伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

2021.6.24

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

家の外壁に張っているツタは、おしゃれで育てている方もいればそうでない方もいることでしょう。ツタは外壁だけでなく地面や木にも這っていき、どんどん繁殖していくことがあります。

ツタを除去せずにそのまま放置しておくと、さまざまな被害を受けることがありますので注意してください。ツタの葉は毛虫がつきやすいため、かぶれてしまうことがあります。また、スズメバチが巣を作ったりゴキブリの侵入経路になってしまったりすることもあるのです。さらに、ときには外壁や家を壊したり、排水溝が詰まってしまう原因にもなります。

頑丈かつしぶといツタを除去するにはコツが必要です。この記事では、家の外壁や塀に張っているツタにお困りの方のために、ツタを除去する方法をご紹介していきます。

ツタの除去に必要な道具をそろえよう

ツタを除去するにはまず、必要な道具をそろえなければなりません。ツタを除去するときに必要な道具をご紹介していきます。除去に必要な道具は以下のとおりになります。

・はしご
・鎌
・枝切バサミ
・高枝切バサミ
・長尺ヘラ
・除草剤

はしごは、外壁や木の高いところに這ったツタを除去するときに必要になります。1階までの高さなら2メートル、2階までの高さなら4メートルあるはしごを選びましょう。

鎌は細かい部分のツタを切るときに使います。柄が長いものを選ぶと、ツタを刈るときに移動する距離が少なくなりますので、便利です。ただし、長すぎるものを選んでしまうと操作性が悪いため、逆効果になってしまいます。自分の背丈を考慮して、最も使いやすい長さのものを選ぶようにするとよいでしょう。

枝切バサミは太いツタを切るときに使用します。直径3センチほどの太さでも簡単に切れるものを選ぶと、効率的に作業ができるでしょう。どのハサミがどれほどの太さに対応しているか自分で判断がつかないときは、ホームセンターや園芸用品店の店員さんに選んでもらうとよいでしょう。

高枝切バサミは、柄に長さを変えることができるため、あると便利です。長尺ヘラは外壁に張り付いたツタをはがしていくことができます。ゴツゴツとした外壁に使うと外壁を痛めてしまうため、平らな外壁の場合のみ使いましょう。

ツタは根が残っていると再び伸びていきます。そのため、根から枯らし、生えないようにするために除草剤が必要です。根から枯らすことができるグリホサート系の除草剤を選ぶとよいでしょう。

ツタを除去する道具をそろえたら、作業にとりかかりましょう。ツタは外壁の高いところまで張っていることがありますので、ツタの除去には注意がいる作業になります。安全に作業するためにも、ツタを除去する方法を確認してください。

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

壁に這ったツタを除去する方法

高所での作業をともなう壁に這ったツタを除去するにはコツがあります。ツタは一度外壁に這ってしまうとなかなかはがれません。強引にはがすと壁の塗装も一緒に取れてしまうこともあります。ツタの除去方法を確認し、ツタのないきれいな外壁を目指しましょう。

壁に這ったツタの除去方法は以下のとおりです。

1.ツルや根を柔らかくするためにホースなどで水をまく。
2.ハサミや鎌を使ってツタの茎を切る。
3.外壁を傷めないように手で引きはがす。
4.ヘラを使って残ったツルをはがす。(ヘラが使えない外壁はブラシでこすり落としましょう)
5.ツタの根に穴をあけ、除草剤を注入する。

ツタは無理に引きはがさず、水をまいて根や茎を柔らかくしたり、鎌やハサミで切ってはがしやすくしましょう。ツルの種類によっては、吸盤のようにくっついて一筋縄でははがせないものもありますので、丁寧にゆっくり作業をすることがコツです。木や地面に這ったツタを除去したい方は、外壁のやり方と異なりますので、そちらも確認しておくとよいでしょう。

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

木や地面に這ったツタを除去する方法

ツタが這うのは壁だけではありません。木や地面に這うこともあります。つづいて、木や地面にツタが這っている場合の除去の方法をみていきましょう。

木に這ったツタを除去するときは、まずはを探しましょう。根に近い茎を除去することで、ほかの茎も自然に枯れていきます。枯れたら残ったツタをハサミや鎌などで除去しましょう。

地面に這ったツタの場合は、はじめにツタのを探します。ハサミや鎌などで、ツタの外周の枝や根を切っていきましょう。そうしたらツタを丸くまいて、除去していきます。

ツタを除去したらそこで終わりではありません。除去が終わった後でも、再びツタが生えてくることがありますので、適切な処理をすることが大切です。ツタを除去した後におこなう作業もチェックしておきましょう。以下で解説していきます。

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

ツタを除去した後にやること

ツタを除去した後におこなう作業は2つあります。再び伸びてこないようにするために、ツタを除去した後の作業がとても大切です。そのため、ツタを除去した後も気を抜かずに作業をおこなっていきましょう。

ツタの処分

ツタを外壁や木、地面から除去することができたら、そのまま地面に放置してはいけません。再び根を下ろすことがあるため、ツタをすべて拾い廃棄しましょう。

ツタの予防

ツタは根が生きていれば、また成長して伸びてきます。そのため、根を枯らす除草剤をまくとよいでしょう。また、新芽がでるのを防いだり、種子が飛んできたりしないようにするため、土がむき出しになっているところには防草シートや砂利を敷くことをおすすめします。

ここまでは、ツタの除去に必要な道具や方法、その後の処理についてご紹介してきました。ツタの除去は想像以上に危険がともなう作業です。そのため、安全にツタの除去作業を終えるためにも、作業前に確認しておきたいポイントを確認しておくといいでしょう。

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

ツタの除去には危険が多い!作業前に注意するポイント

ツタの除去作業をする場合に気をつけておきたいポイントは2つあります。ツタの除去は危険をともなう作業になりますので、以下のポイントに注意しながらおこないましょう。

ひとつめは、高所の作業で転落しないように注意してください。ツタはどこまでも高い場所に這っていきます。そのため、何メートルも高さのある場所で作業することがあるでしょう。そのようなはしごを使う作業のときは、必ず2人以上で作業してください。ひとりがはしごをしっかりと支えるなどによって、安全性はグンと上がります。

はしごにのぼり慣れていない一般人が無理して作業をおこなうと転落しケガする原因になります。また、高所で力任せの作業をおこなうと転落する危険性が増すため、無理して引きはがすことはやめましょう。無理して引きはがすことは、外壁や木を傷める原因にもなります。

ふたつめは、害虫に注意してください。ツタには毛虫がつきやすいです。そのため、作業中にかぶれてしまうこともあります。また、ハチがツタに巣を作っていることもあります。作業するときには、害虫に注意しながらおこないましょう。

伸びすぎたツタを除去しよう!作業前に注意するポイントも紹介します

まとめ

ご自身でうまくツタを除去できるか不安なときは、草刈りのプロに相談してみましょう。手が届きにくい場所にあるツタも、大量に繁殖してしまったツタも、何度も生えてくるしつこいツタも、手慣れたプロならあっという間にきれいにしてくれますよ。

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この記事を書いた人
編集者:くにひさ
手入れが行き届いた庭が好きで、業者の仕事を詳しく知ってもらいたいと思い、庭や害虫担当のライターになった。
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