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床下の湿気を放置しておくと危険?!湿気がたまる家の特徴と換気方法

投稿日:2018-06-08 更新日:2018-10-04

床下の湿気を放置しておくと危険?!湿気がたまる家の特徴と換気方法

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ご自宅の家の場所、床下と地面の距離など、さまざまな理由で床下には湿気が溜まってしまいます。床下に湿気が溜まってしまうと、木が腐敗したり、シロアリが大量に発生してしまうなど、家の耐久性や耐震性に問題が出てきてしまうおそれがあります。

このコラムでは、どのような家の床下に湿気がこもりやすくなってしまうのか、またその解決策でもある床下を換気する方法についても確認していきましょう。

どうして床下に湿気が溜まるの?

どの家でも湿気が溜まるわけではありません。では、どのような家の床下に湿気が溜まりやすいのでしょうか。家の特徴を見ていきましょう。

家の土地が低い位置にある

家の土地が低いと、少しの雨でも床下に水が溜まりやすくなります。その水は、床下の換気を行わないと蒸発することなく留まってしまい結露が発生してしまうのです。土地が高い家に比べると、湿気が溜まる頻度が高くなります。

また台風などの大雨の時も、土地が低い場所にあると浸水してしまうおそれがありますので、土地が高い家に比べ水の被害は多いと考えられます。

床下の空間が狭い

家の土地が高い場所にあっても、床下と地面の空間が狭いと、水が溜まりやすくなります。そのため蒸発するのにも時間がかかり、湿気が溜まりやすくなります。

住宅の気密性が高い

最近の家の多くは、1年中家の中を外気温に左右されることなく快適に過ごせるようにするために、断熱性や気密性を高めて建てています。

しかし必要以上に気密性が高くなってしまうと、外の空気にあまり触れなくなってしまいます。そのため風通しが悪くなり、家の床下に湿気がこもってしまうのです。

このように床下に湿気がこもりやすい家には特徴がありますので、一度ご自宅を確認してみましょう。

どうして床下に湿気が溜まるの?

床下に湿気がたまると起こる害

床下に湿気が溜まってしまうと、結露が発生します。この結露をそのままにしておくと、木材が劣化による腐敗やシロアリの発生などさまざまな問題がおきてしまいます。

とくに木材の劣化はとても深刻な問題です。湿気が多いと木材を劣化される菌がたくさん発生してしまい、腐敗につながります。床下は家を支える土台の部分ともいえるため、木が腐敗してしまうと家の耐久性や耐震性も危うくなってしまいます。

また、湿気が多い床下はシロアリが好む環境になりますので、放置しておくと大量に発生してしまい、家の老朽化につながるおそれがあります。早急に床下を換気するようにしましょう。

床下の湿気は換気して取り除く!

木材の劣化による腐敗やシロアリ発生を防ぐには、床下を換気する必要があります。そこでおすすめなのが「床下換気扇」です。

床下換気扇を取り付けることによって、外の空気を取り入れる、内にこもった空気を外に出すといった空気の流れを循環させることができます。
このように床下の換気を行うことで、雨などの水分が蒸発するので、床下の湿気を改善することができます。

そして、給気用換気扇と排気用換気扇を合わせて使用することで、床下の空気の循環をより良くすることができるので、湿気対策の効果をさらに高めたい方にはおすすめです。

また床下換気扇は、1階の床面積が20坪くらいであれば3台あればより床下換気に効果的です。
床下換気扇を置く場所は、床下の空気の流れをなるべく把握してから設置する必要がありますので、専門の業者に相談して位置を確認しましょう。効果的に床下換気扇を設置して、床下の換気を行いましょう。

床下の湿気は換気して取り除く!

床下に換気扇を付ける費用はどのくらい?

取り付ける床下換気扇の台数は、家の立地や構造によって異なりますが、20坪で3台くらい必要になってきます。

床下換気扇の費用は通常3個の換気扇がセットで売られており、換気扇本体の価格は5~8万くらいで販売しています。

本体の価格以外にも取り付け工事費用、電気配線工事費用がかかるため、合わせて15万~20万ほどで、床下換気扇は取り付けることができます。床下換気扇の種類によって費用に差は出てきますので、いちど業者に見積もりを出してもらいましょう。

また、ほとんどの床下換気扇は1日6時間稼働するように設定されています。自動タイマーとリモコンが付いているため調整することも可能なためとても便利に使用することができます。

床下換気扇を取り付けることで、床下の湿気対策を行うことができます。家の耐久性や耐震性を守るためにも取り付けてみてはいかがでしょうか。

まとめ

家の中で湿気を感じることがあれば、それは床下に湿気がたまってしまっているのかもしれません。その状況のまま放置しておくと、床下の木材が腐敗し、シロアリが発生してしまうため、早急に対処する必要があります。

床下の湿気を取り除くには、床下換気扇を利用します。この換気扇を使うことによって外の空気を取り入れて空気の流れを循環させることができます。

床下換気扇の費用相場は本体、工事費を含めて15~20万と決して安くはありませんが、床下という箇所は自分自身では判断が難しく、気が付いたときには家の老朽化が進んでしまい手遅れになってしまう危険性があります。

家の老朽化を防ぐためにも、床下を換気することは効果的な対策になります。床下換気扇について詳しく知りたいと思われた方は、業者に相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
編集者:たくぞう
家電の新製品と旧式の違いを発見することが特技。特技が高じて人に伝えたいという思いにいたり、ライターの道を目指すきっかけとなった。家電や電気工事関連の記事を担当。

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2018-10-04 10:37:51
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