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延長や増設も必要!?レンジのアース線の接続口がないときの対処法

投稿日:2017-11-15 更新日:2018-10-04

延長や増設も必要!?レンジのアース線の接続口がないときの対処法

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電化製品は、ほとんどの家庭で使用されており、人々の生活に必要不可欠なものと言えます。

しかしながら電化製品は、ときに漏電や感電の被害などを引き起こすことも考えられます。

そのようなときに重要な役割を果たすのが、アース線です。取り付けることで、様々なトラブルを回避できる可能性があります。

また、アース線を取り付けたくても、近くに接続口がないという場合もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、接続口が近くにない場合の対処法を、アース線の重要性も交えながらご紹介していきます。

電子レンジにアースが必要な理由

基本的に電子レンジを使用するだけなら、アース線を使用する必要はありません。

しかしながら、水気のあるところで電化製品を使用する場合は、アース線を取り付けなければいけないと決められています。

洗濯機の近くや、台所付近などで電化製品を使用すると、漏電してしまうおそれがあります。場合によっては感電のおそれもあり、大変危険と言えます。

そのためアース線を使用してしっかり漏電対策が必要なのです。

アース線をつなぐことで電気を外へ逃がす効果が期待でき、安全性を高めてくれます。とくに電子レンジは、消費電力が比較的高く機械の内部で帯電することもあるため、アース線が必要と言えます。

また、電子レンジは古くなると絶縁処理能力が劣化し、感電の危険性が高まると言われています。もしご自宅の電子レンジにアース線が接続されていない場合は、早急に取り付けが必要です。

新品の電子レンジであっても、ときには不良品であったり、不測の事態が発生する場合もあるので、油断はできないのです。
      電子レンジにアースが必要な理由

接続口が遠い場合はアース線を延長する

基本的にアースの接続口は、コンセントプラグの下側にあります。

しかし、水場からは近いが、電子レンジから伸ばしたアース線が届かないという場合もあるのではないでしょうか。

その場合はアース線を延長するのが有効です。アース線を一度取り外し、長いアース線に変えることで、問題が解消することもあります。

電子レンジのアース線は、裏側をネジで留めているだけのものが多いです。そのためネジを取り外すだけで容易に取り外しが可能なはずです。長いアース線を購入する際は、端子とネジの太さ、穴の大きさなどをしっかり把握しておきましょう。

場合によっては、購入したアース線がご自宅のコンセントにはまらないこともあるため、事前にしっかり確認してから購入するのがいいでしょう。

接続口が無い場合の対処法

ときには、アース線の接続口がない電子レンジを使用している方もいるでしょう。

アースの接続口がない場合には、様々なケースが考えられます。ここからは、様々なケースに応じた対処法を確認していきましょう。

接続口をすでに他の機器で使っているとき

他の電化製品ですでにアース線を使用している場合は、追加で接続するだけで解決するはずです。

基本的に家庭用のアース配線は、内部で一つにまとまっている仕組みになっているものが多く、追加で接続しても効果を得ることが可能とされています。

そのためわざわざアース線を取り外す必要はないでしょう。

コンセント増設やビリビリガードを使用する

ご自宅のコンセントにアースの接続口がない場合に考えられる対処法です。

この場合は、コンセントを増設するのも非常に有効ですが、ビリビリガードを使用するのも効果的です。

ビリビリガードとは、コンセントに差し込むだけで漏電対策が可能な器材であり、アース線と同様の効果が期待できます。比較的値段は高めである傾向がありますが、手軽に設置して安全性能を高めることが可能なため、おすすめです。

その他の電化製品にも使用でき、電子レンジにアース線の接続口がないときだけでなく、延長するのも困難な場合に有効と言えます。

アース線の取り付け方

ここでは、アース線の取り付け方について説明していきます。しっかり取り付けないと、十分な効果が発揮できないこともあるため、適切に行うことが大切です。

取り付け方としては、端子のねじに線を取り付け、その後でねじを締めれば完了します。比較的簡単な作業と言えますが、接続部分に直接で触れるのは、感電のおそれがあり危険なので注意が必要です。

電子レンジにアース線を取り付ける際には、手が濡れた状態で行わず、しっかり絶縁手袋などを手にはめて行うのがいいでしょう。
      アース線の取り付け方
      

まとめ

電流を逃がし、トラブルを回避するために重要な役割を果たすアース。

基本的に電化製品を水回りで使用する場合には使用しなければならないと決められています。そのためアースを接続してしっかり漏電対策を怠らないようにしましょう。

ときには、コンセントにアース線がないこともあり、その際はコンセントを増設するなどの対処が必要となります。

もし漏電の被害に遭ってしまったというときは、速やかに対処できるプロに相談することが大切です。

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編集者:かなで
専門用語を使わず、分かりやすく解説することをモットーとしている。日々SNSなどを駆使して情報を収集し、旬な情報を集めるのを得意としている。

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