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換気扇の紐交換は自分でできる!けっこう簡単な紐交換のやり方

投稿日:2018-06-05 更新日:2020-04-13

換気扇の紐交換は自分でできる!けっこう簡単な紐交換のやり方

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建物の中には室内の換気をするために換気扇を取り付けているところがほとんどです。換気扇には紐がついているタイプのものがありますが、このタイプの換気扇を使っていると、換気扇の紐が外れることは少なくないです。

そんなときには換気扇の交換を検討してみてはいかがでしょうか。しかし換気扇の交換をしても、換気扇の紐のしくみを把握しておかなければまた紐が外れてしまうかもしれません。そこで本コラムでは、換気扇の紐のしくみや交換方法などについて詳しくご紹介いたします。

なぜ紐を引くと換気扇が回るの?

なぜ換気扇は紐を引くとプロペラがまわるのでしょうか。紐を引くことで動くのは構造に関係があります。換気扇の紐のしくみは、紐つきの電球と似たような構造をしています。

換気扇の紐が設置されている部分には、よく見ないとわからないところにスイッチが2つついています。1つは紐を引くことでプロペラがまわるようにできているスイッチです。もう1つのスイッチは、外側についているブラインドのようなものを開閉するためのスイッチです。

ブラインドのようなものはプロペラをまわす際に外から虫などが入ってこないようにする役割があります。これらの2つのスイッチが紐を引くことで作動し、換気扇がまわるのです。

なぜ紐を引くと換気扇が回るの?

換気扇の紐が動かないときのチェックポイント

換気扇の紐は動きが悪くなることがあります。動きが悪くなる原因は汚れが関係しています。キッチンに設置してある換気扇の場合、換気扇が蒸発した油を吸いこんでしまい油汚れがつくことが多いです。

この油汚れがスイッチ部分についてしまうことで動きが悪くなります。もっと汚れが溜まってしまうと動かなくなってしまうので、定期的な掃除が大切です。

また、スイッチの中にある針金によって動きが悪くなることもあるのです。スイッチの中を開けてみればわかりますが、本来、針金は棒部分の近くにあります。動きが悪いときは針金を棒部分にやや曲げてみることで動きがよくなることがあります。

換気扇の紐交換は自分でできる?

紐つきの換気扇を使っている場合、紐が外れたりちぎれたりすることがあります。このような状態になってしまうと、換気扇をつけるのに苦労するため、できるだけ早くなおしたいですよね。実は換気扇の紐は自分で交換することができるので、交換方法をみていきましょう。

本来、換気扇の紐はスイッチの下部分につけられている穴に通されています。そのため、通されている紐を外して新しい紐を入れれば紐交換をすることができます。

紐は劣化によりちぎれやすいため、使う紐にはスイッチ紐用のチェーンがおすすめです。お店での取り扱いはあまりないようですが、Amazonなどのインターネットショップサービスで購入することができます。購入する際には、紐を通す穴のサイズとチェーンの金具のサイズ確認を忘れないようにしましょう。

チェーンには金具がついているため穴に引っ掛けるだけで簡単に交換することができます。チェーンだと紐に比べて汚れも落としやすいし、火で焦げることもないのでおすすめです。

換気扇の紐交換は自分でできる?

紐のスイッチでない換気扇も検討してみましょう

換気扇の紐が外れたり、ちぎれてしまったりする場合は、すぐに新しい紐に交換しようとしないことも大切です。それはなぜかというと、換気扇が寿命に近い可能性があるからです。

換気扇の寿命と紐は直接的な関係はありません。しかし、もうすぐ寿命で交換時期である換気扇の紐だけを交換しても、またすぐに換気扇自体を交換しないといけなくなります。

換気扇の寿命は約10年から15年のため、それくらい長く使っている換気扇は換気扇自体の交換することをおすすめします。しかし、換気扇を長時間つけたままにしている場合や掃除をしていない場合はさらに寿命は縮まってしまいます。

換気扇が寿命の際は「換気扇をまわすと音がうるさい」「換気扇をまわしていてもニオイが気になる」などの症状がでます。こういった症状がある場合は換気扇の交換時期といえるでしょう。交換には紐のスイッチでない換気扇に交換することも検討してみてはいかがでしょうか。

紐つきの換気扇は「プロペラファン」と呼ばれるものですが、紐のない換気扇は「シロッコファン」というものです。シロッコファンは屋外に面していなくても設置することができます。また、換気扇の騒音も少なく見た目もよいため最近では多く使われている換気扇です。

まとめ

室内の換気をするために取り付けられている換気扇には紐つきのものがあります。換気扇の紐は使っていると劣化によってちぎれたり、外れたりすることは少なくないです。
しかし換気扇の紐交換は自分で簡単にできるため、費用も時間もあまりかかりません。

また、換気扇が蒸発した油を吸いこむことによってプロペラ以外にスイッチなどにも汚れがつきます。スイッチに汚れがつくことで換気扇の紐は動きが悪くなります。もっと汚れが溜まってしまうと動かなくなるため定期的に掃除をすることが大切です。

換気扇は一般的な使用状況で約10年から15年が寿命です。換気扇を長時間つけたままにしている場合や掃除をしていない場合は寿命がもっと縮まってしまいます。

換気扇の紐がちぎれるなどして交換しようと思っているときは、換気扇の寿命を確認して寿命に達していないときにおこなうとよいです。寿命である場合は換気扇自体を交換したほうがよいためしっかり換気扇の状態を確認しましょう。

換気扇の交換で気になることがあれば、換気扇・レンジフード工事のプロに相談 してみてはいかがでしょうか。知識があるプロの業者ならていねいに説明してくれてスムーズに換気扇の交換をしてくれることでしょう。

(この記事は2020年4月13日 に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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2020-04-13 14:17:30
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