funeral/8294/
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大切に保管しているペットの骨壺。もし中の遺骨にカビが生えていたら……と想像したことはあるでしょうか?遺骨にカビが生えてしまうことは珍しいことではないそうです。遺骨にカビを発生させないためにはどうしたらよいのでしょう。効果的な対策はあるのでしょうか?またカビが発生してしまったら取り除くことはできるのでしょうか?
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